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らき☆すた企画について25 ~オリジナル小冊子・テレカ 完成!~

昨日、

らき☆すたコラボ企画の 「小冊子」「テレカ」の

完成品が届きました!

応募いただいた皆さんのところへも、

もうすぐお届けできると思います!


待ってて下さいね~~


$玉砕か、貫徹か…


$玉砕か、貫徹か…



今月の


経営幹部会議にて、

らき☆すた × クックパー コラボレーション企画の

報告をすることになっています。


正直、

厳しかった点もありますが、


良かった点、悪かった点について明確な答えを出し、

「今回の企画で得られたこと」

「今後の企画にどのようにつなげていくか」

という点を

きっちりとまとめたいと思います。


それが、

企画を立案し、会社の中でやらせてもらった者としての


責任だと思います。



「勘違い」や「自信」は、成功への近道

私は、

大学時代、体育会の硬式テニス部に4年間所属していました。

関西の大学だったため、関西学生のテニス大会出場し、

「本戦大会」に出ることを一つの目標に頑張っていました。

1年生の時から、あと一歩で本戦大会というところまで何度も

行っていたものの、最後はファイナルセットの競り合いで負けることが多く、

本戦大会に初めて出場できたのは大学3年生の時でした。


遅くなったものの、

それでも念願の本戦大会に出場できたので嬉しかったですが、

やはり、

当時自分より実力が下だと思われた人が、

低学年の段階で本戦大会に出場しているのを見ると悔しかったです。

特に、

こういうことが何度かありました。


予選ブロックのシード選手が、

学校の不祥事や試合会場への遅刻によって

不戦敗となった時、

そのブロックにいた他の選手の中から、

本来は本戦にあがれないような選手が一人、本戦にあがるわけです。

予選ブロックは、基本的に

シード選手だけが取りたてて強いことが多く、

他の選手にはあまりチャンスはありません。

そんな中でシード選手がいないわけですから、

正直、場違いな実力の選手が本戦にあがってしまうことになります。


当然、


本戦の一回戦で、その選手は負けてしまいます。


しかし、



ここから、少しずつ変化が現れます。



本戦一回戦で負けたものの、本戦にあがったその選手は、

本戦で戦ったという自信と、本戦に出たことで得た関西学生のポイントへの

プライドから、

その後の試合でも、テニスで風格を漂わせたり、

積極的なプレーをするようになり、

本戦出場前とは比べものにならないくらい上達を遂げるんです。




「嘘から出たまこと」



という感じでしょうか。



テニスではありませんが、

「俺はかっこいい」と思っている人が、

積極的に何人もの女性に告白しているうちに、

どこかでヒットすることがあるようなもの。

「かっこいい」と思っていることは、

男らしい態度や美への高い意識につながり、

実際、本当にかっこよくなっていっているのかもしれませんね。




私は、

積極的な行動をしているように見えて、

実は石橋を叩いて渡るタイプであり、

テニスのプレースタイルも非常に消極的なものでした。

「もしあの時、積極的にいけてたら…」

と、今でも思い返す点がいくつもあります。




「自信」や「勘違い」は、「慢心」から堕落の引き金になることもありますが、


うまく活用できれば、


「積極性」や「挑戦する心」を育み、

「落ち着いた態度」「風格」という人間力をアップさせることにつながります。



こういった点も、


セルフプロデュースできれば強いなと思います。








転職活動①…

ご無沙汰してます。

最近は仕事が忙しい時期で、

色々気が滅入ってます。


中小企業診断士二次試験合格発表はまだですが、

だいぶ近づいてきたので、口述対策をやらねば。


転職活動もすすめており、

近々、ネット系のベンチャー企業の面接があります。





さて、

そんな最近ですが、


今日は一次上司の課長に、

不満を申し上げました。



「業務が多い(担当先企業の規模が年々拡大しているがサポートがない)」

「業務内容が私のような低職階の者が担当するレベルではない」

「明確な成果をあげてるが、それに見合う金銭的報酬がない」


以上3点です。

あくまで、私の会社の同じような営業マンと比較してのことですが、

だからこそ、相対的に考えて納得がいきません。


今の会社を選んだのは私ですから、

この給与体系や評価制度に納得いかないのであれば、

私が会社を辞めるべきでしょう。

ただ、今の会社に勤めている以上は、

体制への不満や進言などを言う権利はあると思いますし、

そういうことを言われて、初めて変わることもありますから、

これからも言い続け、行動し続けようと思います。





この話ですが、

冷静になって自分を見つめてみると、


「私は、会社を辞めるきっかけがほしいのではないか。

 だから、嫌がられるのをわかっていて上記のようなことを言っている

 のではないか。」


そういう気がします。



私は、


転職をとてもおそれているのです。

そして、

今の自分の力だけでは、


「辞職する」という一歩を踏みだす勇気が

出ないんです。たぶん。

だから、


「辞めざるを得ない状況」「辞めたいと思う理由」

を、しっかりとつくり、

自分の背中を押す原動力にしたいのです。




転職って、

むずかしいですね~~




3日前の日曜日に、


同じ会社の同期である親友と一緒に買い物をしていました。


そいつは、


2年前に中小企業診断士を一発合格した彼です。(以前このブログでも

書きましたよね?)



私が、今の会社を辞めたい理由の一つとして、

「今から10年、20年先の自分が想像できる。その想像した姿に

 全く納得できない」

ということがあげられます。

つまり、

今の会社では、

業務内容等の大きな変革は期待できず、

決まったルートに従って、年次を重ねて出世していくしかない

ということです。


今から20年、それを続けることに、


人生の無駄(自分の生をフルに使えない)


