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「インタビュー言語化コーチ」
レイラです⭐️
今日お届けしたいのは、
できない!無理!
それってあなたの「退化」になってるかもよぉ〜〜〜
って話です
「ブレボの練習してくる〜!」
今日の夕方、娘がウキウキ、お父さんと出かけて行きました。
ブレボ。
あれ、よく乗れるなーって思いません?
息子なんて、クネクネしながら坂を登るんだから、
「すげーなー」としか言えません。母は見る専。
でも、あのブレボに乗った時の不安定さ、怖さといった「不快」な感覚。
それを感じたら、ソッコー「私できない〜!!」って言っちゃいますよね💦
ところが、「できない」ということを「慣れていない」と言ってみるとどうでしょう?
「あ、そうか。慣れてないだけか」って、自分の可能性をうっすらと感じることができませんか?
これって、ちょっとした気づきのようで、めっちゃ人生の可能性が広がるアハ体験!!
実は、NLP(神経言語プラグラミング)という心理学の講座で学んだことです。
【参考】NLPって何?って知りたい方はこちらをどうぞ
↓ ↓ ↓
NLPは人生のステージを高める心理学|人生とビジネスで使える理由
私が受講したNLPプラクティショナーコースで、
講師の先生がこう言われました。
「人生には2つのことしかない。『できること』と『慣れてないこと』」
確かに、そうですよね!
そして、この『慣れてないこと』をやる時、脳は「不快」を感じるそうです。
違和感、不安定さ、ぎこちなさ。
ブレボがまさにそれ。
左手で歯磨きするのも、まさにそれ。
この「慣れてない」感じをコツコツやって、「慣れた」になったら、
それは私の器が広がっているってこと。
進化した!発展した!成長した!ってこと。
でね、気をつけたいのは、新しいことにチャレンジする時。
この「不快」の意味をちゃんと見極めること、
超重要だと思いましたよ!!!!!
たとえば、今の私は長年やってきたインタビューというものに、
コーチングのスキルを加え始めたところ。
ところが、原稿を書くためのインタビューと、
クライアントさんの未来を作るコーチングとでは、
やはり、心配りをするポイントや質問のポイントなんかがかなり違うわけです。
まだほやほやコーチなので、「慣れてない感じ=不快」はあります。
うっかり自分の人生のゴールから目を逸らしてしまうと、
「ああ、私25年もインタビューしてきたけど、コーチングのは向いてないのかな。
今までのインタビューに戻そうかな」
なーんてささやきが心の奥から聞こえてしまうわけです。
はい、ここで『ちょーっと待ったーーーーー!!!!』です
(うぁ〜昭和〜)。
この場合、
私の脳が「コーチング=不快」と捉えて、
「インタビュー=快」と捉えて、快を選択したら??
何が起きるかというと、
現状維持。
松下幸之助さんも言われているように、
「現状維持は後退の始まり」です!!!
もちろん、その先に「喜び」を感じない場合は、
不快=ポイ捨てで構わない。
なので、よ〜く見極めましょう。
「不快」を感じるものの中に、本当は「なりたい」「憧れ」「喜び」が潜んでいないか
潜んでいるのを見つけたら、そして、自分が発展・成長したいなら、
「慣れてないだけ♪」とつぶやきながら、進んでみましょう!
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