玉砕か、貫徹か… -14ページ目

恒例の地 ~大原 阿弥陀寺へ~

今日、

東京に帰ってきました。

明日から会社です。

元旦にyahoo!トップに、「平野綾 巫女姿で聖地デビュー」

という記事が出ていたので、ようつべ等で動画見てました。

コンプティーク編集部のKプロデューサーに年始のご挨拶メールをした時に、

聞きましたが、今年も鷲宮神社は大変な盛り上がりだったそうで、

ほんとに素晴らしいことだと思いました。


去年の2月に らき☆すた クックパーコラボ企画を発案してから、

もうすぐ1年です。

早いものですね。


今年も


必ず面白いこと、新しいことをやります。



角川さん、鷲宮商工会さん、毎日新聞デジタルさん、


コラボ企画を通じて、このお三方と深く知りあうことができたのは、

本当に私の財産です。


「前に進め」


という天からのメッセージだと、勝手に解釈しましたにひひ


頑張ります。



さて、



私が年始に欠かさず行っている場所を


ご紹介します。


$玉砕か、貫徹か…


京都 大原にある「阿弥陀寺」というお寺です。

大原のバス停から徒歩で25分くらいでしょうか。

大原自体、初詣で来る人も少ないうえ、

大原のはずれにある阿弥陀寺は、ほとんど人が来ません。

雪深い大原の中で、

そんなひっそりと佇むこのお寺が、

私は大好きです。

でも

$玉砕か、貫徹か…

毎年、↑な感じ。

ここ3年、正月に中に入れません。(雪が多いので開けれないとのこと)


それでも、私は、入口まで来ます。

なぜかって、

それは、

ここに来ること自体が好きだからです。


そして、しまっているのを確認して、


三千院へ。


↓元三大師の御影を

$玉砕か、貫徹か…

毎年買って帰ります。




天台宗の色々なお寺の座主の方々が、

毎年書き初め?をしているようなのですが、

今年は、素晴らしい言葉を見つけました。

$玉砕か、貫徹か…


そして、おみくじは…

$玉砕か、貫徹か…


「仙人の住む寶の山って…。ほんとに??」


期待のできる一年になりそうです。


頑張ります。




↓※番外編  初打ち  にぱ~





$玉砕か、貫徹か…

今年一年 ~「らき☆すた」と中小企業診断士と~

2010年最後の日、

実家でゆっくりと一年を振り返っています。

2010年、私が取り組んだことは、

・らき☆すた クックパー企画
・中小企業診断士二次試験
・転職活動
・英語(スクールに通って)
・ブログと動画うp

大きなことは、この5つでした。

特に、中小企業診断士以外は、今年新たにスタートしたこと。

今振り返ってみると、納得のゆく挑戦と行動の一年になったと思います。

結果が出たもの、うまくいかなかったもの、進行形のもの、それぞれです。

それでいい、それが当然だと思っています。

今年は、2011年への布石の一年になりました。

2011年は、

・転職

・結婚

・異動

・英語


この4つが複雑に絡み合う一年になります。

選んだ方向で、それぞれに対する重要度が変わるからです。

そして、3年後、5年後の自分に影響を与える一年に、間違いなくなります。


最後に、


素晴らしく充実した一年、

未来に繋がる一年が送れたことに、

心から感謝します。


自らの挑戦と努力に、

沢山の応援とサポートをして下さった皆様に。



本当にありがとうございました。
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転職活動③ ~ベンチャー企業の効果的な採

24日、

予定通り最終面接がありました。

が、

面接官は経営者ではありませんでした。

理由はわかりませんが、

そうならそうと、事前の連絡がいりますよね。

たぶん最終面接っぽくなかったし、

まあ、このへんのきっちり感がないのが、

よくもわるくも若い企業なのかもしれません。


と、そんな点ではなく、

今受けている会社の「素晴らしき採用の仕組み(特に新卒)」

を、発見しましたので、ここに書きたいと思います。

この手法は、

他のベンチャー企業や、

優秀な人材を求める中小企業にも

適用できる可能性があります。


つまり、
・ブランド力(会社のネームバリュー)
・採用活動資金

の2点に欠ける企業が優秀な人材を確保するための
効率的な手法です。

その手法というのは二つです。
特に、②が優れたしくみです。

①中途採用エージェント会社と太いパイプを作り、エージェント会社から
 転職活動中の優秀な人材を優先的にまわしてもらう。優秀な人材に対し
 エージェントからその会社をすすめてもらう。

