僕のTwitterの方で綴った想いたちを

ブログの方でもシェアします。

 

 

ここ最近、

 

発達障害の傾向が強い

元依頼者の方たちに関する記事を

投稿してきたのだが、

 

他者への配慮が欠けたり、

 

他者という存在が

すっぽり抜けたりしている

思想?を求める、

 

スピ系やニューエイジ系や

New Thought系に

浸かっちゃうひとたちも、

 

そのような傾向が

強いよなぁと思う。

 

 

僕もそのような傾向は

あったりするのを感じ思う。

 

あったりした、がいいかな。

 

こうやったら

 

このようなことを

してしまったら

 

他者との折り合いが

上手くいかなくなる。

 

そのような失敗体験を

何度も繰り返していく度に、

 

そのような行為を

しなくなっていった。

 

その部分もあるなと。

 

ひととの関係性はそうだったな。

 

 

+トラウマの影響も加わって、

 

確かに

 

すごくセンシティブな

状態を過ごしてきた

 

そのように感じ思う。

 

+この道に入るひと特有のなにかも

影響していたように感じ思う。

 

と綴ったところで、

 

自分は特別だとも思はない。

 

そう思って勘違いもしたくない。

 

この社会で生活していくには、

他者との折り合いも、

ある程度はできないと、

きつくもなったりする。

 

 

現在の僕は、

 

日常生活を送ることに

以前のような生きづらさや、

やりづらさはほとんどなくなった。

 

まぁ、

 

ブログとかで綴って

公開してきたことも、

 

生きることへの恐れを

払しょくしてきた。

 

それもある。

 

といって、

 

皆が

 

誰が読んでいるのかわからないブログに、

想いを綴ってシェアして、

恐怖を払しょくできるのかといえば、

そうではないだろうし、

 

そのような行為に

向いているひともいれば、

そうじゃないひともいる。

 

相談者はもちろん、

 

うがみの依頼者と

丸1日過ごしたりするなかで、

 

そんな話もしたりする。

 

 

発達障害の傾向が強い元依頼者で、

10歳くらい上の方と

うがみで共に過ごした際に、

 

そのような話もした。

 

 

その元依頼者が

 

とても生きずらさを抱えながら

ここまで生きてきた

 

そして

 

現在もなお

 

そのような想いを抱えながら

日々の生活を過ごしている

 

そのように僕は感じ思ったので

 

ブログではなくても、

日記を書いてみる等。

 

そのようなことも勧めたりした。

 

 

僕も30代の頭、日記をつけていた。

 

もう処分しちゃったけれども、

人間関係にとっても

悩んでいた頃でね。

 

いま振り返ると、

 

ずっと蓋をしまくっていた

事柄が多すぎて、

 

なにから

手をつけていいのかわからなかった、

ってこともある。

 

現在は、

 

カウンセリングをはじめ、

 

専門の方のところに行って、

一緒に取り組んでいく

ということも、

 

あの頃よりかは

 

敷居も高くないように感じ思う。

 

そのような方たちのところに行く

ということも、

 

1つの手段だよと

 

相談者や依頼者には、

僕は伝えている。

 

 

以前から伝えているけれども、

 

うがみはあちこち廻って、

受け応えした内容を伝えていく。

 

亡くなった故人たちや

御嶽・拝所に鎮座している

神さまたちとのやりとり、

その受け応えね。

 

で。

 

こころに関しての取り組みを、

移動の際の車の中で以外に、

伝える時間が

どうしても足りなかったりするのが現状。

 

ここが課題でもある。

 

発達障害の傾向が

強いひとだけではなく、

 

機能不全家族・一族の依頼者が

多いのも現状で、

 

家族・一族単位での

似たような課題・問題、

 

それゆえに

 

負の継承を維持してきた等。

 

それらもあったりもして、

ミックスな状態のひとたち

多々もいる。

 

1つ1つ紐解いていく作業でもあるので、

根気さはかなり求められる。

 

依頼者も。僕も。

 

すぐに飛び越えられないところがね。

 

もどかしくもあるんだけれども、

 

1つ1つなんだよね。

 

発達障害に関しては、

引き続き、

勉強していこうと思う。

 

 

生きづらさは、

 

発達障害の方やグレーゾーンの方、

 

また

 

トラウマを抱えているひと以外でも、

 

感じ思っているひとたちも確かにいる。

 

 

あくまでも僕に関しては、

 

生きていく恐怖は

払しょくはされてはきたが、

 

生きづらさというか、

疲れるな、ということは、

いまもあるよ。

 

死にたいとか

 

そのような想いはもう

まったくないけれどもね。

 

むしろ

 

いま死ぬのは嫌だ。

 

