ども、レパード沼です。
いろんな意味でクソ(失礼)オリンピックですが、
日本勢はそれぞれ精一杯競技している姿をみると胸が熱くなります。
それがメダルにつながるとなおさらです。
日本男子ゴルフのエース、
松山英樹
が見事、銅メダル🥉を獲得しましたね。
ほんとスゴイ。
おめでとう🎉
で、
比べるのもおこがましいレベルの話で申し訳無いですが、
私ことレパード沼ですが、
本日のシニアのゴルフ同好会の定例コンペで、
優勝🥇
しました。

ども、レパード沼です。
スマホを機種変更して、色んな設定やデータを引っ越して、まだ慣れないので大変です。
さて昨日、
トド(妻)と娘と3人でねぶた祭を観てきました。
自宅から徒歩で15分くらいかな、国道4号の交差点付近で立ち見。
疲れたけど、
今年も見られて良かった。
ども、レパード沼です。
河口湖駅から巡回のような15分間隔で走るバスに乗り、宝石博物館前からロープウェイ入口前まで。
そろそろお昼ごはんだなぁ。
バス停のすぐそばの食堂に入ると、やはりアジア系外国人だらけ。
案内されたのは小上がり席。
ども、レパード沼です。
富士急ハイランドの絶叫マシンには負けなかったけど、
伏兵のチェーンスインガーにKOを食らい、ヘロヘロになって早々にホテルに入った前回。
晩ごはんまで時間があるのでホテル併設の温泉に行きました。
ども、レパード沼です。
前回のブログでレポートした、
MotoGP FAN Meets@秋葉原
のライブ中継は
そのままYouTubeで見れます
8分過ぎの青森のくだりは、我々、レパード沼一家のことです。
我々の素顔を見たい方はYouTubeでご確認下さい。
さて、
今回の家族旅行のメインは
富士急ハイランド
絶叫系の乗り物が好きなレパード沼が、ある時、
富士急ハイランド行ってみたいなぁ
と思ってWebページを覗くと、
えっ👀⁉️
乗り物に年齢制限がある!!
悲しいかな、もはや乗れない乗り物がある。
かててくわえて、
あと数年で主な乗り物は全て乗れなくなってしまうことがわかりました。
トド(妻)と娘にこの事を話したら、即決、
行きましょう!
まずは一泊二日で計画しましたが、慌ただしいことに加え、半日ずつしか遊べないのはいかがなものか?
となり、
じゃあ、東京に前泊して2日目早朝の高速バスで行って、富士急の初日にしっかり1日遊ぼう、
となりました。
で、
旅行初日にどこ行こうか?
と悩んでいた時に、
MotoGP FAN Meets
を見つけたのでした。
思いの外、
楽しかったFAN MEETSは既報の通り。
翌朝、
東京駅近くのホテルから徒歩で、八重洲南口のバス乗場へ行き、我々はファーストロウの座席で、
いざ富士急ハイランド
2時間後、
ホテル前に到着
すぐにホテルフロントで荷物を預け、1日フリーパス券をもらって
初めまして富士急
ゲートで顔認証の登録をしました。
初めてのシステムです。
乗り物は全て顔認証で乗りました。
平日の朝、
人はまばら
どれから乗る?
入場ゲートから近い、富士急を代表する
アレ
から行きましょう!
地上70m超から一気にかけ下る
FUJIYAMA
ジェットコースター界の王様、富士急を象徴するこいつ。
待ち時間も20分程度
いきなりやっつけるか!
荷物やスマホどころか腕時計までロッカーに預けなくてはなりません。
手強そう!
3分半だって
長い
前に娘、隣にトド
ガタンガタン
ゆっくりと登ります。
高さ10m,20m・・
左前方にはキレイな
富士山
あぁホントにキレイな山だ
って感心している場合じゃない
60m
70m
おぉそろそろ、
78m
きたーヽ(д`ヽ)
おぅおぅ
うっ
ハハハハ
なんだこんなものか、
スピードはあるぞ、
うっ
長い
左右への振り
厳しい!
終わりはまだか?
ガタンガタン
キュー
はぁやっと終わった
こりゃスゴい!
前半は爽快とも言える楽しさ
しかし後半は
高速で左右の振りがキツい
まさに日本一のコースターでした。
ZOKKON
バイクのようにハンドルを握るコースター
今度は隣に娘、後ろにトド
少ない待ち時間でゴー
これは先が見えるので、
顔や身体の向きを合わせ、
動くのが楽しい。
まるでラグナセカのコークスクリューやアッセンの最終シケイン
気分はタカ!
これも楽しかったよ。
次は軽いやつを
楽勝!
でも、
終わらない。
もう降ろしてくれと叫んでも無理、
回り続ける
今までの楽しい気分が台無し
乗り物酔いと同じ状態になり、気持ち悪い
ふじやま、ゾッコンを制覇したのに、
思わぬ伏兵でした
すっかりテンションは下がり、
日陰で休憩
気持ち悪い
トーマスランドで少し回復をはかりながら遊ぼう
少し回復しました
かなり暑くなってきました
本格的なお水系に行こうか
持参したポンチョを頭からかぶって挑戦しましたが、横から水が入ってきて、足元がずぶ濡れ
おまけに、
通路にある巨大水鉄砲でどっかの女子に水をかけられてムカつきました。
お昼時、
フードコートでつけ麺
テラスでレモンサワーを飲んだりしているうちに体調が回復
これは楽勝!
