↓人気シリーズ。

死後の世界の話・死の使い。↓












本日の家ランチ、肉キツネぶっかけうどん。

上質の油揚げと長崎牛を甘辛く煮て、

山盛りの土しょうがと黒ゴマと青ネギを

沢山乗せて、美味しっ美味しっ!🎊🍜


アタクシがこうやって御飯を載せるたび、

「身体に良さそう、美味しそう💖」

お会いする皆さんにお褒めいただけるから

とってもウレピー。ラブ


肉体は食べ物

で作られる 

んやから、皆さん御存知の通り何でも自作

したり、なるべく良いモノを食べてます。🙋‍♀️


そのお陰か、

チーン無駄な脂肪が無駄に

多いけどチーン筋肉量も結構多いし💪、

血液は綺麗やし🩸、胃腸も心臓も腎臓も

皮膚もも骨m、、、



よーするに全身くまなく

超丈夫っ!やから


🦴死体はジャンジャン移植に

使ってくだしゃいっ!👁


(あ、喉のみ乾燥に弱い。でも喉の

移植は無いからいっかー。笑)


と思ぉてます。その時の周囲の意思も勿論

大事やけども。


と言うことで、前回の96 に引き続き

臓器移植 お話です。


医学上だけでなく、アタクシの経験上でも

脳死と心停止の死は

全く違う と思います。🧠🫀


前回、祖父が脳死になった際の話を書き

ましたが、その話を書いてる時に過去を振り

返りつつ感じたことを、今また感じてます。


「今こうやって記事にして皆さんに読んで

いただく為にも、過去のあの体験があったん

やな、、、」と、再び感じてるのです。


今日も 過去のその話 を書きます。


祖父が亡くなって数年後、アタクシ25歳頃

のこと、当時50代の親戚のオバさん 

脳出血で緊急手術 したのです

(10年ほど前まで存命)。



オバさん独り身その他の諸事情により、 

アタクシが病院に通うことになり、ほぼ毎日

ICUにお見舞いに入りました。


何回か書いたことがありますが、アタクシ

自身はほぼ病気しない代わりになのか、

物心ついた時から現在にいたるまで、家族や

近い身内が病人まるけで手術や緊急入院は

ザラで、しょっちゅう何かとお世話すること

になるのです。


今でこそ患者の家族が寝泊まりするなんて

滅多に無いんやろけど、昔はそんなこと

しょっ中でしたよ。


アタクシの身内は基本的に重病での

入院やったから、そういう病棟では命が

尽きそうな患者さんのオーラや、どう見ても

呪い?を背負ってる人や、家系的な意味で 

負にやられてるっぽい患者さんなど、


普通に通院してるだけでは決して会わない

(滅多に見ないオーラを纏うような人)

ような方々を沢山見ました。


で、そのおばさん は 出血がひどく

意識不明の重態で搬送されて、ホンマの

ホンマに危なかったんやけど、


祖父の時とは違ぉて 


本人さんの霊体?幽体?は

肉体からちょっと出てるが、

オーラ内に残ってる状態


でございました。


それを見たアタクシは


「あ、多分大丈夫やろな。それに、、、」

と思ってたのです。




「それに、、、」の続きは



「このおばさん、



性格が悪い

しなぁ真顔


でございますっ!


性格が悪いのにも種類がありますけど、

この オバさん はイケズの差別主義者で

執念深くて嫉妬深くてガメつい人で。


故人を あまり悪くは言いたく無いん

やけど、

臓器移植や提供する肉体の

痛みなどに繋がる大事な話

やから、


故人への忖度無しにホンマ

のこと書いてる んです。


上っ面の綺麗事は書かへんブログゆえ、

気に障る方は 回れ右 して頂戴っ!



おばさんはその内面が表れてるのか 

お顔も

🦀平家蟹🦀

みたいで。





ホンマそっくり。平家蟹、覚えておいて

くださいね、次以降の記事でまた出て

きますからね。🦀



でね。脳外科のICU には、手術直後の人

から脳死状態の方まで 男女混合で沢山

いはってね、容態に応じてベッドの場所が

だいたい決まってる様子でした。



ほいで、意識がキチンと正常に戻ったら、

普通の病室に移動しはるようでした。


脳死状態・人工心肺で延命中の方は 

わずかながらの若めの人達を除き

殆どが高齢者で、人工心肺の大きな機械と

共にベッドに横たわってズラァ、、、と

並んではるその光景は何とも言えへん

雰囲気で、


真空の宇宙を見るような

独特の時空の歪み 

もありました。


で、やはり、その 

機械により生かされている

肉体のそばには、祖父の時と同じく

誰もいない のです、


勿論、ナースさんやお見舞いの人などは

いてはりますよ、


脳死してはる御本人の幽体や意識体、

お迎え係の霊人 などがいない 

ということです。


それが、親戚のおばさん を始め、

意識が戻りそうな人 は様々で、


意識の深度 や 生命力により、

肉体と霊体との繋がり方、その在り方、

お迎え係?様子見係?のいるいない、、、

とにかく 見えない世界の状態が

千差万別 でございました。


続く。


↓霊体や生霊との対話が中心。9〜12は

正体が謎な 故ヤンママっ!




11


12 故ヤンママの正体判明っ!



↓トンデモ話が多いが精神覚醒に役立つかも?↓




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