②新卒採用対象に、大学を選定して(ほしい人材がいるであろう大学数校)

 インターンシップの募集をかける。また、インターンに来た学生には、

 「学ばせてあげる」という視点ではなく、「さあ、ビジネスマンとして

 君が考えるものを作っていいよ。それをうちの会社でやってあげる。」

 というインターンでは考えられない権限を与えてあげる。


という2つです。


②についてはポイントがあります。それは、「インターンに来た段階で、

無条件で彼らを囲い込むという意思を企業側が持ち、初めから大きな

権限を与えてあげることで、やりがいと期待を感じさせることです。

これにより、学生側はその企業に対する感謝(やらせてもらえた)と、

もっとやりたいという期待を抱き、その企業に対する意欲が高まります。

企業側のリスクは、来るかどうかわからない学生・能力が高いかどうか
 
わからない学生に会社の内実を見せて権限移譲すること⇒情報漏えい&

経営的(失敗の)リスクがありますが、メリットとしては、ほぼ無償で

学生の発想等を活用できるという点があります。

何とも言えませんが、ぶっちゃけ彼らの頑張りで、多少の会社の運営は

こと足りるのかもしれません。(学生や若者の力を侮ってはいけないと

私も常々思いますし、社歴を重ねた人が良い仕事をできるともかぎりません)

そして、一度、ある大学の人間を採用してパイプができれば、その子の

ゼミの後輩など、引っ張ってこれやすくなります。これは、体育会的な

つながりの採用とかと一緒です。


私が今受けている会社は、この②が半端ない力をもっているようです。

非常に素晴らしいと思います。




転職活動していて思いましたが、


「転職活動先との出会いも、また一つのビジネスチャンス。

 たとえ転職しなくても、どこかで何かつながるかもしれない。」


最近、そんなふうに思うようになりました。


中小企業診断士の出会いもたくさんあり、

TAC講師の話を聞いていても感じましたが、


「どこで何がつながり、チャンスになるかわからない。ひょんなつながりから

 一気におもしろいことが開けることもある」


と思います。





 


 

Happy Christmas!  with キャン玉也氏

どうもです。

昨日夕方から本日にかけて、

「キャン玉也」さんという

31歳の男性と過ごしました。

$玉砕か、貫徹か…

見た目がというか、この写真は

千利休っぽい(なぜか、お茶じゃなくて俳句??)

感じの大阪人です。

$玉砕か、貫徹か…


↓ようやく、おちゃになりました。
(韓国料理や)
$玉砕か、貫徹か…


$玉砕か、貫徹か…

↑ナウシカを読みふけるキャン玉也氏。



そんなこんなで、

最近さかなクンとか、キャン玉也氏とか

男性の写めうpが多いですが、

そういう「気」は、一切ございません!!


ただ、

キャン玉也氏は、来年2月からカナダにノープランでワ―ホリで

行くそうなのですが、

そういう価値観とか、


私とは真逆な、

「計画しないことによる発見を楽しみに変える」

というものをもっており、

そういう思考回路ができるという点にめちゃくちゃひかれます。


親友の靴職人と、キャン玉也氏はよく似てます。


人って、


自分にないものを持ってる人に


ひかれるものですよね。




中小企業診断士 ~TACキャリアアップセミナー~

今日は、

TACで中小企業診断士の

キャリアアップセミナーというものがあった。

午前中は、

アサヒビールの「診断士の会」の方が1時間はなしをして、


午後から、

遠藤先生と三好先生が話をした。

お二人の話(講義も含めて)を聞くのは初めてだったが、

遠藤先生⇒熱いタイプ。勢いでひとをひきつける。

三好先生⇒ひょうひょうとしている。動じないことを自分の美学としてる?

