レイさん(30歳童顔OL)前回の続きです。

 

お風呂前の感度チェックで2回イってしまったレイさん。お風呂場に来た僕は彼女の身体をシャワーで流すと、ボディソープを泡立てます。

レイさんは「外出はほとんどしない」との事で、その肌は今まで見たお客様の中でも一番の白さでした。シャワーの熱で紅潮したレイさんのバスト。僕は泡で包み込むように彼女の身体に塗り込み、洗体をしていきます。

 

「洗うとか言って、普通にエロいことしてくる‥‥」

 

バストをボディーソープでぬるぬるにしながらマッサージすると気持ち良さそうに身体をくねらせるレイさん。僕はレイさんの身体全体を丁寧に洗っていき、ついにワレメに手を伸ばします。

「‥‥んんっ!!」

 

優しくクリを撫でるように中指をスライドするとレイさんからより一層甘い吐息がこぼれます。僕は一定のペースでゆっくり同じ指の動きを続けます。

 

「‥‥ぁぁッ!!」

 

スイッチが入ったのか、レイさんはビクっとしたよう目を見開き、ビクビクと身体を震わせます。僕も徐々に指のスピードをアップしていきます。

レイさんの熱い吐息、クチュクチュといういやらしい音がお風呂場を満たしていきます。そして、

 

「もう‥‥イく‥‥イクッ!!!イっちゃう!!」

 

内股になり、ビクビクと身体を痙攣させるレイさん。彼女はそのままお風呂場の壁にもたれ掛かり、ハアハアと呼吸を荒くしています。ぼくはレイさんをお風呂場のイスに座ってもらい、泡まみれで痙攣中のレイさんの身体を流していきます。

そして、レイさんの身体が綺麗になると僕は用意したウェアを彼女に着せます。

 

「水着?こんなもん着せてやっぱ変態よー、ケン。」

 

ローションでぬるぬるにされながら、必死に耐えるレイさん。僕は彼女の胸元からローションを流し込み、水着の中に手を入れてマッサージします。後ろからレイさんの耳を舐めながらつつましい彼女のバストを存分にマッサージしているとレイさんは僕に身体を預けながらビクビクと痙攣していました。。

僕は用意していたバイブをレイさんのワレメに水着ごしに当てます。

 

「んんッ!!」

 

バイブのスイッチを入れると激しく仰け反るレイさん。僕はそのまま水着ごしにでもわかるくらいパックり水着が食い込んだレイさんのワレメにバイブを這わせるようにスライドしていきます。

 

「ケン!!オモチャだめ!!」

 

僕の肩にしがみつくレイさん。僕はバイブの振動を一段階強くします。

 

「あああああッ!!!イっちゃうよ!!」

 

ビクリと激しい絶頂の後、ぐったりと脱力するレイさん。僕の肩にはレイさんがイったときに爪を立てた痕が残ります。俯いたままビクビクなるレイさん。

僕は彼女の股布をズラし、バイブをレイさんの中に挿入します。

 

「ダメダメ!!あッ!!!!!」

 

レイさんの中は狭いようでバイブを入れた瞬間、絶叫してしまいます。僕はそのままスイッチを入れずにゆっくりバイブをピストンします。ローションとレイさんの蜜が混ざり合いヌチュヌチュといやらしい音を立てています。

レイさんの中を傷めないようにゆっくり優しくピストンしたいきますが、若干辛そうなレイさん。

 

「大丈夫?」

 

と僕が聞くと、レイさんは辛そうにしながら言います。

 

「イきそうになってるんやけど、ちょっと痛いかも。」

 

僕はピストンをとめると、バイブのスイッチをONにします。

 

「はああ!!!」

 

僕はレイさんの耳元で呟きます。「これで痛くない?」

すると、彼女は首をコクコクと縦に振りながら身体を強張らせます。

 

「イっちゃう!!!」

 

ビクリと大きく絶頂するレイさん。僕は椅子から崩れ落ちそうになる彼女を支えます。へろへろ状態のレイさんに僕は「もっとする?」と聞くと、レイさんは拗ねた口調で言います。

