皆さんこんばんは。投稿がだいぶ遅くなり、すみませんでした(;´Д`)

 

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さて、前回の続きでのんさん(37歳プチセレブ)からのリピート依頼です。

 

車の中での下着ごしの手マンではイキそうになっていたものの、お風呂でのローションマッサージではイケなかったのんさん。触り方が良くなかったのか、強さが程よくなかったのか、、、僕は頭を悩ませていました。

 

マッサージが終わり、お風呂につかりながらまったりするのんさんと僕。

 

「ちょっと触り方とか、指の速さとかがきつかったかな?」

 

後ろから抱き寄せる姿勢でお風呂に入っている僕はのんさんの耳元でささやきます。

 

「ううん。すごい気持ちいいよ。今までで一番くらいだった。」

 

抱き寄せる僕の腕を甘噛みしながらのんさんは答えます。

 

「でも、指くれてくちゅくちゅされてたら別の感じがして中々イけなくなっちゃったかも。」

 

僕ははっとしました。確かに車の時はクリ責めのみでイキそうになってたな。でも、さっきは指入れしながらの口責めでダメだってことは中を触られた事で違和感あったんだ。

 

「別の感じって、これのこと?」そういうと、僕はおもむろにのんさんの中に指を奥まで入れ、根元で指を曲げます。そして彼女のGスポを指の先でフニフニと押します。

 

「あんっ!!それ!」

 

僕はそのまま指を動かし続けながらのんさんの反応を見ます。

 

「はああっ!!気持ちい・・・・。」

 

後ろから愛撫する僕の腕を両手でつかみながら、悶えるのんさん。僕はのんさんを湯船から抱き起こし、お風呂の淵に座らせて、脚を開かせます。

 

僕は彼女の斜め横にしゃがみ、片方の胸を舐めながら、もう片方を指で愛撫します。そして利き手でのんさんのワレメに深く指を潜りこませGスポットを優しく愛撫していきます。

 

「ダメ・・・・。変な感じする。」

 

内腿をビクビクさせながらのんさんが言います。お化粧も湯気と熱気で崩れて汗だくになっていますが、それがなんとも美しく感じます。

僕は指をGスポに押し当てながら、指先の位置をロックします。そして僕は手首自体を手前にしゃくるような動きで刺激を伝えていきます。

 

「はあっ!!ダメダメ!!!」

 

胸を舐めながら手首を動かす僕にのんさんが言います。僕はそれを無視しそのまま責めを継続。

 

「ぅぅぅうううううう!!!はあああっ!!!」

 

のんさんのきれいなニップを舐めまわす僕の頭上でのんさんが絶叫します。そして、、、、

 

「ダメ!!!ケンくん見ないで!!!」

 

指先に温かい飛沫が伝わってきます。僕はさらに手マンのスピードをアップします。

 

「出る出る出る出る!!!!!!」

 

ぷちゅぱしゃと指を動かすたびにのんさんのワレメから潮が吹き出してきます。僕はそのままラッシュをかけてのんさんの中から潮をすべて掻き出しました。

 

「やだ・・・・いっぱい出させられちゃった・・・」

 

放心状態気味ののんさんが言います。僕の体感で5秒ほど潮吹きした感じでした。

 

「よく頑張ったね。」僕はのんさんに軽くキスをします。そして、ぐったりしているのんさんをお風呂のイスに座らせ脚を開いてもらいます。

 

「なにするの?」

 

息を乱しながらのんさんが言います。僕は答えず、そのままのんさんの前にしゃがみ込むとワレメを舐め始めます。

 

「あああん・・・・!!」

 

口でする僕の頭を抱えながら悶絶するのんさん。僕はのんさんのクリを皮ごと吸いながら口の中で舌弾きをします。こりこりとするのんさんのクリの感触が心地よいです。

 

「ダメ!ケンくんイっちゃいそう…。もうイっちゃいそう・・・・!!」

 

僕は「やっぱり」と思いました。のんさんがイけなかった原因は、中と外を同時責めをしたときに感じる「潮吹き」の感覚でした。潮吹きの感覚はおしっこの感じににているので我慢してしまい、結果イクのもセーブされてしまうという現象です。潮を吹いたことが少ない人ほどなりがちですね。

 

「イクイクイクイク!!!!いっちゃうよお!!」

 

僕はそのまま舐めるのを継続します。のんさんの太腿の力が入り、そしてまた脱力します。取り合えず1イキGETです。

 

「ダメ!!またいっちゃう!!!」

 

ほどなくして2度目ののんさんの絶頂。これで当初の目的はクリアできたようです。

 

「今回は本当にイけた?」僕はのんさんの脚の間に顔をうずめながらのんさんの尋ねます。

 

「うんっ・・・・イっちゃった。あああ!!」

 

口での奉仕をづつける僕に答えながらのんさんが答えます。そして

 

「ダメまたイく・・・・無理っ・・・!!」

 

ビクリと身体を震わせ、3度目の絶頂ののんさん。僕はその後、のんさんが10回ほどイクまで奉仕を続け、お風呂を出ました。

 

 

 

お風呂での性感も終わり、ベッドでしばらく休憩をする僕とのんさん。

 

一休みの間、のんさんは子育ての話や仕事での悩みの話をしてくれました。話を聞くことで少しでも癒しになってくれれば嬉しいです。性感マッサージをやっていて思うのですが、施術だけではなくこういった時間もとても大事ですね。

 

「そろそろ続きする?」

 

1時間ほど経ったころ、のんさんがおもむろに言います。僕は彼女に2度ほどキスをして答えます。

 

「うん。する。」

 

そして温めておいたオイルを仰向け状態ののんさんにゆっくりと垂らしてゆき、身体全体に塗り込んでいきます。

丁寧にやさしく1時間ほどゆっくりオイルマッサージをしたあといよいよ性感マッサージです。

 

「膝立ちになってくれる?」

 

僕はのんさんを抱き起こし、膝立ちの姿勢になってもらった後、オイルでしっかりぬるぬるにした指を挿入します。

 

「あああん!!あああああ!!」

 

指2本を挿入しただけで前かがみになってしまうのんさん。僕は指をゆっくり動かしながら時間をかけてGスポをじらしていきます。

 

「ああああん!それだめ、出ちゃいそうなトコロ・・・」

 

喘ぐのんさんを横から支えながら、僕は指をゆっくりピストンしていきます。

 

「あああああ!!」

 

徐々に大きくなっていくのんさんの喘ぎ。

 

「行くよ?」と僕はしっかりと彼女の腰を抱き寄せながらピストンを一気に加速させます。

 

「ああああ!!!出る出る出る出る!!出ちゃう!!出ちゃう!!!」

 

くちゅくちゅという音と潮のあふれるちゃぱちゃぱという音が混ざりあい何とも言えないえっちな音が部屋に響きます。10秒ほど潮吹きしたあと、のんさんはそのままのけぞりながら倒れ、支えていた僕もそのまま一緒に横になります。

 

「身体へんになっちゃう・・・」

 

息を荒げながらのんさんが言います。僕はのんさんを休ませることなく、そのまま指を動かしながらクリを舐め始めます。さっきはこれでイけなかったのんさんですが、潮を吹いたあとならなら我慢している感覚がなくなりイってくれるはず・・・!

