あなたの世界を幸せにするHAPPYな考え方 -2ページ目

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23Jun
- ただ思っただけ
  自我が降参し後ろに下がってから〝頑張る感〟が抜けた私。望みも何もかも今〝ただ思っただけ〟〝ただ湧いただけ〟になりました。それは、常に今に在るだったり自分の流れに乗っているとも言える。例えば先日、買い物帰りに夫が夏服買うのに１店舗だけ付き合ってと付いて行った先で「可愛い」と思うサンダルに出会った。白と黒の２色あって、どっちも可愛いと思った。けど、その時は「買おう」とは思わず、夫の買い物だけして帰ったのですが家に帰ってから「白と黒どっちを買おうか？２つとも買おうか？」と自分の持ってる服に合わせるイメージしたり、白黒サンダルコーデで検索したりしてムフフってなってた。この時、車を車検に出していて、代車は運転したくなかったので自分の車が戻って来た時の、その時の自分の感覚で決めようと放置した。前までの私だったら、心がときめいたのだから買ってあげなきゃとか車が戻ったらすぐに行こうとか、早めに行動するのがいいとかそんな自我(エゴ)の声を聞いて一生懸命に行動しようと意識していたことと思う。けど、もうあーだこーだと言う自我は放置がスタンダードになってきてそしたら自我もあーだこーだと言うこと少なくなってきたので私の行動基準は〝今この瞬間の自分の感覚〟だけになってきたので今は「車が戻って来た時の自分の感覚に従おう」と思って車が戻ってきた時どうするかは、その時の自分が決めること、以上。と未来の自分に丸投げする感じでどこにも、なんにも力が入ってない感じ「今はこう思った」「今はこの感覚」※今って今この瞬間ね以上。になった。で、車戻ってきて「行こう」ってなって行って白と黒両方履いて、白に心ときめいたのを観測して「だけど白って汚れ目立つよねー」「黒が使いやすいよねー」ってエゴが言ったのを観測して店員さんにサイズ確認したら黒はなくて、白を買った。白だと汚れるから何だと言うのだ。エゴの言うことって、もはや面白い今この瞬間、ただ思っただけ。それ以上でも、それ以下でもない世界。なんて楽ちんなんだヽ(*·ᗜ·)ﾉkoto
- 私がやめた生き方
  私kotoが「もうや～めた」と思った生き方があります。それは、今までの人間的生き方と言いますか自我(エゴ）主導の生き方と言いますか前記事の観測問題の話とも繋がっているのですが↓『自我は常に観測している』自我は「私」ではないのですが「私」という感覚を持っているのは自我。そんな自我は、常に何かを観測していて観測した通りの現実を体験していると感じている。私の…ameblo.jpこの話を知る前までの私は自分の信念通りに観測した通りに体験してると知らなかったから「望まないこと」とか「不足」を観測すると、それをどうにかしようと思考し乗り越えるとか、解決するとか、それをどうにかしようと動くという生き方をしていたのですが↑これをやめたのですね。エゴが「ない」とか「問題」という幻想を創りそれをどうにかしようとする生き方(遊び)「もうこの遊びいいや」と思った。「もう飽きた、充分体験した」と思った。ので、やめましたε＝┏(·ω·)┛エゴが創る「ない」とか「問題」という幻想をそもそも論として「それって本当？」と「私はそれはいいや」と相手にせず〝見たいものを見る〟という生き方に変えました。何をどう観測するか？自由ですもんねエゴを相手にするかどうかも自由。例えば先日、娘のバイト終わりに夫と義母と焼き肉行こうって話になって日曜だったこともあり、夫と娘が「お店混んでるから待つ」前提で話していて１７時までバイトだから→家に何時に着いて→そこから車でお店まで行ったら何時頃で→けっこう待つと思うから→娘がお腹空いてるって言うから先にコンビニ寄って何か食べた方がいいかもって話しているのを聞いていて私は「それって本当？」という思いが湧いたのですね。その計算式合ってるのか？エゴの計算は嘘って知ってるけどね（日曜だからどうとか、バイト終わってからだと遅いとか）「そうかな～？そんなに待つかな～？」と思ったらすんなり入れてやっぱ「私は」エゴの声を取り入れながら生きるのは魅力を感じないなと思った。今までそう生きていた自分が信じられないくらいそんな疲れる生き方、もうできないわ～と思った。私にとっては超ストレス抵抗大いなる流れに身を任せ、自我で流れを邪魔しない生き方がとっても楽で、心地いい今のkotoでした。
- 自我は常に観測している
  自我は「私」ではないのですが「私」という感覚を持っているのは自我。そんな自我は、常に何かを観測していて観測した通りの現実を体験していると感じている。私の世界は私が観測した通りあなたの世界はあなたが観測した通りになっている。今まで生きてきた中で、たくさんの概念に触れみんな自分独自の価値観を身に着けてきた。それを元に、目の前のことを観測し続けているのが自我でそれも〝ただ起こっている〟『観測』という現象が起こっているだけなんだけど過去の私は「現実こそが真実」で「動かざる真実＝現実」を体験し起こる私の反応(観測)は変えることができないと思っていたから現実をどうにかしようと悩み、考え、行動するという生き方をしていましたがこれが逆だったのですね。現実と見ている世界は、真実でも確固たるものでもなく極めてあやふやな幻想で私の信念通りに観測しているから、そのように見えるだけだった。なので、望まない現実を体験しているならそれもただ自分がそう観測しているだけなのでじゃあ、違う風に観測してみればいいじゃんってな話だけだったという話なのですね。あなたは「何を」「どう」観測していますか？koto