 

「こんなイかせてもう無理よ。立てんもん。」

 

半泣き状態のレイさんを不謹慎ながらも、思わず可愛いと思ってしまいます。僕は彼女を抱きしめながら、

「性感マッサージどうだった?」と聞きます。レイさんは息を整えながらゆっくりと返事をします。

 

「こんなイくとは思わんかったぁ」

 

僕も笑いながら「ごめんね?」と言います。レイさんは頬をぷくりと膨らませながら、僕の耳をギューとひっぱります。そして僕の胸におでこをコツンとあて

 

「…ありがとう。」

 

と小さく言いました。レイさんほんとカワイイ(笑)

僕たちはその後、お風呂にゆっくり入り休憩した後、ホテルを後にしました。

 

今回のマッサージ:2時間ショートコース  イかせた回数5回

レイさん今回はマッサージの依頼だけじゃなく、一晩泊めてくれてありがとうございました!

みなさんこんにちは。今回はレイさん(30歳OLさん)からの依頼。

レイさんとはネットで知り合い、十数年来の友人関係でしたが、お互いの住まいがレイさんは愛媛、僕は東京の為、めったに会う機会がなく、お互いの誕生日にラインが届くといった感じでした。

 

何気なくレイさんにラインをしていたある日、

 

「ケンは彼女とかつくらんの?」

 

と、聞かれ。一瞬言おうか迷いましたが、「性感マッサージのセラピストやってるし、無理じゃないかな。」

と答えると。「何それ?」と若干、引き気味ながらも「それって何をするものなのか」と続けて質問してくるレイさん。僕もそこからは事細かに説明すると、レイさんから怒り気味に

 

「しょうもない事しとるしー。で、ウチには何でしてくれてないん?」

 

と、言うレイさん。「なかなか言い出せなくて(汗)」と返すと、

 

「今はコロナ流行ってて微妙かもだけど、久々に会わん?」

 

とレイさんからお誘いが。それで僕は久々に愛媛まで行くことになりました。

 

約束当日、松山空港に降り立った僕はロータリーに向かうと、すでにレイさんが車で待っていてくれました。車に乗り込み久々の再会に喜ぶ僕。身長も150ないくらいのとても小柄で童顔のレイさん。会うのは8年ぶりくらいです。

 

「ケン久しぶりー!めっちゃおっさんになってるー!今日はレンタルおやじやー。」

 

と、笑いながら、僕の顔をもみくしゃにするレイさん。しかし、レイさんは元々童顔だったせいもあってか、全然老けたようには見えず20代の時と変わらないまま。「新卒の娘?」といった感じでした。

運転を代わり、ドライブをしながらホテルを目指します。道中、車内では8年のあいだにあった事、お互いの成功、挫折、失恋等の話で盛り上がりました。

 

そしてあっという間に時間は過ぎ、ホテルに到着。

 

部屋に入り、お風呂のお湯を溜めている間、僕はレイさんに依頼の確認をします。内容は

「2時間コースで、マッサージはおまかせ、痛くないなら基本的になんでもOK」との事でした。僕は部屋を少し暗くして、ソファにいるレイさんの横に腰掛けます。

 

「めっちゃ怖くなってきたやけど。」

 

不安そうにするレイさん。僕は彼女の手を握り「大丈夫だよ。」と優しく言います。

 

「これからウチ、ケンに変態マッサージされんのやろ?絶対無理やん。」

 

怖がっているレイさんを前に不謹慎ですが”変態マッサージ”という単語がツボにハマり、笑いそうになる僕。

こみ上げる笑いを堪えながら「お風呂ならどうかな?」とレイさんに言うと。しばらく間をおいて、レイさん。

 

「お風呂暗くしてくれるなら…。」

 

と恥ずかしそうに言いました。僕はレイさんの服をゆっくり脱がしていき、下着姿にします。

レイさんの肌はきれいな色白で、ブラを外すと推定Cカップの綺麗な胸があらわになります。僕は彼女のニップを軽く口に含みクチュクチュと舌で愛撫します。

 

