こんにちは!
ヒーリングごはん研究家の
サニー早苗です。
\体と心を整え、自分を癒す料理をお届け/
家族から愛される
かんたん美味しい幸せごはんの
ヒントをお伝えしています
はじめましての方は
9割の人は知らないけれど
「女正月」と「男正月」があるの。
ちなみに今日は、「女正月」で重要な日。
正月は一度だけでは?!
しかも何?その「女正月」って?
実は大事な意味も込められているから
今日食べるといい食とあわせて
まとめておきますね。
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今日は「女正月」&食べるといい食
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意外と知られていないことですが
今日は、「女正月」。
「小正月」なら聞いたことがある人もいるかな。
●「女正月」「小正月」とは?
「女正月」の読み方は「おんなしょうがつ」。
「小正月」は「こしょうがつ」と読みます。
女正月は文字どおり「女の(ための)正月」です。
1/15、または、その前後含めて
正月行事としてとらえられています。
●「女正月」があるとしたら「男正月」も?
正月は、元日から1月7日まで。
これを正月「大正月」としてきました。
そして、これを「男正月」と読んでいたのです。
●「女正月」がある理由
昔は、女性が年末年始に
おせち料理を用意したり
年賀客をおもてなししたり
働きづくしだった。
だからそんな女性をねぎらうための正月が
「女正月」であり「小正月」と言われているの。
伝統行事のひとつ。
●具体的に何をするか?
「女正月」・「小正月」には
無病息災を祈って食べていた伝統的なものがあるの。
それが、
\小豆粥/
なぜか?それはね、
「小豆の赤色が邪気を祓う」
と昔から言い伝えられているから。
でもね、現代人には
わたしは提案したいことがある。
結局、今は男も女もあまり言及しなくていいのかな、と。
それよりも
年末年始にがんばった自分へ
「今日は自分を癒すための食事をとろう」
これでいいと思うの。
自分が心から食べたいなと思うものを
作ったり食べたりすれば
それが癒しになり、幸せになるんだから。
いつも家族のことばかり
優先して自分は後回しの人ほど
今日は自分にやさしくしてあげよう。
自分のための料理を作ろう!
自分のための食事を大切にいただこう!
みなさんが笑顔で過ごせますように。
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母の大病、寝たきりが
食で回復したこと、
わたしも数々の不調が
食ですべて改善したこと
をきっかけに
【人生を好転させる料理】
を17年研究しています。
【料理で人生を好転させる"ヒーリングごはん"】
料理=ストレス
という公式がなくなります。
「心があたたまるし
料理もどれも簡単で美味しい。
何度も開きたくなる、何度も読みたい本です」
よく届くメッセージです。
「料理本でこんなに
心があたたかくなったのは
はじめてです!」
「料理はこれまで
苦手で面倒でやらなかったけれど
意識が変わりました!
キッチンに立ちたい!と思って
料理したくなりました。」
がんばらなくていい。
シンプル料理でいいから
毎日の食事を大切にしよう♪
ではまた
アメトピ掲載記事
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