皆さんこんにちは。本業が忙しく中々日記を更新できなくてすみません(;´∀`)

復帰後はリハビリも順調ですっかり元通り生活になりました。性感マッサージの仕事も順調で日記も順次更新していきます!

 

 

 

昨日からインスタも始めたので、詳細はFC2に日記と一緒に今夜あげておきますので見てください!^^

 

 

 

 

 

さて、今回のご依頼はマキさん(37歳ママさんバレー選手)からのリピート依頼。遠方(岡山県)からの依頼なので今回はご配慮いただき、お泊まりコースを選んで頂けました。いつもありがとうございます、マキさん。

 

今回もフルコースを要望してくれたマキさんですが、「ちょっと安くしてほしいなぁ~」との事でした。

 

交渉の結果、僕もファンティア用に何本か動画を撮りたかったので、撮影アリでなら割引OKということで話はまとまりました。撮影の際「顔出しNG」「動画撮影は5分まで」という条件でマキさんも問題ないとの事でした。

 

約束当日、新幹線に揺られる事3時間。岡山駅に到着した僕はマキさんとのいつもの密会場所に向かいます。すると既にマキさんの車が止まっていて、僕も助手席の窓から挨拶するとマキさんの車に乗り込みます。

 

「ごめん、おまたせ!」と僕が言うと、マキさんは僕にいきなりキスをし、舌を絡めてきます。僕は一瞬ビックリしましたが、彼女に応え舌を絡ませながらしばらくお互いの吐息を感じ合いました。

 

「ごめん、ケガしてるとき行ってあげられなくて‥‥。」

 

マキさんは申し訳なさそうに言います。僕は「大丈夫、見ての通りピンピンしてるよ。」と答えキスを継続。彼女の服ごしに胸を揉みながら、片手で彼女の太ももに手を這わせます。今日もミニスカートで彼女の艶っぽい脚が僕を魅了します。

 

僕はパンスト越しに彼女のワレメをグリグリと愛撫しながら、キスを続けます。

 

「んッ・‥‥んんッ!!」

 

マキさんの吐息が漏れます。ほどなくして愛撫する僕の指に湿っぽい感覚が伝わります。すでに下着がしっとりと濡れていてマキさんも十分に感じています。僕は彼女のスカートに片手を挿し込み、パンストを脱がしていきます。そして彼女の膝上の位置まで下ろすと次はショーツです。今日のぐしょりと濡れたショーツの股布の際から指を滑り込ませ、そのまま巻き込むように絡めとると、僕はそのまま彼女のショーツも下ろします。

 

「片手で脱がされたの初めて…(笑)」

 

クスっと笑いながらテレているマキさん。相変わらず美人で可愛いです(笑)

 

僕は中指を彼女の中にゆっくり入れます。

 

「あッ!!!んんんッ!!」

 

マキさんはビクっとなり車が揺れます。僕は指をゆっくり動かしながら彼女の子宮口をコリコリといじります。

 

「んんッ!!ダメえええ・‥‥」

 

僕は彼女の喘ぎをキスでふさぎながら、指を高速でクイクイと動かします。

 

「んッ!!イっく!!イっちゃう‥‥!!!ああああ!!!」

 

足を開きながら身体を強張らせるマキさん。僕は追加のラッシュでもう五分同じことを続けます。

 

「またイク!!」

 

「いっちゃうう!!!」

 

「ダメ!!いく!!!」

 

五分間の間にマキさんの絶頂を10回ほど聞く事が出来きて満足する僕。ぐったりとなったマキさんの服を整えてあげます。

 

「車の中ですでにヤバいんですけど…(笑)」

 

マキさんは脚が震えてしんどそうです。僕は「運転しようか?」と言いますがマキさんは

 

「大丈夫!すっきりしたから♡」

 

と僕にキスをして車を発進させます。僕とマキさんは駅から少し離れた大き目のホテルに向かいます。今日はお泊まりなのでマキさんはかなりいい部屋を取ってくれているようです。いつもありがとうございます。

 

ホテルに着き、部屋に入ると和風でとても広い部屋でした。サウナや炭酸泉などもついていてとても豪華です。そして何故か抹茶セットが謎に置いてありました。しかも、肝心の抹茶はスタッフさんが補充し忘れて空という…(笑)

 

僕はお風呂を入れ、マッサージの準備を始めようとします。するとマキさんが後ろから僕に抱き着いてきて言いました。

 

「マッサージ後でいいから…。最初は普通に抱いて欲しいな。」

 

ドキりとしながらも僕は「お風呂はいいの?」と聞くとマキさんは

 

「会う前はいつも入ってるし、ケントも入ってきたでしょ?このままシて…。」

 

僕は部屋の明かりを消し、彼女に先ほどより激しくキスをします。そして彼女の服を徐々に脱がせていきます。

そして立った状態の彼女のワレメに顔をうずめると激しく舐めたてます。

 

「ああッ!!いいの、ケント。もうしなくていいから、キて。」

 

彼女は僕の手を引きながらベッドに背中から倒れ込みます。そして僕たちはそのまま熱いキスを交わしながら、お互いの身体をまさぐりあいます。僕はマキさんのワレメにモノを当てると、ゆっくりと奥まで入れていきます。

 

「っあああ!!んっ!!」

 

マキさんの可愛い喘ぎ声と共に、僕の先端がマキさんの奥に届きます。僕は「動くね?」とマキさんに聞くと、彼女は

 

「今日はもうケントの好きにしていいから。気持ちよくなって。」

 

と、トロンとした表情で言います。入院してる時に来れなかった負い目でしょうか、献身的なマキさん。僕はそんな彼女の優しさを感じながら腰を動かします。

 

こんなふうに思ってくれているなら、逆に僕がマキさんをたくさん気持ち良くする。僕もマキさんのポイントを捉えながらピストンを続けます。

 

「あアッ!!!くぅあああ!!!」

 

入口からGスポあたりにかけてカリで擦るとマキさんが激しく喘ぎます。ここだ。と僕もピンポイントでモノに力を入れながら動きます。

 

「イっちゃう!!!」

 

マキさんの絶頂宣言。僕はラッシュをかけます。プチュプチュといやらしい音とマキさんの絶叫が部屋に響きます。

 

「あああッ!!イったぁあ!」

 

マキさんが腰を持ち上げ、ブルブルと痙攣します。僕は腰をとめて彼女をやすませようとします。すると、

 

「ケント、動いて。自分がイくまでやって…!」

 

マキさんが言います。僕は「わかった。」と応え彼女にキスをしながらピストンを再開します。

 

「ん‥‥またすぐイくぅう!!!」

 