みたいな印象だった。


アサヒビールは、うちとやっぱり似ている感じがした。

今度、

うちのグループでやってる大友会と一緒に勉強会をしましょうという話をした。



さて、



夕方からは渋谷校⇒八重洲校に移動して、


2011年度ストーレート本科生講座に顔を出した。

江口先生から、「ストレート生の二次試験勉強サポートを」という


話があったため。




チューターみたいな感じで、これからちょっとお手伝いしていきます。





明日は、


ベンチャー企業最終面接。


2chで検索したら、


大量に出てきて、「あ~あ…嫌なもの見ちゃったわ」

という感じ。

良くも悪くも「成果主義」というのはこういうことだと理解した。


この会社に対してのモチベーションが下がったので、

逆に緊張がほぐれてよかったというのもあり。




明日はちょうど経営者と面接なので、

聞きたいこと、はっきり聞くつもりです。


転職活動② ~真実~

今日は、会社の忘年会だった。

もはや、私の会社での態度は、

「早く、みんなに嫌ってほしい。会社にいれなくなりたい。それを辞職の後押しにしたい」

そういうものになっている。

それほど、うちの会社は居心地のよい会社なのだと改めて思う。





気づいたことがある。



当社の強みは、「安定」「安心」「信頼」

社員にもステークホルダーにもそういうものを売りにしている。


だが、


当社の弱みは、「スピード」「挑戦」「勢い」

これがないこと。



人それぞれ価値観次第だが、私は、後者を求めている。だからもう我慢が出来ない。





私は極度の「負けず嫌い」だと言った。

また、特に自分がライバル視する人が持っているものは、

無性にほしくなる。(お子ちゃまだ…)

でも、今の会社の先輩に対しては、私がどうしてもほしいものを持っている人はいない。

悔しいという思いはほとんど生じない。

自分自身の成長という意味では、それがまた、残念である。





これから5年間、


会社を出て、ベンチャーなどで必死こいて働くとする。

失敗しても成功しても、新規事業立ち上げの仕事等、

様々なノウハウや経験は手に入る。


そして、5年後に当社に帰ってきても、

今の営業マンとしてのスキルで、十分35歳の営業マンをやるなら通用する。

それは、最低限、でもそれはできる。


じゃあ、逆に、


『会社を出ないで過ごす今からの5年間って意味あるの?』



そう考えざるをえない。

つまり、これ以上同じ部署で営業を続けてもスキルやノウハウという意味で成長は望めないということ。





最後に、






当社は、

「若手に最大限の成長をさせる」ことはしない。


わざわざ段階を踏んで成長させるのだ。

つまり、


能力が高くても、

与えられる仕事や教育は、

その型にはめられたものになる。


伸びようとする力を、必要以上に伸びないよう、


無理やり押さえつけているのだ。


では、それはなぜか?


それは、


「できるようになってもポストがないから」

「成長が早いと、多くの先輩社員のスキルを抜いてしまい、

 逆に先輩社員のモチベーションを下げ、会社全体としての

 パフォーマンスと、組織の風土を悪くする可能性があるから」


である。





なんと、虚しいことか…



これは、絶対に後輩には言えない。

そして、私は、


この仕組みの引き金をつくったともいえる。


若くして大きな企業との取引で成功してしまったら、



私のような生意気な人間をつくってしまう可能性がある。


それは、


組織上の問題として非常にやっかいだ。


色んなものを要求してくるし、


先輩社員のモチベーションも下げる。


上司も、「年功序列だから、成果主義でないから」


という非合理的な説明しかできない。


職能給でも職務給でも、実績連動給でもない。

「勤続給」だ。

そういう給与体系の歪みを指摘されてしまう。





私のような人間を、会社はもう作ってはいけない。

作って持て余すなら、作ってはいけない。



仕組みによって運営せざるを得ない大企業は、



「全体最適」


をとるしかない。




組織運営の難しいところだが、


私は、


この虚しすぎる秘密に


気付いた。



こういう人間は、


組織運営に悪影響を及ぼす。





私は、会社を辞めるべきである。

見てっ!! 『さかなクン発見!』 ※クニマスじゃないよっ

※ブログへのうpは、本人許可とっております※


今日は、

久々にってか、初めて??