「はあッ!!」

レイさんが喘ぎながら仰け反ります。ニップの感度はいいようです。僕はそのままレイさんのワレメを下着ごしにグリグリと触りながら、ニップへの愛撫を続けます。

 

「あっ!!マッサージするとかいって、普通にセックス始まってんやん!」

 

レイさんの下着の股布がじんわりと濡れてグショグショになり、僕が指をスライドさせるたびにいやらしい音がなります。ニップを吸うピチャピチャという音と、ワレメを触るクチュクチュという音だけが部屋に響きます。レイさんは身体を震わせながら、僕の肩につかまりながら必死に耐えています。

 

「もう、ダメ!!イくッ!!!」

 

レイさんは絶頂宣言と共に僕の肩に爪を立てながら身体を大きくビクリと痙攣させ、そのままソファにへたり込むように崩れました。

 

「‥‥あかん。やっぱむちゃくちゃ変態や…。」

 

息を荒くしながら、レイさんが言います。僕は「今のは軽い感度チェックだよ。」といい隣に腰掛け、レイさんを抱き寄せます。レイさんの体温と高鳴る鼓動が心地よいです。僕はレイさんのショーツを脱がせ、ソファーに座った状態で脚を開いてもらいます。

 

「やめて…めっちゃハズかしい‥。」

 

顔を両手で覆いながらレイさんが言います。僕はピンク色で綺麗なレイさんのワレメに優しく下を這わせます。

 

「はぁん!!」

 

クリを舌でしゃくりあげるとレイさんが大声を上げます。僕はじんわりと時間をかけ全体的にレイさんのワレメを舌で愛撫した後、クリをピンポインとで責めます。舌先でチロチロとクリをくすぐるように舐めると、レイさんの喘ぎ声が段々と大きくなっていきます。

 

「ダメ!!またッ‥‥またイく!!イっちゃ‥‥ああッ!!」

 

ビクリとレイさんの腰が跳ね、絶頂します。僕は追撃はせずにそのままゆっくりと口での奉仕をやめます。

先ほどよりも息を荒くして、いまだにビクビク身体を痙攣させるレイさん。

 

「挨拶でこんなイかされてたら、本番でもたんやん‥‥。」

 

天井を見上げながら途切れ途切れに言うレイさん。僕は彼女の頭を撫で、「それも大丈夫。慣れればそんなにしんどくないよ」と言い、彼女を抱き起します。

 

そしてマッサージローションとオイルを用意し、レイさんとお風呂場に向かいます。いよいよ性感マッサージの開始です。

 

 

続く。

 

みなさんこんにちは。きみさん(40歳グラマス美人)との性感マッサージの続きです。

しばらくマッサージしたもののきみさんを中々イかせることの出来ない僕は少し焦り気味。きみさんの「イかされまくってみたい」を完遂することはできるのでしょうか。不安な気持ちも抱えつつ、僕は口での奉仕をきみさんにします。

 

 

きみさんとの舐め犬ショートコース

 

僕はきみさんのワレメに顔を埋めると、彼女の綺麗なパイパンを外側からゆっくり舐めていきます。きみさんは永久脱毛をされたそうで毛穴も見当たらないくらい綺麗にツルツルでした。僕は彼女のVラインを舐めて焦らすように愛撫します。それにしてもツルツルして心地がいい。パイパンのお客様も多くいらっしゃいますが、きみさんのアンダーの舐め心地はとてもいい。舐めいている僕の方が癒されていくような感覚さえしました。

そして、しばらくきみさんのVラインを堪能した僕は、彼女のIラインを舐めていきます。

ワレメには触れずに外側をゆっくり舐めていきます。

 

「うん‥‥んッ…」

 

かすかに反応し始めるきみさん。きみさんのワレメは薄暗い中でもはっきりわかるほど濡れていました。「そろそろかな?」と僕もきみさんのワレメに吸い付きます。

 