 

「だめ・・。すぐイっちゃうそうになる・・・・・イク!!!!無理・・・」

 

10秒経たず絶頂するのんさん。さっきのリベンジ成功!!僕はそのまま奉仕を続けます。

 

「またイク・・・・!」

 

「無理・・・・イク・・・」

 

そこから1時間半ほどずっと同時責めを続け、もう何度イったのかもわからないくらいのんさんをイかせました。最後はのんさんも完全にノックダウン状態で、シーツもびしょびしょ状態、彼女の意識が戻るまで2時間ほどかかりました。

 

性感マッサージ終了後、僕はのんさんを車に乗せて彼女の家に向かいます。道中、のんさんは糸が切れたように眠っていました。

 

「のんさん、家ついたよ。」揺り起こす僕に、のんさんは眠そうにしながらゆっくり起きると僕にもたれかかりキスをしてきます。

 

「ケンくん、今日はえっちしてくれないの?」

 

別れ際にドキっとしてしまい、動揺する僕。するとのんさんは・・・・

 

「うそ…♪すごく疲れてそうだから今度の予約でしてもらうね。」

 

そういいながら彼女は今一度、深いキスをして自宅へとフラフラしながら入っていきました。

僕はしばらく彼女との余韻に浸った後、家路につきました。のんさんさん。今回もありがとうございました。

 

 

今回の結果:5時間性感コース。潮を吹いた回数:3回 イってもらえた回数:50回ほど?

 

 

 

日記また消されてました…。ごめんなさい再アップです(;´Д`)

 

皆さんこんばんは。さて、前回からの続きで、のんさん(37歳プチセレブ)からのリピート依頼です。

 

 

いつものことながらFC2、ツイッター、インスタのっけておきます!

 

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前回の性感マッサージでは「実はイってなかった」との告白を受け(軽くショックを受けました(;´Д`))今回こそは満足するくらい気持ちよくなってほしい!ということで再トライする流れとなりました。

 

しかし、ホテルに向かう車の中で愛撫をしていると、のんさんから「イキそうになった」と言われ、今回の依頼は目標達成は確実か!?と安堵している僕でしたが……

 

 

 

ホテルの部屋に入り、お風呂の準備をする僕と、車の中でイキかけたせいか少しぼーっとしているのんさん。

お風呂がたまるまで僕たちはソファーでゆっくりします。

 

僕はのんさんの前にしゃがみ込むと彼女の脚の間に入り前開きのスカートのボタンを上の方まで外します。大きく開かれたスリットから露になったのんさんの下着。パンストごしののんさんの太腿は色っぽく、僕も胸が高鳴ります。

 

そして、

 

「さっきの続きするね?」と言うと僕は舌を出し、口で奉仕を始めます。

 

「ぁぁ…。」

 

替えを持ってきている事の事だったので、僕は安心して下着の上から奉仕をできます。僕は彼女の下着をジュルジュルと音を立てながら舐めて濡らしながら、割れ目の中央付近を舌先でグイグイと押します。

 

「うぅぅん…」

 

のんさんは呼吸を荒くしながら感じ始めます。僕は時間をかけながらそのまま30分ほどゆっくり口での奉仕を続けていると、のんさんはパンストと下着を自ら下ろし、言います。

 

「直接して…。」

 

僕は堰き止められていたダムが崩壊するかの如く怒涛の奉仕をしたい衝動をおさえつつ、丁寧にゆっくりと外側からじらしながら舐めていきます。

 

「うん…ぁぁ…。」

 

のんさんの色っぽい声が聞こえてきます。僕は彼女のワレメに舌を差し込みクチュクチュと中で動かします。

するとさらにのんさんの喘ぎ声が激しくなっていきます。

 

僕はクリを舐めつつ、ワレメに指をあてのんさんの蜜を指にからみつけるように入り口付近を愛撫します。そしてほどなくして僕は彼女の中に中指を挿入します。

 

「ぁぁぁぁ…それダメ…。」

 

のんさんの身体がソファの背もたれに一気によりかかり、脚が大きく開けれます。

 

「いくよ?」僕はのんさんのクリを舐めながら彼女を見上げます。そうしてクリを舐めながら指のピストンを始めます。

 

「ぁぁあぁああ!!ぅぅぅぅぅうう!!」

 

のんさんが激しくあえぎます。僕はゆっくりと3秒ほどかけながら指を出し入れし、クリはディープキスでもするような柔らかさで舐めたり吸ったりしていきます。

 

「ぅぅう!!はぁああ!!」

 

のんさんは脚を全開にしながら悶えます。彼女の足首には脱いだ下着が絡まっていてなんとも言えないエロティックさです。

 

「どう?」僕はのんさんの反応を見ながら、唾液をすりつけたり、舐め取ったりして舌先でのんさんのクリを奉仕します。彼女のワレメは程よい洪水となってきたので、挿入した中指のピストンもスピードアップしていきます。

 

「気持ちい…!はぁぁ!!」

 

存分に感じて満足そうなのんさん。しかし、僕はこのあたりで違和感を覚え始めます。

 

あれ?車の中では数分の指責め(下着ごし)でイキかけてたけど、すでに1時間ほど舐めたり指入れもしてるのにイキそうになる兆しが全くない・・・・。

 

僕は試しにクリを舐める強さと、指のスピードを上げていきます。

 

「ぁあああああ!!!」

 

のんさんの声が大きくなります。僕はさらにラッシュをかけながら彼女の様子を見ます。

 

「イキそうになる?」僕は必死にラッシュをかけながらのんさんに尋ねます。

 

「ぁぁぁあああ!!まだ大丈夫・・・・!!はぁああああ」

 

大声で感じているものの、余裕のありそうな感じなのんさん。僕はいったんのんさんの中から指を抜き、クリ舐めもやめます。

 

「ごめん、強すぎた?それとも足らない?」尋ねる僕にソファでぐったりしているのんさんは答えます。

 

「すごい気持ちいんだけど、イキそうにはならなかった…。」

 

車の中とどう違うんだろ…。僕は頭を悩ませますが、とりあえず挨拶がわりの奉仕が終わり、お風呂の時間となりました。そして僕はこの後、謎が解けぬままお風呂でのマッサージが始まってしまうのでした。

 

 

 

続く

 

皆さんこんばんは。

ご無沙汰しております!本業が忙しかったり、家のリフォームが入ったりとバタバタしておりまして更新が長いこと出来てませんでした。ごめんなさいm(__)m

 

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さて、今回は以前に自宅での施術依頼をくださった、のんさん(37歳プチセレブ)からのリピート依頼です。

 

前回の性感マッサージのとき「気持ち的にはイっていたけど、身体的にはもしかしてイってなかったと思う。」と衝撃の告白を頂きまして、地味にショック受けながらも今回のリピートでの再挑戦をする約束となりました。