らき☆すたでも、勉強でも、転職でもないお話です。

見てっ!!

↓↓↓


$玉砕か、貫徹か…


『さかなクン!!!!!!!!!!!!!!!!!』









みたいな……


男子。。



年齢:18歳、大学一年生、理工学部



そして、


彼女いない歴18年!!(キタ―――――――――!!!



今日は、取引先関係の忘年会でした。

そこのバイトが、彼、


さかなクンに激似のコ。



声も高いし、ヒョロい。




私:「さかなクンに、似てるって言われない??」



さかなクン:「ハイッ、毎日言われます」









$玉砕か、貫徹か…

$玉砕か、貫徹か…


皆さん、

さかなクンを、

見に行きましょう!!!!!


場所は、


「日本海庄や ヨドバシアキバ店」

これから…

今日、

こんな本を買いました。

$玉砕か、貫徹か…


どっち買おうか迷ったのですが、

結局2冊とも買いました。



私は今、

29歳です。


ちょうど、


この2冊の本の中間地点にいます。



私は一浪なので、


会社に入ったのは23歳でした。


入ってから、まる3年くらいは、

とにかく、会社生活や社会に流されるがままに

必死こいて仕事してました。


26歳の時、

結構太ってました。


もう一度テニスがしたくなったんでしょう。


うちの会社の実業団に出るべく、

スクールに通って、大会に出て、

トレーニングして、合宿にも行って、

大学時代の他校の友達とも一緒に練習して、

テニスに頑張りました。

2007年の春から2008年の秋までは、

ひたすらそんな感じでしたね。

2008年の秋の大会は、

社会人になってからとしては、

最も良いコンディションに仕上がっていたと思います。


実業団は、かなり下部のリーグでしたが、


それでも秋大会は私個人としては全勝し、


一つの達成感と充実を味わいました。





そして、2008年10月、

27歳から2年間、


中小企業診断士の勉強に打ち込んだわけです。


「25歳から」

ではありませんでしたが、

26歳~29歳までは、


テニス(の再開⇒実業団での成果)~中小企業診断士

と、

明確な目標のもとにやってこれたと

振りかえれます。


そして、これから

33歳までの3年半、


また新しい一歩を踏み出すのです。



これまでの3年半は、


「自己投資」の期間でした。


これからの3年半は、

「自己表現~実現」への3年半に


したいと思います。




12月24日は、


あるベンチャー企業の


最終面接があります。





中小企業診断士2次試験 ~口述試験終了!オワタ-~

試験の全てが、

今日、

終わりました。


まず、本日受けた口述試験の振り返りから。


私の場合は事例IとIVから各2問、計4問出題されました。

(1)企業が買収を進める中で、買収後の組織上の問題は何か?
(2)A社が30代社員を育成するための方法は?
(3)D社が積極的な投資をしていても負債比率が低い理由は何か?
(4)D社はこれまで大規模なリストラを行ってきたが、どんなリストラだったと思うか?

