《オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム》
シーズン3 (26)~(28)
『イブラヒム・パシャ外伝✨』です(笑)
🧿⭐🌙✨🧿⭐🌙✨🧿⭐🌙✨🧿⭐🌙
🏠法官エブッスード邸の庭で、🌷🍀
🇫🇷フランスとの協定や政治がらみの話になると、少しずつ溝が………💧
エブッスードが、☪️クルアーン📖を引用し
「横柄に地上を歩いてはならない
本当にアッラーは うぬぼれの強い威張り屋を
お好みにはなりれない」
と諭すと、自分の地位は、
「イスラムの剣たる帝国の代理人」
だから、皇族以外の娘、カデルがかけがえのない存在なのにね………?
そしてマニサでは、🤴メフメトが📗『神曲』を発見
イブラヒムの愛読書📖ダンテの「神曲」
ムスタファは、イブラヒムに🇮🇹イタリア語習ってましたもんね~😊
内容を聞かれ、ムスタファは
「地獄 それから煉獄と天国
人間の魂が辿る とてつもない旅だ
『昇天の書』の影響だろう」
この📖『昇天の書』というのは、
☪️イスラムの書物で、ムハンマドの天国への昇天について記したもので
地獄の描写は、ダンテに影響を与えたと言われます。
エブッスードも、イブラヒムとの会話で
「イタリアの詩人をお好きでしたな
名前は…ダンテ……
ダンテ・アリギエーリいわく
“地獄への道には 善意の石が敷かれている”」
と、知識層には認識されているみたいですね?
イブラヒムのポエムでも、頻繁に出てくる
『心に天国と地獄を秘めた
己という悪魔の朋友
長老と手を握りながらも
決して気を許さず
煉獄の尊き門を守る
カプクル(奴隷兵)イブラヒム』
とオマージュを感じますよね?✨知的だわ✨
そして、📃通商協定を持ちかけた
🇫🇷フランス大使 ラ・フォレとの会談
……✝️☦️✡️ムスリム以外の娘は、拉致や奴隷市場で買ってハレムで囲ってるのに………と言いたい私(笑)
その上、翌日ムスタファは、
ヘレナの元婚約者の絨毯屋に命を狙われ🏹
咄嗟に、兄思いの🤴メフメトが身代わりになり瀕死の重体
🧞ヒュッレムだけでなく、スレイマンにまでムスタファが疑われ、👁️🗨️👁️🗨️冷たい目を向けられてしまいました😢
そして、イブラヒムを傷付けた事を反省したハディジェは、
イブラヒムが帰ると、自分から近づきます
その後、ハディジェは上機嫌で、カウンセラー?(笑)のギュルフェム👩⚕️の前で、惚気けてます
👸「いつもそばにいると言ってくれた💖
反対せず、(カデルも)支援したいわ
今日行くの」
と、イブラヒムのおかげで、
せっかくカデルにも優しい気持ちになりましたが………
やはり、なかなか帰らないニギャールと
案の定、鉢合わせてしまうハディジェ
強気で、もう女官ではないとほざくニギャールに、また、不満が爆発🔥😭💣
(私もこのへんのニギャール嫌)
そんな事を知らないイブラヒムは、仲直りしたので、帰宅すると✨優しくバグ💏✨
ところが、ニギャールと会った事を話し、
🏠別宅を持たれるのが、嫌なハディジェは
カデルは、ここで一緒に暮らせばいいと言うと
「ダメだ 言ったはずだ
どうするかは私が決める 娘には家があるんだ🏠そこで暮らす」
と答え、出掛けてしまったイブラヒム
言ったら激怒したから😡💢
おいてやると言ったのに………なぜ?
と不安そうな表情のハディジェ
イブラヒムはカデルを訪ね
ニギャールの気持ちも分かるけど
もうイブラヒムはこれ以上、ややこしく、面倒にしたくないんだろうし、それでいいと思います🙆
………もう嫌~~~
☪️アーミン🛐
👳スンビュル役、バルバロス役出演ドラマ
👑スレイマン役 Halit ergenç(ハリット・エルゲンチュ)さん、他にもムスタファ、スンビュルの出演映画
🧔イブラヒム役 Okan Yalabik (オカン・ヤラブク)さんの出演ドラマ
📺罪なき者
👸皇女ハディジェ役 セルマ・エルゲチュ(Selma Ergeç )さんのドラマ