- 私の気づき①
  宇宙の法則と出会って、はや８年。今までたくさんの気づきがありました。そんな私kotoの気づきをまとめてみようと思います。＊私は、夫の不倫をきっかけに自分と向き合うこととなったのだけど宇宙論に出会う少し前、心理学や潜在意識の法則と出会っていて自分軸で生きるコーチングを半年受けていました。その時に起きた初めての気づき。１，【自分が正義と思っていたけど、反対側から見たら私が悪だった】という気づきこれに気づいた時、嗚咽しながら泣いたよ信じて疑うこともなかった自分の常識、正しさ。それに当てはまらない行動をする夫や子供を自分というエゴの思い通りにするべく奮闘していて自分(エゴ)の思い通りにならないと悩み、どうすればこっちの意見に頷くかとあの手この手で話していた。それは違う、それは間違ってる、だからこしなきゃ、教えなきゃ、正さなきゃそんな日常が、みんな普通のことと思っていてママ友と会えばお互いの環境を愚痴ったりしていた。コーチングを受けたり、色んな話を聞いているうちに気づきが起きてね私の型に当てはめようとしていたけど、それが唯一の正しさと信じていたけど反対側の立場に立った時、私が悪でもあるんだと正しさを武器に戦っていただけなのだと色んな立場(視点)があるのではないか？自分が正しいと言えるのか？そんな気づきが起きた瞬間、自分が崩れ落ちたのを感じた。初めての気づき、初めての嗚咽号泣だったそして、自分の正しさを捨てたんだよね。「正しい/間違ってる」の判断をやめていった。２，【期待に応えようとしていた自分】という気づきコーチングを受けているのと同時進行で、心屋に出会った。札幌にいる心屋認定講師の方にも何度も会いに行き、グループカウンセリングを受けたりしていた。ある時、「期待に応えなくてもいいって言ってみて」と言われ言葉にできなくて、声が出なくて、言えなくて首を横に振るのが精一杯で２回目の嗚咽号泣この時まで全く気付かなかった。知らなかった。私が誰かの期待に応えようと頑張っていたことを「期待に応えなくてもいい」という言葉が言えないほどに自分を追い込んでいたことを。「誰の期待に応えていたと思いますか？」と聞かれ「えっ？私は誰かの期待に応えようとしていたの？」とビックリしつつ「お父さんかな？」とその時は答えたけど今ならはっきり分かる。自分の期待に応え続けていたことを自分だと思っていたエゴの声に応え続けていたことを。エゴが提案する「私」という理想像はどんな時も優しくて、いい人で、物分かりが良くて、みんなの気持ちがわかる理解してあげられる人で、いつも正しくてって、そんなの無理～と弱音を吐くことも許可できないそんな甘えは許さないと𠮟咤するエゴの期待に応え続けていたんだよね。私頑張ったなぁ。つづく。。。koto
17Jun
- リブログ記事委ねる生き方
  kotoの今の感覚の続きの話。先日、ルカちゃんがたまたまテレビを付けたら「富士山噴火」の話を目にしたらしくkotoはこの話を聞いてどう思うか？という話にもなって今の私、これも１点に尽きます。富士山噴火も私(自我)にはどうすることもできないから〝委ねるしかない〟自然、神羅万象、宇宙、ソース、神、本当の私、真我etc。。。表現する言葉も何でもいいけど、自我で太刀打ちなんてできない。自我でどうこうしようとすることこそが抵抗抵抗＝苦しみ＝難問そもそも、何もないところに問題という幻想を創ってそれを解決するという動きそれが自我(エゴとも言う)『自我の難問解決プログラム』↑kotoはここから脱出したε＝┏(·ω·)┛初めのうちは自我にとって諦めと感じることもあったけど今は違ってそれしかないことを知っている感じ当たり前な感じ絶対的安心感な感じ信頼している感じ信頼しかないという感じになりました。まだ起きてないことを想像し不安になるのもいいけど現実展開は宇宙に委ねて私は「今ここ」自我の性質を最大限利用して「今ここ」にフォーカスし、全てをありのままに味わったらいいと思うよ。今しかない今この瞬間過ぎて行く今この瞬間そんな今この瞬間をまだ起きていない未来のために逃すのは勿体ないと思う。私kotoと似た気質を持っている方は「私が」「私が」と我が強くなったら緩め自分のコントロールを手放し、委ね、「今ここ」を起こるままに、ありのままにして味わうのがいいと思います。俯瞰して見るが癖付くとめっちゃ楽だよということで、富士山噴火も私にはどうすることもできないから、それは委ね私は今ここにいる私は今ここにいることしかできないから今ここにいて、自分の感覚、ふと、流れに乗っていく今ここの私にとっての大切なこと、大事にしたいんだ。いつも、どんな時も、それだけ。koto
- 今の私の感覚