「あっ‥‥ああッん!!」

 

僕はきみさんのワレメに口を付けると、ディープキスをするかのように舌を挿し込み、内壁を舐めまわすように動かします。きみさんは大きく感じて腰をくねらせます。

 

「やん‥‥あッ!」

 

嬉しそうな表情のきみさんは僕の頭を撫でまわしながら、僕の口での奉仕を楽しんでくれています。僕は舌を一番深く中に差し入れると蜜をかきだすように舐めます。

 

「ッん!!・‥‥んんッ!!」

 

中を舌でマッサージするほどに蜜があふれ出させるきみさん。彼女の蜜はとても甘く美味しかったです。

僕はひとしきり中を奉仕したので、今度はきみさんのクリに奉仕をしてみます。きみさんのクリは小さめで形もよく、色も綺麗なピンク色でした。僕はきみさんのクリを優しめに舐め始めます。

 

「んッ!!」

 

しばらくやんわり舐め続けた僕は、きみさんのクリを剥いた状態にし、ちょっとずつ力をくわえながら舐めていきます。

 

「あん‥‥あッ!!」

 

先ほどより感じているきみさんですが僕の中でも焦りが再び生まれます。普段のお客さんだったら既に「イキそう!!」と言い出してるペースの舐め方です。僕はきみさんのクリを吸い出し、口の中で激しく弾きます。

 

「んっ!!‥‥あんッ!!」

 

駐屯クンニでもダメなのか?僕も必死に奉仕し続けますが、きみさんはまだ余裕がありそうな感じです。僕は顎と舌がもつ限りのペースで最後のラッシュを仕掛けます。

 

「あッ‥‥あんッ!!‥‥ああ!!」

 

きみさんの腰が持ち上がります。僕も全神経を集中して頑張ります。そして‥‥

イかせられませんでした(笑)

 

一息つく僕にきみさんが起き上がり、声をかけてくれます。

 

「ワタシやっぱりイきにくい?」

 

少し申し訳なさそうに聞いてくるきみさん。イくためのスイッチを僕が入れて上げれてないのか、まだきみさんの気持ちいポイントをとらえられてないのかないのか‥。

僕はきみさんに「もう少し他のもしてみるね?」と言い、きみさんの中に中指を挿入して軽くGスポットを刺激してみます。

 

「はあんッ‥‥!!ぁぁぁあああ!!」

 

きみさんが一際大きな声で喘ぎます。僕はそのまま指のピストンをどんどん早くしていきます。くちゅくちゅといやらしい音がだんだんとぱちゃぱちゃ水っぽい音に変わってゆきます。

 

「だめ…出ちゃう!!!」

 

パシャパシャとシーツを濡らすきみさんの飛沫。量は多くありませんでしたが、比較的きみさんも潮吹きしやすいようです。僕はそのまま指を抜かずに、クリを舐めながらGスポ責めを継続。

 

「ぁああああ!!!!」

 

そして再開してから10秒かからずで2回目の潮をむかえるきみさん。クリをなめる僕の口の中にしょっぱい感覚が広がります。僕はきみさんが吹いている最中も2点責めを継続し、3回目、4回目の潮吹きに成功。このままきみさんを絶頂させられるかもしれない。僕も執念の2点責めを続けます。

 

「ああっ!!!ああん!!!」

 

絶叫とともに6回目のきみさんの潮吹き。しかしながら、これでもイかず。でも、この時僕は感覚的に「きみさんは2点責めならイけそうだ」と気付く事が出来ました。

僕はローターをきみさんのクリに当て、中に舌を入れながら今度は口の奉仕とローターによる2点責めを開始。

 

「ああっ‥‥!!あ…!」

 

先ほどのG責めの時のような絶叫ではないですが、確実に感じ始めているきみさん。きみさんは会う前にローターでは結構イけると言っていたのを思い出します。きみさんは強めの責めじゃないとイく感じになったりしないようです。僕はローターを強にしながら中に挿し込んだ舌をぐちゅぐちゅと動かします。

 

