連載「口開け酒場で、ひとり呑み」＠WEB本の雑誌、第7回神田「次郎長寿司」。ガード下の老舗寿司屋

暮れなずむ口開けどきに店を訪れ、

ひとりゆるりと

心地よく

酒と肴を楽しめる酒場を、

「古典酒場」創刊編集長・倉嶋紀和子が紹介――

WEB本の雑誌

で連載中の

「口開け酒場で、ひとり呑み」。

第七回目 神田「次郎長寿司」

「神田のガード下で78年。

スナック情緒を纏う老舗の寿司屋。」

が

掲載されております。

口開けから

徐々に

酒場が温まっていく様子を

お店の歴史ともに書き綴る

酒場エッセイ。

今は亡き

二代目大将との思い出も含め、

まるで

闇市のような雰囲気を湛えていた

旧店舗の

懐かしい写真も

紹介させて頂いております。

遅い時間に伺うと、

寿司よりも

デンモクを先に渡される寿司屋（笑）。

大、大、大好きなお店です。

下記にて掲載されております。

どうぞご笑覧いただければ。

第7回　神田のガード下で78年。スナック情緒を纏う老舗の寿司屋。 - 口開け酒場で、ひとり呑み｜WEB本の雑誌

（2025.4.22）