動き出して数十秒でまたマキさんが絶頂します。僕は彼女の一番感じる部分をズラさないようにピストンしつづけます。そして何度かの絶頂のあと、マキさんは僕の肩をパンパンと叩きながら言います。

 

「ケント、そこされてると何か出ちゃいそうになる!!」

 

僕は「出していいよ」と応えながら一度、モノを抜き、指を滑り込ませるとそのまま高速Gスポ責めをします。

 

「出るッ!!!んんんんッッ!!!!!」

 

ピチャピチャピチャと数秒間にわたって飛沫がシーツをビショビショにしていきます。マキさんが吹き終わると、ぼくはすぐさまモノを再び挿入してピストンを始めます。

 

「ああッ!!さっきより変な感じする‥‥!!またイく…!!」

 

マキさんの絶頂はもう何度か続き、僕も彼女の絡みつくような中の感触でイきそうになってきます。

 

「こっちもそろそろ出そう」と僕が言うと。マキさんはぎゅうっと僕にしがみつきます。

 

「いいよ、きて。」

 

僕はピストンのスピードを上げます。

 

「イってケント!!早くイって!!」

 

マキさんが叫びます。僕もあとちょっとでイきそうな感覚です。

 

「イっちゃう!!!んんんッ!!!!!」

 

先に絶頂したマキさんの腰を抑えながら僕もラストスパートをかけます。

 

「またイくから、一緒にイきたい!!もっときて!!」

 

僕も限界になりながらもさらにピストンと続けます。

 

「ぅんッ!!!!イっちゃう!!!!!」

 

身体を強張らせるマキさん。ほぼ同時に僕も絶頂し、マキさんの上に覆いかぶさります。僕はつながったまま横に転がり、マキさんと位置を交換します。僕の胸の上でビクビクと痙攣するマキさん。

 

「本気で頭おかしくなりそうだった‥‥。」

 

マキさんが呟きます。そしてゆっくり僕のモノを引き抜くと、白濁とした僕の液を確認し、マキさんは満足そうに言いました。

 

「たくさん出てる(笑)」

 

僕達はそろえからしばらく余韻にひたりながら一休みし、お風呂に向かいました。

 

 

次はいよいよ性感マッサージです!

皆さんこんにちは!前回の続きです。FC2の方も夜に更新します!

入院からの復帰1回目のマッサージの相手は愛さん(37歳シングルマザー)

彼女は僕の入院中にお見舞いに来てくれたお礼もあり、ロングコース+オプション(全部)でサービスする事に。

 

指圧マッサージとオイルマッサージを終えた僕に愛さんが初めに要望したのは「舐め犬」でした。優しく、ゆっくりとした動きでクリをマッサージしていると、程なくして絶頂してしまった愛さん。

 

舐め犬コースはまだ始まったばかりでした。

 

優しめの舐め犬で時間をかけてゆっくりクリを皮の上からマッサージします。。

 

「んン‥‥あん‥‥。」

 

穏やかに感じる愛さんの喘ぎ声を聞きながら、僕は緩急つけながら奉仕を続けます。彼女のクリに吸い付き、むき出しになった所を舌で素早く弾きます。

 

「ダメ…‥イク‥‥!」

 

愛さんが絶頂宣言した所で、僕は勢いを緩めます。

 

「あっ‥‥」

 

残念そうに僕を見下ろしてくる愛さん。

 

「もう少しまってね。何度も溜めてからイったのも味わってほしいな。」僕は口での奉仕を続けながら愛さんに言います。

 

「もう、すぐイきたいよぉ…」

 

奉仕を続ける僕の髪をワシャワシャしながら悶える愛さん。僕はもくもくと舐め続けます。

 

「やばいまたイく‥‥!!」

 

「イキそうだよ、ケントくん!!」

 

「ダメまたイきそうになってきた!!」

 

愛さんが絶頂宣言する度に、僕は舐めを緩めて愛さんの絶頂を回避します。舐め続けて40分ほどでしたが、愛さんから受けた絶頂宣言もすでに20回以上。そろそろイくにはいい頃です。

 

「そろそろイかせるね?」僕はそう言うと、彼女のワレメに指を添えると、上側をひぱってクリをむき出しにします。その後、クリに吸い付きながら口の中で高速で弾きます。

 

「ああああああッ!!!イクッ!!!イクよぉ!?」

 

愛さんの宣言に、僕は激しい奉仕をもって答えます。ジュルルルと激しく吸いながら、愛さんのクリを責め立てます。

 

「イくッ‥‥!!!‥‥‥‥イった!!イちゃったぁ…!!」

 

仰け反る愛さんの腰をロックしながら僕はさらに責めを継続します。

「またイっちゃう!!!」

 

愛さんの身体が跳ね、ビクビクと痙攣します。2回目の絶頂もすぐでした

 

「またすぐイっちゃう!!」

 

たまっていた分でしょうか。激しく乱れながら絶頂する愛さんはお風呂場での奉仕より感じてるように見えました。

 

「ああっ‥‥!!何回イかせるのッ‥‥!?ああっイク!!!」

 

その後、僕は自分の顎がもつ限り、愛さんを絶頂させ続けました。

 

 

 

 

「はぁ‥‥はぁ…‥私何回イっちゃったの…?」

 

息を切らせながら、放心状態で呟く愛さん。僕も10回を超えたあたりから数えるのをやめていました。僕は愛さんの頭を撫でながら、横に寝転がります。

 

「回数よりも愛さんが気持ちよくなれたかが重要かな。」と僕が返すと、愛さんは顔を両手で隠して恥ずかしがりながら言います。

 

「半年分は気持ちよくなった気分です‥‥(笑)」

 

愛さんの言葉に思わず僕も笑ってしまいました。

 

 

 

オイルでの性感マッサージ

 

舐め犬1時間を終えて、しばらく休憩した愛さんと僕。次はいよいよ性感マッサージ(オイル)です。僕は愛さんにマッサージウェアを渡すと愛さんもゆっくりをそれに着替えます。

見事なバストがきつそうなパツパツのウェア姿に僕もドキドキしてしまいました。

 

「オイル入る前に、身体の悪い水分だしておく?」と僕は愛さんに聞きます。

 

「‥‥お任せします。」

 

ベッドにちょこんと座りながら答える愛さん。僕はそのまま彼女をベッドに膝立ちの状態になってもらい、僕は横につく形で彼女を支えます。

「まずはワレメとGスポの状態見させてね」そういう言うと、僕は彼女のワレメを中指と薬指の2本でクチュクチュと触り始めます。愛さんもとても濡れていて、とてもエッチな音がなります。