 

あと、今回は自宅での性感は色々とマズイのでホテルでの施術したいと協議したところ「お迎え来てくれるなら…」ということで今回は何とか回避。のんさんも「絶対大丈夫だけど~」と言っていただけましたが、既婚のお客様で自宅は絶対マズイです。。。。。

 

約束当日、高速で1時間半ほどドライブを楽しみながらのんさんの自宅に到着。LINEをすると数分してのんさんが慌てながら出てきます。

 

「ごめん。準備ぜんぜん終わらなくて。」

 

車に乗り込んだのんさんは以前にもまして気合の入った服装。

 

「いいよ!それじゃあ、いこっか。」と返す僕にのんさんは

 

「まって。」

 

と、いいながら僕に軽くキスをします。僕の唇に柔らかいのんさんの感触と熱が伝わります。

 

「ついちゃった。」

 

僕の唇についたグロスをぬぐいながらのんさんはクスっと笑います。僕は彼女を抱きしめたい衝動を抑えながらそのまま車を進めます。

 

のんさんの要望で「どうせなら都内」がいいとのことで、二人でドライブを楽しみながらホテルに向かいます。

道中、前回の性感マッサージの感想と今回の要望を細かくヒアリングさせてもらいました。

 

前回の性感の時は

「すごく気持ちよくて快感が最高潮になったからイったと思ったけど、それからはずっと気持ちいままだったからイったかどうかの感じが曖昧だった。」

 

「自分でデンマでしたときは明確にイった感覚がして痙攣したので、前回は多分イけてない。」

 

とのこと。軽くショックを受けながらも僕も対策を練りながらのんさんと話し合いました。

 

のんさんの今回の依頼内容は「明確にイかされたい。」「オイルマッサージの時、バストを長め(1時間)にしてほしい」という内容で5時間コースで頂きました。

 

のんさんと依頼内容の確認をしたり世間話をしたりしているとホテルに近づいて来ました。高速を下りて信号待ちをしていると、のんさんが僕の手を自分の太ももに乗せてきました。

 

「このスカート好き?」

赤の前開きのスカートから色っぽいのんさんの太ももがチラチラ見えます。僕はパンスト越しにのんさんの太ももをまさぐりながら答えます。

 

「うん。すごい好き。」

 

僕はそのままのんさんの割れ目に指を当てます。そして指の第一関節でクイクイを下着越しに刺激します。

 

「んっ!!あぁ・・・・」

 

のんさんの甘い声が心地よく耳に響きます。僕は車を走らせながらそのままのんさんを愛撫し続けます。

 

「あぁ!!ああああああ!!」

 

ホテルはもう近くですが、運のいいことに信号待ちが続きます。のんさんは愛撫が続くにつれて身を反られながら、脚が大きく開かれていきます。

 

「ああああ!!!あぁああああ!!!」

 

のんさんはスカートのフロントのボタンを自ら外して行きます。スカートのスリットは上のほうまで開かれて、セクシーな紫の下着があらわになっています。そしてそれは僕の愛撫により濡らされしっとりとシミができていました。

 

「ああああん!!イっちゃいそう!!」

 

「え?」と一瞬声に出そうになりましたが、僕はそのままラッシュを続けます。

 

「ああん!!あああああああああ!!!!」

 

のんさんが絶叫します。そして図ったようにちょうどよくホテルに到着。

 

「もしかしてイっちゃった?」とぐったりしているのんさんに僕は尋ねます。

 

「大丈夫。イきそうだったけど。」

 

「気持ち的に?それとも身体的に?」と僕は続けます。そうすると彼女は

 

「身体的にだと思う。」と返しながらトロとした顔をしていました。

 

僕はを停めると、彼女を支えながらホテルに入ります。のんさんの依頼「明確にイきたい」は早くも達成出来そうな感じです。

 

僕はこの時リベンジが簡単に出来そうな安堵で気が緩んでしまっていました。この後訪れる困難を味わうことになることも知らず……。

 

 

 

 

つづく

 

何度も消されてスイマセン(;´Д`) 再UPです。

 

 

 

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あとモニターさんから許可が出ましたので、近々動画の方もUPしていきます!みなさんお楽しみに!

 

 

さて、前回の続きです。口での奉仕で早速1イキしたユキさん。マッサージ用のウェアに着替えてくると言い、洗面所に向かいました。

 

僕も本格的なマッサージの為にローションを用意します。ユキさんからの要望は「潮吹かされてみたい」ことなので、ローションやオイルは必須です。僕はこの二つを温めてユキさんを待ちます。

 

すると数分して、部屋の扉が開きユキさんが戻ってきました。マッサージ用のウェアを着ていてモジモジと恥ずかしそうにこう言いました。

 

「なんで競泳水着?」

 

 

ベッドの端に座る僕の押し倒す形で馬乗りになるユキさん。

 

「まあ・・いいや・・・・・・舐めて。」

 

押し倒された僕の口の上にはユキさんのワレメが当たります。ぬるっと舐めるとウェアの生地ごしでもユキさんが濡れているのがわかります。

 

ジュルルル、ジュルルとユキさんの密を吸い取るように舐め続けます。

 

「ああッ・・・・気持ちい!」

 

感じながら前かがみになり、ビクビク痙攣するユキさん。僕は柔らかな彼女の太ももに手をまわし、しっかり固定すると口で彼女のウェアの股布をズラして、綺麗なワレメを直接舐めます。

 

「あっ!!またそれ・・・・それまたイク!!」

 

ビクリと絶頂に達するユキさん。僕の顔の上でしばらくの間、彼女はグッタリとしていましたがそのままベッドに横になり脚を開きます。

 

「じゃあ、次は吹かしてくれる?」

 

「うん。やってみるね。」僕はユキさんにそう言うと中指を挿入します。ユキさんの中はとても温かく、ヌルヌルとぬめっていて、指に吸い付くようでした。僕は内壁を軽く撫でながら時計回りに順番ずつ回していきます。

 

「あ…ああッ‥‥!!早くかき回して。」

 

感じながらユキさんが言います。僕は無言で頷きながら、ちょうど2時方向あたりにある彼女のザラザラした部分を触り始めます。

 

「そこッ!!そこだと思う‥…!!」

 

僕はゆっくりと、でも着実にスピードをあげていきます。

 

「ああ‥‥ああ!!ああん!!」

 

ピチャピチャと音を立てながらユキさんのワレメからは密があふれてきます。僕はラッシュ時かな?と思い、彼女のクリを吸いながら指のスピートを2段階ほど上げます。

 

「あああああああ!!!イク!!!」

 

ビクリっとユキさんのイった衝撃が僕の顎に伝わります。僕はそのままラッシュを続け、潮吹きを狙います。

 

「イク!!!」

 

程なくして2度目の絶頂。僕はやめることなくさらに続けます。そして数分とたたず3回目、4回目の絶頂をするユキさん。

 

「イっちゃうよ!!ああああああ!!!」

 

僕は一心不乱に舐め続けるクリから口を離すと、彼女の耳元で囁きます。

 

