皆さんこんにちは!前回の続きです。FC2の方も夜に更新します!

入院からの復帰1回目のマッサージの相手は愛さん(37歳シングルマザー)

彼女は僕の入院中にお見舞いに来てくれたお礼もあり、ロングコース+オプション(全部)でサービスする事に。

 

指圧マッサージとオイルマッサージを終えた僕に愛さんが初めに要望したのは「舐め犬」でした。優しく、ゆっくりとした動きでクリをマッサージしていると、程なくして絶頂してしまった愛さん。

 

舐め犬コースはまだ始まったばかりでした。

 

優しめの舐め犬で時間をかけてゆっくりクリを皮の上からマッサージします。。

 

「んン‥‥あん‥‥。」

 

穏やかに感じる愛さんの喘ぎ声を聞きながら、僕は緩急つけながら奉仕を続けます。彼女のクリに吸い付き、むき出しになった所を舌で素早く弾きます。

 

「ダメ…‥イク‥‥!」

 

愛さんが絶頂宣言した所で、僕は勢いを緩めます。

 

「あっ‥‥」

 

残念そうに僕を見下ろしてくる愛さん。

 

「もう少しまってね。何度も溜めてからイったのも味わってほしいな。」僕は口での奉仕を続けながら愛さんに言います。

 

「もう、すぐイきたいよぉ…」

 

奉仕を続ける僕の髪をワシャワシャしながら悶える愛さん。僕はもくもくと舐め続けます。

 

「やばいまたイく‥‥!!」

 

「イキそうだよ、ケントくん!!」

 

「ダメまたイきそうになってきた!!」

 

愛さんが絶頂宣言する度に、僕は舐めを緩めて愛さんの絶頂を回避します。舐め続けて40分ほどでしたが、愛さんから受けた絶頂宣言もすでに20回以上。そろそろイくにはいい頃です。

 

「そろそろイかせるね?」僕はそう言うと、彼女のワレメに指を添えると、上側をひぱってクリをむき出しにします。その後、クリに吸い付きながら口の中で高速で弾きます。

 

「ああああああッ!!!イクッ!!!イクよぉ!?」

 

愛さんの宣言に、僕は激しい奉仕をもって答えます。ジュルルルと激しく吸いながら、愛さんのクリを責め立てます。

 

「イくッ‥‥!!!‥‥‥‥イった!!イちゃったぁ…!!」

 

仰け反る愛さんの腰をロックしながら僕はさらに責めを継続します。

「またイっちゃう!!!」

 

愛さんの身体が跳ね、ビクビクと痙攣します。2回目の絶頂もすぐでした

 

「またすぐイっちゃう!!」

 

たまっていた分でしょうか。激しく乱れながら絶頂する愛さんはお風呂場での奉仕より感じてるように見えました。

 

「ああっ‥‥!!何回イかせるのッ‥‥!?ああっイク!!!」

 

その後、僕は自分の顎がもつ限り、愛さんを絶頂させ続けました。

 

 

 

 

「はぁ‥‥はぁ…‥私何回イっちゃったの…?」

 

息を切らせながら、放心状態で呟く愛さん。僕も10回を超えたあたりから数えるのをやめていました。僕は愛さんの頭を撫でながら、横に寝転がります。

 

「回数よりも愛さんが気持ちよくなれたかが重要かな。」と僕が返すと、愛さんは顔を両手で隠して恥ずかしがりながら言います。

 

「半年分は気持ちよくなった気分です‥‥(笑)」

 

愛さんの言葉に思わず僕も笑ってしまいました。

 

 

 

オイルでの性感マッサージ

 

舐め犬1時間を終えて、しばらく休憩した愛さんと僕。次はいよいよ性感マッサージ(オイル)です。僕は愛さんにマッサージウェアを渡すと愛さんもゆっくりをそれに着替えます。

見事なバストがきつそうなパツパツのウェア姿に僕もドキドキしてしまいました。

 