  私kotoの今という地点の感覚も、なんとも不思議なものでまた、通り過ぎて行く、終わって行くかと思うので記録として書いておこうと思います。＊この間ルカちゃんにも質問されましたが・kotoは毎日どんな感覚で過ごしているの？・自分はいないって思いながら？「自分はいない」も思ってなくて「自分はいない」と思った時点で、それは自分(自我)なのですよね。例えば、何かに集中している時、熱中している時「自分はいない」と思います。が、そんなことも感じてないですよね。それと同じ。そして、思うこと、浮かぶこと、行動すること、その全てが流れに乗っているだけという感じで「私が」思ってる「私が」考えてる「私が」感じてる「私が」やってるといったような「私」「私」と主張してくる自我がいない(薄い)感じだけど自我はいるので(薄い)例えば先日、寝て起きたら首が痛くて上を向くことできなかった。寝違えた時など、いつもは１日経てば治るけど今回は次の日も全く同じ痛みが続いていて自我はすぐさま原因を探す←という動きが出た「昨日、編み物して肩凝って、自分でグリグリ揉んだから？」「枕が合ってないから？」「他に考え得る原因は？悪いものが出た？」俯瞰して見る癖がつくと、すぐに気づくということが起こる。〝自我は原因を探し出し、自分(自我)でこれを何とかしよう(解決しよう)と動くのだな〟↑自我ってそーゆーものまた、〝自我は納得したいもの〟自我ってそーゆーもの。と気づいて、私は自我(エゴとも言う)を指針に生きることはしないので自我の考え全てを手放す。放置する。それでは動かない。そしたら、「明日は今日より楽になってるといいな」とふと思ってこのふと思うことさえも、今は握りしめることがなくなって（自我でなんとかしようとする動きがなくなったから）思考も感情も直感も望みも、浮かんでは消え浮かんでは消えていくものなので「明日は今日より楽になっているといいな」と思った瞬間も消えていき起こるままに、湧くままに好きなことして過ごしていたら何もしてないけど次の日めっちゃ楽になってたヽ(*·ᗜ·)ﾉ＜おまけ話＞首が楽になったこの日↑夫が仕事帰りにうちに来て突然「どこか行きたいとこある？」と聞いてきて考えるという間もなく「枕欲しい」と答え、これまた放置していたら夫が調べてオーダー枕作りに連れて行ってくれた。これが凄く良くてね、店員さんに聞いた話や私の寝姿勢の癖なんかも知れてめっちゃ良かった～全ては自分宇宙の流れに乗っているだけという今抵抗が起きたとしても、それさえにも抵抗しない自分(自我)でなんとかしようとする自我↑これでは動けなくなった今のkotoでした。次の記事にちょっとつづく。。。koto
13Jun
- リブログ記事【重要】エゴを疑う
  もう、これしかないと言っても過言ではない。あなたの頭の中の考え、妄想あなたの判断、認識それって本当？本当に本当？ってことです。ねえ、本当？絶対？なんで？もしかしたら違うかもしれないじゃん。違う世界もあるかもしれないじゃん。そうとは限らないかもしれないじゃん。今まで思い込んでいたけど、ほんとはそうじゃないかもしれないじゃん。私(自我/エゴ)の勘違いかもしれないじゃん。エゴの視野は狭いからね、ほんとに私(自我/エゴ)の勘違いなんだけど今までは、エゴと一体化しエゴ＝自分なのでエゴの言葉が私の言葉で、エゴの考えが私の考えで、エゴの認識が私の認識で尚且つ、エゴが正しいと思っているから、信じているから自分の頭の中にある世界だけが正しくて、それ以外は間違いという認識だから人をジャッジしたり、正そうとしたりが起こるし自分を傷つける言葉、認識さえも疑うことなく取り入れるというのが今までのエゴによる人間ゲームですね。そんなエゴゲームはもう遊ばなくていいのならエゴを疑うことなのですね。つまり、自分の認識を疑うってことです。（思い込みを外すってことにもなる）先日、お友達のルカちゃんが「最近、常に自分を俯瞰して見ている自分がいて、なんかフワフワする」「これでいいのか？」と言っていましたがこれでいいのか？と言ってるのもエゴなので、それも俯瞰して見たらいいですがエゴゲームで遊ばないのなら、それは順調な証。まずは、気づく＝俯瞰して見ている　ことなのですね。↑コレなくして「疑う」は起こらない。「気づく＝俯瞰して見ている」は、エゴと一体化していないってことなのでNOジャッジで、ジャッジしている自分さえもジャッジせず「今こうなんだな」と俯瞰して見ていこう。それは「今を受け入れる」ということにも繋がるね。最高koto
- リブログ記事【仕組み】焦らせるエゴ
  じゃあ、なんでエゴは焦らせてくるかって外側を探せって言ってくるかってエゴは今に満足できない＝刺激好き＝エゴが思い描く刺激(大きいこと)じゃないと感じられないから白砂糖中毒と一緒ですよ。コレ私の実体験ね、家の調味料を変えて白砂糖と小麦を使わなくなった時異様なほど「白砂糖食べたい～、クッキー食べたい～」ってなった。刺激が欲しい（今は落ち着いて、たまーに食べる。）エゴもね、今に満足できなくて、今は何か足りない気がして心が満たされるもの、充足を感じられるもの〝刺激〟を探す。エゴ中毒。エゴはそーゆーもんだから、それはそれでいいとしてルカちゃんとも話してたやっぱりね、「今ここ」を感じること、味わうことって大切でエゴの考えに向かって歩くのもいいけどそれはもうほどほどにしてね、今を味わうこと毎日が奇跡なこと感じてほしい。だって、本当なの。毎日、奇跡の中にいるんだよ。エゴが指差す方を向いていたら、もったいない！と私は思う。エゴの人間ゲームはもういいや～と思っているならエゴに誘導されないでそれは真実のように見えて幻想だあなたがどんなに怖くても、それは幻想なのだ。koto