「まだ出そうにならない?」このせめかたで吹く人が多いですが、ユキさんは既に5回の絶頂を迎えても中々吹く気がしませんでした。僕の胸にも不安がよぎります。

 

「クリも責めてくるから、イっちゃうんだよぉ・・・」

 

ユキさんが泣きそうな声で喘ぎながら言います。僕は指だけに切り替えて、Gスポのみを集中して刺激します。

 

「どう?これは?」ユキさんのニップを吸いながら僕は高速で指を動かします。

 

「出そうになるんだけど、我慢しちゃう!!」

 

「でも、我慢してたら先にイク!!!またイク!!あああ!!」

 

 

僕はいったん指を緩めた動きにしながらや、Tスポットや奥G等も責めてみますが、ユキさんは吹かず、1時間ほどが経過。

 

 

「なんか出そうなのと我慢しちゃうのでお腹が鈍い感じする・・・・」

 

しばらくのトライでユキさんは15回ほどイってしまい、フラフラ状態でした。そしてユキさんは

 

「1回トイレ行かせて…」

 

といい、ふらつきながら歩いていきました。残された僕も汗だく状態で、焦りも気持ちもありました。せっかく楽しみに来てくれたのに、要望に応えれないのはダメだという気持ちで一杯でした。

 

そしてユキさんが戻ってきます。

 

「ごめんね…。なんか出そうではあるんだけど我慢しちゃって・・。」

 

ユキさんの申し訳なさそうな表情が逆につらい。彼女が再びベッドに寝転がろうとしますが、僕は彼女に膝立ちの姿勢のままでいてもらうことにしました。意外としられてはいませんが、多分この膝立ち姿勢でも吹く人多いと思います。僕も最後の賭けに出ました。

 

ぼくはユキさんの耳を舐めながら、横に座り、

 

「待たせてごめんね?もう吹かせてあげる。」

 

もちろん確信はありません。でも絶対気持ちよく吹かせてあげたい。そう思いながら指を挿入します。

 

「ああ‥‥やだあ!!」

 

最初のスピードはゆっくりですが、加速のスパンは短めに一点集中で責めていきます。僕はユキさんのGスポットに中指と薬指を押し当てながら、指を高速振動させます。

 

「あああああ!!!ああああ!!!!!!!」

 

悲鳴にも近いユキさんの喘ぎ声。そして程なくしてワレメからの大洪水!

 

「出てきたよ!」僕はユキさにそう言いながら指を動かし続けます。

 

「やだ!!!やばい出ちゃってる!!止めれない!!!」

 

パシャパシャとあふれ続ける潮。ユキさんの脚の間に大きな水たまりができてゆきます。

 

「あああああ!!!もういい!!!だめ!!!」

 

ユキさんが叫びます。僕は最後のひと押しでラッシュを掛けます。パシャパシャとひたすらなり続ける指責めに、ユキさんが待ったをかけます。

 

「わかった‥‥。まいったってば・・・!!」

 

ユキさんに捕まれ、僕の指はついに停止します。

 

僕が指を引き抜こうとすると。

 

「ダメ!!抜かないで‥‥ああああ!!!」

 

指を抜いてしまった瞬間、ユキさんが3回に分けてプシュ、ビュビュ、ビュビュ、っと吹きました。僕は痙攣する彼女を横に座りながら抱きしめると、

 

「吹いてくれて、ありがとう。」といいます。

 

ユキさんはそのまま腰を下ろしながら、崩れるように女の子座りになり言います。

 

「こっちがありがとうだよ‥‥。でも、さすがに太ももとか筋肉痛になるね。」

 

息を荒げながらユキさんが笑います。僕たちはそのまま横になり、お互いの健闘をたたえながら一休みしました。

そしてお風呂に入り、部屋を出る準備をしていると、ユキさんから突然呼び止められます。

 

「今回は頼んでないけど、次回頼むから試していい?」

 

僕はユキさんに押し倒され、馬乗りにされてしまいます。そして彼女はせっかく履いたばかりのパンティを横にずらすと僕のモノを一気に奥に押し込めました。

 

ヌルっとしていてとても熱いユキさんの中。

 

「ダメだよ、ユキさん!」という僕に彼女は不敵な笑みを浮かべながら。腰を動かします。

 

「おっきめかな?ちょっとだけね!」

 

パンパンとゆきさんは僕のモノを味わうように4回ほど跳ねると、最期は潔く僕を開放してくれました。正直いきなりの奇襲でかなりヤバかったです。

 

「ありがと!次またお願いするかも♪」

 

ユキさんはそう言うと、僕にキスをしてきます。長く濃厚なディープキスでした。そして名残惜しくも時間になり僕たちは部屋をあとにしました。今回は失敗してしまうかもという不安もありましたが、何とか依頼通りのないようになり、よかったです。

 

ユキさん。ありがとうございました!

 

 

今回の結果:舐め犬、潮コース。イってもらえた回数:20回前後。吹いてもらった回数:4回(大量)

 

皆さんこんばんは。東京ではもはや30度を超える日が出てきました‥‥。暑いけど頑張りましょう!

 

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さて今回はアメーバの読者さんでユキさん43歳スレンダー美人OLさんからの依頼です。

前々から日記を読んでくれていたそうで、TwitterでDMを頂きました。

 

女性用風俗の経験は無いそうなんですが、会社の同僚やママ友の間で度々話題に上がることもあり興味があったそうです。

しかし女風もマッサージ代+ホテル代などでそこそこお金がかかるしな~、と中々踏み出せなかった所、私のブログを目にして、「潮吹きとかさせられたりしたい!」「何時間も舐められてみたい!」と、いざ体験しようと決意したとのことです。

 

ユキさんの希望は「潮吹き+舐め犬コース」で2時間半。僕も依頼をもらった時、潮ちゃんと吹かせられるかな…と心配していました。

 

 

約束当日、渋谷ヒカリエでユキさんを待っていた僕の前に、スレンダーで綺麗なお姉さんが現れました。マスクをしていましたが整った顔で色白の小柄な女性でした。

 

「ケントー?思ったよりおっきくてビックリ!」

 

「そうだよ。今日はよろしくね。」と返す僕の腕を揉みながらユキさんははしゃいでいます。

 

「すっごーい!ゴリラマッチョじゃん!」

 

流石にDMで何度もやり取りをしていたおかげもあり、ユキさんはさほど緊張してない様子でした。ホテルに入る前、軽くコンビニに寄ることになり、潮吹き依頼への自信のなかった僕はユキさんに

 

「潮吹きしやすいように飲み物たくさん買った方がいいかも。」と提案。ユキさんは笑いながら

 

「日記だと簡単に吹かせたみたいに書いてるじゃん。たくさん飲まなくても吹かせてよ?」

 

と笑っていました。しかしながらちゃんと提案は聞いてくれて結局、ペットボトル4本ほどの飲み物を購入。そして最後にユキさんは言いました。

 

「バナナも買っていく?」

 

「大丈夫。ゴリラも僕もバナナしか食べれないわけじゃないから。」と僕も返し、そのままホテルに向かいます。

 

