奇跡のコースのハッシュタグで人気記事として

表示されているひとたちの投稿を

この数日読ませて貰っている

 

苦しんでいるよね

 

必死になって躍起になって

その苦しみを閉ざそうとしている

なかったようにしようとしてる

 

それが びしばし伝わってくる

 

言葉も強く綴られているのが

ほとんどだなと

 

なにかしら思い出しながら

勢いにのって綴っているのが

伝わってくる

 

痛々しいなと

 

それだけ深いところで

現在も傷ついたまだし

 

赦しというワードを使いながらも

赦しきれていない

 

それもまた、びしばし伝わってくる

 

傷ついているということを

認めて受け入れることじゃないのかな

 

否定する必要なんてないし

 

誤ったポジティブ思考に

躍起になっている

捕らわれている

 

イエスさまも手のひらには

傷がついたままだよ ↑

 

隠そうとしていないし

 

むしろ

 

苦しんだからこそ

 

僕たちの苦しみもまた理解されて

共にいてくださっている

 

自分を特別な存在にしなくても

もういいんじゃないのかな

 

傷ついているということは

犠牲者とかそんなもんじゃないよ

 

傷ついたぶん

同じような・似たような

境遇にあったひとに対しても

慈悲や慈愛を

持てるようにもなるしね

 

その傷ついたという経験を

どう活かしていくか

 

確かに苦しい作業だけれども

取り組んでいった方が

 

今後の人生においても

癒されていく段階へと

移っていくんじゃないのかなと

僕はそう感じ思っている

 

誰かを癒していくことで

自分の傷もまた

癒されていくからね

 

これほんと

 

赦しとは 魂の手術のプロセス 

響きました

ご覧になってください↓

 

 

イエスさまも傷跡がついたまま

いまも僕たちを包み

苦しみを共に味わってくださり

傍にいてくださっている

 

傷跡は隠さなくてもいいし

傷自体をなかったことに

しなくてもいい

 

僕も額の傷 眉間の縦長の傷ね

 

この傷レイプされた時に

壁に頭や顔を叩きつけられてね

 

毎回自分の顔観る度に

レイプされたこと

思い出すよ

 

取り組み始めた頃は

苦しかったけど

 

徐々に客観的に

眺められるようには

なってきている

 

ご覧になってください↓

 

 

 

人は、美や快適さを追い求め、不快感から逃れようとする。

しかし、この追求が行き過ぎると、

予期せぬ結果を招くことがある。

喩えるならば、光を一心に求め続けるほど、

その足元にはより深く、濃密な影が生まれ、

やがては触れることのできない暗闇を作り出してしまう。

喜びや快楽の追求が、時として私たちを盲目にし、

その結果として生じる影は、

しばしば私たちが予想もしない形で私たち自身を包み込む。 

 

 

 

以前から何度も綴っていますが

再度綴りますね

 

ニューエイジ、ニューソウト

スピ系に走るひとたちは

 

虐待サバイバーか

すごくセンシティブな気質のひとたちが多く

 

普段から生きていること自体が

不安定な状態のひとたちが

多いなと感じ思います

 

傷ついて生きてきたぶん

極端な思想にも突っ走りやすい

 

教師と呼ばれているひとたちも

そのような教師たちに

従っていく生徒たちも

 

そのような傾向特徴があるなと

僕は感じ思っています

 

その背景には

愛着の課題問題があるのではないかと

 

僕自身のことをアナライズしながら

そう感じ思っています

 

また

 

極端な思想に走るところから

発達障害の可能性も

その傾向が強いのではないだろうか

 

僕はそう感じ思ったりもしています

 

 

わかりやすく説明されています

 

動画内2番目、考え方が幼い神経発達症の治療法

 

スピ系・ニューエイジ系・ニューソウト系に

浸かっているひとたちの特徴にも

通じるところがあるなぁと

 

僕はそう感じ思いながら

観させて貰いました↓

 

 

 

こちらの動画も以前シェアしましたが

改めてシェアするね

 

客観的にアナライズされているなと

僕は感じ思いました

 

ナルシズムへと繋がる思想

 

僕が日頃から感じ思っていること

そのまま語られています

 

False Light 、False Positivity

この2つのワードが腑に落ちました

 

ポジティブの思考の

謝った捉え方をしているひと

 

スピ系・ニューエイジ系・ニューソウト系に

浸かっていて

悪循環から抜け出せないひと

多いなという印象を受ける

 

傷ついていきた分

極端な思想に走っちゃうのも

理解はする

 

健全な生活に戻ろう

 

その方がそのような状態よりも

生きやすくなってくると

僕は感じ思ってるよ↓

 

 

 

