昨日は、初めて地元のサッカーチーム
試合観戦に行ってきました。
チームマスコットは「Sunny」と言うらしい。
全然、かわいくない(笑)
次男くんはサッカーチームのメンバーと
ゲーム前のパレードに参加でき、
とても良い思い出になりました。
それでは、今日も元気にディズニークルーズ
準備編をお届けします
▼ ディズニークルーズ準備大まかな流れ
クルーズ船のアルコール事情
これまでの旅行で行ってきた
カンクンやロスカボスなど、
オールインクルーシブホテルは
アルコールも飲み放題でまさに天国でした。
ディズニークルーズも飲食代は込みですが
アルコールは別途お金がかかります。
っで、お酒を飲む人にとって
節約する方法は主に3つ。
- ワインパッケージの購入
- ビアマグパッケージの購入
- アルコールの持ち込み
パッケージだと、
普通にアルコールを頼むよりも
少しだけ割安になっています。
でもコロナビール6本で36ドルって…
ワインも高級と言う訳ではなく、
クラシックパッケージだと、
スーパーで10ドル前後で
売られている銘柄が多かったです。
ビアマグは、16ozの値段で24oz飲めます。
飲み放題ではないので、
正直どこまでお得かよく分かりません。
ということで、わが家は単純に
アルコールを持ち込むことにしました。
アルコールの持ち込みルール
クルーズに持ち込み可能なアルコールは
21歳の大人一人につき、
ワインボトル2本(750ml)または
ビール缶6本(12oz/350ml)
までオッケー。
ということで、上限いっぱい持ち込み。
トレジョで買った安いワイン。
スクリュータイプの方が便利です。
Cherry Blossomは4.99ドルだけど
普通に美味しく、わが家の定番。
レストランで食事と一緒に飲みたい場合は
Corking Fee(コルクフィー)
27ドルで持ち込みもできます。
まぁ、コルクフィーかけるくらいなら
クルーズで頼むよね。
STONEビールは
サンディエゴで人気の銘柄なので
旅行で来た方は、ぜひお試しを。
普通のスーパーで売ってますし、
ポート徒歩圏内に、
ブリューワリーもあります
ディズニークルーズには、
24時間無料で利用できるドリンクバーがあります。
ドリーム号は9階の
ブッフェレストラン「Cavans」のすぐ横。
お水、ソーダ類、ホットココアなど。
紙コップも置いてありますが、
頻繁に取りに行くのが面倒な方は、
大きめのタンブラーや水筒が便利ですよ
↓ アメリカで定番のYETI。
次回は結構大事。
船酔い対策についてです。