「ああッ!!ちょっとズレちゃったかも。」

 

きみさんの蜜を舐める事に気をとられローターの位置をズラしてしまう僕。

「ごめんッ」と僕もすぐに位置を固定すると奉仕を再開。そして責める事10分程。きみさんの喘ぎが少し変わってきます。

 

「ああッ!!あああああああ!!!イキそう‥‥!!!」

 

きみさんが腰をくねらせます。僕も逃がさないように彼女をホールドしながらラッシュをかけます。

 

「ああー-!!イっちゃうッ!!!‥‥イクッ‥‥イク!!」

 

きみさんの脚に力が入り、ビクビクと痙攣します。ようやくきみさんが絶頂したようです。ようやくの初絶頂に僕も安堵します。このまま連続でイかせ続けれたいところです。

イった余韻にきみさんが浸ってる間に僕はバイブを取り出し、きみさんの中に挿入し、クリを舐め始めます。

 

「あっ…!!あっ!!」

 

感じてはいるけど、さっきよりは微妙な反応。僕はバイブを抜き、それをクリに当てながらワレメを舐めていきます。

 

「あああっ!!」

 

さっきよりは反応がいいと感じた僕はそのまま責めを継続。そして先ほどより苦戦する事、10分程。

 

「ンッ!!!イクッ!!イっちゃう!!!」

 

2回目の絶頂をむかえるきみさん。僕もいつもの倍以上の責めをしていますがこれでもまだ2回目でした。きみさんの要望に応えるには最低でも10回くらいなのかな?とは思っていましたが、すでに2時間半が経過。ちょっと厳しそうです。

 

「顔の上にのってされてみたい。」

 

焦る僕を気遣ってか、きみさんがリクエストを出してくれます。しかし2点責めでようやくイけるきみさんが下からのクリ舐めでイけるのかな?とちょっと不安な気持ちもありました。ですがリクエストは嬉しかったので僕も承諾。

 

「えッ?ほんと乗っていいの?」

 

僕が承諾したのに少し驚きながら喜ぶきみさん。拒否られたことでもあるのかな?(笑)

きみさんは僕の顔の上にまたがると、顔に乗り過ぎない絶妙な位置で身体をホールド。きみさん優しい(笑)僕は序盤から激しくクリと中を交互に舐めながらきみさんの両方のニップを刺激します。

 

「ああッん!!これやばぁい!!」

思ったよりは効いてる!?僕は口での奉仕をクリ舐めにシフトチェンジし、ラッシュをかけていきます。それと同時に両胸も激しくそして優しく愛撫します。すると、

 

「ああッ!!!イクッ!!!‥‥‥イクッ!!!!!!!!」

 

今度は開始から数分であっさり絶頂するきみさん。ブルブル痙攣しながら、彼女はぼくの顔に座り込んでしまいます。そしてワレメからは蜜が溢れ出し、僕の口の中に甘い感覚が広がってきました。

僕は最期にアフターケアとしてゆっくり優しく5分ほどの口での奉仕を行い終了となりました。

 

5時間に及ぶマッサージでしたがきみさんがイったのは3回。とても「イきまくり。」とは言い難い回数でした。僕もまだまだと反省すべきでしたが、きみさんは最期まで「気持ち良かったよ!」と優しく言ってくれました。

次のマッサージではきみさんにしっかり満足してもらうためにも、僕もしっかり勉強しなければいけないと胸に誓いました。

 

その後、きみさんはと僕は少し休憩をとり、いちゃいちゃしたりお風呂に一緒に入ったりひと段落入れてからホテルを後にしました。

 

今回のマッサージの結果:5時間フルコース イかせた回数:3回 潮吹き回数6回。きみさん今回はありがとうございました。

みなさんこんにちは。相変わらず日記消されまくってすみません。

「全然見れないんですが」とよくお叱りを受けますが、FC2でも同じタイトルで日記書いてますんで過去ログとか興味あるかたはそちらのほうをどうぞ。

 

