日記また消されてました…。ごめんなさい再アップです(;´Д`)

 

皆さんこんばんは。さて、前回からの続きで、のんさん(37歳プチセレブ)からのリピート依頼です。

 

 

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前回の性感マッサージでは「実はイってなかった」との告白を受け(軽くショックを受けました(;´Д`))今回こそは満足するくらい気持ちよくなってほしい!ということで再トライする流れとなりました。

 

しかし、ホテルに向かう車の中で愛撫をしていると、のんさんから「イキそうになった」と言われ、今回の依頼は目標達成は確実か!?と安堵している僕でしたが……

 

 

 

ホテルの部屋に入り、お風呂の準備をする僕と、車の中でイキかけたせいか少しぼーっとしているのんさん。

お風呂がたまるまで僕たちはソファーでゆっくりします。

 

僕はのんさんの前にしゃがみ込むと彼女の脚の間に入り前開きのスカートのボタンを上の方まで外します。大きく開かれたスリットから露になったのんさんの下着。パンストごしののんさんの太腿は色っぽく、僕も胸が高鳴ります。

 

そして、

 

「さっきの続きするね?」と言うと僕は舌を出し、口で奉仕を始めます。

 

「ぁぁ…。」

 

替えを持ってきている事の事だったので、僕は安心して下着の上から奉仕をできます。僕は彼女の下着をジュルジュルと音を立てながら舐めて濡らしながら、割れ目の中央付近を舌先でグイグイと押します。

 

「うぅぅん…」

 

のんさんは呼吸を荒くしながら感じ始めます。僕は時間をかけながらそのまま30分ほどゆっくり口での奉仕を続けていると、のんさんはパンストと下着を自ら下ろし、言います。

 

「直接して…。」

 

僕は堰き止められていたダムが崩壊するかの如く怒涛の奉仕をしたい衝動をおさえつつ、丁寧にゆっくりと外側からじらしながら舐めていきます。

 

「うん…ぁぁ…。」

 

のんさんの色っぽい声が聞こえてきます。僕は彼女のワレメに舌を差し込みクチュクチュと中で動かします。

するとさらにのんさんの喘ぎ声が激しくなっていきます。

 

僕はクリを舐めつつ、ワレメに指をあてのんさんの蜜を指にからみつけるように入り口付近を愛撫します。そしてほどなくして僕は彼女の中に中指を挿入します。

 

「ぁぁぁぁ…それダメ…。」

 

のんさんの身体がソファの背もたれに一気によりかかり、脚が大きく開けれます。

 

「いくよ?」僕はのんさんのクリを舐めながら彼女を見上げます。そうしてクリを舐めながら指のピストンを始めます。

 

「ぁぁあぁああ!!ぅぅぅぅぅうう!!」

 

のんさんが激しくあえぎます。僕はゆっくりと3秒ほどかけながら指を出し入れし、クリはディープキスでもするような柔らかさで舐めたり吸ったりしていきます。

 

「ぅぅう!!はぁああ!!」

 

のんさんは脚を全開にしながら悶えます。彼女の足首には脱いだ下着が絡まっていてなんとも言えないエロティックさです。

 

「どう?」僕はのんさんの反応を見ながら、唾液をすりつけたり、舐め取ったりして舌先でのんさんのクリを奉仕します。彼女のワレメは程よい洪水となってきたので、挿入した中指のピストンもスピードアップしていきます。

 

「気持ちい…!はぁぁ!!」

 

存分に感じて満足そうなのんさん。しかし、僕はこのあたりで違和感を覚え始めます。

 

あれ?車の中では数分の指責め(下着ごし)でイキかけてたけど、すでに1時間ほど舐めたり指入れもしてるのにイキそうになる兆しが全くない・・・・。

 

僕は試しにクリを舐める強さと、指のスピードを上げていきます。

 

「ぁあああああ!!!」

 

のんさんの声が大きくなります。僕はさらにラッシュをかけながら彼女の様子を見ます。

 

「イキそうになる?」僕は必死にラッシュをかけながらのんさんに尋ねます。

 

「ぁぁぁあああ!!まだ大丈夫・・・・!!はぁああああ」

 

大声で感じているものの、余裕のありそうな感じなのんさん。僕はいったんのんさんの中から指を抜き、クリ舐めもやめます。

 

「ごめん、強すぎた?それとも足らない?」尋ねる僕にソファでぐったりしているのんさんは答えます。

 

「すごい気持ちいんだけど、イキそうにはならなかった…。」

 

車の中とどう違うんだろ…。僕は頭を悩ませますが、とりあえず挨拶がわりの奉仕が終わり、お風呂の時間となりました。そして僕はこの後、謎が解けぬままお風呂でのマッサージが始まってしまうのでした。

 

 

 

続く