こんにちは

あみこ、です。





入院していた父の退院と

東京に住む姪の大学の卒業式が


同じ日でした。






母が、
群馬家族( 父&母&わたし&私のむすめ )
の名前で
卒業おめでとうの電報を打ってくれて
姪からお礼のLINEと卒業式の写真が
届きました。





いつもとは違う雰囲気の服とメイク





(  昨年の終わりに亡くなった
もう1人のお祖母ちゃん )


ばぁばの服を着たよ、と
書いてあって、



着れてよかった。とも書いてあって



姪の想いを知った気がしました。











大切な人に、


辛いことがあった時


悲しいことがあった時


しんどい時、 不安な時



何かをしてあげたいと願う






でも、


目の前の人は
その人に必要な過程を通り

きっと また 
自分の道を生き始める






娘が仲良しの子に対しての
嫌だった事を話す時




父が入院生活で
これをした、あれをした、って
言う時も




具体的に 
こうしたら、と言ってしまったけれど





(  私は本当は
自分の事や自分の体調で
いっぱいいっぱいでした。

しんどい想いで、だから余裕が無くて )







きっと、大丈夫。


解決は要らない
心配もいらない





本人は本人の中で頑張って
考えてる
何とかしようと、もう既に動き出してる




力を持っている




その間
途中経過で
不安や愚痴や、頑張ってる事を知って欲しい


きっと、
分かって欲しい
聴いて欲しい






私ができる事は

もう 頭を使ったりとか
くたびれてしまってて、、


元から苦手だし




役に立てない自分を感じて
落ち着かないけれど



キャパが足りないんだ



無理なんだ





ですが 
できる事があるとしたら



ただ、
相手の想いを聴けばいい。と
知りました







自分がして貰って
その中で、私ができる事は
これなら、って 気が付きました。



( みーさん ありがとう 
個人的な私のお礼をここで 。。😳🙏 )







ただ そばに居て
隣に居て 気持ちを聴く
話を聴く




移り変わる想いや揺れる心を
ただ、聴く




弱音、愚痴、
本当に思ったこと、感じた事




自分に対しても
いつも そうでありたい、と思います。





困ってる事も
辛かった事も



大丈夫じゃない時は
特に



素直に ただ


お腹にある 想いを 
ちょこちょこ
小出ししながら、



もう ダメなら
もう ダメだ、って なって



それで 
また 歩いて行けばいい





そんな事を
自分にも
赦してあげたいと感じました。