 

「あっ‥‥まって……」

 

僕は彼女の中に2本指を挿入します。そしてGスポットの位置を確認して、焦らすようにクチュクチュと刺激し、愛さんが仰け反ると止める、を交互に繰り返します。

 

「ソコ‥‥ソコだから‥‥ちゃんとやってッ!!!」

 

愛さんが訴えるように叫びます。僕は「わかった。」と短く答え、指を加速させていきます。

 

「あああああああああああッ!!!!ああッ!!!!!!」

 

愛さんの絶叫と共に股下のシーツに雨のように潮が降り注ぎます。時間でいうと4秒間。愛さんも中々の量を出しました。

 

「んッうん…‥!」

 

指を抜いたら、そのままベッドに座りこんでしまう愛さん。ビクビクと震えながら羞恥しています。僕は彼女を抱き起し、再び膝立ちにすると、再び指を挿入します。

 

「ああんッ‥‥もうやめてッ!!!また‥‥ッ!!」

 

愛さんの言葉を無視し、指を加速させます。

 

「出るッ!!!あああああああ!!!!」

 

再び潮吹きする愛さん。指を動かすたびに僕の手首まで温かい飛沫が飛び散ります。愛さんの潮吹きはとても綺麗でした。

 

 

愛さんはそのままベットに倒れ込みます。愛さんのウェアは股布がビショビショになっていてとてもいやらしい見た目になっていました。

僕はダウン状態の愛さんにオイルをかけ、全身に塗り伸ばしていきます。際どい所を触るたび、愛さんはビクりと身体を震わせますが、潮吹きで放心状態なのでなされるがままです。

 

僕はウェアを脱がせ、愛さんのバストをはだけさせると、バストマッサージを開始します。オイルでヌルヌルになる愛さんの胸はスライムよりのおわん型で、とても見事なバストです。

 

「んッ‥‥きも…ちい」

 

僕が全体を鷲つかみにするようにオイルでマッサージすると、彼女は呟くように反応します。僕はそのまま胸の付け根から、胸筋にかけてじっくりマッサージします。

 

「慣れてるね…やっぱり。」

 

愛さんが時折僕のマッサージを吟味しながら呟きます。僕は彼女の胸の付け根から、先端にかけて搾る様にマッサージすると彼女のニップに白い雫が溢れ出します。

 

「…ミルクそんな出さないで。中身なくなっちゃう。」

 

僕は「ごめん」と謝り、ほどほどでミルク精製をやめました。そして、僕は彼女のニップに吸い付き、もう片方を指で摘まむとクリクリとこね回しながら両方を同時にマッサージします。

 

「気持ちいい…もっと続けて…」

 

「うん。もっとさせて」と僕も応え、しばらくの長い間同時責めを続けました。

 

「もうそろそろ下も…」

 

我慢できなくなった愛さんからアンダーマッサージの要望がきました。僕はそのまま両方のニップをマッサージしながら空いている手で彼女のワレメをオイルでマッサージします。

 

人差し指から小指までスライドするようにクリを撫でるオイルマッサージします。ペースは時計の秒針よりも若干早いくらいの緩やかなペースでします。

 

「ああッ!いつも自分でしてるときと同じ触り方っ!!!」

 

「イっちゃいそう?」と僕は愛さんに尋ねながらタッチを続けます。

 

「イクッ!!!だめイクッ!!!」

 

ビクリとなる愛さんの身体。僕はそのまま指を挿入し、Gスポット、両方のニップの3点責めをします。

 

「ダメ!!ケントくんだめ!!出る…!!」

 

パシャパシャとシーツに飛び散る飛沫。僕は愛さんが潮吹きしたところでスピードを緩め、落ち着いてきたら再びスピードアップします。

 

「イク!!!おかしくなってる‥‥」

 

僕の肩につかまっていた愛さんの指から力が抜け、ベッドにだらんと脱力します。僕はそのまま3点を責めつづけ、愛さんの絶頂の叫びを何度も聞いていました。

 

ベッドも潮とオイルと愛さんの蜜だらけになり、真ん中にはめちゃくちゃになった愛さんがいます。完全にノックダウン状態になり、しばらく休憩してもらうと愛さんはそのまま寝てしまいました。

 

一時間ほどして愛さんを起こします。僕は彼女に「大丈夫?」と聞きます。

 

「最後、ケントくんのでして。」

 

ぐったりの状態ですが、愛さんからの最後のリクエスト。いよいよラストの本番サービスでしめくくりです。

僕は愛さんの脚を開き、モノを愛さんのワレメに当てます。

 

「早く来て…ああッ!!」

 

足で僕の腰を引き寄せて、自ら僕のモノを挿入する愛さん。柔らかい感触と共に、一気に愛さんの奥まで僕のモノが入ります。

 

「ぅああッ‥‥」

 

約半年ぶりと言う事で入れた時の愛さんの表情はなんとも言えない艶っぽさです。愛さん曰く、半年してなかったらセカンドバージンっぽい状態になるとの事でしたが、確かに言われてみればかなりのキツさです。

 

「動くね?」と言い、僕はゆっくりと腰を動かします。ピストンをする度にチャプチャプといういやらしい音が部屋に響きます。

 

「ケントくん‥‥もうイっちゃう…。」

 

開始して2分ほどでしょうか、早くも愛さんの本番初絶頂。ビクっと身体を硬直させた後、腰をグラインドさせてきます。僕は彼女の腰に手を添えると、さらにピストンを激しくします。

 

「あッ!!もっとして!!」

 

愛さんの興奮も高まってきたようです。僕もペースアップします。

 

「またイっちゃう…‥イっく‥‥…‥‥‥‥‥イった。」

 

その後5回、6回と連続してイく愛さん。僕は彼女の両胸を揉みながらさらに激しく突きます。

 

「あああああああああああッ!!!!それだめえええ!!!!」

 

絶叫する愛さん。潮の時以上の叫びに部屋中が震えます。絶対外まで聞こえてるなこれ(笑)

 

「ケントくんダメ。またイっちゃうの!!」

愛さんがしがみついてきます。僕は彼女を抱きしめて密着した状態でさらに腰を激しくします。

 

「‥‥これ当たる!イく!!!!!!」

 

ギューっと僕にしがみついたまま愛さんは身体を震わせ、そしてダラんと脱力しました。どうやらノックダウンしてしまったようです。愛さんとの本番サービスでは17回絶頂でした。たくさん感じてくれた愛さんに感謝です。

 

その後、愛さんが回復すると僕達はゆっくりお風呂に入り、ひと段落付きました。今回を振り返って、愛さんはとても満足そうでした。

 

「全部タダでフルオプションしちゃった♡」

 

と上機嫌の愛さん。僕も頑張った甲斐がありました!愛さんは最期の本番サービスで僕がイくまで続けて欲しかったそうですが、さすがに病み上がりと言う事もあり今回は不発でした(笑)

 

愛さんを駅まで送ると、「次回は正規での依頼をするね」といい、別れのキスをすると愛さんは帰路につきました。愛さん入院中のお見舞い、そして今回は本当にありがとうございました。

 

今回のマッサージ:フルコース7時間:舐め犬、性感、オイル、ローション、本番サービスのフルオプション。

イかせた回数:50回くらい? 潮の回数:4回

皆さんこんにちは。ご無沙汰しております。

交通事故にあい、1週間ほど入院しておりました。今はリハビリも順調で、性感マッサージの仕事も復帰いたしました!

