私の決意とストーリー
現在連載中です。
動画配信気になっている方はぜひ♡
① ブロックの外しかた
② チャンネルを開設する
③ 動画を投稿する
【コラム】YouTube動画を撮影するときのコツ♡
④ ブランドアカウントに変更する
【コラム】PCなくてもOK♡YouTubeブラウザ版の開き方
⑤ チャンネルアートをデザインする
⑥ チャンネルアートを設定する
⑦ サムネイルを作ってみる
今日は私の手帳とノートを振り返り
ただつらつらとお伝えしてみようと思います。
転換点や影響を受けた人なども!!
人の手帳をのぞき見るのって
けっこうドキドキワクワクしませんか??
大人になってから気づいたのですが…
どうやら「手帳好き」な家系らしく
母も、双子の片割れも、親戚の叔母さんも
みんなみんな(特に女たち)
「手帳にぎっしり書く」
ということが当たり前みたいで。
遺伝なのかもしれないですね♡
ではまず…
今私の手元に残っている
一番古い手帳。
高校2年生の時に買ったものでした。
おそらく、大学受験に向けて
スケジュール管理をするために
買ったのだと思います。
マンスリーのページには
模試のスケジュールがたくさん
書き込まれてました。
そして家での勉強の隙間時間に
その日の出来事や感じたことなどを
ビッシ〜リちっこ〜い字で
書き留めていました。
ぬぬっ!
当時使っていた時刻表を発見!!
2019年に廃線になったので
今や幻の時刻表です〜!!!
大学に入ってからも
授業が始まる前のちょっとした時間に
前日の日記を書くのが習慣になってました。
大学の時は授業の予定やバイトの予定など。
プラス日記を書き込んだり。
就職してからは、シフト勤務だったので
その日のシフトとプライベートな予定を
書くくらいでした。
手帳の使い方が変わったのがこの年。
↓↓
汚い。笑
初めてロルバーンを使いました。
気に入ったポイントは、
/
・後ろにクリアポケットがついてる
・手帳の半分以上がフリーページ
\
でした。
なのでこんな風に切り抜きを貼ったりできるのが
すごく嬉しくて。
この頃は愛知県に住んでいたのですが、
リーマンショックで派遣切りされた後
会える友達も全然いなかったので…
図書館が私の心の支えでした。
そこで出会ったのが中山庸子さんのこの本。
この中に
「歴史上の人物と友だちになる」
という項目があって。
え?って思いますよね。
私がピンと来たのが
いつも図書館に行く途中で眺めていたお城で
生まれたお方…
徳川家康!!!!
なんと!笑
家康くんと友だちになることにしたんです♡
あれはとてもいい経験でした。
家康くんと友だちになるため
図書館の家康コーナーで
たくさん本を読みましたもんね。
そんな感じで中山さんの本を借りることが多くなり
ロルバーンの後ろのページに
せっせと写していったんです。
中山さんの本のおかげで
ノートを作る、ということが
好きになったのかもしれません。
その後、双子の片割れが
「ほぼ日手帳」を使い始めたことに影響を受けて
1日1ページ型を使うようになりました。
こちらはほぼ日のカズン。
カバーなしで購入して
表紙にビニールコーティングの布を貼ってます。
(その上から透明のブックカバー。)
この頃から
「手帳になんでも貼る」システムになりました。
チケット、きっぷ、スタンプ、お手紙、喪中ハガキ…
どう保存するか迷ってたものを
たくさん貼るように。
そうするとこんな具合に
ズッシリしちゃうんですよね〜
なのであまり手帳を持ち歩くことがなくなる…
それまで仕事で手帳を使うということがなかったし
毎日がほぼルーティンだったため
家置きでも良かったのですが、
転職して初めて
「手帳でスケジュールを管理する」という
私のとっても憧れだった生活がやってきました!!!
その頃から使い始めたのが
今もこれを使っています。
観光施設のパンフレットを
切って貼ったり。
一時期「マッサン」でブームになった、あそこです↓
インプットもアウトプットも
このノート1冊にとにかく書くようになりました。
手帳もノートもA5なので
この2冊をカバーに挟んで持ち歩いています。
今現在はアウトプット量が半端ないので
A5ノートでは全く追いつかなく…
今のノートは次の記事にしようと思いまーす!!
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