MAJOLICA

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言葉は詩う如く
動きは舞う如く
想いは祈る如く
如何なるものにも美と調和を見いだし
永久に祝福あれ☆☆☆
majolica

 

2025年11月14日〜16日

沖縄ムー文明の旅! 琉球ミステリー〈同行・三神たける ガイド・須田郡司〉

 

沖縄ムー文明の旅!! 沖縄ロゼッタストーンから斎場御嶽、そしてキジムナーを訪ねて。

フォト霊(たま)師が案内するスピリチュアル・ツアーで、身も心も生まれ変わろう!!

三神たける

沖縄本島には、昔から人々が祈りをささげてきた御嶽(ウタキ)、城(グスク)、洞窟(ガマ)など、

心を惹きつける聖地がたくさんあります。

今回のツアーでは、国内外の「聖なる石」を巡ってきた須田が、三神さんとご一緒にご案内し、

琉球弧ならではのアニミズム文化と深くつながる場所をめぐります。

石と人とのつながり、自然とともにある祈りの風景をたどりながら、

土地に宿る記憶やスピリットを感じていただく、少人数限定の特別な旅です。

須田郡司

 

詳細はこちら

 

これまでの三神たけるミステリーツアー

2025年6月三島由紀夫『美しい星』と天覧山〈三神たける〉



2024年11月近江琵琶湖旅ミステリー〈三神たける〉

2023年11月東北ミステリーMIYAGI &FUKUSHIMA〈三神たける〉

ムー民村を予約してしまった東北ミステリー〈三神たける〉

2023年6月「うつろ舟ミステリー」by三神たける

2023年1月初詣【箱根三社で心願成就】by 三神たける

2022年9月月とビールと筑波山【三神たける Asahiバースデーツアー】

『オカルト編集王』by 三上丈晴

2022年10月Crystal Sanctuary【水晶の聖地を歩く】by 三神たける

知識は力なり by 三神たける

2022年3月「国譲り神話外伝」常陸ミステリーツアー

2021年10月アドベンチャーミステリー宇佐&山口

地底王国ムーバレーと邪馬台国の卑弥呼山口説 

2020年11月 座敷わらし開運ミステリーツアー盛岡*遠野番外編

2019年1月 封印された星の神様★と東国三社で大願成就

2018年12月 秘境〈天河大辯財天社〉編

2018年7月 ムー的神旅 神髄〈ヤハウェが鎮まるところ〉伊勢編

2018年6月 ムー的神旅〈ナニャドヤラの謎†〉謎のキリスト像

2018年6月 ムー的神旅〈ナニャドヤラの謎†〉リンゴ畑と宇宙人

2018年6月 ムー的神旅〈ナニャドヤラの謎†〉キリスト祭りと新郷村講演会

2018年2月秘境で秘教がたのしい〈ムー的神旅〉

2017年10月〈晴ハレの日〉四次元パーラーあんでるせんとメーソンづくし紀行

2012年〜2016年ミステリーツアーブログにて

 

 

 

 

Dr.Shuと参加された皆様と「靖国神社」にて正式参拝をさせていただきました。

 

当日は有難いご縁から、靖国神社第十四代宮司でいらっしゃる

「大塚海夫宮司様」の力強いお話を伺うことができました。

 

力強いと申しますのは、従来の神社の宮司様の雰囲気とは違う、

元海上自衛隊海将、元ジプチ大使も務められていたという、

(ジブチは日本の海上自衛隊が唯一持つ海外拠点を置いている国)

異例のキャリアをお持ちでいらっしゃる方でしたので、

「平和は努力して獲得するもの」という言葉に大きな重みを感じたからです。

 

そして参加された方のご感想がまた素晴らしいです。

感謝

 

 
 
 
 
 

 

 プレアデスの友よ  我らを導きたまえ 

一筋の光の流れに乗って 泳いでいこうではありませんか 

 

イルカが大海原を自由自在に泳いでいくように

私たちも魂の故郷に向かって泳いでいく 

 