フロントでキーをもらいエレベータに乗ると、ユキさんが僕の手に指を絡めてきます。

 

「やばい。緊張してきた。そして濡れてる…。」

 

薄暗いエレベーターですがユキさんが耳を赤くしているのがわかります。かわいい…(笑)

部屋に入り、2人でソファに座りますが先程とうってかわってユキさんは緊張のあまり一言も話しません。

 

「ごめん!やばいほど緊張してるからまって!」

 

そういいながら両手で顔を覆いながら洗面所に逃げていくユキさん。しばらく待ってもなかなか戻らないユキさんをマッサージの準備をしながら待ちます。

 

すると、しばらくしてお風呂からシャワーの音が。

 

ユキさん一人でお風呂入っちゃたよ(笑)と僕も思わず笑ってしまいますが、その直後ぼくも入ろうか、ここで待とうか迷い始めました。どっちが正解なんだろうか。。。と数分あたまを抱えていると、お風呂のドアが開くのが聞こえます。そして…

 

「お待たせ。もう大丈夫だと思う…」

 

恥ずかしそうにしながらユキさんが戻ってきました。そしてマスクを外していて、やはり整った顔をしています。僕も思わず見とれながら、彼女をベッドに誘います。

 

「あのウェアは着なくていいの?」と尋ねてくるユキさんに僕は

 

「恥ずかしくないならそのままマッサージするよ?」と言いながら、バスローブに手を入れます。

 

「ん‥‥。」

 

ユキさんのバストに優しく触れながら、僕は仰向けに寝ている彼女の脚を開きます。僕は

 

「まずはあいさつ程度に軽く口でするね?」といいます。

 

「挨拶って何‥‥アッ!ああ…」

 

ワレメを舌先でくすぐりながら、僕は彼女バストをゆっくりマッサージしていきます。Dカップのユキさんの胸はとても形がよく、ふかふかしていて気持ちがいいです。

 

「いつもこんなエロい事ばっかやってんの?んん‥‥ああ・・・」

 

悶えながらユキさんが言います。僕は彼女のクリを軽く剥きながら、舌の腹でやんわりと舐めはじめます。

 

「ああ‥‥イっちゃう‥‥!イっちゃうよ?」

 

くたっと脱力しながら達したユキさん。イクまでの時間はかなり早い方でした。そして僕は舌をワレメに差し込みさらに口でのマッサージを続けようとすると、

 

「まって!めっちゃハズい。だめ、やっぱウェア着る!」

 

顔を両手で覆いながらユキさんは言います。僕がウェアを渡すと、ユキさんは起き上がり、洗面場で着替えてこようとしますが、大きくフラついていました。僕も心配しますが、ユキさんは

 

「悔しいけど、イかされてちょっとふらついた。」

 

と苦笑いをしながら洗面場へ入っていきました。

 

この後、十分に口での奉仕をしてからの潮吹きマッサージです。僕も彼女の希望をかなえられるか緊張します。

次回はいよいよ性感マッサージの開始です!

 

 

 

続く

 

 

 

皆さんおはようございます。久々に日記削除されたので再投稿です(笑)

 

中々進まなくてごめんなさい(;^_^A

楽しみにしてくれいてる読者の皆様。「出番まだ?」となっているモニターさん、お客様の方々、ほんとスイマセン。。。、

 

 

 

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さて、前回の続きです。舐め犬奉仕で2時間半が経過。メグミさんもたくさんイってしまい放心状態に。

 

「お風呂行く。起こして…。」

 

グッタリ状態のメグミさんを起こします。よたよた歩く彼女を支えながら、僕も一緒にお風呂に入ります。

 

「少しはスッキリできた?」僕はボディソープでメグミさんをぬるぬるにしながら訪ねます。

 

「気持ちよかったよ。でも、延長いい?」

 

僕は「もちろん。」と応えメグミさんのワレメとニップをボディーソープでぬるぬるとまさぐります。

 

「うれし‥‥あっ!」

 

感じながら身体をくねらせるメグミさん。指を動かすたびにいやらしいほど泡立つボディーソープ。僕は感じているメグミさんに「何をしてほしいの?」と聞くと。

 

「オイルで胸しながらまたワンちゃんして。」

 

僕は「わかった」と言い、彼女にキスをしながらワレメに指に挿入しました。クチュクチュと指を動かしながらニップをまさぐります。

 

「んッ‥‥んん!!」

 

壁にもたれかかりながらビクビクと脚を震わせるメグミさん。僕はそのまま優しめにGスポットを集中的に刺激します。

 

「イク‥‥。」

 

ビクンっと一瞬で絶頂するメグミさん。しかしながら潮は出ませんでした(笑)

 

ひと段落して、お風呂を出た僕たちはベッドに着きます。

 

「ホテル入ってかなり経つけど、はじめてベッドきたね(笑)」

 

メグミさんはクスクスと笑っています。僕もつられて思わず笑顔になります。確かにお風呂前からプレイをするのは初めてかもしれない(笑)

 

僕はオイルを用意しながらメグミさんにウェアを渡します。

「出た!水着(笑)相変わらずこれ着るんだ?久々のピチピチだぁ」

 

舐め犬プレイでダウン状態だったメグミさんもお風呂に入ったせいか、やたらテンションが高い(笑)

用意をすませた僕はウェア姿になったメグミさんに仰向けに寝てもらうと、ゆっくりオイルを垂らしていきます。

 

ゆっくり全身に塗り伸ばし、脚や鎖骨、胸回りをマッサージしていきます。すると…

 

「いいよ。どうせ終わったら全身筋肉痛だから。」

 

僕の髪をつかみ、顔を引き寄せると囁くようにメグミさんは言います。

 

「早くシて。」

 

僕は無言で頷き彼女のウェアを胸下まで下ろすと、バストをオイルでぬるぬるとマッサージしながらウェア越しにメグミさんのワレメを舐めはじめます。

 

「あっ…直接舐めて。」

 

メグミさんはそう言うと、股布に指をひっかけグイっと横にズラします。あらわになったメグミさんのワレメに舌を這わせ、僕は舌をうねらせる様に差し入れ、一心不乱に舐めはじめます。

 

「ヤバイ‥‥。」

 

いつものメグミさんの口癖を聞きながら僕もジュルジュルとオイルまみれのめぐみさんのワレメを舐めます。

 

「中も指でして!」

 

メグミさんからの要望に応え、僕は中指と薬指を挿入しながらクリを舐めます。

 

「んんッ!!ヤバイ!!イク!!!」

 

十秒足らずで絶頂するメグミさん。僕はそのままラッシュを続けます。

 

「もっとしてケン!!またイク!!あああああ!!」

 

2度目の絶頂もすぐでした。僕はクリ高速で舐めながら指の速さをさらに上げます。さらに高まるメグミさんの絶叫。メグミさんはとてもタフです。ここからが本番だと僕も覚悟を決め、激しくラッシュをかけます。

 

「あああああ!!イった!!またイった!!」

 