- 【仕事編】言葉への意味「やりがい」
  先日、お友達のルカちゃんに会った時「仕事がつまらないんだよね、もっとやりがいを感じて働きたい」と言っていました。一見、「こうしたい」が明確のようでこうしたい→やりがいを感じたい↓これができていないから→つまらないと感じ↓やりがいを感じるにはどうすれば？↓仕事変える？と自我(エゴとも言う)が考える、探す、求めるということが起きるのが人間ゲーム、エゴゲーム。勿論、やりがいを探してもいいんだけどエゴの人間ゲームをやってもいいんだけどルカちゃんは、エゴゲームはもういいや～と思っていたので実は明確になっていない「やりがい」について聞いてみた。「ルカちゃんにとって〝やりがい〟ってどうゆう意味？どんなイメージ持ってるの？」【やりがい】辞書で調べると「事に当たる際の充足感、手応え」という意味ですがこの意味、似たような意味をみんな共通で持ってはいますがその持っているイメージや意図するものは十人十色で「赤いりんご」について１０人で話していても、その「赤」という色のイメージは１０通りになるように言葉についても同じことが起こっているので「やりがい」って、何のこと言ってるのかなぁ？って確認してみたのですね。そしたらルカちゃんは「自分がいいと思ってることをしたい」とのことだった。仕事へのやりがい＝自分がいいと思ってることをしたい＝自分との一致（パターン：ルカ）仕事を変えてもいいし、変えなくてもいいんだけど「自分がいいと思ってることをしたい」は今すぐ、今ここからできるし今しかできないんだよね今しかできないの。今しかないから。そして、「仕事」というジャンルで話していますが本当はジャンルってなくてオールジャンル、全て＝１つのことだから仕事だろうがプライベートだろうが「自分がいいと思ってることをしたい」が今のルカちゃんの生き様になるんだよね。自分がいいと思ってることをしたいが標準、スタンダードなのがルカちゃん。時間は「今」しかありません。今この瞬間だけ。ルカちゃんは自分を俯瞰して見ることが日常になっているようなので自分の気持ちをキャッチする時が必ず来る何度も何度も来る。その時、自分がいいと思ってることをすればいいんだよね。少しづつでもいいし、できてもできなくてもいいけど自分がいいと思ってることをやる方向を向いとく。できる時はやる。チャレンジする時はする。波が来たら乗る。そして、自分がいいと思ってることは探さなくていいの。今ここに必ず来るから、それをキャッチすればいいの。探すという動きが出るのはエゴが焦らせるから。探しに行く＝今から出るという行為になるよ。（それがいいとか悪いとかではありません）で、なんでエゴは探しに行くか？焦らせるか？という話もルカちゃんとしたのでそれは次の記事に書きたいと思います。今、全て上手くいってるよ。「今＝完璧」から出ることできない。koto『質問コーナー』みなさんの質問に答えるのが好きなのでこちらのブログでも質問コーナーを設けたいと思います。＊ブログの記事にてお返事となります。お名前の欄にブログに記載してもいい…ameblo.jp
05Jun
- 今まで傷ついてきたこと、その仕組みと癒し。
  ここに来るまでの間に、みんな色んなことを経験している。そこにはたくさんのドラマがあり大きい小さいに関わらず、傷ついたこともたくさんあったことと思います。（全部貴重な、素晴らしき体験。）そして、今もなお、過去に経験した傷を抱え苦しんでいるならどうゆう仕組みで起きているのか知るのもまた有益かと思います。（選択肢が増えるから）もう過ぎたことなのに、今この瞬間は何も起きていないのに過去の傷が癒えぬまま過ごしているのは何故なのか？と言うと①〝あなた自身が納得していないから〟とか②〝自分の気持ちをしっかり聞いてあげてないから〟とか③〝いつまでも外側を責めているから〟ということが「ある」からなのですね。「誰かを悪者にし、そこにフォーカスし続けているから」とも言えます。誰かとの関係の中で、自分が傷つくということが起きた時相手がどんなに嫌なやつか、とか相手がどんなに非常識か、とか相手を悪者にして自分を守るということが自然と起こったりしますが（コレ↑人間として普通のこと）それで心底納得できるなら(内なる姫が)それでいいのですがそうはならずにモヤモヤを引きずったり、何年経っても傷が癒えなかったりまたは、同じ現象を繰り返したりということが起こって尚且つ、そこから卒業したいのなら相手が悪いから、相手が悔い改めるのを期待したり相手がどんなに悪いかを話し続けたり相手を変えようとしたりということを手放していかなくてはいけないのですね。ここで、今一度心に刻んでほしいことがあります。「相手が変われば私は楽になる」は錯覚です。自分の気持ちは、自分じゃないと満たせない。自分の気持ちは、自分じゃないと認められない。自分の気持ちは、自分じゃないと満足させられない。自分の気持ちを深く理解してあげられるのも自分しかいない。それは、自分を苦しめているのは自分(の考え)とも言えてしまいます。（責めないでね、今の地点というだけです）人をコントロールすることはできないので、そこは諦めること、その考えは手放すことをオススメします。