2025年12月、冬フェスの出演に合わせて長野の温泉などを軽く巡ったシリーズ、その5。
まずはいつもの、ここまで行程リンク集から。
浅間温泉の湯を3つほど巡って移動、山之内町の渋温泉で投宿。
いつもの普段営業していない「臨仙閣」に泊めさせてもらい、イベント「音泉温楽」に出演しながらあれこれ過ごしたお話は以前に投稿したのでここでは省略。
前も引用しましたが、今回も一応貼っておきます↑。
さてイベント2日目が終了し、スタッフ打ち上げまでの数時間で温泉仲間(サワサキさん、うえっぴぃさん)と近所の湯を巡ることも恒例となっており、今回がそのお話の一つ。
まず向かったのは中野市にある長嶺温泉。
国道292号を北上し、この看板↓を見たら西へ少し。
さてこの長嶺温泉、以前一人で2016年の12月に訪れている。
その時の投稿がこちら↓。
前回が夜の来訪で露天風呂は真っ暗、内湯も暗めゆえ、明るいうちに再訪したいと思っていたのでそれは実現。
営業時間は13時~22時だけれども、露天風呂がなんと17時~21時。
冬場は明るい時間帯に入れないんですよ、なんと!
加温の燃料節約のためならば、例えば明るい時間のみならまだわかるのだけれども(危険も少ないはず)、なぜ暗くなってからにしているんでしょうねぇ。
入浴料は500円。
2016年は400円だったので、100円値上げ。
素泊まりは4000円との表記があったが要確認ということで。
館内に入ると壁に並ぶコレクションに目がいきつつ、他も観察。
売店はちょっと寂しい状況。
食堂の営業も現在はやってないとのこと。
玄関から入ると先に露天風呂の入口がある。
内湯と露天は別の場所なので両方は入れても移動に着衣は必要。
露天風呂のお話は上に貼ってある以前の投稿をまるまる参照願います。暗くてよくわからないですが!
時間外で入れない露天風呂の暖簾よりも目立つのがこけしコレクション↑。
さらに人形コレクションも。
これ↑は中野市の土人形でしょう。
やはり中野市の酒蔵で買った日本酒のお話の際に軽く触れてます↓。
さて、我々が入れる内湯へ。
日曜日ということもあってか、激込み状況。
脱衣状況は生々しいのでモザイクありで。
以下の浴室内写真は地元の観光紹介サイトより拝借。
湯口のみ以前の投稿時のものから引っ張り出してきました。
※写真はWebKomachiより拝借
訪問時は軽くささ濁っていた湯は源泉名がそのまま「長嶺温泉」。
源泉温度39.0度、pH7.8のナトリウムー塩化物温泉。
成分総計は1.009g/kg。
2016年に訪れた時は単純温泉で、総計も0.6g台だったので、泉質が少し変わったのかもしれない。
この湯を加温かけ流しにて使用している。
オーバーフローはしいっかりあった。
体感で38~9度ぐらいと少しぬるめなので、加温は僅かでしょう。
ささ濁りは細かな泡付きが多量にあるためともいえるかも![]()
黒っぽい小さな湯の花も舞っていた。
※写真はTOTTEOKI信州より拝借
源泉の成分数値を簡単に抜粋。
陽イオンはナトリウムが211.7mg、カルシウムが39.5mg、カリウムが18.3mg、マグネシウムが15.5mg、鉄Ⅱ0.4mg、ストロンチウム0.3mg、アンモニウム0.2mg、リチウム0.2mg、バリウム0.1mg。
陰イオンは塩化物が452.6mg、炭酸水素が155.6mg、硫酸が12.5mg、臭化物1.9mg、リン酸水素1.1mg、ヨウ化物0.8mg、フッ化物0.1mg。
非乖離成分はメタケイ酸が81.1mg、メタホウ酸が14.3mg、メタ亜ヒ酸0.1mg。
溶存ガス成分は遊離二酸化炭素2.4mg、遊離硫化水素0.2mg。
淡い金気臭、微アンモニアor臭素臭、微々タマゴ臭あり。
微々タマゴ味、淡い金気味、微塩味、淡い甘味あり。
しっかりとしたツルスベ感と先述した大量の細かな泡付き、そしてややぬるめなのが最高に気持ち良い。
混んでなければゆっくりしたいお湯ですわ。
次は飯山市へ。初訪問の温泉施設。
長嶺温泉
長野県中野市田麦338
0269-26-1010
入浴料 500円
13~22時
(内湯 13時~22時、露天風呂 17時~21時)
<源泉名:長嶺温泉>
ナトリウムー塩化物温泉(低張性・弱アルカリ性・温泉)
39.0度
pH7.8
成分総計 1.009g/kg
軽くささ濁り
淡金気臭、微アンモニア臭?、微々タマゴ臭あり
淡甘味、淡金気味、微塩味、微々タマゴ味あり
しっかりとしたツルスベ感あり
黒っぽい小さな湯の花あり
大量の細かな泡付きあり
加温かけ流し
2025年12月入湯
※数値はH28の分析書より



















