皆さんこんにちは。本業が忙しく中々日記を更新できなくてすみません(;´∀`)
復帰後はリハビリも順調ですっかり元通り生活になりました。性感マッサージの仕事も順調で日記も順次更新していきます!
昨日からインスタも始めたので、詳細はFC2に日記と一緒に今夜あげておきますので見てください!^^
さて、今回のご依頼はマキさん(37歳ママさんバレー選手)からのリピート依頼。遠方(岡山県)からの依頼なので今回はご配慮いただき、お泊まりコースを選んで頂けました。いつもありがとうございます、マキさん。
今回もフルコースを要望してくれたマキさんですが、「ちょっと安くしてほしいなぁ~」との事でした。
交渉の結果、僕もファンティア用に何本か動画を撮りたかったので、撮影アリでなら割引OKということで話はまとまりました。撮影の際「顔出しNG」「動画撮影は5分まで」という条件でマキさんも問題ないとの事でした。
約束当日、新幹線に揺られる事3時間。岡山駅に到着した僕はマキさんとのいつもの密会場所に向かいます。すると既にマキさんの車が止まっていて、僕も助手席の窓から挨拶するとマキさんの車に乗り込みます。
「ごめん、おまたせ!」と僕が言うと、マキさんは僕にいきなりキスをし、舌を絡めてきます。僕は一瞬ビックリしましたが、彼女に応え舌を絡ませながらしばらくお互いの吐息を感じ合いました。
「ごめん、ケガしてるとき行ってあげられなくて‥‥。」
マキさんは申し訳なさそうに言います。僕は「大丈夫、見ての通りピンピンしてるよ。」と答えキスを継続。彼女の服ごしに胸を揉みながら、片手で彼女の太ももに手を這わせます。今日もミニスカートで彼女の艶っぽい脚が僕を魅了します。
僕はパンスト越しに彼女のワレメをグリグリと愛撫しながら、キスを続けます。
「んッ・‥‥んんッ!!」
マキさんの吐息が漏れます。ほどなくして愛撫する僕の指に湿っぽい感覚が伝わります。すでに下着がしっとりと濡れていてマキさんも十分に感じています。僕は彼女のスカートに片手を挿し込み、パンストを脱がしていきます。そして彼女の膝上の位置まで下ろすと次はショーツです。今日のぐしょりと濡れたショーツの股布の際から指を滑り込ませ、そのまま巻き込むように絡めとると、僕はそのまま彼女のショーツも下ろします。
「片手で脱がされたの初めて…(笑)」
クスっと笑いながらテレているマキさん。相変わらず美人で可愛いです(笑)
僕は中指を彼女の中にゆっくり入れます。
「あッ!!!んんんッ!!」
マキさんはビクっとなり車が揺れます。僕は指をゆっくり動かしながら彼女の子宮口をコリコリといじります。
「んんッ!!ダメえええ・‥‥」
僕は彼女の喘ぎをキスでふさぎながら、指を高速でクイクイと動かします。
「んッ!!イっく!!イっちゃう‥‥!!!ああああ!!!」
足を開きながら身体を強張らせるマキさん。僕は追加のラッシュでもう五分同じことを続けます。
「またイク!!」
「いっちゃうう!!!」
「ダメ!!いく!!!」
五分間の間にマキさんの絶頂を10回ほど聞く事が出来きて満足する僕。ぐったりとなったマキさんの服を整えてあげます。
「車の中ですでにヤバいんですけど…(笑)」
マキさんは脚が震えてしんどそうです。僕は「運転しようか?」と言いますがマキさんは
「大丈夫!すっきりしたから♡」
と僕にキスをして車を発進させます。僕とマキさんは駅から少し離れた大き目のホテルに向かいます。今日はお泊まりなのでマキさんはかなりいい部屋を取ってくれているようです。いつもありがとうございます。
ホテルに着き、部屋に入ると和風でとても広い部屋でした。サウナや炭酸泉などもついていてとても豪華です。そして何故か抹茶セットが謎に置いてありました。しかも、肝心の抹茶はスタッフさんが補充し忘れて空という…(笑)
僕はお風呂を入れ、マッサージの準備を始めようとします。するとマキさんが後ろから僕に抱き着いてきて言いました。
