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昨日は、初めて地元のサッカーチーム

San Diego Sockers

試合観戦に行ってきました。

 

 

チームマスコットは「Sunny」と言うらしい。

全然、かわいくない(笑)

 

 

次男くんはサッカーチームのメンバーと

ゲーム前のパレードに参加でき、

とても良い思い出になりました。

 

 

それでは、今日も元気にディズニークルーズ

準備編をお届けします指差し

 

 

▼ ディズニークルーズ準備大まかな流れ

 

【DCL準備①】おすすめの部屋&予約

【DCL準備②】アクティビティの予約

【DCL準備③】ドアデコとピクシーダスト

【DCL準備④】旅のしおりの作成

【DCL準備⑤】ミッキーからの電話

【DCL準備⑥】パイレーツナイトコスチューム

【DCL準備⑦】フォトパッケージの申込み

【DCL準備⑧】アルコールの手荷物持ち込み

【DCL準備⑨】揺れにも安心!船酔い対策 

【DCL準備⑩】手荷物と預け入れ荷物

 

 

クルーズ船のアルコール事情

 

これまでの旅行で行ってきた

カンクンやロスカボスなど、

オールインクルーシブホテルは

アルコールも飲み放題でまさに天国でした。

 

 

 

 

ディズニークルーズも飲食代は込みですが

アルコールは別途お金がかかります

 

 

っで、お酒を飲む人にとって

節約する方法は主に3つ。

 

  • ワインパッケージの購入
  • ビアマグパッケージの購入
  • アルコールの持ち込み

 

 

パッケージだと、

普通にアルコールを頼むよりも

少しだけ割安になっています。

 

 

でもコロナビール6本で36ドルって…ガーン

 

 

ワインも高級と言う訳ではなく、

クラシックパッケージだと、

スーパーで10ドル前後で

売られている銘柄が多かったです。

 

 

ビアマグは、16ozの値段で24oz飲めます

 

 

飲み放題ではないので、

正直どこまでお得かよく分かりません。

 

 

ということで、わが家は単純に

アルコールを持ち込むことにしました。

 

 

アルコールの持ち込みルール

 

クルーズに持ち込み可能なアルコールは

21歳の大人一人につき、

 

ワインボトル2本(750ml)または

ビール缶6本(12oz/350ml)

 

までオッケー。

 

 

ということで、上限いっぱい持ち込み。

 

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トレジョで買った安いワイン。

スクリュータイプの方が便利です。

 

 

Cherry Blossomは4.99ドルだけど

普通に美味しく、わが家の定番。

 

 

レストランで食事と一緒に飲みたい場合は

Corking Fee(コルクフィー)

27ドルで持ち込みもできます。

 

 

まぁ、コルクフィーかけるくらいなら

クルーズで頼むよね。

 

 

STONEビールは

サンディエゴで人気の銘柄なので

旅行で来た方は、ぜひお試しを。

 

 

普通のスーパーで売ってますし、

ポート徒歩圏内に、

ブリューワリーもあります生ビール

 

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ディズニークルーズには、

24時間無料で利用できるドリンクバーがあります。

 

 

ドリーム号は9階の

ブッフェレストラン「Cavans」のすぐ横。

 

 

お水、ソーダ類、ホットココアなど。

紙コップも置いてありますが、

頻繁に取りに行くのが面倒な方は、

大きめのタンブラーや水筒が便利ですよウインク

 

 

↓ アメリカで定番のYETI。

 

 

 

 

 

 

 

次回は結構大事。

船酔い対策についてです。

 

 

 

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