「オイル入る前に、身体の悪い水分だしておく?」と僕は愛さんに聞きます。

 

「‥‥お任せします。」

 

ベッドにちょこんと座りながら答える愛さん。僕はそのまま彼女をベッドに膝立ちの状態になってもらい、僕は横につく形で彼女を支えます。

「まずはワレメとGスポの状態見させてね」そういう言うと、僕は彼女のワレメを中指と薬指の2本でクチュクチュと触り始めます。愛さんもとても濡れていて、とてもエッチな音がなります。

 

「あっ‥‥まって……」

 

僕は彼女の中に2本指を挿入します。そしてGスポットの位置を確認して、焦らすようにクチュクチュと刺激し、愛さんが仰け反ると止める、を交互に繰り返します。

 

「ソコ‥‥ソコだから‥‥ちゃんとやってッ!!!」

 

愛さんが訴えるように叫びます。僕は「わかった。」と短く答え、指を加速させていきます。

 

「あああああああああああッ!!!!ああッ!!!!!!」

 

愛さんの絶叫と共に股下のシーツに雨のように潮が降り注ぎます。時間でいうと4秒間。愛さんも中々の量を出しました。

 

「んッうん…‥!」

 

指を抜いたら、そのままベッドに座りこんでしまう愛さん。ビクビクと震えながら羞恥しています。僕は彼女を抱き起し、再び膝立ちにすると、再び指を挿入します。

 

「ああんッ‥‥もうやめてッ!!!また‥‥ッ!!」

 

愛さんの言葉を無視し、指を加速させます。

 

「出るッ!!!あああああああ!!!!」

 

再び潮吹きする愛さん。指を動かすたびに僕の手首まで温かい飛沫が飛び散ります。愛さんの潮吹きはとても綺麗でした。

 

 

愛さんはそのままベットに倒れ込みます。愛さんのウェアは股布がビショビショになっていてとてもいやらしい見た目になっていました。

僕はダウン状態の愛さんにオイルをかけ、全身に塗り伸ばしていきます。際どい所を触るたび、愛さんはビクりと身体を震わせますが、潮吹きで放心状態なのでなされるがままです。

 

僕はウェアを脱がせ、愛さんのバストをはだけさせると、バストマッサージを開始します。オイルでヌルヌルになる愛さんの胸はスライムよりのおわん型で、とても見事なバストです。

 

「んッ‥‥きも…ちい」

 

僕が全体を鷲つかみにするようにオイルでマッサージすると、彼女は呟くように反応します。僕はそのまま胸の付け根から、胸筋にかけてじっくりマッサージします。

 

「慣れてるね…やっぱり。」

 

愛さんが時折僕のマッサージを吟味しながら呟きます。僕は彼女の胸の付け根から、先端にかけて搾る様にマッサージすると彼女のニップに白い雫が溢れ出します。

 

「…ミルクそんな出さないで。中身なくなっちゃう。」

 

僕は「ごめん」と謝り、ほどほどでミルク精製をやめました。そして、僕は彼女のニップに吸い付き、もう片方を指で摘まむとクリクリとこね回しながら両方を同時にマッサージします。

 

「気持ちいい…もっと続けて…」

 

「うん。もっとさせて」と僕も応え、しばらくの長い間同時責めを続けました。

 

「もうそろそろ下も…」

 

我慢できなくなった愛さんからアンダーマッサージの要望がきました。僕はそのまま両方のニップをマッサージしながら空いている手で彼女のワレメをオイルでマッサージします。

 

人差し指から小指までスライドするようにクリを撫でるオイルマッサージします。ペースは時計の秒針よりも若干早いくらいの緩やかなペースでします。

 

「ああッ!いつも自分でしてるときと同じ触り方っ!!!」

 

「イっちゃいそう?」と僕は愛さんに尋ねながらタッチを続けます。

 

「イクッ!!!だめイクッ!!!」

 