勿論、過去の私もそうでしたが相手の考えを変えたい、相手の行動を変えたいと相手を変えることに必死になる、ということが起きているならそこも良い悪いとジャッジせず俯瞰して見ていきますが自分以外の何かを変えようと必死になることは本当にオススメしません。とっととやめた方がいい。諦めた方がいい。方向転換した方がいい。前記事で「私はどこにもいなかった」と書きましたが自我視点から見ると、私の視点、私の感覚しか感じられないわけですよね。相手の感情が見えても、それも「私」が感じていること。それが自我で言う「私」じゃなかったということなのですがどの言葉を使って表現したらいいかわかりませんがあ”－－－、本当にどの言葉を使えばいいか分からないんだけど相手を批判し続けたりとか、外側(現実)を変えようと必死になったりとかそこにエネルギー注ぐのではなくて、そこを生きるのではなくて自分の内側を生きる＝自分の心の納得、自分の心のお世話、自分の気持ちの味方になるというところを生きる。あなたが傷つくことになった相手、心の投影とか学びとか色々あるけど、それは一旦横に置いといて(気づきも完璧なタイミングで起こるから)そんな相手は放っておいていいし、変えようとしなくていいし「まあ、色んな人がいるよねー。色んな価値観あるよねー。」とバサッと切っていいし(心の距離間)人を変えることや、現実に注力するよりも自分の気持ちに注力した方がいい。傷ついた気持ちを全部「そうかそうか」と聞いてあげるとか「で、これからはどうしたいの？」と聞いてあげるとか「いいね、いいね」って応援してあげるとか「こんなのはどう？」って提案してあげるとか自分の気持ちが和むように、自分の緊張が解けるように自分が納得できるように「もういいや」って抵抗を手放せるように自分にとっての真実に歩き出せるようにこっち↑に注力した方があなたのためになる。自分の思い込みに気づき替えるのも自分の気持ちのため（どっちが好きか？どっちが心地いいか？）相手を変えるためじゃない。人や現象が私の幸せを左右するという錯覚を知るのだ٩(ˊᗜˋ*)وそれは錯覚だ気のせいだ心の平和、幸せは「今ここ」あなた１人で作りだせるもの。どこを見ているか？在り方自分に対する在り方なのです。koto
- 【質問】夫の不倫、許す？許さない？
  度々いただくこの質問。「kotoさんはどうやって旦那さんを許したんですか？」なんで？だって悪いのはあっちでしょ？言いたいことはよーくわかります。私kotoは、許してもいないし、許さないもしていなくて答えは「どちらでもない」なのですが何と言いますかその二極で悩んでないと言うかどちらかを選択しようとも思ってないしなにもしていないどっちでもいい、なんでもいいあなたが「今」感じていることが全てであり、それしかなくて、それでよくて、それが正解でなんでもいい自分の心の変化も〝起こること〟に任せていいといった感じなのでね「許せない」と思っている今を「許す」に変えようとしたり↑これらもエゴゲームの遊びではあるのですがその「今を変えようルールの遊び」苦しくない？苦しかったらやめてもいいんだよ。と伝えられるかなと思います。経験者としてね。私は今は別居という形になっていて夫は義母と２人暮らし、私は娘とララと３人暮らし(夏には息子が帰って来る)ではありますが私達が義母宅に遊びに行ったり、夫がうちに来たり、みんなで出かけたり夫に対し「ありがたいなぁ」と思ったり私は今、毎日遊んで暮らしているので「夫は凄いなぁ」と思ったり感謝の気持ちもたくさん湧きますが、じゃあ許したんだねと言われるとそーゆーのない、どちらでもないというのが今の答えになります。参考にならなかったらゴメンナサイ🙇けどね、どんな「今」も全てOKなのよ。あなたの気持ち、何を思っていても、それでいいのよ。ぜーーんぶ〇にして感じていってみて(俯瞰して見ていくということ)ほら、ちゃーーんと導かれて行っている。それでいいkoto
- 不思議な感覚
  昨年、自我の完全降参が起きてからエゴのおしゃべりが格段に減ったというのもありますがエゴが何かを言ってても、「私」と一体にはならず「エゴ＝第三者」という視点が常にあって「誰かがなんか言ってる」感じだったのですよね。そんなこと含め、「私」に起こる全てのことを俯瞰して見続けていたらそもそも「私」はいないことを体感としてわかってしまった。自我視点から見ると感じる「私」という概念で遊ぶこともきっと、これからもするだろうとは思うけど（※地球の醍醐味だと思う。身体があるって奇跡だし、身体と意識が私と繋がってると感じてることも凄いことと思う。）この自我視点の、今まで「私」と感じていた「私」がどこにもいないということに気づき頭で握りしめていないと本当に消えちゃうよ？とエゴが囁いている今もまた俯瞰して見ては流して行きますが（抵抗しないってこと）ちょっと自分でも何言ってるかわからなくなってくるけどそんな不思議な感覚。身体って凄いね素粒子って凄いね凄い仕組みだね大いなる全てに任せ、気楽にいくもよし。「私」という概念を思いっきり体験するもよし。koto
30May
- 何者にもならなくていい