を感じました。



優れた会社には、投資家がたくさん投資をし、

株価があがります。

投資家が会社を評価するのは、

大きな意味での



「安定」と「変革(可能性)」


です。


そして、

そのバランスが大事だと思います。



うちの会社は、


「安定」に、あまりにも比重が偏っています。


そういう会社は、


たとえ良い会社でも、


何か面白くありません。


もちろん、投資家にとっても魅力的ではないということです。

新規事業・新商品を生む秘訣は…

こんばんは。


たぶんブログの初めのほうに書いていたと思いますが、

私は、

自分が生まれた意味を知るための一つの目標として、


「新しい価値や商品・情報などを、自分を通じて世に送り出し、

 それによって多くの人や社会に良い影響を与える」

ということを志しています。

よって、

新事業や新商品などにとても興味があります。

今回の

「クックパー × らき☆すた キャンペーン」も、

「新しい手法・伝え方・ターゲット」という意味において、

新しい試みの一つでした。


さて、


商品開発の教科書とかにも出てきますし、

改めて書くことではないかもしれませんが、


新しい商品や事業を生むために必要なものは、




自分の身近なところにある

「不満」「欲望」 を「感じ取る」ことだと思います。




その不満や欲望を解消・達成するために必要なことを、

体系づくりし、世の中に送り出すことができれば、

それは価値となって評価され、対価が支払われます。

これが商品や事業です。


私達がいつもの生活で、

「不便だな~」

「面倒くさいな~」

「○○だったらな~」

というものを随時商品にしていくだけです。

ポイントは、

「しっかりと不満や欲望に対して感受性高くそのポイントを認識できるか」

「商品として継続的に一定の価値を供給できる体系(形)を作れるか」

という点です。

強いて言うなら、


「不満や欲望を忘れずにどんどん溜めて、価値の姿に変えて提案していくこと」

も大事です。


そのために必要なのが、


「メモ」です。



日々、不満に思ったことや願望を、細かにメモ帳に書きましょう。


そうすれば、

絶対に忘れてしまうことはありません。





セルフプロデュースの思考を駆使できれば…

こんばんは。

火曜日から今日まで大阪&奈良に出張でした。

取引先の新店が出るのでその応援と、大阪事務所で打ち合わせでした。


昨夜は、大阪事務所の同期や後輩と食事をしたのですが、

皆、それぞれに悩みをもっていました。


「このまま、この会社にいるべきか…。会社を辞めて、単身赴任の夫のもとへ行こうか…」

「私が異動願いを出したら、『女性営業は、やっぱりだめだ』と思われてしまう」

「一度しかない人生だから、『取り返しのつかないこと』を選びたい。そのほうが諦めがつく」

「何の資格をとったらいいのか…。私は、どうなりたいのか…。」


そんなことを昏々と話している中、

私は

「セルフプロデュースの考え方」

が非常に大事だと思っていました。


セルフプロデュースを意識し始めたのは、

TACの江口先生が講義時に、

「試験中、自分の答案を客観的に見るようにしてください。江口だったら