身体的な部分での

寿命が終わったら困る。

 

まだこの世に生きていたい。

 

 

自分にあった息抜き等もして、

バランスを保ちながら

日常生活を送っていく。

 

ハイでもなく、ロウでもなく。

 

そんなかんじを意識して保つように、

循環してけるように、

取り組んでいる。

 

そんなかんじ。

 

 

高揚感だけではないからね。

 

高揚感がだめだと

言っているんじゃないよ。

 

高揚感を感じている状態のときは、

その状態が和らぐまで、

 

僕はおおきな行動は

しないようにしている。

 

ここらあたりは、

 

だいぶコントロールできるように

なってきたなと思う。

 

あくまでも僕の場合、

 

そのような状態のときには、

 

誰かとなにかをするとか、

 

そのような行動は

控えるようにしている。

 

 

なにかとは、

セックスじゃないよ。

 

 

お金を使う行為とか

 

また

 

そのような状態のときには

 

オレさままではいかないけれども

 

優越感も現れたりしてきて

 

誰かを見下したり

 

誰かのことをワルモノにして

 

そのひとのことを

話したりする可能性が高い。

 

 

そのような意味でのなにかね。

 

で。

 

そのような行為も

 

ハイな状態のなか

 

勢いで行動しちゃうかも

しれないからね。

 

 

といっても、

 

この年齢になると、

 

ほとんどが家庭をもっているので、

 

高揚感の状態のときに、

 

友人と会ってなにかをするとか、

そんなこともないけどね。

 

 

嬉しいことがあった。

 

1人ワインを飲みながら、余韻に浸る。

 

感謝をする。

 

そんなかんじ。

 

若い頃のように

 

勢い乗って、

 

誰かに電話したり、

メールしたりもしない。

 

そんなことしていたなぁ。

 

相手はなんだ?と

感じ思っただろうね。

 

ほんとうに

すいませんってかんじ。

 

 

寝ている間、

 

いびきは相変わらずあるようだが、

うなされるということは、

もうないようだ。

 

もうないようだと綴ったのは、

 

小学4年生の頃に、

 

当時の女性担任から

1年間に渡りレイプされ続けたこと後、

 

寝ている間、

 

うなされたり、

 

泣いたりしていることが

よくあったらしく、

 

兄弟に起こされたり、

 

 

また、

 

若かった頃に、

 

友人宅で飲んで、

友人宅でそのまま寝る

ということがあったのだが、

 

うなされていたからといって、

よく起こされたりした。

 

いまとなれば、

 

やっぱりそうかと、

府に落ちたりもする。

 

あと、

 

20代前半には、

 

枕がびしょ濡れに

なっていたってことも、

よくあった。

 

頭に思い切り汗がでたりしてね。

 

身体の異変は

確かにあったなと思う。

 

 

ここ最近では、

 

報道特集で初めて観た、

北氏の性被害告白の映像が

僕にとっては衝撃で、

 

1日半ちかくは

気分が優れなかったが、

 

今夜もう一度観たら、

 

前回のような状態までは

ならなかったが、

 

やっぱり、

 

どんよりした気分にはなった。

 

参照動画①

 

 

 

性暴力、レイプは残酷だと思う。

 

何度も綴ってきたが、

 

そのことと向き合う前と

向き合った後とでは、

確かに心境の変化はあったが、

 

じゃ、

 

これですべてがなかったかのように、

思えるのか。

 

行動も振舞えるのか。

 

といったら、

 

そんなことはなく、

 

やっぱり、

 

たまにふと思い出しては、

やれやれ、

といった想いにはなるし、

 

天気がどんよりした日等は、

やる気も起こらず、

 

ぼんやりしたりすることが、

現在もある。

 

ジャニーズ喜多川氏による

性加害問題の記事や、

 

それに関連する動画を観たりして、

 

事件。犯罪。

 

そう扱われていることに、

 

僕自身の経験も、

事件であり犯罪だったんだなと。

 

そう捉えることができて、

自分が悪いわけではないんだと。

 

以前よりも増して、

 

そう捉えられるようになったのは、

僕のなかでは大きい。

 

こうやって想いを綴っていくことも、

 

徐々にであるが、

 

整理されて、癒されていく、

 

その過程を確実に踏んでいるなぁと、

感じ思うことができているのは、

 

僕にとっては喜びである。

 

が、その一方で、

 

性暴力、レイプをはじめ、

 

それぞれが抱えているトラウマと

直視できずにいるひとたちもいる。

 

ブログで取り上げた、

元依頼者たちのように。

 

 

難解なうがみが求められた

依頼者だったこともあり、

 

うがみ前のやり取りを通して

関わることが多かったこともあり、

 