次第に腰が持ち上がっていくメグミさんを押さえつけながら怒涛の奉仕を続けます。

 

「ああああああ!!!ダメ‥‥!」

 

絶頂10回を超えたあたりで、僕の指と下にしょっぱい飛沫がかかります。クリとGスポの同時責めでようやく潮吹きしてくれたメグミさん。僕は密と潮を舌で感じながらさらに責めを継続。

 

「ギブ!!もうダメ‥‥ダメ!!!イク!!」

 

僕の頭をかきむしるメグミさん。僕はハゲるからやめてほしいと思う暇もないくらい奉仕に集中していました。

 

「イく!!ああああああ!!」

 

思い切り腰を持ち上げながら絶頂するメグミさん。彼女はそのままの姿勢で3秒ほどブルブルと痙攣し、そして脱力して崩れ落ちました。死力を尽くした僕も彼女の横に倒れこみ、マッサージ終了。

 

お互いそのまま3時間ほど寝てしまいました。そして終電を逃した僕たちはそのまま泊まることになり、朝までいろんな話をしました。

 

「今回はありがとう。また次もお願い。」

 

ホテルを出る際、エレベーターでメグミさんに熱いキスをもらい彼女を駅まで送ると僕も家路につきました。今回は久々の舐め犬でしたが延長も入れると実に5時間。かなりの長時間コースになりました。

 

久々だったので少し顎がおかしくなったけど、僕もとても楽しめました。メグミさん今回もありがとうございました。

 

今回の結果:イってもらった回数:不明(多分50回前後)潮吹きしてもらった回数:1回

 

皆さんこんにちは。

まだ6月ですが暑い日が続いていますね。熱中症には十分注意してくださいね。

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さて、今回は常連のメグミさん(41歳人妻)からの久々の依頼です。「最近は夜の行為もなく、女として不安になった」との事で今回は「舐め犬コース3時間」の要望を頂きました。

 

約束当日、メグミさんから「仕事帰りにお願いしたいから新宿のホテルで待ってて。」と連絡があり、行きつけのホテルで待機。しばらくするとメグミさんから「少し遅れる」との連絡がありましたので、僕もオイルやローションの準備をあらかじめやっておきます。

 

部屋の電話が鳴り、フロントからメグミさん到着の連絡がきます。

 

僕は部屋の照明を落とし、彼女を待ちます。ほどなくしてコツコツと聞きなれたメグミさんの足音がします。

 

「ごめん、お待たせ。わ、まっくら(笑)」

 

久しぶりに会ったメグミさんは少しやつれた印象でしたが、依然と変わらず明るく元気な声です。

 

「久しぶり。お風呂わいてるけど、先入る?」と僕が言うとメグミさんは

 

「いい。」

 

と短く言い、僕の頭に手をまわしそのまま熱いキスをしてきました。メグミさんのキスは濃厚でとても長い。僕は彼女の要望に応えるように、彼女の身体中をまさぐりながら上着を脱がせ、スカートのジッパーを下ろします。

 

「もうこのまますぐシて。」

 

僕はメグミさんをソファーに押し倒し、パンストとショーツを脱がせると、大きく開かれた脚の間に顔をうずめ一心不乱に舐めはじめます。

 

「あっ‥‥!ああ!」

 

メグミさんが大きく喘ぎます。僕は彼女のワレメに舌を差し込んだり、ふちを舌先でなぞったりして奉仕を続けます。

 

「・・・ヤバイ!!ああああああ!!」

 

がくがくと脚を痙攣させるメグミさん。奉仕を初めて15分。早すぎますが僕は彼女のクリを下から舐め上げるように刺激し始めます。最初はゆっくりで、メグミさんが激しく喘ぐたびに舐めるペースを早くしていきます。

 

「ヤバイ!!もうイク!!あああああああああ!!!!」

 

絶頂宣言と共に仰け反りながら果てるメグミさん。

 

「まだ足りないでしょ?」と僕はそのまま奉仕を継続。メグミさんは僕の頭を抱きしめるようにしながら爪をたてています。

 

「ケンだめ!!またすぐイク!!イっちゃう!!」

 

2分と経たずに再び絶頂するメグミさん。僕は彼女のクリに吸い付きながら口の中で高速で舌ではじきます。

 

「ぁぁぁ‥‥イっちゃう……イク!!!!!」

 

絶頂の度にメグミさんは僕の頭をグイっと股に押し付けながら果てます。痙攣が終わると力が抜け、ぐったりしますが、僕が奉仕を続けるので再びメグミさんは僕の頭をかきむしりながら感じ始めます。

 

「おかしくなる!!もうダメ・・・もうイク!!」

 

大きく跳ねながら絶頂するメグミさん。僕は彼女のブラを外し、両方の胸を揉みながらワレメを舐めます。両方のニップとクリの3点責めはメグミさんのお気に入りです。

 

「ヤバイだめ!ぁぁぁ・・・・」

 

全身を痙攣させるメグミさん。僕は舐め方をねっとりしたスピードにしながらニップをやさしく摘まんだり、押し込んだりしながら丁寧にこね回します。

 

「吸って‥‥!」

 

ゆっくりしたクンニのペースにジレたメグミさんからダメだしがきます。僕は

 

「いいの?」といいながらジュルジュルと激しくクリを責め立てます。

 

「いいよぁあああああああああああ!!!!!」

 

一瞬でメグミさんの声が高まり脚をグっと閉じて僕の頭を両側から締め付けてきます。

 

「ヤバイ!!ヤバイ!!!ああああああ!!!!」

 

ビクっとメグミさんの絶頂の衝撃で僕の顎にも振動が伝わります。感じるメグミさんに追い打ちをかけるように僕はそのまま3点責めを継続。

 

「ダメ!!ほんとダメ!!イク!!!」

 

ソファでのたうち暴れるメグミさんを抑えながら奉仕を続け、もう何度目かわからないほどの絶頂宣言を聞きながら僕はそのままこの「舐め犬」に没頭していました。

 

ピピピ

 

そして、あっという間に2時間半経過のアラームが時間の経過をつたえていました。僕は彼女の脚の間から顔を離すと、めぐみさんはそのまま崩れるように横に倒れます。僕の口の中もメグミさんの甘い蜜の味でいっぱいになり、口の周りもすごいことになっていました。

 

僕は彼女に飲み物を取るために明かりをつけます。

 

「ありがとう…。ヤバかった‥‥」

 

呟くように言うメグミさん。イキ続けたせいで涙と汗でお化粧もグシャグシャでしたが、僕にはむしろそれがとても綺麗に見えました。

 

 

 

 

つづく

 

皆さんこんばんは。

 

いかがお過ごしでしょうか。来週また台風がきます。皆さんも十分注意してくださいね。

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さて、前回の続きで小春さん(29歳塾講師)からの依頼では「本番がまだ慣れず、痛いので慣らしてほしい」との事でしたが、小春さんがまさかの逆襲を行い騎乗位してきました。

 

