第468話
おはようございます
菊水千鳳です
✨ 😇 ✨
今回の日記は、謎解きレンジャーの1人のSさんを介して天使達から皆様へメッセージが届けられました。どうぞお楽しみください👼
この日の朝、Sさんは仕事で車を運転していたら、目の前に車両ナンバー「3-37」がありました。
そこからSさんのラインの連絡が始まりました。
(※信号や駐車場に停めたときのやり取り。)
Sさん
『いま、これ(337)をみてて
3× 3 は 9 だよなー、惜しい(・д・)』
運転しながら暇つぶしをしてみたそうです(笑)
Sさん
『 … と思ったら
対向車に9がきたよ!
あはは、答えが来たわ
9の次に来た車が
66-※※(←※は忘れた)
6 ✕ 6 は 36♪
…と思ったら
36-※※ がきて!
あはははは😀
やっぱり天使ちゃんたちの仕業だね~👼笑
と勝手に納得してたら
222が通ったよ!』
(222は、俺とSさんが天使達の存在や、エンジェルナンバーを知った思い出の数字でもあります。)
俺
『今、番号を霊視するよ』
Sさん
『ただの数字遊びだよ~
ただ、さっきまで結構長く LINEの未読が777だった』
俺(自分の部屋で)
『なんか俺のそばで誰か喋ってるよー』
Sさん
『で 今もさっきの「3-37」の車の後ろのままなんだけど、今 すれ違ったのが
「77-36」
3-37 と 77-36
おー!真ん中に777キター
ほらね、やっぱり天使ちゃん達が数字で遊んでるんじゃないの?』
ここで、霊視開始しました。
俺
『昨夜の7777円 (Sさんの買い物のレシート合計金額)の、そこから流れが続いてるみたい。』
ここで中級クラスの天使が現れました。
中級天使
【私たちも少々お役に立とうと思いましてね
頑張ってみたの ほほほほ】
続けて、
中級天使
【ちょっとした思いつきがありましてね
私達の元で こうしたちょっとした奇跡を通して ものごとの歯車が噛み合うことも起こりうることをご覧になってほしかったのです】
チビッ子天使
【ちょっとしたことでも諦めないでね 希望は沢山あるからって示したかったの】
中級天使
【皆様(3人)が熱心によく神社仏閣回りをされておられ 素敵な文字にしたためて下さる行為に天使界もとても感謝しておりますの
また新しいべージの一つに加えてくださると この子たちも頑張った甲斐がありますし 喜びます】
チビッ子天使
【えへへ…(←嬉しそうに照れる)
世の人に言いたいの
何か壁にぶつかったときとか 感情的になりやすくなり 目の前のことを忘れがちになる人 多いよね
でもね 落ち着いてみると パズルが噛み合ったりすることだってあるんだよ】
中級天使
【世の中に暮らしているのはあなたたちだけではありません
目に見えずとも私達の界(天使界)も介入しているのです
天使だけではありません
様々な階層の小さな存在たちもおります
ではまた】
Sさん(これを読んで↑)
『おわー』
Sさん
『昨日 恵方巻き(この出来事は2月3日の次の日でした)を食べながら、まあ、お願い事をしたんだけど、それに繋がるわ
希望を捨てないでだね😊』
ここでラインは終了しました。
Sさんの中で、天使からのメッセージが何らかの答えに繋がったようです。
いつもながら、天使からのメッセージは勇気づけられます。
今これを下書きしながら、天使が俺の左から覗き込んでんいるし…
天使
【はい よく書けました
立派です
天使を嫌う人はそんなにいないでしょう
ただ この内容に意義があるとするならば 信じきれないと感じる人はいるでしょう】
チビッ子天使たち
【お話聞いてくれてありがとう】
たそうです。
おしまい
👼天使関連の過去日記は