「マッサージ後でいいから…。最初は普通に抱いて欲しいな。」
ドキりとしながらも僕は「お風呂はいいの?」と聞くとマキさんは
「会う前はいつも入ってるし、ケントも入ってきたでしょ?このままシて…。」
僕は部屋の明かりを消し、彼女に先ほどより激しくキスをします。そして彼女の服を徐々に脱がせていきます。
そして立った状態の彼女のワレメに顔をうずめると激しく舐めたてます。
「ああッ!!いいの、ケント。もうしなくていいから、キて。」
彼女は僕の手を引きながらベッドに背中から倒れ込みます。そして僕たちはそのまま熱いキスを交わしながら、お互いの身体をまさぐりあいます。僕はマキさんのワレメにモノを当てると、ゆっくりと奥まで入れていきます。
「っあああ!!んっ!!」
マキさんの可愛い喘ぎ声と共に、僕の先端がマキさんの奥に届きます。僕は「動くね?」とマキさんに聞くと、彼女は
「今日はもうケントの好きにしていいから。気持ちよくなって。」
と、トロンとした表情で言います。入院してる時に来れなかった負い目でしょうか、献身的なマキさん。僕はそんな彼女の優しさを感じながら腰を動かします。
こんなふうに思ってくれているなら、逆に僕がマキさんをたくさん気持ち良くする。僕もマキさんのポイントを捉えながらピストンを続けます。
「あアッ!!!くぅあああ!!!」
入口からGスポあたりにかけてカリで擦るとマキさんが激しく喘ぎます。ここだ。と僕もピンポイントでモノに力を入れながら動きます。
「イっちゃう!!!」
マキさんの絶頂宣言。僕はラッシュをかけます。プチュプチュといやらしい音とマキさんの絶叫が部屋に響きます。
「あああッ!!イったぁあ!」
マキさんが腰を持ち上げ、ブルブルと痙攣します。僕は腰をとめて彼女をやすませようとします。すると、
「ケント、動いて。自分がイくまでやって…!」
マキさんが言います。僕は「わかった。」と応え彼女にキスをしながらピストンを再開します。
「ん‥‥またすぐイくぅう!!!」
動き出して数十秒でまたマキさんが絶頂します。僕は彼女の一番感じる部分をズラさないようにピストンしつづけます。そして何度かの絶頂のあと、マキさんは僕の肩をパンパンと叩きながら言います。
「ケント、そこされてると何か出ちゃいそうになる!!」
僕は「出していいよ」と応えながら一度、モノを抜き、指を滑り込ませるとそのまま高速Gスポ責めをします。
「出るッ!!!んんんんッッ!!!!!」
ピチャピチャピチャと数秒間にわたって飛沫がシーツをビショビショにしていきます。マキさんが吹き終わると、ぼくはすぐさまモノを再び挿入してピストンを始めます。
「ああッ!!さっきより変な感じする‥‥!!またイく…!!」
マキさんの絶頂はもう何度か続き、僕も彼女の絡みつくような中の感触でイきそうになってきます。
「こっちもそろそろ出そう」と僕が言うと。マキさんはぎゅうっと僕にしがみつきます。
「いいよ、きて。」
僕はピストンのスピードを上げます。
「イってケント!!早くイって!!」
マキさんが叫びます。僕もあとちょっとでイきそうな感覚です。
「イっちゃう!!!んんんッ!!!!!」
先に絶頂したマキさんの腰を抑えながら僕もラストスパートをかけます。
「またイくから、一緒にイきたい!!もっときて!!」
僕も限界になりながらもさらにピストンと続けます。
「ぅんッ!!!!イっちゃう!!!!!」
身体を強張らせるマキさん。ほぼ同時に僕も絶頂し、マキさんの上に覆いかぶさります。僕はつながったまま横に転がり、マキさんと位置を交換します。僕の胸の上でビクビクと痙攣するマキさん。
「本気で頭おかしくなりそうだった‥‥。」
マキさんが呟きます。そしてゆっくり僕のモノを引き抜くと、白濁とした僕の液を確認し、マキさんは満足そうに言いました。
「たくさん出てる(笑)」
僕達はそろえからしばらく余韻にひたりながら一休みし、お風呂に向かいました。
次はいよいよ性感マッサージです!