信仰というと
特定の宗教を指すように
思われがちだけれども

僕がここでいう信仰は
人智を超えた大きな存在

僕は神さまというワードを
使用している

信仰心を維持していくことは
難しいなと
感じ思う時もある

思う通りにことが運べば
やっぱり神さまはいるよな
ありがとう神さま
というモードになるし

その一方で

思う通りにことが運ばない
もうどうしたらいいのか
わからない
なんだよ🔥

そう感じ思う時には

神さまなんて
たいしたことないじゃん

もう手をあわせるのはやめよう

そんなことも思ったりして
祈りから離れる

しばらくすると
不思議とまた
祈りを再開してたりする

そのようなことを
何度も何度も
繰り返していくうちに

神さまとのパイプも
信仰心という柱も
太くなっていくような
そんな気がする

願いが叶ったから
祈りがとどいた
というわけではない

叶わない願いもある
聴き入れてもらえない
祈りもある

叶わないから
聴き入れてもらえないから
祈りがとどいていない
というわけでもない

信仰心を取り戻していくのは
自分のなかの荒れた状態を
落ち着かせていく、
それもある
それがおおきい

落ち着かせた状態のなかで
観方や捉え方も
また変化していく

自分よがりだった
考えや思いから

他者という存在の
考えや思い

そのひとの
現在の状態や状況

そのひとが
その状態・状況に至る
生育の過程についてなど

以前は出来なかった
観方捉え方も
出来るようにもなってくる

神さまはそのことを
学ばせたかったんだなと

はっと気が付く瞬間でも
あったりする

せっかちで自己中心で
はやくリスポンスが欲しい
僕は

こうやって日々
成長させて
貰っているんだなぁと
感じ思う

 

 

目醒めるとか覚醒というワードを

やたらと使っている

スピ系・ニューエイジ系・ニューソウト系に

浸かっているひとたちのなかで

多くみかけるけど

 

そもそも目醒める・覚醒ってなんだろう?

 

本人たち自身が 意味もわかってないで

そのような状態に達していないのに

 

そのようなワードを

イージーに使ったりしているよね

 

そもそもそのような状態になろうとする

その意味はなんだろう?

 

壮大で複雑で

いろなもんが絡み合っている

この世界とあの世界

 

イージーに使おうとする行為自体

特別な存在として

認められたい・受け入れて貰いたい

 

いまだ傷ついたままの

状態なんだなぁと

僕は感じ思う

 

傷ついて生きてきた分

極端な思想にも

惹かれやすくもなる

 

僕もそうだった

 

また

 

そのような思いになっちゃう自体

双極性障害の躁の状態の

可能性もあるのではないのかなと

 

そのような状態で

周りを巻き込んでいく

そのことにもまた

危惧もしたりしてる

 

精神科や心療内科を

まずは受診した方が

いいのではないのかな

 

健全な生活に戻っていくことを

同胞として

願い祈っている

 

 

 

 

 

 

😌

 

 

僕について

 

 

僕の人生のあらすじを、

綴っています。

 

僕のすきなものが詰まった

さらに 僕についても

↑リンク先載せています。

 

続けて読んで貰えると

嬉しいです。

 

 

 

マリオネット

 

 

僕についてでは綴ることができなかった

僕自身が経験した

性暴力、レイプされたことについて

綴っています。

 

 

月光 で綴った内容をさらに深く掘り下げて

思い出していく作業を通して、綴りました。

 

 

激しい性描写が綴られています。

 

気分を害する可能性がある綴りです。

 

連鎖して具合がすぐれなくなる、

そのような可能性がある方は

そのことを考慮されてください。

 

 

 

狂ったダンスを終わらせる

 

 

性暴力、レイプされる1年前の

そのきっかけというか

助走になってしまった

 

小学3年生の頃の当時の女性担任による

1年間に渡り行われた

言葉のアタックや

暴力をはじめとする

虐待行為について

 

また、

 

その時期の僕が

感じ思っていたことに関して

綴っています。

 

 

 

性的暴力、レイプ、虐待に関して

引き続き取り組んでいます。

 

 

それぞれの時期に綴った記事たちを

1つにまとめています。

 

 

 

十字架 黒い塊、光へ ②

 

 

黒い塊、光へ

 

 

 

 

 

 

続・ユタとして生きる

 

 

ユタとして生きる

 

 

ユタとしての立場からの想いを

綴っています。

 

 

 

HERE COMES THE SUN

 

 

ニューエイジ、New Thought、

日本でフィーチャリングされている

いわゆるスピ系について。

 

また、

 

霊障とは?について綴っています。

 

 

 

IVORY

 

 

先祖礼拝や御嶽礼拝を含む

沖縄のシャーマニズムについて。

 

そして

 

ユタについて。

 

 

また、

 

ニューエイジ、New Thought、

日本でフィーチャリングされている

いわゆるスピ系について。

 

 

霊障と分類されている事柄などについて

綴った記事たちを

1つにまとめています。

 

 

 

僕がさせて頂いている仕事について

 

 

僕が取り組ませて頂いている

仕事について、綴っています。

 

 

 

 

 

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現在はこう思っている等

 

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聖書のなかに

すきな言葉があります。

 

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主よ、あなたはわたしを究め

わたしを知っておられる。

 

座るのも立つのも知り

遠くから私の計らいを

悟っておられる。

 

歩くのも伏すのも見分け

私の道にことごとく

通じておられる。

 

わたしの舌がまだ

ひと言も語らぬさきに

 

主よ、あなたは

すべてを知っておられる。

 

前からも後ろからも

わたしを囲み

 

御手を

わたしの上に

置いてくださる。

 

その驚くべき知識は

わたしを超え

 

あまりにも高くて

到達できない。

 

 

詩編139

 

 

 

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