レイさん(30歳童顔OL)前回の続きです。

 

お風呂前の感度チェックで2回イってしまったレイさん。お風呂場に来た僕は彼女の身体をシャワーで流すと、ボディソープを泡立てます。

レイさんは「外出はほとんどしない」との事で、その肌は今まで見たお客様の中でも一番の白さでした。シャワーの熱で紅潮したレイさんのバスト。僕は泡で包み込むように彼女の身体に塗り込み、洗体をしていきます。

 

「洗うとか言って、普通にエロいことしてくる‥‥」

 

バストをボディーソープでぬるぬるにしながらマッサージすると気持ち良さそうに身体をくねらせるレイさん。僕はレイさんの身体全体を丁寧に洗っていき、ついにワレメに手を伸ばします。

「‥‥んんっ!!」

 

優しくクリを撫でるように中指をスライドするとレイさんからより一層甘い吐息がこぼれます。僕は一定のペースでゆっくり同じ指の動きを続けます。

 

「‥‥ぁぁッ!!」

 

スイッチが入ったのか、レイさんはビクっとしたよう目を見開き、ビクビクと身体を震わせます。僕も徐々に指のスピードをアップしていきます。

レイさんの熱い吐息、クチュクチュといういやらしい音がお風呂場を満たしていきます。そして、

 

「もう‥‥イく‥‥イクッ!!!イっちゃう!!」

 

内股になり、ビクビクと身体を痙攣させるレイさん。彼女はそのままお風呂場の壁にもたれ掛かり、ハアハアと呼吸を荒くしています。ぼくはレイさんをお風呂場のイスに座ってもらい、泡まみれで痙攣中のレイさんの身体を流していきます。

そして、レイさんの身体が綺麗になると僕は用意したウェアを彼女に着せます。

 

「水着?こんなもん着せてやっぱ変態よー、ケン。」

 

ローションでぬるぬるにされながら、必死に耐えるレイさん。僕は彼女の胸元からローションを流し込み、水着の中に手を入れてマッサージします。後ろからレイさんの耳を舐めながらつつましい彼女のバストを存分にマッサージしているとレイさんは僕に身体を預けながらビクビクと痙攣していました。。

僕は用意していたバイブをレイさんのワレメに水着ごしに当てます。

 

「んんッ!!」

 

バイブのスイッチを入れると激しく仰け反るレイさん。僕はそのまま水着ごしにでもわかるくらいパックり水着が食い込んだレイさんのワレメにバイブを這わせるようにスライドしていきます。

 

「ケン!!オモチャだめ!!」

 

僕の肩にしがみつくレイさん。僕はバイブの振動を一段階強くします。

 

「あああああッ!!!イっちゃうよ!!」

 

ビクリと激しい絶頂の後、ぐったりと脱力するレイさん。僕の肩にはレイさんがイったときに爪を立てた痕が残ります。俯いたままビクビクなるレイさん。

僕は彼女の股布をズラし、バイブをレイさんの中に挿入します。

 

「ダメダメ!!あッ!!!!!」

 

レイさんの中は狭いようでバイブを入れた瞬間、絶叫してしまいます。僕はそのままスイッチを入れずにゆっくりバイブをピストンします。ローションとレイさんの蜜が混ざり合いヌチュヌチュといやらしい音を立てています。

レイさんの中を傷めないようにゆっくり優しくピストンしたいきますが、若干辛そうなレイさん。

 

「大丈夫?」

 

と僕が聞くと、レイさんは辛そうにしながら言います。

 

「イきそうになってるんやけど、ちょっと痛いかも。」

 

僕はピストンをとめると、バイブのスイッチをONにします。

 

「はああ!!!」

 

僕はレイさんの耳元で呟きます。「これで痛くない?」

すると、彼女は首をコクコクと縦に振りながら身体を強張らせます。

 

「イっちゃう!!!」

 

ビクリと大きく絶頂するレイさん。僕は椅子から崩れ落ちそうになる彼女を支えます。へろへろ状態のレイさんに僕は「もっとする?」と聞くと、レイさんは拗ねた口調で言います。

 

「こんなイかせてもう無理よ。立てんもん。」

 

半泣き状態のレイさんを不謹慎ながらも、思わず可愛いと思ってしまいます。僕は彼女を抱きしめながら、

「性感マッサージどうだった?」と聞きます。レイさんは息を整えながらゆっくりと返事をします。

 

「こんなイくとは思わんかったぁ」

 

僕も笑いながら「ごめんね?」と言います。レイさんは頬をぷくりと膨らませながら、僕の耳をギューとひっぱります。そして僕の胸におでこをコツンとあて

 

「…ありがとう。」

 

と小さく言いました。レイさんほんとカワイイ(笑)

僕たちはその後、お風呂にゆっくり入り休憩した後、ホテルを後にしました。

 

今回のマッサージ:2時間ショートコース  イかせた回数5回

レイさん今回はマッサージの依頼だけじゃなく、一晩泊めてくれてありがとうございました!