3/14(土)
バイトのある「ひ」は留守番で、急遽「ゆ」と富山行きを決行。”行ける”と思った内に両親に会いに行くべき!両親を亡くした俺のアドバイスを素直に受け入れる「ゆ」。半面、俺は『ヤリイカ、フクラギはたまたヤマメに会える!』ナンて邪まな思いが交錯していたりして‥‥‥救いがたい。
有給取って通院、会計引継ぎ、祭り助成金打合せをこなした金曜の21時過ぎに出発。R41でトラック運転手とやや揉めたりしつつもオール下道で2:40魚津着。風はない!雨もない!寒くもない!
4ヒロでササミ付けたテーラーを投げると、左から右へ結構流れる。左右の先行者も同じ釣り方だから30秒ほどで投げなおす必要がある。2投ごとに50㎝ずつ棚を深くしていくも、6投目辺りでテーラーが切れて飛んでった。
サビた12年放置のオモリなしテーラーで再開した3投目?、小刻みにウキが揺れた気がしてすかさずラインを引いてみた。
今までにない重量感で何かが掛かった!手前のテトラ+藻をかわし、抜き上げたのが12年ぶり?のヤリイカ!!

群れていることが多かった記憶なので、その後も真剣に構えるが‥‥‥空が明るくなってしまった。
ならば青物!竿を持ち替えメタルジグを何度投げても自分はおろか周りでも何も起こらず。近況では小さいながら季節外れのフクラギが釣れているはずだったのに。
車で待ってくれていた「ゆ」をねぎらい、近所のコンビニでパンとコーヒーを買い、朝食。1杯のみでも狙ったイカから応答があったことに満足感を覚えつつ、在所へ向けて移動。
途中の8号線で異様なほどの献花とカメラマンの居る交差点に目を引かれた。何なんだろう‥‥‥?
ショッピングモールで昼食後、在所へ。
そこで先ほどの献花が何だったのかを知った。若者の暴走運転で、激突された母子が亡くなってしまう痛ましい交通事故が有った現場だったようだ。新聞記事からは、加害者には罪の意識が感じられないように受け取れた。
片や半年ぶりで両親に再開で来た「ゆ」。来てよかった。
3/15(日)
8年ほどご無沙汰の谷へ。
アウェイの山なのに、しっかり道を記憶している。この(煩悩な)能力、他に流用できないものか?
恐ろしいほど積雪のない谷に降り立つ。8年前とさほど状況が変わっていない様に見える。ひとつ変わったのは、渇水の大渕に大木が倒れ、行く手をふさいでいたこと。坊主だったこと手伝い、恐る恐る高巻して大淵をクリア。ここは確実に魚をストックしていただけに残念。
9時までには在所へ戻る約束をしていたので焦る。そろそろ終わらなきゃ、と思ったとたんに生命反応。再度流すとついにヒット!
日本海側のヤマメと久しぶりのご対面&リリース。

小さいながら狙い通り手中に出来たぞ。
終了して急いで崖をよじ登る。我ながら55歳とは思えん身のこなし‥‥‥。それにしてもこの谷、魚影が薄くなったもんだ。
貴重な”富山米”を戴き(それが最大の目的?)、高速に乗って「ひ」の待つ我が家へ。
近いうちに「し」「ひ」も連れてまた会いに行くぞ!!(釣りに行くぞ!)