来たれ プレアデス 

エメラルドの光の方向に向かって 

巨大な光、虹色の円に輝く光に包まれて泳いでいく 

 

そこで私たちは真理を悟ります 

上もなく 下もなく 右もなく 左もなく 

その普遍的な広がりの中で 

プレアデスは自由と創造と自然の規律を教えています

(高次元瞑想 2019年ヒカルランドにて)

 

 

プレアデスと地球は表裏一体
私たちの前にプレアデス人が出現する意味は、地球が光の惑星の仲間入りをするため

未来は変えられる
地球の運命を変える力

2024年は、解放の年
2025年は、結実の年
2026年は、覚醒の年

黒点を抜け、大銀河の惑星意識へと向かっていく
生命の自立と進化が進んでいます。
 

2025年10月17日 

プレアデスの遺伝子をもつ日本民族 in 愛媛〈今橋幸男×五島秀一〉

 

 

 

戦後80周年に思う。

 

振り返れば、先の大戦においては、日本は山縣有朋らに代表されるように、

列強諸国の仲間入りをしようとして、大陸に進出し、やがては、

列強諸国の怒りと疑心暗鬼を招いて、戦争に巻き込まれた歴史がありました。

 

往時、仮に不戦を貫いたとしても、信長や秀吉のような、

外交、戦略能力がなければ、列強諸国に組み伏せられたであろうことは容易に想像がつきます。

 

まだまだ我が国は指導力が弱く、尾張の小国に過ぎなかったかつての信長のように、

学ぶ姿勢を忘れず、他国を知り、地球を知り、宇宙を知り、とりわけ日本とは?

日本人とは何か?を、深く追求しなければなりません。

 

私たちは、日本人としてのアイデンティティを失ったままなのです。

 

日本はあらゆる闘争の種を洗い流してゆく。
民族間の争いを時には制止する。

矛をとどむるを「真の武」という。

 

2025年からは、真の武が目覚めてゆくでしょう。

今後目覚める救世の民は、救い主というよりは、真の武人でありましょう。

祖国の英霊はまさに日本を案じています。

私たちが、心から英霊に感謝申し上げることで、初めて光となられるのです。

彼らは「新しい未来を見たい!新しい考え方、新しい生き方を知りたい!」

 

自由と敬愛の精神で目覚めた、新しい日本人像を見たい、知りたいのです。

9月15日は、この新しい日本の姿について語ることになりましょう。

Dr.Shu

 

2025年9月15日(月・祝)
① 靖国神社参拝(五島秀一同行)
② 「自由と敬愛の精神で目覚めよ!」オンライン配信あり

 

 

 

 

千賀一生著『ガイアの法則』『0フォース』『ガイアの法則 2』に続き

『ガイアの法則 3 宇宙システム』が発売されました。

 

奇しくも7・5予言に躍らせ煽られた2025年ですが、

いつまで私たちは脅しとエンタメ的な情報にエネルギーをただただ消費しているのでしょうか?

 

千賀一生氏の著書と体験に触れると(以下千賀先生・2010年の頃出会った時に舞の先生でした)

今生きていて、生命の神秘に触れ、地球に生を受けた喜び、

宇宙が導く地球の変動リズム、日本語を話す民族の意味を知ることが

どれだけ大切なことなのかを教えてくれます。

 

以下、千賀先生から許可をいただき、

メールマガジンで書かれていた内容をシェアさせていただきます。

 