 何を答案に書くか、それを考えて答案を作ってください。皆さんは、

 江口の代理で試験を受けていると思ってください」


と言っていたことがきっかけでした。


中小企業診断士という仕事は、


その名のとおり、中小企業の社長さんに対して、

その事業について助言をして、お手伝いをしていくことが

大意であると思います。


では、自分が中小企業の社長であった場合、どうでしょうか。

やはり同じように、自分の営む事業を多面的に見て、

的確な判断をしていくようにすると思います。


それを、

「会社」だけでなく、「自分」に対しても行うことが

私は大事だと思っています。

「自分株式会社」ということを人事が勉強会ではなしていましたが、

それと同じです。





自分自身の強みや弱み、本質やビジョンを捉え、

計画的に自分の行動をコントロールし、目標地点に導く。


プラス、

私は、自分の精神状態までもセルフプロデュース的な思考で

コントロールできないかと思っています。

自分が「あがり症」であれば、

人にアドバイスをするように自分自身に言い聞かせ、

「なぜあがっているのか」「あがらなかったことで得られるメリット」

などを示し、自分自身を説き伏せる。


たとえば、自分が太っていて、それを気にしているならば、

自分の性格や生活を分析し、「あなたは、どうすればやせるか」

ということを自分にプレゼンし、説得し、そのように行動させる。




経営コンサルタントになって人の行動を変えるには、


「まず、自分自信をしっかりと把握し、自分自身を的確にコントロール

できなければ、人を変えることはできないのではないか。」


と、思います。


また、


「東方つくったZUNさんはすごいな!次の作品どんなんかな?」

「ゴッホの絵見たいから美術館行こう!」

と、

まあクリエイターや芸能人などにあこがれや尊敬があるのは

だれしもそうだと思いますが、



「だったら、じぶんがクリエイターや芸能人になってしまおう。
 
 自分で作品をつくろう。」



という発想までもっていって、

自分の求める世界を、人の表現を待たずに自分が表現してしまえば

自分だけの理想郷がつくれるんじゃないかと思います。


人は変えれないことも多いが、自分は自分自身で変わる。

自分次第で変わる。


最もコントロールしやすいのは、自分であるはずだし、


自分の考えや行動で最も恩恵や被害を受けるのは、自分自身である。



私が二人いて、

経営コンサルタントの私が、

私のそばで私のコンサルティングをしている。


そんな発想。


経営コンサルタントの私が、

私自身にちゃらんぽらんなことをすすめるはずがない。

徹底できれば

少なくとも、誘惑に負けることは少なくなる。







「セルフプロデュース」







この思考を駆使できれば…


成功は近い。















中小企業診断士2次試験 ~TACの採点結果…~

こんばんは。


中小企業診断士二次試験後に

TACの講師に再現答案を出していましたが、

結果がかえってきました。


■事例Ⅰ:46点  A評価  (A:40点~
■事例Ⅱ:55点  A評価  (A:50点~
■事例Ⅲ:46点  A評価  (A:40点~
■事例Ⅳ:70点  A評価  (A:50点~