  目標に向かって走るのもいいけど、目標を決めなくたっていい走らなくてもいい。＊私は今まで、生き方を２回変えてきた。１回目は宇宙の法則を知った時、内側が外側に反映してると知った時「そうだったのか！全部自分じゃん！」という衝撃と共に自分が握りしめていたもの(抵抗)を緩めたり、思い込みに気づいたり「ダメだ」を「いいよ」に許可していったり２回目は、引き寄せの法則に疲れた時現実は、本当に意識の現れだとわかった。望んだことも現実になることもたくさん体感した。けど、「これ、いつまで続けるん？」と私は思ってしまったんだよね(人それぞれ生き方は違うので、これも趣味の話、自分に何が合うか？って話)望みって自動で湧くよね。勝手に湧き上がる、そう思う。それを叶えに行くとか、実現に向かって歩むとか私の気質には合わなかった。楽しい時もあったんだけどね、エンドレスに続くので疲れてしまって追うのをやめた。という今現在の生き方ね。何者でもない「私」が、自動で運ばれてくる「今この瞬間」を味わうという生き方にちょっと方向転換した。望みも今この瞬間という場に自動で現れるだけなので〝望みっぱなし〟「今ここ」「今ここ」味わい続けるだけ究極、否定も肯定もない「今」しかない現れては消え、始まっては終わりまた始まる「今」をただただ味わうだけ夢や理想を追うのに疲れた方はこんな生き方もありますよkoto
- 何に抵抗してる？
  こうなったら絶対嫌なんだ！これはダメなんだ！これは絶対受け取りたくないんだ！それは、あなたの抵抗です。人それぞれ価値観は違って、みんな色んな見方をしているかと思いますが嫌だ嫌だ、ダメだダメだと拒否しているものはあなたが抵抗している事柄になっている。勿論、それが良いとか悪いとかって話ではなくてあなたはどう生きたいのか？って話なので何に抵抗してたっていいし、抵抗は苦痛を感じるからやめたいのであれば、やめてもいい。きっと、このブログを読んでくれてる多くの方は「抵抗をやめる」を選択してると思うので「じゃあ、やめていこう」という話をしていきますが〝スパっとやめる〟を目標にすると、ここでも不要なジャッジが生まれ「やめたい/やめられない」という新たな苦しみが生まれたり「やめる/やめられない」の二択という二極に悩んだりということが起きたりするので「○○かも」にするのオススメです。自分の抵抗に気づいた時・これはダメなんだ・こうしなきゃいけないんだに気づいた時（この時、身体感覚はギュッと萎縮する感じがあると思います）まずは「私はこれは絶対嫌だと思ってるんだなぁ」「私はそれはダメだと思ってるんだなぁ」と、そう感じてる自分を受け止めます。（わかってあげる＝知る＝俯瞰して見る）ここで、その抵抗を握りしめて「ダメなんだ」を握りしめて生きていくのはやめたいのだから「今までダメだと思っていたけど、ありの世界もあるのかも」にしたり「ダメだと思っていたけど、それで楽しく生きている人もいるんだよなぁ。ダメではないのかも」にしたり絶対ヤダ、絶対ダメと思っていることを「そんなこともないのかも？」と緩めとく。そうは思えなくてもOKで自分の好き嫌いは横に置いといて良い悪いじゃなく、色んな世界があるのかもしれない全部ありなのかもしれないとふわっとさせておく。私も今まで色々やってきたけど、これだけでいい気がします。「今」「緩めとく」「今」「ギュッと萎縮した気分を緩めとく」でね、人それぞれ趣味ってあるから好き嫌いは人ぞれぞれで自分が嫌だなと思ったことは、自分がしなければそれでいい。自分の好き嫌いで、他者をジャッジしたり裁いたり見下したりこれは集合意識だから、「人間だもの」ってことで、みんながそうなり得るんだけど気づいたら、やめてもいいんだよね。あとは「これは絶対受け取りたくないんだ」ってことも嫌だ嫌だと頭の中で握りしめていても解決にはならないから緩めとく。その緩める方法もたくさんあると思いますが上記同様にまずは「私はこれが嫌なんだな、絶対嫌だと思っているんだな」とそう感じてる自分を受け入れる＝知る＝わかってあげる＝俯瞰して見る。ほんと、コレ↑に良いも悪いもないから、受け入れるだけでいい。こうやって受け入れただけで緩んじゃった、なんてことも多々ありますがなおギュッと萎縮した感じがある時は「かもよ」にしていく。何に抵抗しているかにもよりますが「それと幸せとは関係ないかもよ」とか「絶対受け取りたくないってことは〝悪いこと〟と判断してるからだけど〝悪いこと〟ではないかもよ」とかエゴを疑うと同じことで「それって本当かな？」「本当にそうかな？」にしとく。抵抗を緩める＝手放す＝エゴを疑う＝思考を変える＝視野を広げる＝意識の拡大です( ·ㅂ·)و ̑̑koto
25May
- 休日ランチと思い描いたこと
  東洋医学を少し学び、日々のご飯を気にかけるようになった私を見て夫が「連れて行きたい所がある」と自然食レストランに連れて行ってくれました。緑や畑を見ながら、身体と地球に優しい美味しいご飯をのんびり食べていて「これが日常だったら最高だなぁ♡」と思った。毎日こんな景色を見ながらご飯食べたり、犬を遊ばせたり、庭いじりしたり、好きな編み物したりそんな生活、最高だなぁと思ったので目の前の景色を満喫しながら、ご飯を味わいながら、夫に「この景色がリビングからの眺めだとして、庭はああしてこして～」「こんな植物を植えて～」「ララが土ほりほりしてもいい場所も作って～」と止まらぬ妄想を喋った。私の憧れkoto
15May
- 愛を感じる時
