皆さんこんばんは。東京ではもはや30度を超える日が出てきました‥‥。暑いけど頑張りましょう!
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さて今回はアメーバの読者さんでユキさん43歳スレンダー美人OLさんからの依頼です。
前々から日記を読んでくれていたそうで、TwitterでDMを頂きました。
女性用風俗の経験は無いそうなんですが、会社の同僚やママ友の間で度々話題に上がることもあり興味があったそうです。
しかし女風もマッサージ代+ホテル代などでそこそこお金がかかるしな~、と中々踏み出せなかった所、私のブログを目にして、「潮吹きとかさせられたりしたい!」「何時間も舐められてみたい!」と、いざ体験しようと決意したとのことです。
ユキさんの希望は「潮吹き+舐め犬コース」で2時間半。僕も依頼をもらった時、潮ちゃんと吹かせられるかな…と心配していました。
約束当日、渋谷ヒカリエでユキさんを待っていた僕の前に、スレンダーで綺麗なお姉さんが現れました。マスクをしていましたが整った顔で色白の小柄な女性でした。
「ケントー?思ったよりおっきくてビックリ!」
「そうだよ。今日はよろしくね。」と返す僕の腕を揉みながらユキさんははしゃいでいます。
「すっごーい!ゴリラマッチョじゃん!」
流石にDMで何度もやり取りをしていたおかげもあり、ユキさんはさほど緊張してない様子でした。ホテルに入る前、軽くコンビニに寄ることになり、潮吹き依頼への自信のなかった僕はユキさんに
「潮吹きしやすいように飲み物たくさん買った方がいいかも。」と提案。ユキさんは笑いながら
「日記だと簡単に吹かせたみたいに書いてるじゃん。たくさん飲まなくても吹かせてよ?」
と笑っていました。しかしながらちゃんと提案は聞いてくれて結局、ペットボトル4本ほどの飲み物を購入。そして最後にユキさんは言いました。
「バナナも買っていく?」
「大丈夫。ゴリラも僕もバナナしか食べれないわけじゃないから。」と僕も返し、そのままホテルに向かいます。
フロントでキーをもらいエレベータに乗ると、ユキさんが僕の手に指を絡めてきます。
「やばい。緊張してきた。そして濡れてる…。」
薄暗いエレベーターですがユキさんが耳を赤くしているのがわかります。かわいい…(笑)
部屋に入り、2人でソファに座りますが先程とうってかわってユキさんは緊張のあまり一言も話しません。
「ごめん!やばいほど緊張してるからまって!」
そういいながら両手で顔を覆いながら洗面所に逃げていくユキさん。しばらく待ってもなかなか戻らないユキさんをマッサージの準備をしながら待ちます。
すると、しばらくしてお風呂からシャワーの音が。
ユキさん一人でお風呂入っちゃたよ(笑)と僕も思わず笑ってしまいますが、その直後ぼくも入ろうか、ここで待とうか迷い始めました。どっちが正解なんだろうか。。。と数分あたまを抱えていると、お風呂のドアが開くのが聞こえます。そして…
「お待たせ。もう大丈夫だと思う…」
恥ずかしそうにしながらユキさんが戻ってきました。そしてマスクを外していて、やはり整った顔をしています。僕も思わず見とれながら、彼女をベッドに誘います。
「あのウェアは着なくていいの?」と尋ねてくるユキさんに僕は
「恥ずかしくないならそのままマッサージするよ?」と言いながら、バスローブに手を入れます。
「ん‥‥。」
ユキさんのバストに優しく触れながら、僕は仰向けに寝ている彼女の脚を開きます。僕は
「まずはあいさつ程度に軽く口でするね?」といいます。
「挨拶って何‥‥アッ!ああ…」
ワレメを舌先でくすぐりながら、僕は彼女バストをゆっくりマッサージしていきます。Dカップのユキさんの胸はとても形がよく、ふかふかしていて気持ちがいいです。
「いつもこんなエロい事ばっかやってんの?んん‥‥ああ・・・」
悶えながらユキさんが言います。僕は彼女のクリを軽く剥きながら、舌の腹でやんわりと舐めはじめます。
「ああ‥‥イっちゃう‥‥!イっちゃうよ?」
くたっと脱力しながら達したユキさん。イクまでの時間はかなり早い方でした。そして僕は舌をワレメに差し込みさらに口でのマッサージを続けようとすると、
「まって!めっちゃハズい。だめ、やっぱウェア着る!」
顔を両手で覆いながらユキさんは言います。僕がウェアを渡すと、ユキさんは起き上がり、洗面場で着替えてこようとしますが、大きくフラついていました。僕も心配しますが、ユキさんは
「悔しいけど、イかされてちょっとふらついた。」
と苦笑いをしながら洗面場へ入っていきました。
この後、十分に口での奉仕をしてからの潮吹きマッサージです。僕も彼女の希望をかなえられるか緊張します。
次回はいよいよ性感マッサージの開始です!
続く