さて、今回はきみさん(40歳グラマス美女)からの依頼。彼女はアメブロでの日記の読者で「性感マッサージって、そんなにたくさんイけるのか?」という興味から連絡をくれました。1カ月以上に及ぶやり取りをした後、正式に依頼をもらって会う事に。

 

約束当日、きみさんが指定した「五反田」に1時間早く到着した僕はあたりのホテルを散策。SM街として知られる五反田ですが僕はここに来るのは初めて、いったいどんなホテルがあるんだろうか、と気持ちを躍らせていました。そして約束の時間が近づくと「着きました」ときみさんから連絡が。

待ち合わせた駅の改札に行くと、そこには黒髪のグラマスな美人さんがいました。事前にシャメをもらっていましたが、実際にあうきみさんはそれ以上でした。

 

「今日はよろしくお願いします!」と僕も若干かたい挨拶になってしまう始末(笑)きみさんはさんな僕をみて笑いながら、

 

「こちらこそよろしくね♪」

 

と返してきます。途中でコンビニに寄ってお昼ごはんと飲み物を買ってホテルに向かいます。道中、きみさんは気さくに世間話をたくさんしてくれたので僕もホテルに着くころにはだいぶ緊張もおさまっていました。

きみさんはいかにも「出来る女性」といった感じのタイプのかたで、さぞモテてるんだろうな、と僕は感じました。

 

 

ホテルに到着

 

チェックインした僕ときみさん。ひと段落したところで、きみさんにウェアを着てもらい早速マッサージの準備をします。きみさんいわく「会う前に入浴を済ませたの。」との事だったので入浴からのマッサージではなく、ベッドでの指圧マッサージからのアロママッサージのコースになりました。

きみさんが着替えている間、僕はローションやオイルを用意します。そしてほどなくすると、ウェアに着替えたきみさんが戻ってきました。

 

「おまたせ。」

 

若干恥ずかしそうにするきみさん。ウェア姿の彼女はスマートだけど胸もボリュームがあり、引き締まってるけど出るとこ出ててるといったスタイル。僕もテンションがあがります。

僕はきみさんにうつ伏せに寝てもらうとゆっくり彼女の背中に触れます。きみさんの肌は白くきめ細やかで20代くらいの肌年齢でした。

 

雑談をしながら指圧マッサージとアロママッサージをすること2時間、きみさんの身体もだいぶほぐれてきたので、性感マッサージに入ります。僕はきみさんに仰向けに寝てもらうとウェアの上からローションを垂らしていきます。

 

きみさんのバストはウェアの上からでもはちきれんばかりのボリューム。僕は外側から乳腺を刺激するようにバストマッサージを始めます。

 

「ん‥‥」

 

小さくきみさんが反応します。彼女は脚をもじもじさせながら感じています。ウェアの上からもわかり過ぎるくらいニップが立っていました。きみさん色っぽい(笑)

きみさんの胸を十分にマッサージできた僕は、彼女のウェアを胸下まではだけさせます。きみさんの白くて綺麗なおっぱいがあらわになります。ニップの形も色もとても綺麗です。

僕は彼女のニップを円を描くように愛撫します。

 

「‥‥んッ‥‥ん」

 

きみさんの反応を見ながら様々な責め方をしています。きみさんの白い肌が熱をおびてきて、彼女も喘ぎも徐々に大きくなってきます。僕はきみさんのニップを口に含み、軽く吸いながら胸の根元から先端にかけて搾る様にマッサージします。すると、きみさんも例にもれず…

 

「あっ…ああ!!」

 

ビクンと身体を震わすきみさん。僕のくちの中に彼女のミルクの味が広がります。依頼を受ける前、きみさんも「私もミルクでるのか知りたいの。」と言っていたのを思い出します。

僕は「きみさんも出たよ」というときみさんも驚いた様子で、

 

「あっ、やっぱり出るんだねー!(笑))

 

と笑っていました。僕はそのままもう片方のニップに吸い付き、こっちらも授乳。先ほどよりは少なかったですが、こちらもしっかりとミルクが出ました。きみさんは右より左の方が出やすいようです(笑)