どうしても彼らのことが

思い浮かんでしまうのだが、

 

彼らの奥深い場所に在り続けている

苦しみや痛みが、

 

現在は以前よりも

理解はできるようになってきて、

 

彼らの状態が気になっているんだよね。

 

安定した状態に戻れたらいいなと。

 

しかるべきところで、

しかるべき治療を

受けていてくれたらいいなと。

 

そんなことを思っている夜。

 

今夜はもう寝ます。

 

おやすみなさい。

 

 

ジャニー喜多川氏による性加害に関連する

ジャニーズ事務所の記者会見後の

何人かのコメントで

僕が印象に残った記事・動画等をシェアします。

 

 

参照記事 ①

 

死んでいる場合ではない。生き返って謝れ。

 

 ほんとうに、おっしゃるとおりだと思う。

 

 

 

 

 

参照記事 ②

 

 

 

参照記事 ③

 

 

 

 

この証言を観させて頂いて

まず感じ思ったことは

 

少なくても

 

ここで証言された方と

同時期にジュニアに所属していて

その後表側に立ったひとたちは

 

そのような行為をされた可能性が

高いだろうなと。

 

あくまでも僕の主観。

 

 

参照動画 ②

 

 

 

この動画を観た後に

 

僕は小学4年生と5年生の頃に

小学校内に在った

陸上部に入っていたんだけれども

 

その陸上部の朝練の際に、

 

所属していた児童の父親2名から

トイレに呼ばれて

彼らが僕を抱きながら

自慰行為をしたことを思い出した。

 

もう1人同じようなことをしようと

僕の手をひいてトイレに

連れ込もうとしたら

 

思いとどまって

 

行きなさいと

 

僕の手を放してくれたことも

また思い出した。

 

小学4年生の頃だったと思う。

 

彼らが僕のペニスを触れるとか

そんな行為はなく、

 

彼らが背後から僕を抱えながら

そのような行為を数回した。

 

または

 

彼らが

自慰行為をしているところを

みてくれと

その姿をみせられた。

 

頭おかしいといまは思う。

 

その後しばらくして

 

彼らから直接謝罪を受けた。

 

けれども

 

彼らは彼らの子供たちには

僕と関わるのは

やめるよう伝えていたらしく

 

おそらく

 

彼らが僕にした行為を

ばらされるのを

恐れていたんだと思う。

 

その子供たちを通して

 

他の生徒たちもまた

 

僕と関わらないよう

 

避け始めたという流れにも

繋がってくるんだよね。

 

 

また

 

小学5年生も終わりかけの頃、

 

陸上部に所属した後に

ブラスバンド部に入部した。

 

そこでもまた

 

同所属部の1つ学年の上の

男子生徒に

 

一緒に遊ぼうと言われて

 

その男子生徒の自宅で

強引にキスをされて

強姦されそうになったことがある。

 

いまとなれば

 

かなりませた先輩だったが

 

小学6年生にも関わらず

 

ズボンに手を突っ込んで

肛門に指を入れてきたんだよね。

 

さすがに驚いて

 

突き飛ばして逃げたことがある。

 

なぜにこのような出来事が

続いてしまったのか。

 

その当時、

 

僕たち家族は機能不全状態で

 

両親とのコミュニケーションは

なかった。

 

父も母も普段から心身のバランスを

保つのが難しく

 

互いの激しいやりとりをはじめ

 

他者との激しいやりとりが

圧倒的に多かった。

 

 

そして

 

こういった出来事が

僕の身に起こっているという

SOSを出すことができなかった。

 

というか

 

ダイレクトに

それらの出来事を伝えるのが恐く、

 

それらしきことを

何度かほのめかしたが、

 

なにを言ってるんだ、このこは?

そんな嘘をつくもんじゃない!と

跳ねのけられた。

 

 

特に

 

小学4年生だった頃に

当時の女性担任から

性暴力・レイプされたことに関しては、

 

僕の父が公立高校の教師を

していたこともあり、

 

父には言えず

 

母には伝えたが、

 

教師がそんなことをする筈がない!と

同じように

跳ねのけられた。

 

 

また、

 

あの頃の僕自身は

愛情というものに

ものすごく飢えていたと

 

現在になってはそう思う。

 

 

機能不全家族との関係性や

学校では集団苛めに遭っていて、

 

誰かが僕に関心を示している

 

例えそれが

 

性的な関心であっても、

それは好意的なものなのだと

 

我慢すればいいのだと

そういうもんなんだと

 

勘違いしていたことも

そう思い込んでしまったことも

 

原因の1つだったと

 

いまなら

アナライズできる。

 

完全に壊れていたし

麻痺していたんだと思う。

 

