ご先祖様と繋がるセッションわたしの感想〜2024夏お盆〜
こんにちはあみこ、です。生きて お役目を果たす人亡くなって、お役目を果たす人生きてるからできること亡くなった世界から伝え続けているメッセージは いつも「 楽しんで、喜んで、笑って。」生きている間体験出来ること恩師によく言われていました。「 いま、苦しい事があるのは生きているから。生きているから感じられる。」「 この世にいる時だけ味わえる順調 順調 」私は何度だってあなたを生き返らせるすべての役目を終えたらお迎えがいらっしゃるまだ、終わってない厳しくて意地悪に思えたその言葉を今は、大きな応援の言霊に感じます。逃げられないものがあるならどうやって それと生きて行けばいいか答えは 一つじゃない答えは 自分が作っていく厳しくて優しい言葉でした。今まで、もうだめだもう どうやって生きていけばいいのか分からないアレもコレもしたでも 全部ダメだもう 追い詰められた 八方塞がったこの先 どうなるんだどうしたらいいのか もう分からない私にはこれが出来ないあれも出来ないそして、助けて貰える人がいないそう 思った時にはそうしてしまってもいるしそう 思い込んでしまっているし現実に それは真実に近く本当にそのような厳しい状況もあると思います。様々なことが相まってどうしても 究極に追い込まれる時もある選択肢が ほぼ無くて私に 余裕はゼロになり精神的に追い詰められて逃亡した、と思った先で出会った方に 言われた言葉を頼りにその後を生きたり無意識に死にたくない、生きたいと心が叫んでてだから ただ がむしゃら必死に 目の前の現実を何とか生きたりもう ヤケクソになってやりたいように生きた後に後から 思えば 道が出来てた。そして いつも今、が 真っ暗で明日 生きていけるのか未来など 想像出来ないで悩んだ時何とかしたいと私が 何かこの先の答えを求めて行動したその先で出会えた方に「 あなたにはこの先の未来がある 」これからを生きてゆくんだから自分の未来で自分が後悔しないように貴方を大切にして、あなたの 今の気持ちを大切に今 やりたい事をやればいいもう、いいと思うくらいやり切ればいい後悔無くね、というメッセージを 貰い続けて来ました。( 後から 気が付きました 😳 )そう言われた瞬間力が抜けて現実の明日は急に 全く違う世界に変わらないだろうけど変わらない明日の先にある未来が少し見えた。目の前の人にやらされてる自分より大きな世界に翻弄される自分は何もできないという意識から自分勝手な程 私は私が今 やりたいからこれをやる、私は 今はこれをやりたいんだ、未来のために 今 これをやる、に変わってました。いのちが永遠じゃない事も何処かで 感じ始めて肉体を持つモノだけが出来ること肉体を持つ間だけ感じる事が出来る体験だ、と思うようになりました。生きることを 私はとても複雑にしてしまっていたけれどとても シンプルで良いと思うようになりました。単純に戻る道の途中で迷い彷徨い 泣いて喚いた恐怖に震えて自分の無力さを情けなくなったけれど いつもただ 自分を大切にすれば良かったそして、パワーを貯めて大切な人を大切にすればよかった助けてもらって1人で頑張らないで苦しもうとしなくて良かった喜んで、楽しんで、笑って。亡くなった世界から生きる世界の人に伝えられるのも全部の体験を楽しんで、だから。セッションで一期一会を感じます。ご先祖さまと繋がるセッション過去も今もしんどい体験をされている方がセッションにいらっしゃいます。それでも、絶対に 大丈夫な方たちいや、、😳もうしんどいから コテッと倒れてもう ゆっくり ちょっと長く休みたい安心の中眠りたいだろうけどもう 無理だもう ダメだもう 動けない、と 底辺に行くと再び そこから必ず 立ち上がってしまう( だから、大変だ ,,, )立ち上がった その後は、貴方の幸せの方を選んで欲しいですくたびれたら もう 全部を置いといて休み 休み 空を見たり風を感じたりご飯を味わったりしながらやってゆきたいですねご先祖様と繋がって生きる土地母の故郷の地区では普通のお家のお母さんが聴きにくる方が来た時だけ前掛けをとって祭壇の前で、聴きにきた方のご先祖様を呼び出してメッセージを伝えるそういう風習があるそうです。( 亡くなった人と繋がる方が居てその地区に住む方が何か迷いがある時等そこに来る )*********************例えば。。子どもが今度手術をする事になったんだけど、、(手術は無事に終わるのか心配)と聴きにくるすると、その家の 幼くして亡くなったお子さんが呼び出しに応じてやって来て大丈夫だよ。とメッセージをくれる、 みたいな 😳*********************死者と生者が、一緒に生きてる場所分けられていないそれが 特別でも無い亡くなった方に対して極度の恐れもないご先祖様に守られて生きている皆んながご先祖様に 今の悩みを話しに来るそして、メッセージを聴きにくる場所当たり前に、一緒に居る 。。私の祖母自身も家族の事で 何か迷いがある時にご先祖様と繋がってことばを聴いていたそうです。そして、祖母が何か相談したい時に呼び出していたのは、お姑さんだったそうです。( 生前 曽祖母は祖母と祖父の結婚を喜んでいなかったそうで祖母は何度か実家に帰されたそうです 😳けど、 祖父が祖母を迎えに行っちゃうから近所の方に説得されたり色々 思うところはあるままもう しょうがない。となったようで…そして、孫は自分が面倒見る絶対にお嫁さんには渡さない、と特に いちばん小さな孫私の母を独り占めしてたそうです。農家をしてるから、孫のお世話をしてくれるのはとても助かる。けど一切 触らせない事は、祖母にも母にもこたえたようです。でも、人と人の関係はきっと 単純ではないんじゃないのでしょうかおなじ お家を大切に想う同士おなじ お家に嫁いだ同士でもあった祖母は亡くなる前母に お義母さんが迎えに来てる、と言っていたそうで祖母が亡くなる時に迎えに来たのはお姑さんだった。と知った時言葉に出来ないものを感じました。 )亡くなった人と繋がる亡くなるというのは生前の おふたりの関係の変化ももたらすのかな憎んだ相手に守られる事もある亡くなった後一生懸命守ってくれている事がある自分の家族や子孫を守る存在となってくれている私は幼い頃は祖母の性質に恐れを感じて祖母自身や 亡くなった方の世界にとても否定的でした。それは嘘だと思ったし分からなかったです。ご先祖さまと繋がるとか理解できなかったです生きてると色んなことがあるなぁ…と思います。ひとつ ひとつ 起こる日々の出来事を流れるように過ごしてきたけれど生きる間の体験を感じています。亡くなった後の世界はとても 暗く悲しいだけ、だと信じてきましたが明るい温かな光の世界がそこには、ある気がしてでも、生きている今は今だけ気が付いたら あじわいたいです。ご先祖さまの世界はそれを知ると怖くない寧ろ とても親しみを感じて私は その世界から愛というものを感じ始めた気がします