火の鳥が現れる〈神幸祭〉宝徳山稲荷大社参拝6 本宮にて御祭神天照白菊宝徳稲荷大神の正体とは他

第１１５４話

神仏の声を聴いて
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菊水千鳳と

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kikusuisenhouさんのプロフィールページkikusuisenhou菊水千鳳と申しますご覧くださってありがとうございます子供の頃、物心ついた頃から不思議な体験をしてきました。ある日(10数年前)を境に、段々と神仏の声が聴こえるように、また視えるようになってきました。神仏との交流も回を重ねる毎に我々人間達へのメッセージとなってきました。神仏のメッセージを広めなければと、以前他のSNSを利用してい…

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数時間前に奥宮でお会いした

⭐天照白菊宝徳稲荷大神さま
(アマテラスシラギクホウトクイナリノオオカミ)
⭐八意思兼大神さま
(ヤココロオモイカネノオオカミ)
⭐日本古峰大神さま
(ヤマトフルミネノオオカミ)
の三柱の御祭神と
本宮でもお会いすることになりました。　

メッセージが語られました。

↑こちらは本宮(下の駐車場より撮影)

📖 過去日記
(夜空に火の鳥が現れる宝徳山稲荷大社参拝5 半端ない力強さが溢れる〈一之宮〉他御祭神の正体とは)

『夜空に火の鳥が現れる宝徳山稲荷大社参拝5 半端ない力強さが溢れる〈一之宮〉他御祭神の正体とは』第１１５１話神仏の声を聴いて皆様にお届けしています菊水千鳳ですプロフィールはこちら kikusuisenhouさんのプロフィールページkikusuisenho…

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の続きです。

今度は、Ｃ君もロウソク🕯️を立てるため、
3人揃って再び〈本宮〉へ向かいました。
(俺とＳさんは、Ｃ君が車で仮眠している間に、先に参拝を済ませました)

この時、午後8時頃だったのですが、
午後10時からのご祈祷に参列する方々が集まってきて、座ったりしていて、先程のＳさんと2人で来た時より賑やかになっていました。

再び正座をして、3人揃って参拝。

俺は1人でスマホにメッセージをメモしました。
Ｃ君が受け取ったメッセージをＳさんがメモしました。

Ｃ君は、御祭神(恐らく天照白菊稲荷大神さま)からのメッセージをキャッチしていました。

語られた内容はこちら。
↓
【古くはこの貧しい実りのない
小さな村の
より多くの実り多からんと願わんとする村民の熱心な願いを聞き届け
食うに困らぬ実りを届けるがために
多くの奇跡をみせてきたが
その奇跡が心身(しんしん？)信心(

しんじん？)

あらぬものの目には
単に奇跡とでしか映らず
本来の (なになに←聞き取れず) を
得るべきもの達に　願いが届かなくなってしまい
いっときはわたし(？一人称はっきりしない)
の存在が希薄となったこともあったが

国が富み　多くの民が食うに困らぬような
生活をするようになったので
我々も多くの道を模索し
現在は私財(しざい)や富を多く分け与えんがために
このような大きな絢爛(けんらん)なところに座しているが

もともとは　小さな米粒を万に増やし
それを当然ではなく
神徳のあるところとして
民から崇(あが)められるような存在が
わたしの根源で
根幹(こんかん)である

というのをまずは念頭において
ついして(＝対面する）もらいたい】

続いて、俺(キャッチ)
↓
天照白菊稲荷大神
(=保食神(受持神))さま
【さしたる違いはござらん
(←なんのことかは意味不明)

あははは　
保食神=受持神(ウケモチノカミ)
(をこちらでは)
別の名でそう言われておるだけである

長い黒髪をもつ女神だと
そう伝えておくれ

あらゆる食物(しょくもつ)をたまう

神話にあるように
ワタシは穀物ばかりではなく
海の幸　山の幸　陸の幸　天空の幸
ありとあらゆる食物(しょくもつ)の幸を恵むものだ

奇神めいた格好(ゲロ(←嘔吐物)の容姿)だけでは
少々示しがつかぬというもの
先を見据えてとらえたまで

だがワタシの実体は
そのものである食物の全ては
胃袋に収まると
こういう姿にもなるということ】

続いて
八意思兼大神さま
【すべての願望を成し遂げるには
それぞれに見合った役割をなす神がおるとよい】

日本古峰大神さま
【四方八方に由来する当たり前の願いことにせよ
急所をつかれぬように答えなければならぬ

それゆえに
三柱がおると思えば良いではないか

それゆえに
あまたの神々(全てではない)が一同　この日に来訪する

ここ(=宝徳山稲荷大社)は
いわば八百万の神々の縮小版であるといえる

万物の全てを司るのが八百万
そうゆうことだ】

奥宮の御祭神と同一存在ですので、
一之宮や奥宮へお越しになられなかったとしても、御祭神にご挨拶できます。

しかし、宮ごとの持つ特有の霊的な場の意味は異なっています。違いはあります。

奥宮は御祭神が祀られたと思われる
原初のスポットです。