 

僕はそのまま彼女の胸を舐めながら、きみさんのワレメをウェアごしに触ります。きみさんはアンダーヘアを永久脱毛していてツルツルなのでウェアごしでも彼女の柔らかな恥丘とワレメの感触がとてもよく指に伝わります。僕はそのままクチュクチュと音を立てながらローションで彼女のワレメをマッサージしていきます。

 

「あ…あんッ‥‥ああ」

 

徐々にきみさんの感度が上がってきたので、僕も彼女のクリの愛撫に切り替えます。指を早めに動かして刺激します。

 

「ああ‥‥ん‥‥んッ!」

 

ビクビクときみさんが感じています。僕もさらに愛撫を加速させています。クチュクチュといやらしい音が部屋に響きます。大体のお客さんならとっくにイっているペースです。

「どう?」と僕はきみさんに聞きます。

 

「続けて‥‥ああッ!!・・・・あッ」

 

気持ちいいと感じてくれていますが、きみさんはまだ余裕がありそうです。僕も手首がしびれるまで必死に指を動かします。

 

「ああッ‥‥ああああ!!」

 

きみさんの喘ぎが一段階上がったので僕も最後のラストスパートをかけます。僕の手首はすでに鈍い痛みに襲われてしびれかかっています。きみさんにイってほしい!最後の気力を振り絞ります。そして‥結果は…

 

イかせてあげることが出来ませんでした(泣)

 

最近の依頼では指の愛撫でも大体の人から絶頂を頂いていましたが、きみさんには余裕で耐えられてしまいました(笑)以前に依頼をいただいたルカさんと同じくらいの強敵かもしれません。

きみさんから「イかされまくってみたいの」との要望ももらっているので、僕にも緊張が走ります。早くきみさんのスイッチを探さないと…。

そんな焦る僕を見透かしてか、きみさんは僕をじっと見つめてきます。「で、次は?」と言われているかのようなプレッシャー。

内心うろたえているのを隠しながら、僕は自分に言い聞かせます。「きみさんに気持ちよくなってもらいたい!」今はそれだけを考えて頑張るしかない。

 

僕はきみさんのワレメに口を寄せ、彼女に言います。「じゃあ、舐めるね」

 

「うん、わかった。」

 

きみさんは僕にそう返し、ゆっくり脚をひらきます。次の口で頑張るしかない。僕のマッサージは続きます

 

 

 

 

 

続く

お風呂前のイチャイチャタイムを終え、マキさんと僕はお風呂でゆっくりする事にしました。初めにも書きましたが、一番いい部屋なのでバスタブもやたら大きい丸型のお風呂。5人くらいで入れるんじゃないかってくらいのサイズです。しばらくゆっくり身体を温めると、僕はボディソープを温め、マキさんに洗体サービスの用意を始めます。

 

「あたし今何回くらいイった?」

 

準備中の僕の背中をつんつんしながらマキさんが質問してきます。僕は「21回くらいだと思う」と答えると、

 

「もうそんなか~(笑)あながち100回とか本当にイけちゃうのかもね。」

 

マキさんが笑いながら言います。たしかにイキやすい女性はスイッチが入った状態だと平均で1回あたり1分以内でイくので無理にガチ責めしなくても100回超える事はできます。マキさんも体感で1~2分くらいでイく女性なので、彼女の100回超えをさせてあげたい気持ちで僕の胸も高鳴ります。

 

洗体サービスとローションマッサージ

 

 

マキさんに風呂のイスに座って貰うと、僕はてんこ盛りに泡立てたボディソープを優しくマキさんの全身に乗せるように塗っていきます。ホテルのボディソープも悪くないですが、バウンシアのようなめっちゃ泡立つボディソープを使うのがオススメです。予め用意しとくと女性からの好感度もアップし、なにより濃厚な泡により最高の洗体ができるのでやってみてください(笑)

 

「なにこれ?クリームみたい(笑)」

 