■総合 :217点 A評価  (A:180点~


ということで、

非常に良い結果でした。

講師からは、「全部の採点は終わっていないが、今のところ一位ですよ」

と、言われました。

模試などのA評価点数を参考に考えると、

おそらく、二次試験総受験生の上位5%には

入っていると思います。



自慢のようになってしまいましたが、


このブログにも少し書いていた通り、

今年一年、悔しさとプライドだけが原動力となり、

必死で、本当におちたら首吊ろうかと思うくらい思いつめて

やってきたので、

この結果をみて、「やった甲斐があった」

と、心から思いました。

まだ合格発表は先ですが、


今年の発表は、

落ち着いて迎えることができそうです。


合格した暁には、


中小企業診断士や、その試験関係について

色々活動してゆきたいと思っています。


勉強するにあたっての質問などもありましたら

気軽にコメントください。



二次試験で安定した結果を出す方法など、


TACで学んだことや自分の勉強法などから

アドバイスさせていただきます。

夢見ていたカレーを作った

生まれて初めて、

学校などのイベント以外で

カレーを作りました。

引っ越してきてから、

ぞうすいやミネストローネやトン汁などを先にやってしまい、

カレーという定番中の定番を

今頃になって…


「夢見ていた」

のは、

「牛すじと、牛のかたまりを入れて、圧力鍋でとろとろになるまで煮る」

こと。

途中からですが↓
$玉砕か、貫徹か…

↑こんな感じで、ごろごろしたお肉をいれてます。

フライパンでまず表面を焼いて、(もちろんワインをかけながら)

鍋にぶっこんだ。


牛すじは、450g買ってきて、

先にしたゆでして、アクをなんどもとって、

ごろごろ肉のしたにいれてある。


$玉砕か、貫徹か…

水をいれて
煮る。

$玉砕か、貫徹か…

あく取りシート(うちのクックパーアク取りシート)を乗せてグツグツ。

$玉砕か、貫徹か…

自分で言うのもなんですが、

アク取りシートだと一発でアクがとれるし、

煮汁をすくわなくていいので、

うまみんとこを一緒に捨てなくて済む。


↓いよいよ圧力をかける。

$玉砕か、貫徹か…


カレーのルー入れて、

$玉砕か、貫徹か…

こんなにトロトロになってました。
$玉砕か、貫徹か…


どう??
$玉砕か、貫徹か…


一晩寝かして、今朝はこんな感じ。
$玉砕か、貫徹か…



ちなみに、具材は、以下の通り
(分量は10皿程度)


・和牛すじ…450g
・黒毛和牛すね肉…500g
・じゃがいも…3コ
・にんじん…1本
・玉ねぎ…3コ
・エリンギ…大2本
・シメジ…1株
・マッシュルーム…6コ
・にんにく…チューブの少々
・リンゴ…半コ
・しょうが…1かけ
・ヨーグルト(無糖)
・カレールー

ヨーグルトは、いらんかったわ。


リンゴとしょうがとニンニクは絶対必要!


あと、

肉の入れすぎは、


あかん!!


