2024年12月の家飲み話、日本酒編。
その前に、毎年12月恒例の渋温泉行脚(音泉温楽)の際、スタッフ参加の温泉の妖精うぇっぴぃさん、ライブの相方サワサキさんと3人で空いてる時間に新しい温泉開拓をしていた最中のこと。その温泉のお話はまたいつの日か。
うえさんが最近お気に入りのお酒が中野市にあり、そこの蔵元でお酒を購入したいと提案。
そんな話に乗らないわけはなく
、うぇっぴぃ号で向かったのは「岩清水」という酒を醸造している井賀屋酒造場。
こちら↑は駐車場からの写真。
表に回ると蔵元ショップになっており、まだ若いご主人に迎えられる。
こちら井賀屋酒造場は創業1853年(嘉永6年)という老舗蔵なのだけれども、現在はご夫婦2人のみで醸す日本一生産量の少ない蔵なんだそう。
主力の岩清水は最近の日本酒シーンの中でも話題になるようなスペシャルなシリーズ展開をしており、ワインのようなペアリングにも力を入れているらしい。
500円の有料試飲があったのだけれども、うえさんが岩清水シリーズを2本、そしてぼくも今回とりあげる一升瓶を購入したため、無料で試飲させてもらうことに![]()
とはいえ立役者のうえさんは運転手、サワサキさんは日本酒は強くないとのことで、ぼくのみいただく。
どれも精米歩合の高いこだわった仕込みがされており、唸ってしまう美味しさ。
うえさんが買った一本(この試飲の中には無いやつ)は、音泉温楽のスタッフ打ち上げで提供された話として以前軽く触れております。
岩清水「Kiseki」という、確か4合瓶で数千円とかするやつでは。うえさん、ありがとう!
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でここからが本題。
ぼくが蔵元で購入したのはこの岩清水シリーズではなく、井賀屋酒造場のいわば普通酒にあたる「中野土びな」。
モダンなラベルの岩清水シリーズとは打って変わった昔ながらのラベルデザイン。
普通酒扱いとはいえ、一升瓶で3500円としっかりとしたお値段。
火入れの純米酒。
岩清水 中野土びな
フラッグシップの岩清水シリーズはWEB販売もしていたり、少ないながら他のお店で買ったり飲めたりするところ、この中野土びなはおそらく蔵元の店舗で購入するしか方法がないはず(違ったらごめんなさい)。
ある意味、よりレアな一本。
上にリンクを貼った蔵元のサイトにも出てこない!![]()
中野土びなというのは中野市にある伝統工芸の中野土人形のこと。
ラベル表の土人形はふぐ乗り大黒というもので、中野土人形の2家の内の奈良家の作。
話をお酒に戻すも、こちらの詳しいスペックはわかりません。
使用米は信州産ひとごこち。
要冷蔵となってはいるが火入れ。とはいえ冷蔵庫保存してました。
無色透明。
中身の詰まったバタークリーム香。
甘酸味が可愛い美味しさ。
しかも口当たりは丁寧な仕込みを思わせるシルキーで幅がある。
まずしっかりと米の甘味が広がり、キレのある辛味も訪れる。
これはここ最近飲んだ火入れの純米酒の中でもトップクラスに美味しい一本![]()
大変気に入りました!
2024年12月 飲
アテと一緒の写真を撮り忘れ。
この日は確か出来合いのサムゲタンを温めて食べたのだけれども、これも美味しかったんですわ。マシソヨ!
翌日残りをワインで食べた時の写真↓を一応。
サムゲタンの奥行きのあるコクともよく合いましたよ、中野土びな。