の4つを聞かれました。

他の人は全事例から聞かれたという人もいらっしゃいました。

初っ端の質問でつまづきましたが、あとは無難にこなせたと思います。

4問終わって、4問目の質問をした試験官が他の試験官二人に、

「他に、何かありますか?」

と言い、

他の試験官二人は、

「特にありません」

と、言った時、

自分が合格したということがわかりました。


ホッとしました。

落ちる試験ではありませんが、

それでも、これで本当に合格となると、

さすがに解放感に包まれ、嬉しかったです。



ブログにも書いてきましたが、


私は2008年の10月から、

中小企業診断士の勉強を始めました。

2度目の二次試験挑戦で合格しましたが、

この2年間、

とにかくこの資格の勉強、試験、授業を最優先に

行動をしてきました。

一次・二次ストレート本科生の講義、二次本科の講義、

合わせて100コマ以上、TACの講義を受けました。

ですが、2年間、

一度も休んだことはありません。遅刻も一度もないです。


大学時代、インカレに出場したテニス部の先輩が、

「『俺はトレーニングを誰よりもやったんだから絶対に負けない!』

 そういうメンタルを築くために、俺はトレーニングをやっている」


と言ったのを覚えています。

私が講義を一度も休まなかった、休みたくなかったのは、それと同じです。



私の親友は、2008年度のストレートで合格しました。

私の先輩は、2006年度のストレートで合格しました。

私の同期は、2009年度のストレートで合格しました。


2009年度、二次試験で不合格だった私は、

悔しくて悔しくて、彼らに何を相談することも、話すことすら

したくありませんでした。

親友は、「答案を全部埋めれたら、50%くらいで受かる」と言いました。

「二次試験って、本当につかみどころのない試験ですよね。なんで受かったんだろ?」

そういう人もたくさんいます。

失礼ですが、

それを謙遜ではなく、本心から言っている人に対しては、

今でもまだ、「認めたくない」という気持ちが

私はあります。

たぶん、嫉妬半分、

そして、彼らの発言から、

さらに一年苦しんだ自分の時間と精神が、

この試験の「運」によって軽々しく踏みにじられたのではないかという

そういう思いに苛まれて、

どうしても納得がいかないのです。



こんな負けず嫌いで、すみません。




今回、残念ながら不合格だった勉強仲間の方から、

一昨日、こんなメールをもらいました。



「私が察するに、●●さんの最大の勝因は、●●さんの負けず嫌いなところにあると

 お見受けします。」



その通りだと思いました。





私の願いです。


「なんで受かったかわからない」


受かった人にはそんなこと言ってほしくない。


落ちて、もう一年、

必死こいてやらないといけない人達のためにも、

「受かるべくして受かった。私は、ここができたから受かった。」

そう、胸を張って言ってもらいたい。


試験自体も、そういう試験であってほしい。



私は、



TACの江口先生のもと、


二次試験の江口流解法をマスタ―し、


受かるべくして受かったという自負があります。


来年受ける方々にも、


同じ思いをもって受かってほしい。


「二次試験(筆記試験)って、本当に安定するの?」


そんな不安をもっている人の悩みを、


明確な解法の習得によって

解き放ってあげたいと思っています。


なので、転職活動も落ち着いた暁には、

江口先生と一緒に来年度の二次試験受験のお手伝いを

しようと思っています。


ちなみに私は、TACのまわし者でも、江口のまわし者でもありませんので。


もし、二次試験の解き方等にお悩みの方がいらっしゃいましたら、

ご連絡ください。

少しでもお役に立てればと思います。


長々と愚痴のようになってしまいましたが、


とにかく、

一年間の結果がしっかり出たことに、

感謝しています。


TACの講義、江口先生、そして一緒に頑張ってきた仲間の皆さん、


本当にありがとうございました。











中小企業診断士2次試験 ~筆記試験合格!!~

本日(正確には昨日)10日、

中小企業診断士2次筆記試験の

合格発表がありますた!!

$玉砕か、貫徹か…


合格しましたしょぼん

再現答案評価で合格の可能性も高かったものの、

実際合格が確定すると、やはり嬉しいものです。


今日はお祝いしようと、一人で寿司を食べてきました

$玉砕か、貫徹か…


明日から、19日の口述試験に向けて、

最後の追い込みをかけます。


16日、


TACの江口先生のお誘いがあり、

19時から八重洲校の2次試験対策ガイダンスに参加します。

2011年度2次試験合格目標者を対象にしたガイダンスです。


せっかくの機会なので、


今年一年やってきたことや、


取り組み方のポイントなどをまとめたレジュメをつくりました。



講義後に皆さんにお配りして、

来年の受験に少しでも役立てていただければと思っています。