みなさんこんにちは。相変わらずアメーバの方では日記消されまくっててすみますん‥‥m(__)m
さて今回の依頼はチアキさん(36歳色白シングルマザー)からの依頼。
彼女はFC2の方でやっている僕のブログの読者さんで「自分も日記に書かれてみたい」「たくさんイかされてみたい」との事で相談を頂き、会う次第となりました。
チアキさんの要望で彼女の地元で会う事になり、僕は石川県「金沢駅」まで新幹線で向かいます。電車に揺られる事2時間半。金沢駅に到着しました。
数年ぶりの金沢でしたが相変わらずオシャレな駅でした。待ち合わせの場所に到着し、しばらく辺りを見入っていると、
「ケントーさんですか?」
と、突然女性から声をかけられます。色白で茶髪のヤンママ風の女性。チアキさんで間違いなさそうです。
「思ったより背おっきいねえ!」
チアキさんははしゃぐようにそういうと、「車あっち」と僕の手を引きます。ラインでは結構そっけない感じの印象でしたが、チアキさんはとても人懐っこくて、可愛らしい感じの女性でした。
車に乗り込み、チアキさんの運転でホテルまで向かいます。
しばらく車を走らせていますが、チアキさんはさっきと打って変わって、運転中は無言。
僕は「運転に集中したいのかな。」と始めは思っていました。しかしチアキさんが口を開きます。
「…‥‥日記みたいなことしないの?」
すごい緊張した様子でチアキさんが言います。僕もそこでようやく納得。彼女は日記に書かれているような濃厚な時間を期待していたんだな、と。そして僕はチアキさんに確認をとります。
「運転、ほんと大丈夫?」
すると、チアキさんは耳まで真っ赤にしながら小さく答えます。
「イかされて事故ったら恥ずかしいね。」
そういうと彼女は小さく脚を開きます。短めのミニスカートからチアキさんの綺麗な脚が僕を誘っているように見えます。僕は彼女の内腿をフェザータッチしながらパンスト越しにワレメを愛撫します。
「んん…。」
僕はチアキさんのスカートをめくりあげると、そのままワレメに指を食い込ませ、グリグリと指を押し付けます。すでにチアキさんは濡れていて、一瞬でぐしょ濡れになるショーツ。僕はそのまま指を動かし続けます。
「あ‥‥ん‥‥」
静かに感じるチアキさん。僕はバックからマッサージ機を取り出し、彼女の脚の間にそれを滑り込ませます。そして、「いくよ?」と彼女に確認をとります。チアキさんは小さくうなずきます。
そしてスイッチON。
「ああ‥‥あああ…!!」
モードは弱ですが、一際大きな声を上げるチアキさん。僕は彼女のワレメをパンストごしに上下に撫でるようにマッサージ機をスライドさせます。
「ああッ!!…‥まった‥‥ちょっと」
ギブアップするチアキさん。脚をビクビクさせながら彼女は大きくため息をつきます。そしてチアキさんは車を道の路肩に止めます。そしてチアキさんはくるりとこちらに向くと、僕の首に手を回し激しくキスしてきました。チアキさんの熱いキスを受けながら、僕は再びマッサージ機を彼女のワレメに当てます。
「うん‥‥それヤバイ‥‥!!」
僕の肩にしがみつきながらチアキさんはブルブルと全身を震わせます。
「イキそう…‥‥!!イクッ‥‥!!ああッ‥‥」
ビクんと絶頂し、脱力するチアキさん。彼女は脚を開いたまま、びしょ濡れになった水色の下着を露にしたまま涙目で息を荒くしています。僕は一呼吸置いたところで、再び彼女のワレメに電マを当てます。
「ああ…‥ああん!!」
再びチアキさんが大きく喘ぎます。僕は彼女の脚を開いた状態で押さえつけると、ピンポイントでクリにマッサージ機を当てていきます。
「またイく‥‥!!イクッ!!!!」
体感で20秒ほどの間で2回目の絶頂を迎えるチアキさん。僕はそのままマッサージ機を離さず、責め続けます。
「ギブ‥‥!!またイクッ!!」
3回目。
「イクッ!!無理ッ‥‥。」
4回目
「ぁ…‥‥イク‥‥!!」
5回目
そして僕は10回ほどチアキさんをイかせたところでマッサージ機のスイッチを切りました。チアキさんはだらりと脱力し、放心状態。僕が「大丈夫?」と聞くとチアキさんは首を横に振ります。
「もう運転無理だよ‥‥。」
僕は乱れた彼女の服を直し、チアキさんが落ち着くのを待った後、運転を交代してホテルに向かいました。
マッサージ前の感度チェックですでに10回の絶頂を味わったチアキさん。
ホテルでのマッサージではどうなるのでしょうか。
続く。