ディズニークルーズを少しでも

お得に行きたい方に必見なのが、

 

 

シークレットインサイドルーム!

 

 

コスト重視でこの部屋に決めました。

 

 

今回は、実際の客室の様子、

さらに船内の主要スポットについて

まとめてみました。

 

 

▼ ディズニークルーズ旅行記

 

 

【DCL①】乗船~避難訓練と出航パーティー

【DCL②】ステートルーム(客室)と船内

【DCL③】ローテーションダイニング

【DCL④】キャラグリ攻略法

【DCL⑤】大感動!夜のショーについて

【DCL⑥】サンタ・カタリナ島観光

【DCL⑦】メキシコ・エンセナダ観光

【DCL⑧】洋上日ビンゴ大会で大当たり

【DCL⑨】チップは前払い?後払い?

【DCL⑩】下船までの流れ【完】

 

 

▼ 準備編はこちらから。

 

 

客室の様子

 

カバナスでランチを食べたあと、

14時に準備ができると言われたので

お部屋に向かいました。

 

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カードキーはフィッシュのところに

挟まっています。

 

 

ちゃんと人数分あるか確認し、いざ入室。

 

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広いとは言えないが、

ディズニーの世界観が所々に

散りばめられている、かわいい客室。

 

 

そして気になる窓は、

しっかり大きい

 

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視界が遮られるので、

オーシャンビューではないけど、

外が見えない窓なしの

インサイドルームより遥かに良い爆  笑

 

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デラックスルームで、

トイレとお風呂は別だったのも良かった。

 

 

スタンダードインサイドルームは

ユニットバスで部屋も狭め。

 

 

子どもを含めた家族4人は、キツイと思います。

 

 

夜になると、二段ベッドに早変わり。

 

 

ショーやディナーの時間を見計らい、

ステートルームホストの方が

毎日セッティングしてくれます。

 

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噂のタオルアートも照れ

 

ワンダー号散策

 

続いて、船内の散策です。

ワンダー号船内の一覧はこんな感じ。

 

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主要な施設は、

Deck3~5、Deck9に固まっています。

 

 

まずはメインのロビーアトリウム。

 

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3~5階が吹き抜けになっており

キャラクターグリーティングなどの

イベントが行われます。

 

 

お土産屋さんはDeck 4。

 

 

対面で二店舗あります。

 

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残念ながら、出航するまで

ショップはオープンしません。

 

 

寄港時も開いていません。

 

 

ランヤードやサイン帳など

現地調達しようと思っていた方は、

少し注意してくださいね。

 

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その奥には、Walt Disney Theaterという

毎晩ショーが行われる劇場もあります。

 

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クルーズ記念に

ダイヤモンドはいかがでしょうか。

 

 

Deck 4には、ジュエリーショップもあります。

 

 

ここのジュエリーショップに行くと

毎日違うチャームがもらえますよ。

(詳しい時間はアプリでご確認を。)

 

 

その隣には、Shutter Stuidoがあります。

(写真撮り忘れ)
 

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キッズクラブはオープンハウス時のみ

大人も入ることができます。

 

 

3~10歳向けのOceaner Club&Labは

Deck5にあります。

 

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トイストーリーの世界観。

9歳の次男くんに対しては少し幼い感じ。

 

 

3歳以下向けの有料ナーサリーも

Deck 5にあります。

 

 

11~14歳Tween向けのEdgeは

Deck 9。

 

 

その他、Teen向けのViveが

Deck 10にあります。

 

 

プールエリアはDeck 9。

 

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子どもたちは

プールで泳ぐという感じではなく、

終始スライダーで遊んでいました。

 

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その間、大人はプールサイドで一休み。

席はたくさん用意されています。

 

 

賑やかなクルーズでしたが、

プールサイドが満席になることはなかったです。

 

(プールすぐ横のビーチチェアは埋まっていました。)

 

 

同じDeck 9のカバナスすぐ隣には、

ドリンクコーナーがあります。

 

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エレベーターが混み合う時間帯は

階段で移動することが多く、

 

 

Deck 5の客室からは、

キャラグリが行われるロビーアトリウム、

劇場やレストランも近く、

動きやすかったですウインク

 

 

コスト重視派には、

シークレットインサイドルームは

おすすめです気づき

 

 

かかった費用はこちらで。

 

 

 

次回はローテーションダイニングと

レストランについて紹介します。

 

 

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