子安温泉 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2025年12月、毎冬出演している冬フェスに参加ついでに長野の温泉を巡ったシリーズ、その7。

冒頭はここまでの行程リンク集から。

 

山賊焼 河昌

浅間温泉 坂本の湯

浅間温泉 目之湯旅館

浅間温泉 香蘭荘

長嶺温泉

いいやま湯滝温泉

 

 

湯友トリオで湯をハシゴした後はイベントのスタッフ打ち上げからの就寝。

翌日月曜、帰宅に向かう最中にまた一人で向かった際のお話がここからいくつか続きます。

まずは上高井郡の高山村へ。

雪のなか訪れたのは子安温泉

 

 

2009年3月末に音泉温楽とは違う渋響というイベントに出演した際に訪れて以来、十数年ぶりの再訪。

前回はブログを始める前なので、投稿記事はありません。

 

 

なかなかの積雪。

自家用車で履いているオールシーズンタイヤだとこれぐらいが快適なドライブの限界か(^^;

 

 

十数年前の記憶とはちょっと違う建物に到着。

 

 

時刻は10時40分頃。

 

 

営業時間は10時~20時火曜が定休日

 

 

なおこちらの子安温泉2026年8/6にリニューアルオープンしている。

なのでこの投稿は旧施設となります。現在の建物や浴場は全然違いますよ!

 

 

子安温泉

 

 

 

それにしてもこの後にリニューアルしたとはすばらしい。

というのも確か一時期存続が危ぶまれたことがありましたよね。

 

 

テラスにもご覧の積雪具合。

到着した際も除雪作業が行われてました。

 

月曜のAMだけれども館内はそれなりの賑わい。薪ストーブが暖かい照れ

 

 

入浴料は500円※2026年9月現在は600円

 

お約束の直売コーナーもあり。

 

 

では懐かしの浴場へ。

 

 

先客は2人。

 

 

独り占めこそできなかったものの撮影タイミングはあり。

でもこの時期特有の大々湯気籠り大会!(^^;

 

 

なんのことだかって写真、スミマセン。

この時期に以前訪れた近くの山田温泉の大湯もこんな湯気だったな~。

 

洗い場はパーテーションを隔てたエリアに。

 

 

カラン&シャワーから出るのは真湯、真水。

 

さすがにどうにも湯気がすごいので、ここからしばらくオフィシャルサイトからの写真を拝借。

男湯と女湯が混じっています。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

実際の湯の色はここまで黄土色ではなく、やや白緑色がかった黄白土色に15cmほど濁った状態。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

洗い場には実際はシャンプー類の設置あり(上の方の写真で)。

 

では源泉のお話。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

源泉自体はほぼ無色透明で、源泉名はそのまま「子安温泉」。

源泉温度35.9度pH6.8の、含よう素-ナトリウム・カルシウムー塩化物温泉

成分総計6.755g/kg

湧出量は掘削・動力揚湯で48.9リットル/分

この湯を50度ほどに加温した源泉と非加熱の源泉を合わせて投入し、かけ流している。

暖かい時期は当然この加温の具合が減るでしょうね。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

源泉の成分数値を抜粋。

陽イオンはナトリウムが1480mg、カルシウムが766.6mg、カリウムが118.3mg、マグネシウムが19.7mg、リチウム8.4mg、鉄Ⅱ8.2mg、ストロンチウム4.5mg、マンガン2.2mg、アンモニウム0.1mg、バリウム0.08mg。

陰イオンは塩化物が3458mg、硫酸が308.6mg、炭酸水素が219.9mg、臭化物が18.0mg、ヨウ化物が10.1mg、フッ化物1.0mg、リン酸水素0.7mg、硫化水素0.08mg。

非乖離成分はメタケイ酸が78.5mg、メタホウ酸が168.2mg、メタ亜ヒ酸5.4mg。

溶存ガス成分は遊離二酸化炭素が78.7mg、遊離硫化水素0.1mg。

泉質名になっているヨウ素は10.1mgとギリギリのクリア。

土類系のバリエーションもイイ感じ。

メタケイ酸の倍以上あるメタホウ酸の量もわりと特徴か。

 

湯口アップは少しでもクリアにしようとしたら粒子が荒くなりました(^^;

 

 

木の湯口の左に見えるパイプが非加熱の方だったかな。

その非加熱の方で金気臭とヨウ素っぽい香りあり。

豊富な土類系の複雑な味わいがあり、全体的に淡い酸味みたいに感じる味わいは金気味ということか。

加温した源泉は淡いカツオ系のダシ味になり、金気味やヨウ素風味と混じった独特の味わいになるものの、味わい自体は強くない

浴感はスベスベ感がありつつ、ベトつきもあったかも。
冬に温まる湯であることは間違いなし。

 

浴場の隅にあるかけ湯槽が非加熱源泉完全かけ流し状況になっている。

 

 

寒い外気のせいか体感で20度台半ばに感じたものの、せっかくの非加熱源泉、浴びておきましたにやり

この写真↑があまりに不鮮明なので、AIにクリアにしてもらったらクリアになりすぎた!

 

※写真はAIで補正

 

さすがにここまで透明ではありませんでしたよ(^^;

 

色々写真を拝借したりいじったりしたついでに、2009年3月に訪れた際の入浴写真でも小さく載せておきます。

 

※写真は2009年3月当時のもの

 

現在はリニューアルされたこちら、またいつか新しい施設にも訪れてみたいものです。

 

次は上田市まで移動、まずはお初の温泉施設へ。

 

 

 

子安温泉

 

⾧野県上高井郡高山村牧783
026-242-2219
入浴料 500円 ※2026年9月現在は600円

10~20時

定休日:毎週火曜日(祝日の場合は営業)


<源泉名:子安温泉>

含よう素-ナトリウム・カルシウムー塩化物温泉(低張性・中性・温泉)

35.9度

pH6.8
成分総計 6.755g/kg

湧出量 48.9リットル/分(掘削・動力揚湯)

源泉はほぼ無色透明

浴槽でやや白緑色がかった黄白土色に15cmほど濁り

非加熱状態で金気臭とヨウ素っぽい香りあり

非加熱で金気味っぽい土類系の複雑な味わいあり

加温で淡ダシ味が加わる感じ

スベスベ感あり(ややベトときも)

加温かけ流し(非加熱源泉の投入もあり)


2025年12月入湯
※数値はH26の分析書より