  私達が愛を感じる時というのは誰かに優しくしてもらった時とか、誰かに愛された時だと思っている方は、ぜひ最後まで読み進めてみてください。勿論、人に優しくしてらった時とか、誰かに愛された時も心がブワーって温かくなるし、とーーーっても嬉しく幸せな気持ちになる。ありがたいなぁ、嬉しいなぁに包まれる。だけどね、どんなに愛されていてもあなたがそれを素直に受け取らなければ嘘言ってるんじゃないか？とか裏があるんじゃないか？とか続かないんじゃないか？とかあなたがそんな意識でいたなら愛を感じることはない。あなたが愛を感じる時というのは人の言動ではなく、あなたの意識の在り方。つまり、人は誰かに愛されている時ではなく誰か(何か)を愛している時に愛を感じるようになっている。どこまで行っても〝自分〟なのですね。愛が欲しいと外側に求めている時、外側を探している時ここが人間の勘違いでエゴは自分の中にあること知らないから他者から与えてもらわなきゃ得られないと思っているから人の行動を見張ってしまう。家族、恋人、友達、職場の人間関係。。。他者が私の気分を左右させるとエゴが思っているからそのエゴの思いを信じているからエゴに従った行動を取っていて→思うようにいかないと悩み→外側をコントロールしなきゃ幸せになれないとまたエゴが強まる。という繰り返しのゲームになる。(それが良いとか悪いとかじゃないよ)なので、「私が愛を感じるのは、誰かに愛をもらった時」と思っている方は1度、冷静になって(エゴを鎮めて)、立ち止まって、自分に新たな視点を投げかけてあげるのもいいです。「へー、私が愛を感じる時というのは〝誰かに愛された時じゃなく、私が誰かや何かを愛してる時〟というのもあるのかぁ」そんな考えもあるのね、そんな視点もあるのねと視点を増やすということは、意識が広がるということなのでぜひ♡＊あなたの世界は、あなたの意識だけでできているどんなに愛されても、あなたがそれは違うと思えば違うし愛の形はたーくさんあるから本当は全部が愛だから全てにおいて、限定しないこと併せてオススメです。あなたの目は本当に全部が見れているのかな？限定してるのもエゴだから、結局のところコレ↓をやめてくのがいいんだけどね。『みんなエゴの声に悩んでいる』これはもう本当にタイトル通りなんだよね。みんな〝本当は〟現実に悩んでるのではなく、エゴの声に悩んでいる。それも他人のエゴの声ではなく、自分のエゴの声。自…ameblo.jpエゴの視野ってね、めーーーーっちゃ狭いよ。ぜんぜん見れていないんだよ。koto
14May
- みんなエゴの声に悩んでいる
  これはもう本当にタイトル通りなんだよね。みんな〝本当は〟現実に悩んでるのではなく、エゴの声に悩んでいる。それも他人のエゴの声ではなく、自分のエゴの声。自分のエゴが言うこと、エゴが見せる世界それが嫌で、それが怖くて、私達は縮こまる。それだけなんだよね。それはまだ起きてないし、今じゃないよーってこと。だから本当は簡単で他人のエゴの声をどうにかしようとしなくていいから簡単で(放っておいていい)現実もどうにかしようとしなくていいから簡単で(放っておいていい)自分だけは放っておくなってことなの。みんなそれぞれ今まで信じてきたことってあるかと思いますがその全部が幻想だから良いとか悪いとかじゃなく、全部が幻想だから自分の好きな幻想だけを見ていいんだよ。それは自分に優しくするのと同じこと。そして、自分がホッとすることって自分にとっての真実だから(真実は人によって違うから比べること意味ない)やっぱり自分に優しい、自分がホッとする、嬉しくなる、苦しくない方へ進んで行こうよ。エゴは目の前のことから頭の中のことまでいちいち判断するの。こうれは良い、悪いこれは○○だあの人はこうだetc。。。それをやめるのだ٩(ˊᗜˋ*)و＊＊君たちったら何でもかんでも分類、区別、ジャンル分けしたがるヒトはなぜだか分類したがる習性があるとかないとか君に君を分類する能力なんてない自分で自分を分類するなよ壊して見せろよ　そのBad Habit(sekai no owai)＊＊ということですkoto
11May
- 被害者意識をやめるには
  お返事遅くなりました(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”今日は「被害者意識はもうやめたい」と思っている方へ私の今までの体験からお話したいと思います。参考になれば幸いです。＊まずね、当たり前のことだけど被害者意識を手放していくと、どんどん減っていく。だけど、それとゼロになるのとはイコールってわけでもなくて「手放していく」は「気づきが起こる」ということでもあってそれは「意識が拡大している」ということでもあって「自分が入っている檻がどんどん広くなっていく」ということでもあって意識がどんどん拡大していくから、檻がどんどん広くなっていくから今まで認識できていなかった被害者意識も認識できるようになるということでもあってね「これをやれば被害者意識がゼロになるんだ！完璧になるんだ！」はちょっと違うよってことを知っていてもらいたい。被害者意識に限らず、他のことも同じね。なので私も、時間をかけてたくさんの被害者意識に気づいてきてそしてこれからも、今はまだ気づいていない意識に気づくことあるかもしれない。