オイル性感をする前にいきなりの挿入でしたので絶対痛いはず。依頼では「痛くないように慣らす」のではなかったの!?小春さん(笑)と心の中でツッコミつつ下から優しく腰を振動させ刺激します。

 

「あんッ‥‥痛いけど気持ちいです…」

 

僕の上で腰を上下させる小春さん。「大丈夫なの?」という僕に辛そうに悶えながら彼女は無言で頷きます。そしてしばらくの間、小春さんと僕の肌が触れ合うパンパンという音が部屋に響きます。

 

僕も小春さんのペースに合わせて徐々に腰を動かすようにしていきます。

 

「痛くない?」と僕は小春さんに聞きます。

 

「大丈夫。気持ちいい…」

 

感じながら腰のスピードをアップする小春さん。

 

「イキそう…!」

 

辛そうな表情の小春さん。僕も下から優しく小刻みに突き上げます。

 

「イク!!うぅ‥イクッ!!」

 

絶頂し、僕に覆いかぶさるように崩れる小春さん。僕はそのまま彼女を抱きしめしばらくそのまま余韻を楽しみました。

 

「痛かったでしょ?今日は中のマッサージしないほうがいいかな。」と僕は小春さんの肩を撫でながら言います。そうすると彼女は息を乱しながらそのままの姿勢で答えました。

 

「入れたときは痛かったけど、動いてるうちにどんどん気持ちよくなっていったから大丈夫だと思う。」

 

小春さんはゆっくり上体を起こすとゆっくりと僕のモノを引き抜きます。ぬるっとした心地よい圧迫感から解放される僕のモノ。小春さんはそのまま僕の横になり、「少し休憩したいです。」と僕の腕を枕に目を閉じました。

 

 

 

2時間ほどの休憩を挟み、僕は小春さんにシャワーを浴びてもらい、その間に性感マッサージの準備をします。温めたローションやオイルの確認や、コースの手順の再確認をしておきます。

 

準備を終えた頃、ほどなくしてバスローブ姿の小春さんが戻ってきました。下にはウェアを着ています。準備万端な感じです(笑)

僕は小春さんに仰向けに寝てもらい、ローションをゆっくり垂らしていきます。ゆっくりそれを塗り伸ばしながら小春さんのスレンダーな身体を堪能します。

 

「最初に入れたから感じやすくなってます‥‥。」

 

僕の指が小春さんの際どい部分に触れるたびに、彼女は身体をビクっとさせて感じています。僕はそのまま彼女のバストをマッサージしながら、小春さんのワレメに指を這わせます。

 

「あっ‥‥う」

 

僕がゆっくりと指を挿入すると、小春さんは顔をしかめながら身を固くします。僕はそのままバストをやんわりとマッサージしながら指を彼女のワレメから抜き出しを繰り返します。そして体感で3分ほどして、

 

「イク…」

 

小さく小春さんが呟くように言います。僕はスピードを上げずそのままの速さで続けます。すると数秒後に彼女が僕の腕を掴みながら身体をブルブルと震わせ、その後脱力しました。

 

「イっちゃいました‥‥。」

 

小さくため息をつくように言う小春さん。僕はそのまま指を動かし続けています。すると

 

「そこ続けるのダメです!なんか出ちゃいそう!」

 

指を動かす範囲を広くしたので知らず知らずのうちに彼女のGスポットをかすめていたようです。僕は力を抜きながら軽く小刻みに小春さんのGスポを刺激します。

 

「出る!出そう!!」

 

叫ぶように小春さんが絶叫します。それと同時に僕の手にも温かな飛沫がピシャピシャと降りかかります。量はそこまで多くは無いですが、ベッドにいやらしいシミが出来上がりました。

小春さんは意識がもうろうとした感じで脱力しグッタリ状態でした。

 

「大丈夫?ちょっとキツかったかな?」と僕が尋ねると小春さんは

 

「イクのも潮吹かされるのも久しぶりだったのでヤバかったです…。」

 

と返答して撃沈。しばらく「起き上がれない」との事だったので、ゆっくり休憩しながら彼女が回復するのを待ち、最期はお風呂に入りホテルをあとにしました。

 

駅までの帰り道、小春さんと映画の話や会社の話をしながら僕も楽しめました。そして彼女は別れ際にハグしながら

 

「また来ます!」と言い、笑顔で手を振ると駅の人ごみに消えていきました。

 

今回の結果:性感マッサージ3時間コース。イってもらった回数:4回 潮吹きしてもらった回数:1回

 

小春さん。今回もありがとうございました!

 

皆さんこんにちは。ゴールデンウィークいかがお過ごしでしょうか?

 

インスタ消されましたので、Twitter始めてみました。リンクはプロフに乗っておりますのでよろしくお願いします!

さて今回は以前、ロストバージンコースで依頼を頂いた小春さん(29歳塾講師)さんからの依頼。

 

あれから「2人ほどとえっちしてみたが痛くて上手くいかなかった。」と相談を受け、再度ご依頼をもらう形になりました。

 

 

小春さんの指定で新宿で待ち合わせた僕たちは軽くお茶をしながら近況報告をお互いしました。ロストバージンしてから自信がついたのか、小春さんは以前と比べて堂々とした雰囲気になり服装も化粧も以前より格段に良くなっていました。少しは手助けになれたかと思うととてもうれしい気持ちになります。

 

近況報告では小春さんには彼氏ができたとの事でしたが、「優しく指でされても痛い」「本番はローション使っても痛い」との事で夜の営みがだいぶしんどいとの事。今回の依頼ではオプションで本番コースでの慣らしがメインで、時間が余ったらGスポ開発をしてほしいと言われ僕も承諾。ホテルに向かいます。

 

部屋に到着し、お風呂を入れながら小春さんとソファでまったりします。

 

「ちゅうしたいです。」

 

小春さんが僕にもたれかかりながら甘えてきます。僕は彼女の背中をいやらしく撫でながらゆっくり口づけします。

そして服の上から胸をゆっくり揉みながら、小春さんの太ももさすります。

 

「ん…ッ‥‥」

 

小春さんの身体がビクっと跳ねます。僕はそのまま彼女のスカートの中に手を伸ばし、ショーツの上からワレメをなぞります。

 

「ダメ…。夜デートだからパンツ濡らしたくないです…。」

 

小春さんは身体をよじり僕から離れると、自ら服を脱ぎ始めます。僕はその堂々とした彼女の姿に関心していました。すると

 

「やっぱり恥ずかしいんで、前着たやつかしてください。」

 

若干モジモジしながらいう小春さん。とてもかわいい。僕はウェアを彼女に渡すとベッドに移動しゆっくりながめていると、着替え終わった小春さんに突然押し倒されました。

 

「血出てもいいんで少し強めに自分で動いていいですか…?」

 

小春さんはウェアのまた布を横にグイっとズラすと僕のモノを自分のワレメに当てます。

 

「きっと痛いよ?」と心配する僕に小春さんは小さく

 

「痛くしてください…」と言い、腰を深く突き下ろしました。

 

 

 

 

続く

 

 

 

 

