こんにちは
毎日を奇跡でいっぱいにするミラクルワーカー
倉橋あづさ(アーサ)です^^
前回の続きですが▼
映画「すずめの戸締り」の中で
「この世」と「あの世」というのが出てきましてね
わたしたちが
今住んでいるように見える「この世」と
すべてのもの(時空間)が同時に存在しているのが
「あの世」みたいな描き方だったかな?(うろ覚え)
で、「あの世」から
巨大なミミズみたいなのが出てきて
「この世」で地震を起こす、みたいな設定でした。
わたし達が考えている
「あの世」ってのも、人それぞれ
いろんな形やイメージがあるのだろうけど
映画では魑魅魍魎とした
「あの世」という世界観でしたね。
他にも、天国と地獄で
きっちり分かれてる感じの人もいれば
波動の高い高尚なものから
波動の低い低級霊的なものまで色んな階級があって
カオス化している「あの世」バージョンもあり
みたいな感じ?
ただ、奇跡のコースの世界観でいうと
わたし達が一般的にイメージしている
「あの世」ってのも、自我がつくった
宇宙の中の「幻想」という
夢の一部であるとされるのですよね。
あの世にも、この世にもに階級などはなく
天国(ワンネス)のみが「実在」で
それ以外は「幻想」
天国以外は、「この世」も含め
「幻想(ほぼ地獄)」ですよ、という考え方なんです。
わたしたちが思う「この世」であろうと
「あの世」であろうと
自我のつくった世界から生まれた
愛100%以外のものは
わたしたちの分裂した心の投影にすぎず
どちらにしても「無」であり、存在していない
という考え方になります。
なので、映画の中の話で言えば
すずめや、草太や、すずめの叔母さんや、草太の友達や、震災で亡くなったお母さん、ダイジンなどの、神聖な愛の部分(誰かを大切に想う気持ち等)のみが「実在」であり
それ以外は、この世もあの世も
自我のつくったドラマであり幻想
ということになります。
ドラマが良いとか、悪いとか、そういう話ではなく
ひとつの考え方の話ね
わたしたち=愛(スピリット)のみが実在で
それ以外(罪、恐れ、罪悪感、痛み、死など)は幻想
という考え方もある、というそれだけの話。
なかなかユニークな考え方だなぁと私は思いました。
こういう考え方が、救いになる人
ならない人、様々だと思いますし
強制するつもりもないので
採用するしないは、もちろん自由です!
これを読んで
ちょっと気持ちが楽になる人がいたらそれでいいし
そう思わない人は、却下で全然OK!笑
映画をみて思ったことだったので書いてみました^^
元ネタはこちら▼
願望実現、現実創造のその「先」の世界へ
スピリチュアル探究の旅の終わり
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