全ては、その時に任せる。それでいい。私はどうしたいか？という指針、信念を大事にしていく。＊本題に入りますが、「もう〝被害者〟という意識になって物語(人生)を歩むのやめたい」と思ったならやめよう！①それは「もうやめよう」って決めること、思うこと、意図すること、そうすること。私はもうそっちには進まない。そっちには行かない。０か１００かってことにはしないでね、完璧は目指さないでね(そうなったら、それも俯瞰して見る）②「決める」とそれに伴い気づきが起こってくる。今、外側の何かを悪者にしてたなぁとか〝自分の意識の在り方〟に気づくようになる。③全てを俯瞰して見る。現実で起きたことも、自分の内側で起きたことも、気づいた被害者意識も思考も感情もジャッジせず俯瞰して見る(ジャッジしたならそれも俯瞰して見る)「私は今ジャッジしたんだなぁ」「あの人が悪いって思ってるんだなぁ」「誰かのせいにすることで、自分は悪くないってことにしてるんだなぁ」とかただ見るそれに良いも悪いもない。④行動を変える。＝被害者意識で行動しない例えば・相手がどんなに悪いかと話し続けない・批判しない・正義を振りかざさないとか・自分がどんなに可哀想か話し続けないとか・責めないとか(↑これらが起きたのなら、またジャッジせず俯瞰して見る)①～④の「今」の状況に応じてその都度、自分を見ていく、決めていく。【ポイント】はね、不足や焦りから探さないこと。「まだ足りないんじゃないか」「完璧にできてないんじゃないか」「他にもまだやらなきゃ到達できないんじゃないか」というような気持ちの時は何もしないこと。(ただ俯瞰して見る)「もう手放す」「もう被害者意識はやめる」と決めたのならそれに伴い必ず気づきが起きてくるから自分の意識に気づいた時に、どうするか選べばいい。ちゃんとできなくていい。失敗はないけど失敗してもいい。自分のペースでいい。今しかないから。そして、被害者意識というのも人間が持つ集合意識だからあなただけじゃない、みんな似たようなもの持ってる１つの意識なので「うわー、私こんな風に他人を裁いていたんだなぁ」とか凹むことあるかもですが「人間だもの（みつを）」ってことで何を持っていても、そんな自分を許していい。みんな同じ人間だもの。私もあなたも同じようなもの。最後に息子から送られてきたオーロラの写真(カナダ)をお裾分け↓札幌は曇っていて見れなさそうです。残念koto
03May
- くれくれ星人
  くれくれ星人それは大人になりきれていない小さな私。幼稚なままの思考の私。くれくれ星人は、相手のエネルギーを自分の都合のいいように奪おうとする。こうしてよ！もっと大切にしてよ！愛してよ！こうして欲しかったのに。。。なんでそうなの！私の思い通りに動いてー。私の言うこと聞いてー。満たされなかった、幼い頃の自分のまま成長していない私。このエネルギーのまま相手にぶつかっても衝突が起きるのは奪うエネルギーだったり、相手を尊重していないことにもなるだったり、大人なのに幼稚だったり=自分のこともわかってないんだよね。「奪う」からは「逃げる」や「対立」が生まれるし相手が私の期待に応えてくれる人の場合(俗に言ういい人)相手が疲弊していくし相手が期待に応え続けてくれても、私が心から満たされることは絶対にない。次々に「くれくれ」が始まって、くれくれ星人をやめるまで止まらない。勿論、段階ってあるし最初は幼い自分のままの感情を出したり時と場合によっては、とことん相手に伝えて衝突しまくったりとかするのが最善だったりもするからどれが良くて、どれがダメって話ではないんだけどそんなくれくれ星人もねくれくれ星人を続けてる限り、ずっとくれくれ星人な物語を歩むことになる。その根っこにあるのはやっぱり被害者意識で前記事でオススメしたように、ここをやめるのが根本的治療へと繋がる。全ては現実が変わったら自分も変われるじゃないから『自分が変わるから現実が変わる』だからまずは〝私はどうしたいのか？〟〝私はどう生きたいのか？〟自分に聞いていこう。そしてもし「くれくれ星人はもうやめたい」となったら①「もうやめよう」と決意しようそして②「くれくれ」言ってる小さな私の声1つ1つに真摯に耳を傾け③〝人にやってもらう〟ではなく〝自分で自分にやってあげよう〟自分のペースで、1つ1つゆっくりと、丁寧に。世界は自分で作っているんだよ。けど、これも大事。「委ねる意識」「私が」「私が」と我が強くなっている時いい気分じゃないから立ち止まろう。それはエゴだ！(σ･ω･)σエゴみっけ！koto
- 捨てるといいよ〝被害者意識〟
  これはもう本当に本当にオススメしたい。被害者意識を手放すことあなたの世界に悪者はいない？酷い人はいない？思い当たることがあるとしたら、あなたはまだ持っている「被害者意識」被害者意識を持っていると相手を悪者にして〝可哀想な私〟を演じるんだよね。私は悪くない、あの人が悪い。一見、人を悪者にしてるように見えなくてもわかってくれない認めてくれないやってくれない優しくしてくれない気にかけてくれない愛してくれないこうしてほしかったのにetc。。。これらは全部「被害者意識」が根っこにあって誰かのせい何かのせいは相手を悪者にして、自分を被害者へと成り下がらせる。これはね、私の体験からほんとーにほんとーに「手放すといいよ」とオススメです。koto