もちろん

 

これだけではなく

別の原因もあるだろう。

 

 

このことに関しても、

 

今後掘り下げて

綴っていこうと思っている。

 

 

参照動画 ③

 

 

 

参照動画 ④

 

 

 

今回綴った内容は、

 

ひとによっては

目を背けたくもなる

内容かもしれない。

 

 

僕は神さまをみる、

信仰を持って

共に人生を歩んでいく。

 

また

 

精神科医や心療内科の医師たちの

ブログや動画等を

参考にしながら

 

以前よりかは

客観視出来るようには

なってきましたが、

 

完全に100%

僕の記憶というものから

なくなることはない、

 

僕はそう思っています。

 

 

これらの経験してきたことと

共に歩んでいく。

 

そのためには

 

PTSDの症状を

出来る限り和らげたり

 

自責の想い・念から解放されていく。

 

その想いとなる土台、

雛型をつくり上げていく。

 

僕が僕自身を

そこに意図的に向けて

そして取り組んで

 

日々の生活を

 

バランスを保ちながら

過ごしていけるよう、

 

心がけています。

 

 

なにかしら参考になれば

と思っています。

 

 

最後まで根気よく読んでくれた方。

 

どうもありがとうございます 😊

 

 

 

 

 

 

Photo by Yukiko

 

 

すきなうた 😊🌈

 

 

 

 

 

僕について

 

 

僕の人生のあらすじを、

綴っています。

 

 

 

マリオネット

 

 

僕についてでは綴ることができなかった

僕自身が経験した

性暴力、レイプされたことについて

綴っています。

 

 

月光 で綴った内容をさらに深く掘り下げて

思い出していく作業を通して、綴りました。

 

 

激しい性描写が綴られています。

 

気分を害する可能性がある綴りです。

 

連鎖して具合がすぐれなくなる、

そのような可能性がある方は

そのことを考慮されてください。

 

 

 

狂ったダンスを終わらせる

 

 

性暴力、レイプされる1年前の

そのきっかけというか

助走になってしまった

 

小学3年生の頃の当時の女性担任による

1年間に渡り行われた

言葉のアタックや

暴力をはじめとする

虐待行為について

 

また、

 

その時期の僕が

感じ思っていたことに関して

綴っています。

 

 

 

性的暴力、レイプ、虐待に関して

引き続き取り組んでいます。

 

 

それぞれの時期に綴った記事たちを

1つにまとめています。

 

 

 

十字架 黒い塊、光へ ②

 

 

黒い塊、光へ

 

 

 

 

 

 

続・ユタとして生きる

 

 

ユタとして生きる

 

 

ユタとしての立場からの想いを

綴っています。

 

 

 

HERE COMES THE SUN

 

 

ニューエイジ、New Thought、

日本でフィーチャリングされている

いわゆるスピ系について。

 

また、

 

霊障とは?について綴っています。

 

 

 

IVORY

 

 

先祖礼拝や御嶽礼拝を含む

沖縄のシャーマニズムについて。

 

そして

 

ユタについて。

 

 

また、

 

ニューエイジ、New Thought、

日本でフィーチャリングされている

いわゆるスピ系について。

 

 

霊障と分類されている事柄などについて

綴った記事たちを

1つにまとめています。

 

 

 

僕がさせて頂いている仕事について

 

 

僕が取り組ませて頂いている

仕事について、綴っています。

 

 

 

 

 

Twitterやってます。

 

関心のある記事をシェアしたり

 

過去の僕のブログの記事で

現在はこう思っている等

 

ちょっとしたコメントを添えて

シェアとかもしています。

 

よかったら

覗いてみてください。

 

 

比嘉 要 ( Kaname Higa )


 

 

Move on

 

 

 

 

できるだけ

必要とされている方たちも届くようにと

 

にほんブログ村の方にも

参加することにしました。

 

画面左の月別の下の方に

参加させて頂いている

リンク先を添付しています。

 

よかったら

押して貰えるとありがたいです。

 

よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

聖書のなかに

すきな言葉があります。

 

シェアします。

 

 

 

主よ、あなたはわたしを究め

わたしを知っておられる。

 

座るのも立つのも知り

遠くから私の計らいを

悟っておられる。

 

歩くのも伏すのも見分け

私の道にことごとく

通じておられる。

 

わたしの舌がまだ

ひと言も語らぬさきに

 

主よ、あなたは

すべてを知っておられる。

 

前からも後ろからも

わたしを囲み

 

御手を

わたしの上に

置いてくださる。

 

その驚くべき知識は

わたしを超え

 

あまりにも高くて

到達できない。

 

 

詩編139

 

 

 

The Photo from Pinterest