皆さま、ご無沙汰しております。

引っ越しやら仕事やらで忙しく、前回から中々更新できずに申し訳ありませんでした(;^_^A

さて、前回からの続き「マキさん(37歳ママさんバレー選手)とのお泊まり性感マッサージ」の続きです。

 

本番サービスからいきなり入ってしまった僕たちは一息つき、ゆっくりお風呂に入ります。マキさんは何だかんだでもう4回目のお客様で心を許してくれているのか、家庭内での事などいろんな話をしてくれます。僕はそんなお客様の日常的なお話や悩み相談や愚痴などを聞くのが好きです。

 

マキさんと僕はしばらくイチャつきながらゆっくりとした時間を過ごすと、お風呂をあとにしました。

 

 

 

ミルクオイルでのマキさんの大絶叫

 

ベッドに戻り、いよいよ性感マッサージの開始です。今回はマキさんの要望でミルクオイルでのマッサージをします。

 

それとは別に「シチュエーションに凝ってほしい。」とのマキさんからのお願いもあり、僕はマキさんを後ろから抱きしめる形で座り、マキさんの身体に温めたミルクオイルを塗っていきます。

 

「ちゅうしながらがいい…」

 

マキさんは僕の方に振り返る形でキスをしていきます。僕は彼女のキスに応えながらゆっくりと彼女の身体にオイルを塗りこんでいきます。優しくバストを愛撫するとマキさんから甘い吐息がもれます。

 

「気持ちい‥」

 

胸全体を円を描くようにマッサージしたり、ニップを押し込みながら胸を揺らす形で愛撫します。マキさんはキスを続けながらバストマッサージで感じています。それから念入りに30分ほどバストをマッサージしていると、僕に寄りかかりながら感じていたマキさんもクタっとなりうつろな目をしています。

 

「次はここするね」そういうと僕はマキさんの太ももや足の付け根にオイルをたらします。

 

「あッ、やだ!」

 

ビクっとマキさんの身体が跳ねます。長いバストマッサージでマキさんのワレメは待ちきれない状態でした。僕はあえてクリをするまえに、マキさんの中に指を滑り込ませました。

 

「あああッ!!」

 

僕はゆっくりマキさんの中をかきまぜます。けして急がず、1ストロークを10秒でするくらいの早さです。

 

「なにそれヤバ…。」

 

マキさんは感じながら、僕の頭に手をまわしながら仰け反ります。僕は指の早さを変えずに続行します。すると…

 

「だめ!それイクっ!!!」

 

ビクリと痙攣し絶頂するマキさん。普段ならここでラッシュをかけて連続イキコースがマキさんのセオリーですが、今回はスピードを上げずにこのまま続行します。

 

「んんんッ!!それダメ…!」

 

喘ぐマキさんをキスで封殺しながら、僕はスローな動きでマキさんの中を愛撫し続けます。

 

「それなんかダメ!!またイくッ!!」

 

程なくして2回目の絶頂をするマキさん。ぐったりしながらも僕の指に責められ、太ももには力が入り続け、ビクビクを痙攣しています。僕は彼女のGスポを探り当て、優しく刺激しはじめます。開始から10秒ほどでマキさんに異変がおきます。

 

「ああああッ!!!だめ、とめて!!」

 

今までにないくらいの絶叫のマキさん。僕は少しラッシュをかけます。クチュクチュという心地よい音にパチャパチャと水気のある音が混ざってきました。

 

「出ちゃうぅぅ!!!」

 

眉をすぼめながら悶絶するマキさん。僕の手首にバシャバシャと潮が散ります。そしてそのあと、びゅーっと勢いよくマキさんは潮吹きしました。吹く人にはバチャパチャと少量潮吹きする人と、大量にあふれ出すようにびゅーっと潮吹きする人がいます。マキさんは前者でしたが、今回は大量潮吹きしました。量はよっしーさん並でした(笑)

 

「あ…はあ‥‥はあ…わたしに何したの…?」

 

息を乱しながらマキさんが言います。

 

「ただのスローな指攻めだけど?」とぼくは答え、再びオイルをマキさんのワレメに垂らし、愛撫を続行します。

 

「んっ!!変な感じ。すぐイキそうかも…」

 

そういうマキさんの口をキスでふさぎます。今日はずっとキスしてる感じですね(笑)

 

「イクッ!!だめイク!!」

 

絶頂するマキさん。僕はそのまま1時間ほど同じ工程でマッサージし続けました。途中何度かの潮吹きをしてベッドはもはや洪水状態。僕もマキさんの感じる姿に満たされます。ダウン状態となったマキさんをベットに寝かせ、少し休憩をはさみます。

 

「・・・・・。」

 

脱力しながら完全に沈黙するマキさん。この時点で潮3回に絶頂21回でまずまずの発散具合です。僕はあまりの時間、彼女の事を口でアフターケアすることにしました。僕はマキさんの脚の間に入ると、とても優しく、けしてイかせないくらいゆっくり舐めはじめます。マキさんの密と潮の味、そしてミルクオイルの味が混ざり合ってエキゾチックな味がします。

 

「ぁ…」

 

小さく感じながら、マキさんは僕の頭を優しく撫でてきます。ぼくは急がずゆっくり丁寧に口での奉仕を続けます。イキ尽くした後ですが、次第にまた濡れ始めるマキさん。僕は興奮してしまい、その油断から舌に力が入ってしまいます。

 

「あんッ!!」

 

グリっとクリをえぐる形で舐めてしまい、リラックスしていたマキさんの身体がビクんと跳ねてしまいます。

 

「ご、ごめん!」謝る僕の頭を押さえつけながらマキさんは言います。

 

「もういいよぉぉ!いつもみたいにメチャクチャにして…!!」

 

悶絶しながら懇願するようなマキさんを見て、僕も抑えが利かなくなり一心不乱に舐めはじめます。ジュルジュルと音を立てながら執拗にマキさんのクリを責めます。

 

「イクッ!!!!」

 

絶頂するマキさん。僕は間髪入れずに駐屯ク〇ニを始めます。

 

「それ好き!!」

 

2回、3回と連続で絶頂するマキさんに僕は責めを緩めることなく、継続します。

 

「イっちゃう!!!指でもして!!」

 

9回目の絶頂をしながら口と指での同時責めをお願いしてくるマキさん。僕は彼女のGスポを責めながら激しくクリを舐めます。

 

「イっちゃう!!!!!!イッッく・・・・!!!」

 

もう何回かもわからないマキさんの絶頂宣言。最後は部屋に響き渡るほどの絶叫でした。マキさんは声をおしころして喘ぐタイプですが、今回は大絶叫でした。

 

息を乱しながらマキさんが言います。

 

「きて‥‥。抱きしめて。」

 

お互い汗だくどころか、ずぶ濡れ状態です。ですがマキさんは僕を抱き占めてくれながら力尽きるように言いました。

 

「もうこのまま寝よ…。」

 

僕も彼女を抱きしめ、そのまま朝まで眠りました。

 

 

今回の結果

 

潮吹き回数:3回 絶頂回数:60~?(途中から数えるのやめました(笑))