今夜、FC2の方の方も更新します!

 

そして、今回は愛さん(37歳シングルマザー)からのご依頼。愛さんは2度ほどリピートを下さっていた方で、僕の入院中に何度もお見舞いに来てくれていました。お仕事忙しいのに本当にありがとうございます。。。

 

お見舞いの時に感銘を受けた僕は愛さんに「次回の依頼ではいっぱいサービスします!」と言っていたので、愛さんからは「オプションは全部アリで、時間はフルコース、お題はサービスして♡」との要望。それを元にプランを組むとこんな感じでした↓

 

お茶、デート(1時間)、

指圧マッサージ(1時間)

オイルマッサージ+バストマッサージ(1時間)

性感マッサージ(ローション2時間)

性感マッサージ(アロマオイル2時間)

舐め犬(1時間)

セカンドバージン喪失本番サービス(できれば2時間)

 

こうやって書き起こしてみるとだいぶハードなスケジュールに思えますが、やりだすとあっという間の出来事でした。

 

 

デート当日、夜勤明けの愛さんと新宿の駅前で待ち合わせた僕。復帰一発目からフルコース依頼だったので不安が募り、ソワソワしながら待っていると、時間通りに愛さん到着。ボリューム満点のずっしりとしたバストに色っぽい脚。いつお会いしても愛さんは綺麗です。

 

「リハビリ中なのにごめんね?本当に今日大丈夫ですか?(笑)」

 

笑いながら僕の腕を抱えるように組む愛さん。腕に彼女の柔らかいバストの圧力を感じ、ドキっとしねがら僕は「どうなろうと約束は守るつもりだよ~」と笑顔で返します。

 

「よろしくお願いします♪」

 

夜勤明けでハイテンションなのか、以前よりも明るく元気な愛さん。僕たちはカフェで軽い朝食を食べながらブレイクタイム。

愛さんの職場の話、家庭での子育ての話、旦那さんとの関係、色々な話をしました。

 

「こうやってお茶してるだけでも楽しいね。お茶だけってコースないの?」

 

と愛さんが言います。たまにお客様からそういった問い合わせもきます。性感マッサージはホテル代+マッサージなので、それなりのお値段になりますし、時間も長いです。ちょっとしたストレス解消というにはお手頃感はないですね(笑)

 

ちなみに僕の場合ですが、お茶や食事コースでしたら特にお代を頂く事なくやっています。(一度依頼をくださった方に限りですが)

 

食事を終え、ホテルに向かう僕と愛さん。愛さんは道中。ずっと僕に寄り添うようにくっついてくれていました。今思えば甘えてたのではなく、僕が病み上がりなので心配だったのかもしれませんね。さすが看護師の鑑です、愛さん。

 

ホテルの部屋に着くと、僕はすぐさまお風呂の準備をします。愛さんは夜勤明けなので、「まずはお風呂に入りたい」とのこと。性感マッサージを始める前に、まずはゆっくりリラックスしてもらう事が重要です。

愛さんは1回目と2回目の時は「お風呂は別々がいい」というリクエストでしたが、今回は「暗くして二人で入りたい」と言われました。

 

僕は愛さんの服をゆっくり脱がしていき、下着姿にします。

 

「恥ずかしいんですけど‥‥。」

 

若干ムっとしたように言う愛さん。可愛い(笑)僕はそのまま愛さんにキスをしながら下着の上からワレメをなぞります。そうするとすでにショーツの股布がジュンと濡れていて指を動かすたびにクシュクシュといやらしい音がなっていました。

 

「んッ!!ここでじゃイヤ…!!」

 

内股になる愛さん。僕はやめることなく、軽くラッシュを入れます。

 

「ンンッ!!イっちゃう!!」

 

ビクっと身体を震わせて絶頂する愛さん。いつもながら愛さんの感度には感服します。僕はそのまま彼女のブラのホックを外し、彼女の窮屈そうだったバストを解放してあげます。たゆんと揺れる大きな愛さんの胸。常連さんの中でも1位、2位を争う大きさです。僕は彼女のニップに軽く吸い付きます。

 

「ヤダ!ミルク飲んじゃだめ!」

 

僕は制止する彼女の言葉を無視し、チュウチュウと強めに擦っていきます。

 

「ああ!!あああッ‥‥!!」

 

ビクビクとなる愛さん。僕の口の中は愛さんのミルクの味一色になっていました。僕はもう片方のニップに同じことをしながら、先ほどとの続きで、愛さんのショーツの上から再びワレメ責めを始めます。

 

「んっ!!2回目またイっちゃのッ!!」

 

喘ぐ愛さんを追い詰めるように指を加速させ、そのまま愛さんを絶頂させます。

 

「イっちゃった‥‥イった…。」

 

床に座り込み、うつむいてしまう愛さん。僕は彼女の隣にしゃがみ込み、横から彼女の耳を舐めながら、ショーツに手を入れます。

 

「んッ…!まってまだするの?」

 

僕は耳元で「サービスするって言ったからね」と囁き、そのまま愛さんのワレメに指を挿入します。ニュルっと心地よく滑り込んでいく中指に愛さんの体温を感じながら僕は指を中でクイクイと動かし続けます。

 

「またイキそ…!!だめだイっちゃう…」

 

あきらめたように脱力し、その次の瞬間ビクリと痙攣し絶頂する愛さん。僕はその後、愛さんが僕の首筋に嚙みつくまで、絶頂させ続けました(笑)

 

 

お風呂タイム

 

ゆっくり湯船に2人で浸かりながら、一息入れる愛さんと僕。愛さんは先ほどの連続絶頂で少しご機嫌斜めに(笑)

僕は愛さんを後ろから抱きしめながら「ごめんね?」と言います。

 

