【自分を見つめる】宇宙飛行士が地球に帰ってきたら、どうなったか・・・その1
自衛官・公務員・会社員で自分軸の人生を歩むために転職を考えるあなたに寄り添い支援するネクストキャリアサポートコーチの高山裕司です。もし、あなたが組織や会社でその組織の使命を果たすために一生懸命がんばってきた方で、なんとなくつまらない毎日にがんばれなくなっていたり、自分軸で生きる別の道を考えてみたいと思っているのであれば、ぜひ目を通して頂けるとお役にたつかと思います。初めての方はプロフィールをどうぞご覧ください。いろいろ考えていたら、言い訳ばかりしてブログをサボっちゃいました。すごく共感できる本を今、読んでいます。そこに書いてあること、シェアしたくてサボった自分を労わって、自己受容して今日の記事書きます~宇宙飛行士、カッコいいですよね!スーパーエリートだと思います。なかなかなれません。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の2021年12月の宇宙飛行士選抜試験では、約1年にわたる試験の結果、受験者 4127人から 2人競争倍率 2000倍です!クイズダービーの篠沢教授にドン”!みたいな倍率ですねあっ、誰ももう分からないですね・・・スミマセン選ばれて宇宙飛行士となり3度宇宙に行ったそんな日本人宇宙飛行士の野口聡一さんが『どう生きるかつらかったときの話をしよう』どう生きるか つらかったときの話をしよう 自分らしく生きていくために必要な22のこと [ 野口聡一 ]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}という本を出されています。宇宙に行って、地球に帰ってくる・・・ものすごい体験です。すると結果、2回目の宇宙からの帰還後人生の方向性を失い無価値感に苦しみ何もやる気が出ない苦しい10年間を過ごすことになったのです。本人曰く”宇宙一暗い宇宙飛行士”になったのでした。なぜでしょうか。引き込まれます。そして、私もものすごく共感しました。同じ苦悩を味わった人のお話は胸にしみこみますね。このブログを読んで頂いているあなたにも参考になると思いますので、しばらくこの書を紐解いていきたいと思います。このブログでは私が試行錯誤しながらも徐々に気づいていった学びが、セカンドキャリアに悩むあなたの少しでもお役に立てばと書いていきます。どうぞよろしくお願いします!LINE公式ご登録は画面をクリックどうするかの答えは自分の中に!未来の体験セッション無料モニター募集中!Zoomでの無料相談も受け付け中です。