折しも新刊『宇宙システム』の出版(7月31日)と共に、日本は津波の洗礼を受け、新たな周期の始まりを感じています。 今回の津波の震源地は、日本にとって鬼門にあたり、鬼門の大地の変動は、隠れた神域の発現を意味します。 この震源地は、以前からこのメルマガでも何度かふれていた、新たな135度周期エネルギーの発動ライン、母性性曲線の最北点でもあります。 古来、北は神界の流入ポイントと言われています。(これについては性エネルギー講座④で風水原理として執筆中ですが、いわば大地の性エネルギーの発動です。) こうした霊性の変化と共に私たちの意識は変化します。 『宇宙システム』は今までの日本人を覆っていた社会洗脳を根底から外すための根底の問題にふれた日本でも初めての本であり、やはり地球と連動して進んでいることを実感しています。 さて、『宇宙システム』の発売に伴い、性エネルギー講座の③を加筆修正しました。 購入されている方は無料でお読みいただけます。 noteの性エネルギー講座の③は、『宇宙システム』の理解の上に書いたものであるため、『宇宙システム』を理解できた方にとっては、理解がしやすくなると思います。 すでに読んで、性エネルギー講座③が難しかったという方も、『宇宙システム』をご理解の上で、再度お読みいただけると理解が可能になると思います。

 

 

 

時代とともに封印されてきた、人が持つ爆発的な性エネルギーの意味を知ることは大切なことです。

千賀先生は過去、教育者でした。今もその感覚は変わっておらず、

宇宙の話も性の話も、教育的な側面として捉えることが大切だと私は感じています。

 

冒頭文より

4年ほど前、突然私は、立つことも座ることもできなくなったのだ。

全身の関節も次々に動かせなくなり、目はわずかな光でも激痛が走るため、

雨戸も開けられず、岩戸にでも閉じ込められたような、

真っ暗で身動きのできない日々から抜け出せなくなったのである。

 

本質は法則であり、暗黒は必要ゆえに与えられるのであろう」

 

 

 

 

 

 

2025年8月3日地球に生を受けた日 

そして千賀先生に感謝を捧げる日

 

 

 

 

 

 

 

講演会のお知らせ  

2025年8月3日(日)

テーマ
・シンガポール調印式からの帰国直後のご報告
・いま日本はどうするべきか?
・世界の中の日本
・世界の常識 日本の常識
・シンガポールから見た世界情勢
・シンガポールのスピリチュアル的な意味
・マーライオンとはスヴァジスターナチャクラの神であり国常立大神を目覚めさせる神
・日本は〈艮の金神〉シンガポールは〈未申の銀神〉

 

日本とシンガポールの中心にフィリピン海がありここが今猛烈に煮えたぎっている。
トカラの揺れは国常立神を呼び覚ます!

 

 

お申込はこちら

 

講師 五島秀一 Shuichi Goto 
物理学者。山口県岩国市出身。幼少より「幕末の志士・僧月性」を学ぶ。「君は偉大な法則を発見する」と、出身校の広島皆実高校の数学の教師から言われたことがきっかけで、数学科進学を決意する。1975年、広島大学理学部数学科入学。(入学後、全学部中2位の成績であったと知らされる)1981年、世界的数学者の西三重雄氏の薦めにより、広島大学理学部数学研究科(大学院の前身)卒。在学中、天才物理学者である三村剛昴(よしたか)の「波動幾何学(量子力学と相対性理論の統合)」に触れ、独自に大統一場理論に挑む。大統一場理論の基礎理論を、この時期(在学中)に完成。著書に『5次元宇宙の物理学 大統一場理論』『22を超えたαケンタウリとカタカムナの謎』『反重力の世界線を歩め! Dr.Shuの【宇宙力】』『大変化を乗り切る超科学 Dr.Shuの宇宙力 2』など。

 

 

 

 

2024年に引き続き、今年もヤス先生にお話ししていただくことになりました。

9月14日【ヤス3.0】哲学とスピリチュアルのあいだ 2025

 

 

私的にはヤス先生が翻訳をされた地球外知的生命体(ET)と多次元体験者研究の第一人者

レベッカ・ハードキャッスル・ライト女史の『エクソコンシャスヒューマンズ』の本が大好きで、

このテーマの講演会は行ったことがないとのことでしたので今回お願いしました。

 

幅広いスペクトルを知覚する能力を持つサイキックインテリジェンス的に生き方をするのか?