「あんな風にされてイっちゃうと自分が本当にエッチみたいで嫌になる…」

 

悲しそうに言う愛さん。僕は改めて謝罪をすると、「でも感じてくれて嬉しかったよ」と言います。振り返りながらキスをしてくる愛さん。僕は彼女のバストを搾りながらそれに応えます。彼女のニップから出たミルクが湯船に着えてゆくのを見ながら熱いキスをしばらく続けました。

 

「指入れて‥‥」

 

熱っぽい声で言う愛さん。彼女もスイッチが入ったようで、僕もテンションが上がります。僕は彼女とキスを交わしたまま、指を挿入し、片方の手でクリを愛撫します。

 

「ン…う…ふッ‥‥ダメ…もうイきそう…。」

 

キスもしてられなくなり、絶頂宣言をする愛さん。僕は「たくさんシテいいの?」と聞くと愛さんは腰を持ち上げながら言います。

 

「いっぱいイかせて‥‥ああッ!!イクッ!!!」

 

バシャバシャと湯船を揺らしながら指による中とクリの同時責めは続きます。愛さんは箍が外れたように身をくねらせ何度も絶頂し、そのたびに「もっと」と僕に求めてくれます。

 

「おかしくなるまでしてッ‥‥!!ヤバい!またイっちゃう‥‥!」

 

もう、何回目かもわからないほどの絶頂。お風呂の熱気と興奮で僕も意識が混濁状態気味になりながら必死に愛さんに奉仕します。

 

「あっ!!!イクッッ‥‥!!」

 

それから何十分後か、ひときわ大きな喘ぎと共に愛さんが絶頂したので、ひとまず中断します。僕の指も腕も限界でした。愛さんは僕の胸でぐったりとしています。僕は愛さんがのぼせるといけないので、彼女を抱き起し、風呂場を後にしました。

 

 

 

しばしの休憩後、僕は愛さんに指圧マッサージとオイルマッサージを2時間ほどしました。愛さんは夜勤明けということもあり途中で寝ていましたが、しっかりと身体がほぐれた所で彼女を起こします。

 

「マッサージ終わったよ。」僕が愛さんの耳元で呟くと、うっすら目を開けて彼女が答えます。

 

「ごめん。普通に寝ちゃってたね…もったいない。」

 

眼を擦りながら上半身を起こす愛さんに僕は「次はどうする?」と聞きます。

 

「どうしよ‥‥。まずは口でして欲しいな。」

 

少し考えた後、愛さんは「舐め犬」を希望してきました。僕は愛さんの脚を開くと、彼女のワレメに顔を寄せます。愛さんは最近脱毛サロンに通っているようで、アンダーヘアがとても綺麗に整っていました。僕は手始めに愛さんのワレメに口をつけると舌を中に挿し込むように舐め始めます。

 

「あッ‥‥」

 

マッサージ後でリラックスしきったのか、さっきとはうってかわって穏やかな声を漏らす愛さん。僕は彼女のバストをマッサージしながら口での奉仕を続けます。愛さんの中はかなり濡れていて、甘い蜜が舌にまとわりつきます。僕はそのまま中の蜜をかきだすように舌を動かし続けます。

 

「ああッ‥‥あ・‥‥」

 

続ける事20分。愛さんが十分に感じている事を確認した僕は、彼女のクリを剥いて優しく舐め始めます。

 

「あッ!!!あああ‥‥!」

 

次第に大きくなる愛さんの喘ぎ声。僕は舌のスピードを上げることなく、ゆっくり優しく丁寧に舐めます。

 

「ダメ…今日変!優しく舐められてもイっちゃいそう‥‥‥。」

 

愛さんが僕を見下ろしながら脚をブルブルといわせています。

 

「イク‥‥あッ!!!!」

 

ビクっと痙攣しながら絶頂する愛さん。舐め犬はまだまだ始まったばかりです。

 

 

 

 

続く。

皆さん、お久しぶりでございます。

6月20日に交通事故にあい入院しておりましたが、無事退院できました。

幸いなことに大きな外傷痕は残らず済みました。

 

これからリハビリと休職していた分の仕事でバタバタしそうですが、頑張ります!

 

心配して下さった皆様、わざわざお見舞いに来てくださった皆様、本当にありがとうございます。

これからもどうか末永くお付き合いくださいませm(__)m

皆さん、こんにちは。本業が忙しく、更新遅れてすみませんm(-_-;)m

FC2の方もPCが調子よければ後ほど更新します(;´∀`)

 

前回の続きで、依頼主チアキさん(36歳色白シングルマザー)を車の中で軽く電マによるマッサージをした所、運転できなくなってしまったチアキさん。

代わりに僕が運転をし、ホテルに到着。いよいよチアキさんとの初の性感マッサージが開始です。

 

ホテル部屋に到着し、一服するチアキさんと僕。「車の中でした電マはどうだった?」と聞くとチアキさんは笑いながら、

 

「ほんとヤバいね、電マ。ローターしか使った事なかったから、こんなヤバいと思わなかった(笑)」

 

と両手で顔を覆いながら言います。チアキさん曰く、感じる感覚には2種類あるらしく、気持ちいけど我慢できる快感と、絶対に我慢できないでイってしまう快感があるそうです。そして電マは後者にあたる快感だそうです(笑)

ちなみに前者は前戯、本番含めた行為らしいです。

 

それを聞いた時、僕の中に不安が過ります。もしチアキさんが我慢してしまったら今回の依頼は失敗してしまうかも?今日は本気出そう…(毎回出してるけど)

 

チアキさんとソファで談笑しながら、性感帯や性経験談をヒアリングして早くも1時間が経っていました。そして、チアキさんが言います

 

「そろそろお風呂行きたいかな~」

 

僕も「わかった。」とソファから立ち上がり、部屋の明かりを落とします。

 

チアキさんの上着のボタンを1つずつ外していく度、僕も身体が熱くなっていきます。肌着もを脱いで、下着姿になるチアキさん。薄暗い部屋の中でも彼女の白い肌は美しく、とてもしっとりとしていました。北陸ならではでしょうか。

 

僕はチアキさんのブラのホックを外します。すると形の良いCカップのチアキさんの胸があらわになります。僕はそのまま彼女のニップに優しく触れます。

 

「ん‥‥。」

 

小さく感じるチアキさん。僕はそのまま彼女の小ぶりなニップを指で転がしたり、摘まんだりします。

 

「あッ‥‥はぁ‥‥」

 

僕はしばらく彼女の胸を愛撫したあと、口に含み舌を使ってチアキさんのニップをいやらしく刺激します。

 

