2025年12月、毎年の渋温泉のイベント「音泉温楽」に合わせて廻った長野の温泉シリーズを始めます。
その時の音泉温楽の様子は過去のこちら投稿↓をどうぞ。
イベント前日の朝に自宅を車で出発。
まず目指したのが松本市の浅間温泉。
今回は浅間温泉にいくつか立ち寄ってから渋温泉入りをしようという計画。
温泉に向かう前に早めのランチで立ち寄ったのが、この浅間温泉のアーチ↑がある交差点を右に曲がってすぐのところ。
地元の名物の一つになるのだろうか、山賊焼なるものを食べてみようとして訪れたのが「河昌(かわしょう)」。
昭和37年松本駅前に先代が創業。
この浅間温泉に移転してからは約40年営業しているらしい。
山賊焼 河昌
ちなみに山賊焼は長野県の他に山口県にもあり、そちらもこちらも鶏肉を使用しているが、長野の山賊焼は揚げ、山口は焼きになる。
山口では街道沿いの有名な店に行ったものの、肝心の山賊焼は食べなかったんですよ~。
さてこちら「河昌」の営業は基本昼間だけ。
平日11時半~13時半の2時間。
土日のみ昼営業の他、17時半~19時半の夜営業あり。
定休日は火曜日だが不定休もあるそうなので要確認で。
開始時間の11時半に合わせて到着。
上の写真↑では準備中になっているけれども、問題なく入れました。
一人だったけれどもテーブルへ着席。
しばらくすると常連っぽいおっちゃんや地元の高校生グループらしき若者たちがジャージのまま来たり。
箸袋には「浅間温泉入口南」とあるように、あの温泉アーチからすぐなのでわかりやすい場所にあるんですわ。
注文はもちろん山賊焼き定食、1350円。
鶏肉の部位を選ぶことができ、もも肉(骨付き・骨なし)、手羽の3種類。
もも肉の骨なしを注文。
あっさり・少なめ希望ならささみ唐揚げ定食というのもある。
さらに次のページはもつ煮定食にあじフライ定食。
これまたどちらも大好物だけれども、ここはブレずに山賊焼で。
もう少し胃袋が元気ならもつ煮やアジフライを単品で頼むんだけれども、この後のことを考えるとそれは却下。
定食が届く間にメニューにあった山賊焼についてのページを閲覧。
まず山賊は人からものを「取り上げる」→「鶏揚げる」のよくある語呂合わせ、ダジャレが命名の発祥みたい。
鶏肉は丸ごと仕入れて店内で捌き、それによって大きなまま揚げることができるとのこと。
またその鶏肉はタレに2日間漬け込みも、下味が強くなりすぎない微妙な調整をしているそうな。
片栗粉で揚げるようなので、竜田揚げみたいな感じなのかなと想像したり。
卓上の味変スタッフはこちら。
七味が長野のアレですな。
とはいえこの味変スタッフ↑は使用せず。
もう一つあるオリジナルのドレッシング(後述)のみ使用。
10分経たない内に到着しました、山賊焼定食。
大きな鶏の唐揚げが2つ。
ご飯の量はしっかりながら個人的にはちょうどよい塩梅。
そして美味しいご飯でした。
まずは小鉢から。
左のちくわは冷たいが、出汁がしっかり効いている。
ほうれん草のおひたしも同じく出汁が効いており、醤油いらず。
右のリンゴはデザートにいただきました。
お味噌汁は大きなお揚げが目立つ。
少ししょっぱく感じつつ独特な風味は地元のお味噌の熟成からくるのでしょう。
これはこれで美味しかったな~。
そしてもも肉(骨なし)の山賊焼。
やはり竜田揚げっぽい大きな鶏肉の唐揚げが2つ。
それぞれの大きさがわかりやすい写真を撮り忘れたのは自分の落ち度です(^^;
レモンは後半から絞って味変に。
ナイフがあるわけでないので齧りかけの写真で失礼。
下味にはニンニクや生姜なども感じるがあえて一歩手前の味わいにとどめてあり、鶏肉本来の味わいが前面にくるようになっている。そしてそれがとても美味しい![]()
揚げ加減も竜田揚げのカリっとした感じが実に小気味よく、大きな2つの揚げ物だけれどもペロリといけてしまう。
実際食後に胃のもたれなど皆無。
千切りキャベツに使用したのはこちら河昌特製の山賊ソース。
ピンボケ失礼。
ラベルにトマト味噌味とあるように、このトマト風味がよい塩梅なんですよ。
揚げ物と一緒に使うドレッシングとしても酸味がよく合う感じで、一本欲しくなったことは事実(旅の初日なのであきらめたけれども)。
ごちそうさんでした!
完食![]()
満足しました![]()
長野では松本の他に塩尻でも山賊焼が名物とのことなので、いつかそちらでも食べてみたいですわ。
山口の方のそれも次回行くことがあった際には!
次から浅間温泉のお話が少し続きます♨
山賊焼 河昌
長野県松本市浅間温泉1-17-32
0263-46-5550
平日 11時半~13時半
土日 11時半~13時半 17時半~19時半
定休日 火曜日・不定休
2025年12月入店





