エゴを膨らませたトランスヒューマニズムの波に飲まれるのか?

今人類は瀬戸際のところに来ていますね。

特に巨大なトランスヒューマニズムの流れはグローバリズムと関連していることがよくわかります。

 

 

【ヤス3,0】2024

 

 

 

 

 

7月6日 未来哲学セミナー
Dr.Shu考察
日本書紀によれば、

悪神「天香香背男(アメノカガセオ)」を従わせたのは「武甕槌命(タケハヅチ)」織物の神だ。

どうして織物の神が荒神を従わせることができようか。

 

他の機織りの神は

「天棚機姫神(アメノタナバタヒメ)」「栲幡千千姫命(タクハタチヂヒメ)」がいる。

これらは女神である。

 

武甕槌命はこれら女神を遣わして、”愛の力”で香香背男を従わせたのだろうか?

もしも遣わされたのが、天棚機姫であるならば、それはこと座のベガ、すなわち織姫であろう。

 

するとその相手である彦星こそが、悪神香香背男の本拠地かもしれない。

すなわちそれはわし座のアルタイルだ。

 

私の霊感によれば、

アルタイルの宇宙的存在は、三角形の反重力の乗り物を使いこなし、

この乗り物で、過去にも未来にも自由に行き来ができる。

アルタイルの科学技術は進んでいるが、感情の乏しい無機質な文明である。

 

7月8日 未来哲学スタディーツアー

マジョリカ雑記
諏訪大社の御神紋・梶の葉のルーツを追うドキュメンタリー「倭文ー旅するカジの木」と

太古の昔から諏訪の地を支配してきた自然信仰「ミシャグジ」を描いた「鹿の国」2本の映画を鑑賞しました。

 

天上界から遣わされた二柱の武神(建御雷神・経津主神)が勝てなかった「星の神」を織物の神「倭文神」が従わせる。
なぜ織物の神が勝つのか?

星の神を従わせる力とは何か?

日本神話に現れる幻の織物「美しい倭文」とは?

 

映像の中で観た、美しい織物の倭文だけに心奪われ、

なぜ倭文神が星の神を従わることができたのか?

答えを見出すことができませんでした。

 

日本神話に登場する星の神「天津甕星」は謎多き神様です。

 

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皆様とともに、大甕神社、御岩神社へ
現地に足を運ぶことで、

(事前に得ていたインスピレーションの)検証を得ることができた実りある1日でした。

 

報告ブログ

 

 

 

”空海の錬金術”さとりの奥義と星田妙見宮
https://note.com/shuoffice/n/n6f96546e7fe4

2025年5月2日〜3日

Dr.Shuと参加者26名の皆様と想像を超えた貴重な2日間を過ごすことができました。

Dr.Shuこと五島秀一氏の霊的次元と現実世界の深淵な洞察力
星田妙見宮再建者である佐々木久裕宮司の深い信仰心、不屈の精神、謙虚な姿勢

私にとっても皆さんにとっても起きた出来事のすべてがつながっていて

この時空をともに共有できたことに感謝しかありません。


開催前にアルテミスセミナーに参加された方に「アメノミナカヌシ、タカミムスヒ、カミムスヒ」

三種の精油を持参してもらうように伝えました。

 

星田妙見宮(神仏習合)の御祭神は、神道では天之御中主神、高御産巣日神、神産巣日神です。

(仏教では北辰妙見大菩薩、道教では太乙救苦天尊)

 

鳥居をくぐり参道に足を踏み入れ聖なる精油を霊体に染み込ませますと

「風のそよぎ、鳥(鶯)」が反応してくれます。

 

そう、昨年私はアメノミナカヌシ精油をつけてとある神社を参拝した際に

不思議な体感(霊感)を伴う体験をしたので

皆さんには「奇蹟が起きるかも」とお伝えしておりましたが本当にその通りに、

いえ、奇蹟をも超えた感謝と祝福の日となったのでした。

 

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