泡だらけになった自分を見て笑うマキさん。僕はスレンダーな彼女のボディを優しくさすりながら、アンダーへと手を伸ばします。

マキさんの恥丘は形もよく、エステで綺麗にされたヘアは親指一本分くらいのカットでした。パイパンの人も最近では多いですが、微妙に残した方がエロさが際立つという理由から少し残す人もいますね。

僕はマキさんのバストをマッサージするのと同時に、フェザータッチでアンダーも愛撫します。

 

「ん‥‥‥。」

 

ピクっとマキさんの身体が反応します。下から指をしゃくりあげるように何度も泡まみれのアンダーを触ります。マキさんは目を瞑りながら必死で耐えています。ひとしきり焦らし終えると、僕はマキさんの泡を流し、今度は予め温めておいたローションを彼女の身体に垂らしていきます。

 

「温かい…(笑)」

 

マキさんのバストに垂らしたローションが流れるように下腹部、そしてアンダーへと流れていきます。僕はヌルヌルになったマキさんのDカップの胸をゆっくりマッサージしていきます。

 

「気持ちい…」

 

外側から内側に向かうように優しくマッサージをしているとマキさんが僕に背中を預けてきます。全体的なマッサージやおっぱい剥がしをしたりしてマキさんの胸もふっくらとした状態になってきました。

マキさんの要望でバストマッサージは今回もお風呂でローション30分、ベッドでのオイル30分ほどのコースでやっていきます。

僕は頃合いを見てマキさんの乳輪をくるくると円を描きながらなぞりながら十分にじらしていきます。

 

「んんッ‥‥ん‥‥」

 

マキさんもじれったそうに感じながら、脚をもじもじさせて感じています。僕は彼女のニップを優しく摘まみます。

 

「あっんッ‥‥!!」

 

マキさんの身体が跳ねるように反応します。僕はそのままニップを押し込んだり、クリクリしたりしながら様々な責め方をしていきます。

 

「ダメッ‥‥そんな触られ方したらシたくなる!!」

 

悶絶しながらマキさんが言います。僕は「ごめんね、こっちもだったね?」と言い、ローションまみれになったマキさんのクリを指で転がします。とても優しく、かすめるようにクチュクチュと音を立てながら愛撫します。

 

「ん‥‥‥んッ‥‥んんんッ!!!イっちゃう!!!!

 

少し触った程度でしたが、マキさんが絶頂します。僕はさらに触り続けます。

 

「んんッ!!いや!またイッく!!イク!!」

 

そして2回目、3回目もすぐでした。僕はそのまま片手でバストをマッサージしながらクリへのフェザータッチ愛撫を続け、マキさんの10回に及ぶ絶頂を見届けました。

マキさんは僕に背中を預けたままぐったりとしています。僕はそんな彼女のワレメに中指を這わせると、そのまま指を中へと沈めていきます。

 

「ぁぁ…入ってく‥‥。」

 

挿入された僕の指をぼんやりとした表情で眺めながらマキさんが呟きます。僕はそのまま彼女のGスポットを探り、すぐに発見します。そして「行くよ?」と僕が耳で囁くと、マキさんはギュっと僕の片腕につかまります。ぼくはそのまま指を動かします。

 

「んんッッ!!!出ちゃう!!ああッ!!!」

 

高速で指を動かしてから2秒ほどでマキさんのワレメから飛沫が上がります。マキさんは脚を大きく開きながら6秒ほどの潮吹きをすると、身体をビクっと硬直させます。イった時より激しいマキさんの息遣い。

 

「やばい‥‥めっちゃ出ちゃった…」

 

俯いたままぐったりするマキさん。しかし、僕は「まだ出るよ」と言い、再び高速で指を動かします。

 

「出るッ!!またッ!!んんッ!!!!!」

 

再び潮吹きするマキさん。僕はこの後、マキさんがギブする5回まで彼女を潮吹きさせると、ローションマッサージを終えました。

 

お風呂でのマッサージでの成果は10回イキ、7回潮吹きでした。

 

 

 

続く‥‥・