2025年12月、毎年出演している音泉温楽への参加に乗じて長野の湯などあれこれ楽しんだシリーズ、その9。
このシリーズ最後の投稿はランチ話。
その前にここまでの行程リンク集をいつものように並べるところから。
上田市の人気温泉施設でまったりとした後は遅めのランチをとりに上田市の中心街へ。
上田駅からだと徒歩10分ぐらいのところにある、昭和な街並みの商店街の一角。
昭和25年から続くという、上田市のソウルフード「上田あんかけ焼きそば」の老舗店代表格の一つ「日昌亭」へ。
上田あんかけ焼きそばといえばちょうど一年前、前年2024年12月のやはり音泉温楽ついでに「福昇亭 中之条店」へ訪れた。
ルーツをたどると大正13年(1924年)に長野市権堂で創業した中華料理店「福昇亭」になるらしい。
そこから派生したこちら「日昌亭」も先述したように昭和25年から続くというから、十分老舗。
なお日昌亭も近所に支店があり、こちらが本店。
日昌亭
写真を撮る際に暖簾を直せばよかった。こういうところに相変わらず気が回らない(^^;
なお店に駐車場はないので、車は近くのコインパーキングへとめる。
営業時間は平日なら12時~14時半の2時間半のみ。
土日は昼営業が短くなり、その代わり夜営業の17時半~19時が加わる。
毎週水曜に加え隔週火曜が定休日。
並ぶ店と聞いていたので13時45分頃に来てみたら、店外並びこそないものの店内で少し待つ感じに。
すでにチャーハンは完売。
チャーハンを食べたい人は早めに来ないといけない模様。
店構えもそうだけれども、店内も昭和テイスト![]()
一人だったがテーブルに案内された。
カウンター↓もあったけれども、この日は使ってなかったのかな。
並ぶとはいえ、椅子をすべて埋めるような案内にはしない仕切りのように思えた。
こちらでは「やきそば」といえばソースのそれではなく、自動的にあんかけ焼きそば![]()
あんかけ焼きそば好きとしてはたまりません。
ばんめんも気になるけれども、周りを見てもやきそばばかりで、ばんめんらしきのを食べてる人を見つけられなかった。
お、一年前に「福昇亭」で頼んだやきそばと小ラーメンのセットがあるじゃないですか![]()
食べ比べのためにも同じそのセットを注文。
それにしても未だに見慣れぬ、焼きそばとラーメンのセット![]()
一般的なチャーハンがもうなかったしねぇ。
到着までに卓上をチェック。
お約束の酢と練りがらしはもちろん使いますよ。
上田あんかけ焼きそばは小皿に酢と練りからしを混ぜてから、焼きそばに投入するのが基本なんだそう。
10分強で、やきそばと小ラーメン・1150円が同時に到着。
今回は先に小ラーメンから。
大きさがわかりにくいでしょうが、小さめの丼にたっぷり入れている感じ。
これは福昇亭と瓜二つ。
懐かしい鶏ガラ系のホッとするスープ。
縮れた細麺は後に見るやきそばと同じ感じ。
小丼ながらしっかりとした量がありましたよ。
ではメインのやきそばを。
パッと見はこちらも福昇亭と瓜二つに見え、実際訪れた際はそう思っていたのでした。
錦糸卵にグリーンピースなど、上田のあんかけ焼きそば以外ではまずないでしょうし。
ただし冷静に見比べてみると。。。
福昇亭にはタケノコが入っていたがこちらにはなく、その代わりキクラゲあり。
こちらには玉ねぎやしいたけも入っていたけれども、福昇亭はどうだったかなぁ。
チャーシューと豚肉が両方あるところは同じか。
焼き目のついた縮れ麺。
焼き目はこちら日昌亭の方が多かったかも。
地元で普段から食べ比べている人にはそれぞれの店舗の味わいの違いがしっかり判るでしょうが、年に一度の来訪だと正直そこまで差について語れません(^^;
早々に酢と辛子は投入しますよ。
ちゃんと小皿が用意されているところが文化。
やはり酢からしを入れると美味しさアップ![]()
あんかけ焼きそばはこうでないと。
自宅で作る場合も酢と辛子は欠かせません。
ただし酢をかけつつ、ラーメンも食べつつだと、最終的にやきそばがかなり冷めてしまったのでした。
もちろん食べる速度にもよるのでしょうが。
ごちそうさんでした。
う~む、満腹![]()
![]()
満足しました。
これにて2025年12月の長野でのお話は終了。
お付き合いありがとうございました。
2025年のネタはすべて終了しましたね。
この後は例によってライブのお知らせの他は2026年比較的最近の食べ飲みネタなどを挟みつつ、次の温泉シリーズは2026年2月の伊豆話となります。
乞うご期待。
日昌亭
長野県上田市中央3-8-26
0268-22-0288
平日 12時~14時半
土日 12時~14時 17時半から19時
毎週水曜・隔週火曜定休






