しつこい味になってしまってたいへんn。


欲張りすぎました!。

らき☆すた企画について24 ~企画の原点~

こんちは。

今日は、らき☆すた企画の原点となった活動について、

少し書きたいと思います。



$玉砕か、貫徹か…

現代社会における『萌え』文化の考察




これは、2008年の春に、

会社の労働組合活動の若手交流会で、

私のチームが発表したものです。


$玉砕か、貫徹か…


全部でパワポ45枚程度の大作でした。



テーマは、



萌えの基礎知識的なところから、具体例、

そして、特に男性が「萌え」る理由や

最後は、「萌え」が及ぼす影響と、国策まで

多岐にわたったものとなっています。


$玉砕か、貫徹か…


$玉砕か、貫徹か…


私と、一つ下の後輩(女性)がペアになって作りましたが、

後輩が発表内容の中で国策としてあげたのが、


二次元に萌える男性 ⇒ 結婚しない ⇒ 少子化促進 ⇒ 


⇒ 『国策としてお見合いを促進し、少子化を防ぐ』


というものでした。

因果関係や、提案内容の善し悪しは賛否あると思いますが、

発表時から「面白く、わかりやすい発想」と

思っていました。


さて、


鷲宮商工会が「オタ婚活」を11月28日にやるということで

yahoo!をはじめ結構話題になってますよね。


主旨は違うかもしれませんが、


後輩が考えていたことは、まんざらでもなく、


世の中に受け入れられるのではないかな


と、思いました。



自分の書いた内容は、

ハルヒやらき☆すた、初音ミク、エヴァなどを中心に、

コミケやボーカロイドといった、

萌えの広がりや表現される媒体や活用の場の進化を

具体例とともに描きました。


今日のテーマの「企画の原点」

というほどではないかもしれませんが、


「オタク」や「萌え」といった現代社会の漸進的サブカルチャーテーマを

会社活動の中で表現できたことは、


今回の「クックパー × らき☆すた コラボキャンペーン」

を立案することに向けての、

大きな一歩となったことは間違いありません。



ちなみに、


大作は大作でしたが、


労働組合東京支部からは、


「ごめんやけど、この内容は組合HPには載せられないわ。ごめんな」

と、言われちゃいましたけどね…


拙い内容ですが、

もし見たい方がいらっしゃいましたら、

遠慮なく言ってください。

また、どこかでお見せしたいと思います。


らき☆すた企画について23 ~今日で終了しました~

こんばんは。

ご無沙汰してます。

「らき☆すた×クックパー コラボレーションキャンペーン」ですが、

本日の消印をもってキャンペーンが終了いたしました。

皆さんからはたくさんの温かいご声援をいただき、

本当に勇気づけられました。

本当に本当にありがとうございました。


社員は応募してはいけない決まりとなっていますが、


企画を立案してここまでやってきた自分への責任として、


私は、何十枚か応募させていただきました。

無論、無効となることは承知のうえですが、

この企画と、らき☆すたに対する自分の思いを

皆さんと同じように「応募する」という形で

表したいとおもったからです。


応募集計が出るのは一週間後くらいになると思います。


また、この場を借りて皆さんにご報告させていただきます。




今まで、「書く書く」と散々言ってきて書いていなかった


角川書店 コンプティーク編集部の加藤さん(らき☆すたのプロデューサーさん)

鷲宮商工会の坂田さん(鷲宮×らき☆すたの生みの親)


お二方から言われたこと、教わったことを


近日中に書きます。


加藤さん、坂田さんとの出会いは、本当に素晴らしい贈り物であり、

私の人生において大きな糧になりました。



鷲宮商工会さんとは、オタ婚活でも少しだけ協力をさせていただくのですが、

加藤さん、坂田さんとは、

これからもずっと良い関係でいられたらと思います。


そして、


お世話になったお二人や、


ご協力いただいた多くの皆さんに


必ず恩返しができるよう、


自己研さんに励み、


これから社会に対して素晴らしい提案ができるように

頑張りたいと思います。



らき☆すた企画について22 ~オリジナル小冊子ラフ~

バウワンコ!

どうも、ペコ(大魔境に出てくる犬)です。


さて、

今日、K社さんと打ち合わせをして、

オリジナル小冊子のラフ案があがってきましたよ~~

表紙は、予定通り皆さんがご存知の描き下ろしです。

そして!!!

中にもたくさんの描き下ろしがっっ…


これは、さすがに見せたら怒られますので、


↓このへんで勘弁してください
$玉砕か、貫徹か…


声優さん好きにも、らき☆すた好きにもたまらん内容ですよ~~~



是非ぜひ、期待していてください!!!


それとっ!!!!!

吉報です。




オリジナル小冊子ですが、

な、な、な、なんとぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!

応募者全員がもらえる可能性があります。


皆さん、奮って応募して下さい。