「ダメ、また濡れちゃう…」

 

先ほどより感じているチアキさん。僕は口での奉仕を続けながら、立った姿勢のままの彼女のワレメに触れます。チアキさんのショーツはとても熱く、そして濡れていて指を食い込ませてスライドすると、クチュクチュといやらしい音がします。

 

「あん…!!ダメ!!」

 

胸を奉仕しながらの、ショーツ越しの愛撫にチアキさんの声が大きくなります。僕は試に指のスピードをアップします。

 

「あああああッ!!!」

 

さらに喘ぎが激しくなるチアキさん。これはイけそうかな?僕はさらにラッシュをかけます。

 

「ああああ…‥!!‥‥‥‥‥‥イった…イったよ…。」

 

前かがみになり、僕の肩に寄りかかる様に脱力するチアキさん。僕もチアキさんの抱きしめ、「もっとイっても大丈夫そう?」と耳元で呟きます。

 

「やってみて‥‥」

 

僕は彼女のショーツをズラし中指をワレメに当てます。そして軽く力を入れるとヌルりとチアキのワレメは僕の指を中まで受け入れます。僕は時間をかけず、彼女のGスポを探りあてました。

 

「んッ‥‥んん‥‥!」

 

口をおさえながら必死にこらえるチアキさん。

 

「いくよ?」と僕は確認をとります。チアキさんは小さく答えます

 

「いいよ…‥ぁぁああ‥‥‥あああああああ!!!」

 

チアキさんのGスポを怒涛の如く責め立てます。クチュクチュと激しい音と共にチアキさんの蜜があふれてきます。僕もチアキさんに応えるように指をさらに動かします。そして数秒も経たず、彼女の腰がビクっと痙攣します。

 

「ぁ…‥あ‥‥‥イっちゃった‥‥!」

 

チアキさんはそのままズルっと床に座り込み、ぐったりしています。残念ながら潮はできませんでしたが、相当効いた様子で僕も嬉しい気分になります。

 

僕はチアキさんを抱き起し、ソファに座らせると、彼女が落ち着くまで待ちます。そしてその間、僕はチアキのショーツを脱がすと、脚を開いてもらい優しくスローに口での奉仕を開始します。

 

「ゆっくりなのめっちゃ気持ちい‥‥」

 

事前のヒアリングだとチアキさんは口の奉仕ではイけないとの事でしたが、僕も挑戦してみたい気持ちがでてきます。でも、チアキさんはスローな奉仕を楽しんでいるので今は我慢です。そして舐め続ける事1時間。チアキさんに変化がありました。

 

「ちょっと強くしてみて。」

 

チアキさんからの要望。僕は待っていたとばかりに彼女のクリを吸いながら口の中で高速で弾きます。

 

「そう…‥!!そのくらい…!!」

 

チアキさんは口での刺激に対して耐性があるのか、かなり激しい奉仕にも関わらずまだ十分ではないといった様子。僕はそのまま必死でチアキさんのクリに奉仕の雨を降らせます。

 

「ああ…‥もう‥‥ちょっと‥‥!!」

 

駐屯ク〇ニをする事、体感で10分ほどでしょうか、チアキさんが身体をブルブルと震わせます。

 

「イク‥‥‥イクッ!!!イクイク!!!」

 

ビクリっと身体を痙攣させ、絶頂するチアキさん。彼女の人生で初の「舐めでの絶頂」僕も喜びで溢れます。ソファで動かないチアキさん。僕は「大丈夫?」と声をかけますが無反応。僕は彼女を抱きかかえ、ベッドに寝かせます。

 

ホテルに入ってから3回目の絶頂でしてが、チアキさんは一回ごとの反動が大きいのかさっぱり動かなくなってしまっています。僕はしばらく様子を見ましたが、チアキさんが30分経っても動かなかったので、彼女にウェアを着せてお風呂に連れていきます。

 

「うう~‥‥足がしんどい…」

 

シャワーを浴びながらチアキさんがぼやきます。

 

「大丈夫、イス座っててくれればいいから。」僕は言うと、チアキさんの身体にローションを垂らしていきます。

 

「毎回思ってたんだけど、なんでマッサージの時、水着着せるの?」

 

ぼんやりしながらチアキさんが僕に問いかけます。理由はいくつもありますが、ウェアを着ているとローションを塗られた時、いつまでもヌルヌルが残って感度が上がる事、そしてマッサージでの摩擦からお客さんの肌を守る役割が大きいです。

 

僕はチアキさんの問いに「これからされる事で答えがわかるよ」と答えます。そして僕は彼女の身体をローションでヌルヌルに包み込んでいきます。

 

「気持ちいんだね、ローション。一回しか使った事なかった。」

 

僕はそのままチアキさんの胸をウェアごしに念入りに30分ほどマッサージします。すると

 

「ねえ‥‥下も触ってほしいんだけど。」

 

チアキさんが熱っぽく言います。僕は後ろから彼女の抱きかかえる姿勢で指を挿入。先ほどと打って変わって、ものすごいスローなペースで指をピストンします。

 

「あッ‥‥ぅぅ…‥ああ…!」

 

お風呂場の熱気で汗だくになりながらも僕はゆっくり指をピストンし続けます。

 

「イきたい‥‥」

 

チアキさんが絞り出すように言います。僕は耳元で「わかった。」というと指のスピードを徐々に上げていきます。

 

「あああ‥‥ああああ!!!」

 

僕は指を2本に増やし、弱めのラッシュをかけます。

 

「アッ‥‥‥イっちゃった‥‥。」

 

ガクリと脱力するチアキさん。僕はそのままラッシュをやめることなく指を動かします。シャワーの音とクチュクチュといういやらしい音が響きます。

 

「イクッ!!!やめて‥‥!」

 

僕につかみかかる彼女の指にグっと力が掛かります。そしてその刹那、またチアキさんは脱力しました。お風呂のイスから落ちそうになるチアキさんを受け止めます。

 

流石にもうこれ以上はヤバイと判断したので、マッサージは中断です。

 

僕はチアキさんが立てそうもないのを確認すると、そのまま肩を貸しながらベッドに移動しました。ウェアも着っぱなしのままチアキさんは完全にノックダウンしてしまい、それから2時間ほど起きませんでした(笑)

 

そして目を覚ましたチアキさんとかゆく食事休憩をして、今回の感想を聞くと

 

「思ったよりヤバかった。これで10回とかイったら絶対しぬ(笑)」

 

と乾いたように笑うチアキさん。僕も思わず吹き出し、一緒になって笑います。

 