ビクリとなる愛さんの身体。僕はそのまま指を挿入し、Gスポット、両方のニップの3点責めをします。

 

「ダメ!!ケントくんだめ!!出る…!!」

 

パシャパシャとシーツに飛び散る飛沫。僕は愛さんが潮吹きしたところでスピードを緩め、落ち着いてきたら再びスピードアップします。

 

「イク!!!おかしくなってる‥‥」

 

僕の肩につかまっていた愛さんの指から力が抜け、ベッドにだらんと脱力します。僕はそのまま3点を責めつづけ、愛さんの絶頂の叫びを何度も聞いていました。

 

ベッドも潮とオイルと愛さんの蜜だらけになり、真ん中にはめちゃくちゃになった愛さんがいます。完全にノックダウン状態になり、しばらく休憩してもらうと愛さんはそのまま寝てしまいました。

 

一時間ほどして愛さんを起こします。僕は彼女に「大丈夫?」と聞きます。

 

「最後、ケントくんのでして。」

 

ぐったりの状態ですが、愛さんからの最後のリクエスト。いよいよラストの本番サービスでしめくくりです。

僕は愛さんの脚を開き、モノを愛さんのワレメに当てます。

 

「早く来て…ああッ!!」

 

足で僕の腰を引き寄せて、自ら僕のモノを挿入する愛さん。柔らかい感触と共に、一気に愛さんの奥まで僕のモノが入ります。

 

「ぅああッ‥‥」

 

約半年ぶりと言う事で入れた時の愛さんの表情はなんとも言えない艶っぽさです。愛さん曰く、半年してなかったらセカンドバージンっぽい状態になるとの事でしたが、確かに言われてみればかなりのキツさです。

 

「動くね?」と言い、僕はゆっくりと腰を動かします。ピストンをする度にチャプチャプといういやらしい音が部屋に響きます。

 

「ケントくん‥‥もうイっちゃう…。」

 

開始して2分ほどでしょうか、早くも愛さんの本番初絶頂。ビクっと身体を硬直させた後、腰をグラインドさせてきます。僕は彼女の腰に手を添えると、さらにピストンを激しくします。

 

「あッ!!もっとして!!」

 

愛さんの興奮も高まってきたようです。僕もペースアップします。

 

「またイっちゃう…‥イっく‥‥…‥‥‥‥‥イった。」

 

その後5回、6回と連続してイく愛さん。僕は彼女の両胸を揉みながらさらに激しく突きます。

 

「あああああああああああッ!!!!それだめえええ!!!!」

 

絶叫する愛さん。潮の時以上の叫びに部屋中が震えます。絶対外まで聞こえてるなこれ(笑)

 

「ケントくんダメ。またイっちゃうの!!」

愛さんがしがみついてきます。僕は彼女を抱きしめて密着した状態でさらに腰を激しくします。

 

「‥‥これ当たる!イく!!!!!!」

 

ギューっと僕にしがみついたまま愛さんは身体を震わせ、そしてダラんと脱力しました。どうやらノックダウンしてしまったようです。愛さんとの本番サービスでは17回絶頂でした。たくさん感じてくれた愛さんに感謝です。

 

その後、愛さんが回復すると僕達はゆっくりお風呂に入り、ひと段落付きました。今回を振り返って、愛さんはとても満足そうでした。

 

「全部タダでフルオプションしちゃった♡」

 

と上機嫌の愛さん。僕も頑張った甲斐がありました!愛さんは最期の本番サービスで僕がイくまで続けて欲しかったそうですが、さすがに病み上がりと言う事もあり今回は不発でした(笑)

 

愛さんを駅まで送ると、「次回は正規での依頼をするね」といい、別れのキスをすると愛さんは帰路につきました。愛さん入院中のお見舞い、そして今回は本当にありがとうございました。

 

今回のマッサージ:フルコース7時間:舐め犬、性感、オイル、ローション、本番サービスのフルオプション。

イかせた回数:50回くらい? 潮の回数:4回