富士山を見ながら登って落ちて、サイコーでした。
しかし、
朝から暑い中、疲れました。
15時からホテルにチェックインできます。
フジヤマミュージアムを覗いてからチェックインしましょう。
ミュージアムにはたくさんの富士山の絵画が展示されていました。
ども、レパード沼です。
MotoGP™ FAN Meets@秋葉原
行ってきました!
なにげにXで発見したイベント。
入れたらイイね
くらいのつもりで秋葉原の会場に向かいました。
別の目的での上京でしたが、今日は特に予定がなかったので軽い気持ちで。
最後はMotoGP座談会でお馴染みのトーチュウの遠藤智さんらカメラマンが会場にカメラを向けて参加者と記念撮影してお開きに。
おそらく会場入りは無理だろうけど、今年の日本GPTシャツをゲットできればいいや、
と出向いた訳ですが、
望外の1日となりました。
こんな好青年が頑張っているのだから、報われて欲しい。
会場を出る時、
心から思いました。
あっ、
Tシャツは4種類、全てゲットしました。
私は昨年の数量限定日本GPTシャツを着ていたら、係の人に、
あっ去年のTシャツですね。ありがとうございます。
って言われてちょっとだけ嬉しかったよ。
さぁ、
チケットゲットして、今年ももてぎでタカを筆頭に日本勢を応援するぞ!
なお、このようすはYouTubeで生配信していたようです。アーカイブで見られるのかな?
せばまた。
ども、レパード沼です。
日曜日は鈴鹿8時間耐久レースを見ることなく、
青森カントリーの月例コンペに出ました。
初めての月例参加。
スタート前に競技委員から点呼があり、スコアカードを渡され、マーカーを指示されてスタート。
軽い気持ちで後輩の勧めのままに参加しましたが、こんな本格的な競技会とは思ってもいませんでした。
とは言いつつ、
旧知のシングルさん二人と後輩が一緒となったので、気後れすることなくゴルフできました。
ショットが安定せず、序盤はダメダメでしたが、
そこそこドライバーがフェアウェイをとらえるようになると、
徐々にパーがとれました。
今月第二週に開催された、
あおもりレディスオープン
というステップアップツアーの時のそのままのラフの深さで、
ラフにボールが入ると見つけることすら難しく、
まともに打てないので大苦戦。
苦行でした。
ども、レパード沼です。
Amazon primeで生配信
田中恒成は挑戦者が2.9kgオーバーで失格という信じられない失態で中止に。
失礼かもしれないが、無くても影響なかったね。
それだけ好試合の連続でした。
名須川天心がセミでランカー対決。
初回から一方的にペースを握り、最後は連打で3R TKO勝ち。
上位ランカー相手に完璧な勝利。
次に世界挑戦しても誰も文句言わないでしょう。
さて、バンタムの王者は皆日本人。
誰とやるのかな?
フィリピーナに本当に何もさせず
ども、レパード沼です。
いよいよ鈴鹿8耐ウィークですね。
今年は(も)サーキットホテル予約できず、自宅でテレビ観戦します。
中継は、
毎度お馴染みのBS12トゥエルビとJ-SPORTSでやります。
直近の生観戦は
2019年
スズキエンデュランスが残り数周でエンジン壊してオイル撒き散らし、トップ独走中のカワサキがオイルに乗って転倒、赤旗でレース終了。
暫定でヤマハワークスが優勝杯をポディウムで掲げたけど、
その後ルール解釈の関係で、赤旗の直前までトップを走っていたカワサキレーシングが優勝となった、
波乱の年でした。
思えばこの時のカワサキは、
ジョナサン・レイ
と
レオン・ハスラム
そして今をときめく
トプラク・ラズガットリオグル
の3人で臨み、
なぜかトプラックは一度もレースを走らせてもらえなかったということがありました。
今年は久々に
MotoGPの現役ライダー
ヨハン・ザルコ師匠
が㉚HRCから参戦、
②チーム加賀山が
現在の最強マシン ドゥカティで参戦、
耐久シリーズでしのぎを削る
①YART YAMAHA
⑫YOSHIMURA
⑤F.C.C.TSR
等々、
混戦模様のような気がします。
今からドキドキですね。
さて、鈴鹿8耐思い出の味といえば、
赤福氷
今すぐにでも食べたいなぁ
そしてもうひとつ
ども、レパード沼です。
おとめ餅食べたいなぁ
という娘の一言で、近々行くつもりだった十和田湖の休屋。
今日、ドライブして食べてきました。
トド(妻)と娘と3人です。
八甲田山を越え、
奥入瀬渓流を抜けて行きます。
腹が減ったので、どこにも寄らず休屋を目指しましたが、
三連休の初日のせいか、
他県ナンバーのトロトロ車に行く手を阻まれ、思うようなペースで走れません。
しかし、
ALPINAの暴走じじいは隙を見て千切っては投げ状態で休屋へ。