その後、マッサージ終了の時間が迫った所で、チアキさんが言います。

 

「普通にエッチしたくなっちゃった。でも、ダメだもんね?」

 

僕の上にまたがると、モノをワレメに当てながらチアキさんが言います。そして僕が返事をする間もなくヌポっと奥まで腰を落とします。

 

「んんんッ…‥‥!!!」

 

一番奥で止まった状態で、チアキさんは僕を見下ろしながら言います。

 

「ねえ‥‥いい?」

 

誘惑してくるチアキさんに対し、僕は感じながらもチアキさんの誘いを断り、なんとか解放してもらいました。

チアキさんは怒りはせず、

 

「いたずらしてみたけど、やっぱ誘惑にまけないんだね(笑)」

 

といたずらっぽく笑っていました。そのあと僕たちは、駅前で食事をして軽く観光した後、帰路につきました。

 

 

今回の依頼:90分ショートコース。(でも、ホテルにいたのは6時間くらい)イかせた回数15回。

 

チアキさん、今回はありがとうございました!

 

みなさんこんにちは。相変わらずアメーバの方では日記消されまくっててすみますん‥‥m(__)m

 

さて今回の依頼はチアキさん(36歳色白シングルマザー)からの依頼。

 

彼女はFC2の方でやっている僕のブログの読者さんで「自分も日記に書かれてみたい」「たくさんイかされてみたい」との事で相談を頂き、会う次第となりました。

 

チアキさんの要望で彼女の地元で会う事になり、僕は石川県「金沢駅」まで新幹線で向かいます。電車に揺られる事2時間半。金沢駅に到着しました。

 

数年ぶりの金沢でしたが相変わらずオシャレな駅でした。待ち合わせの場所に到着し、しばらく辺りを見入っていると、

 

「ケントーさんですか?」

 

と、突然女性から声をかけられます。色白で茶髪のヤンママ風の女性。チアキさんで間違いなさそうです。

 

「思ったより背おっきいねえ!」

 

チアキさんははしゃぐようにそういうと、「車あっち」と僕の手を引きます。ラインでは結構そっけない感じの印象でしたが、チアキさんはとても人懐っこくて、可愛らしい感じの女性でした。

車に乗り込み、チアキさんの運転でホテルまで向かいます。

 

しばらく車を走らせていますが、チアキさんはさっきと打って変わって、運転中は無言。

僕は「運転に集中したいのかな。」と始めは思っていました。しかしチアキさんが口を開きます。

 

「…‥‥日記みたいなことしないの?」

 

すごい緊張した様子でチアキさんが言います。僕もそこでようやく納得。彼女は日記に書かれているような濃厚な時間を期待していたんだな、と。そして僕はチアキさんに確認をとります。

 

「運転、ほんと大丈夫?」

 

すると、チアキさんは耳まで真っ赤にしながら小さく答えます。

 

「イかされて事故ったら恥ずかしいね。」

 

そういうと彼女は小さく脚を開きます。短めのミニスカートからチアキさんの綺麗な脚が僕を誘っているように見えます。僕は彼女の内腿をフェザータッチしながらパンスト越しにワレメを愛撫します。

 

「んん…。」

 

僕はチアキさんのスカートをめくりあげると、そのままワレメに指を食い込ませ、グリグリと指を押し付けます。すでにチアキさんは濡れていて、一瞬でぐしょ濡れになるショーツ。僕はそのまま指を動かし続けます。

 

「あ‥‥ん‥‥」

 

静かに感じるチアキさん。僕はバックからマッサージ機を取り出し、彼女の脚の間にそれを滑り込ませます。そして、「いくよ?」と彼女に確認をとります。チアキさんは小さくうなずきます。

そしてスイッチON。

 

「ああ‥‥あああ…!!」

 

モードは弱ですが、一際大きな声を上げるチアキさん。僕は彼女のワレメをパンストごしに上下に撫でるようにマッサージ機をスライドさせます。

「ああッ!!…‥まった‥‥ちょっと」

 

ギブアップするチアキさん。脚をビクビクさせながら彼女は大きくため息をつきます。そしてチアキさんは車を道の路肩に止めます。そしてチアキさんはくるりとこちらに向くと、僕の首に手を回し激しくキスしてきました。チアキさんの熱いキスを受けながら、僕は再びマッサージ機を彼女のワレメに当てます。

 

「うん‥‥それヤバイ‥‥!!」

 

僕の肩にしがみつきながらチアキさんはブルブルと全身を震わせます。

 

「イキそう…‥‥!!イクッ‥‥!!ああッ‥‥」

 

ビクんと絶頂し、脱力するチアキさん。彼女は脚を開いたまま、びしょ濡れになった水色の下着を露にしたまま涙目で息を荒くしています。僕は一呼吸置いたところで、再び彼女のワレメに電マを当てます。

 

「ああ…‥ああん!!」

 

再びチアキさんが大きく喘ぎます。僕は彼女の脚を開いた状態で押さえつけると、ピンポイントでクリにマッサージ機を当てていきます。

 

「またイく‥‥!!イクッ!!!!」

 

体感で20秒ほどの間で2回目の絶頂を迎えるチアキさん。僕はそのままマッサージ機を離さず、責め続けます。

 

「ギブ‥‥!!またイクッ!!」

3回目。

 

「イクッ!!無理ッ‥‥。」

4回目

 

「ぁ…‥‥イク‥‥!!」

5回目

 

そして僕は10回ほどチアキさんをイかせたところでマッサージ機のスイッチを切りました。チアキさんはだらりと脱力し、放心状態。僕が「大丈夫?」と聞くとチアキさんは首を横に振ります。

 

「もう運転無理だよ‥‥。」

 

僕は乱れた彼女の服を直し、チアキさんが落ち着くのを待った後、運転を交代してホテルに向かいました。

マッサージ前の感度チェックですでに10回の絶頂を味わったチアキさん。

ホテルでのマッサージではどうなるのでしょうか。

 

 

続く。

みなさんこんにちは。今回はよっしーさん(32歳爆乳妻)からのリピート依頼。

前回フルコースで依頼をしてくれた方で、よっしーさんは小柄ながらも推定Hカップという見事なバストの持ち主。まる眼鏡をしたアヒル口の癒し系女子でした。

 

前回の依頼のとき、潮吹きの開発が進み過ぎてしまってすぐ吹くようになってしまったよっしーさん。今回の依頼では「本番メインのフルコース」をご要望いただきました。

 

約束当日、今回も錦糸町の駅前で待ち合わせ、よっしーさんを待ちます。予定時間より少し早めに着きましたが、そこにはすでによっしーさんの姿が。

 

「ごめん、お待たせ!」というと、

「こっちも今来たよ。」

 

と、にっこり笑うよっしーさん。相変わらず可愛い(笑)僕たちはコンビニで飲み物とそのままホテルへ。道中、よっしーさんは僕の腕を抱き込むように組みながら歩いています。服の上からでもすごいわかる豊満なバストを腕に感じながら、僕はホテルまで込み上げる性欲を必死で堪えました。

 

 

ホテルに到着。

 

 

部屋についてひと段落する僕たち。僕はお風呂を入れ、マッサージの準備をします。すると、途中でよっしーさんが僕の背中に抱き着いてきます。そして、小柄ながら僕の事を強く強く抱きしめながら言いました。

 

「まずはチューしたい。」

 

僕は振り返り、よっしーさんと唇を重ねます。彼女の唇は柔らかくとても優しい感触が伝わってきます。僕たちはそのまましばらくの間、いちゃいちゃを続けました。よっしーさんのバストが僕のおなかあたりに当たっています。僕はキスをしながら彼女の胸に優しく触れます。

 

「んっ‥‥気持ちいい。」

 

僕はしばらく彼女のその大きなふくらみを撫でまわした後、ブラのホックを外します。たゆん、とブラから解放されたよっしーさんの見事なHカップ(推定)のバストが大きく揺れます。僕は彼女の服の中に手を入れ、乳房全体をほぐすようにゆっくりマッサージします。

 

「うっ‥‥んッ!」

 

身体をプルプルさせながら前かがみになりながら感じるよっしーさん。しばらく責めた後、僕は軽くしごくようにして彼女のニップをマッサージします。すると僕の指先にじんわりと温かな湿り気を感じます。

 

「相変わらずミルクでちゃうんだね。」と僕がい言うと、よっしーさんは恥ずかしそうに顔をそむけます。

僕は彼女の服をゆっくりと脱がせていきます。よっしーさんの色白でとても綺麗な肌をしています。感触も柔らかくて弾力のあるモチ肌です。

僕は彼女の胸の位置まで屈むと、彼女のニップを優しく口に含みました。

 

「あっ…」

 

よっしーさんから甘い吐息がこぼれます。僕はそのまま彼女のバストを揉みながらニップを味わうように吸います。口の中に甘い感触があふれてよっしーさんのミルクがいっぱいでてるのがわかります。

僕は彼女のバスト右左両方のミルクを十分に味わった後、そのままニップを責めながら彼女のワレメに指を這わせます。

 

「ダメ…なんかもうヤバイ‥。」

 

よっしーさんが僕の腕を止めようと掴んできます。しかし僕の指は彼女のクリをくすぐる感じで動き続けます。そうすると。

 

「ダメ…ダメッ!!」

 

プシャッ!っと手にあたたかい飛沫がかかります。クリをかるくマッサージしただけで、軽く潮吹きしてしまうよっしーさん。

 

「っはあ…はあ‥だめ。止め方わからなかったぁ…。」

 

呼吸を荒くしながら立ったまま痙攣するよっしーさん。僕は彼女をささえながらそのまま風呂場に向かいました。

 

 

お風呂での性感マッサージ(ショートコース)

 

 

シャワーを浴びながら若干放心状態のよっしーさん。彼女は何回もイける体質ですが、一回一回の絶頂が他のひとより「重い」ようでイってしばらくはぐったりの様子でした。ぼくはよっしーさんを風呂場の椅子に座らせるとボディソープで彼女の身体をきれいに洗体していきます。

 

「あんッ‥‥まだダメ…。」

 

僕がバストやワレメ等のキワドイ部分に触れると、身をよじるよっしーさん。僕は彼女の恥丘やワレメの際などを念入りに焦らしていきます。

 

「んッ…!!」

 

仰け反った姿勢で僕に身体をあずけながらビクビクとなるよっしーさん。僕はそのまま彼女のクリを優しく剥き、クチュクチュと泡まみれにしていきます。

 

「ああッ!!‥‥ヤダ!!!」

 

プチュ!!勢い良く潮吹きするよっしーさん。僕はそのまま指を止めることなく、彼女の中に中指を挿入。Gスポットの位置をすぐさまみつけ、指をその位置で固定します。

「行くよ?」と僕はよっしーさんの耳元で囁きます。よっしーさんは「ダメだよ?」と呟くように言いますが、次の瞬間、僕の指は高速ピストンを開始します。

 

「あああああああッ!!!出ちゃう!!」

 

プチュ!プチュ!プチュ!っとピストンする毎に噴き出してくる大量の潮。よっしーさんの身体は完全に潮吹き体質になってしまっているようです。量もすごく多かったです。今までのお客さんの中だと間違えなくトップ3には入る潮吹き女子でしょう。

 

「はぁあッ!!あ・・・・あ・・・・!」

 

大絶叫の大量潮吹きでよっしーさんは椅子に座ったまま完全ノックダウン。僕は彼女に「大丈夫?」と聞いても返事がありません。僕は彼女を支えながら湯船に入れると、ズルりと、そのまま湯船に沈みそうになるよっしーさん。僕は急いで彼女をささえ、意識が戻るまで待ちました。

 

「あつくて…きもちくて‥もうおかしくなる…」

 

しばらくしてよっしーさんが反応します。不安だった僕もホっとします。

「このまま続けても大丈夫?」と僕はよっしーさんに聞きます。よっしーさんは「もたないかも」と言い、ぐったりしています。

 

そのあと僕はどうするかしばらく迷いましたが、「少し休めばよくなる」というよっしーさんの強い希望もあってマッサージ継続。湯船につかりながら僕はよっしーさんを後ろから抱きしめる形になります。そのまま僕は指を挿入し、彼女の中を念入りにマッサージします。

 

「あんッ!!あん!!あああ!!」

 

指をピストンさせるたびによっしーさんから可愛い喘ぎ声が漏れます。そして僕が1段階ピストンを強くすると、

 

「ぅううう!!!イくッ!!!!」

 

ビクンっと仰け反りながら絶頂するよっしーさん。僕はそのままラッシュを続けます。

 

「ダメ!イったの!!もうダメなのっ!!」

 

首を横にブンブンと振りながらよっしーさんは抵抗します、が数秒後にはそれも絶叫に変わり彼女は再び仰け反ってしまいます。

 

「またイっちゃう!!!イク!!!ああッ!!」

 

脚を開いた状態のままビクビクと痙攣するよっしーさん。ソフトなマッサージでしたがすでにもうガクガク。果たしてこの後のマッサージや本番はどうなるのでしょうか。

 

 

 

続く