みなさんこんにちは。きみさん(40歳グラマス美人)との性感マッサージの続きです。

しばらくマッサージしたもののきみさんを中々イかせることの出来ない僕は少し焦り気味。きみさんの「イかされまくってみたい」を完遂することはできるのでしょうか。不安な気持ちも抱えつつ、僕は口での奉仕をきみさんにします。

 

 

きみさんとの舐め犬ショートコース

 

僕はきみさんのワレメに顔を埋めると、彼女の綺麗なパイパンを外側からゆっくり舐めていきます。きみさんは永久脱毛をされたそうで毛穴も見当たらないくらい綺麗にツルツルでした。僕は彼女のVラインを舐めて焦らすように愛撫します。それにしてもツルツルして心地がいい。パイパンのお客様も多くいらっしゃいますが、きみさんのアンダーの舐め心地はとてもいい。舐めいている僕の方が癒されていくような感覚さえしました。

そして、しばらくきみさんのVラインを堪能した僕は、彼女のIラインを舐めていきます。

ワレメには触れずに外側をゆっくり舐めていきます。

 

「うん‥‥んッ…」

 

かすかに反応し始めるきみさん。きみさんのワレメは薄暗い中でもはっきりわかるほど濡れていました。「そろそろかな?」と僕もきみさんのワレメに吸い付きます。

 

「あっ‥‥ああッん!!」

 

僕はきみさんのワレメに口を付けると、ディープキスをするかのように舌を挿し込み、内壁を舐めまわすように動かします。きみさんは大きく感じて腰をくねらせます。

 

「やん‥‥あッ!」

 

嬉しそうな表情のきみさんは僕の頭を撫でまわしながら、僕の口での奉仕を楽しんでくれています。僕は舌を一番深く中に差し入れると蜜をかきだすように舐めます。

 

「ッん!!・‥‥んんッ!!」

 

中を舌でマッサージするほどに蜜があふれ出させるきみさん。彼女の蜜はとても甘く美味しかったです。

僕はひとしきり中を奉仕したので、今度はきみさんのクリに奉仕をしてみます。きみさんのクリは小さめで形もよく、色も綺麗なピンク色でした。僕はきみさんのクリを優しめに舐め始めます。

 

「んッ!!」

 

しばらくやんわり舐め続けた僕は、きみさんのクリを剥いた状態にし、ちょっとずつ力をくわえながら舐めていきます。

 

「あん‥‥あッ!!」

 

先ほどより感じているきみさんですが僕の中でも焦りが再び生まれます。普段のお客さんだったら既に「イキそう!!」と言い出してるペースの舐め方です。僕はきみさんのクリを吸い出し、口の中で激しく弾きます。

 

「んっ!!‥‥あんッ!!」

 

駐屯クンニでもダメなのか?僕も必死に奉仕し続けますが、きみさんはまだ余裕がありそうな感じです。僕は顎と舌がもつ限りのペースで最後のラッシュを仕掛けます。

 

「あッ‥‥あんッ!!‥‥ああ!!」

 

きみさんの腰が持ち上がります。僕も全神経を集中して頑張ります。そして‥‥

イかせられませんでした(笑)

 

一息つく僕にきみさんが起き上がり、声をかけてくれます。

 

「ワタシやっぱりイきにくい?」

 

少し申し訳なさそうに聞いてくるきみさん。イくためのスイッチを僕が入れて上げれてないのか、まだきみさんの気持ちいポイントをとらえられてないのかないのか‥。

僕はきみさんに「もう少し他のもしてみるね?」と言い、きみさんの中に中指を挿入して軽くGスポットを刺激してみます。

 

「はあんッ‥‥!!ぁぁぁあああ!!」

 

きみさんが一際大きな声で喘ぎます。僕はそのまま指のピストンをどんどん早くしていきます。くちゅくちゅといやらしい音がだんだんとぱちゃぱちゃ水っぽい音に変わってゆきます。

 

「だめ…出ちゃう!!!」

 

パシャパシャとシーツを濡らすきみさんの飛沫。量は多くありませんでしたが、比較的きみさんも潮吹きしやすいようです。僕はそのまま指を抜かずに、クリを舐めながらGスポ責めを継続。

 

「ぁああああ!!!!」

 

そして再開してから10秒かからずで2回目の潮をむかえるきみさん。クリをなめる僕の口の中にしょっぱい感覚が広がります。僕はきみさんが吹いている最中も2点責めを継続し、3回目、4回目の潮吹きに成功。このままきみさんを絶頂させられるかもしれない。僕も執念の2点責めを続けます。

 

「ああっ!!!ああん!!!」

 

絶叫とともに6回目のきみさんの潮吹き。しかしながら、これでもイかず。でも、この時僕は感覚的に「きみさんは2点責めならイけそうだ」と気付く事が出来ました。

僕はローターをきみさんのクリに当て、中に舌を入れながら今度は口の奉仕とローターによる2点責めを開始。

 

「ああっ‥‥!!あ…!」

 

先ほどのG責めの時のような絶叫ではないですが、確実に感じ始めているきみさん。きみさんは会う前にローターでは結構イけると言っていたのを思い出します。きみさんは強めの責めじゃないとイく感じになったりしないようです。僕はローターを強にしながら中に挿し込んだ舌をぐちゅぐちゅと動かします。

 

「ああッ!!ちょっとズレちゃったかも。」

 

きみさんの蜜を舐める事に気をとられローターの位置をズラしてしまう僕。

「ごめんッ」と僕もすぐに位置を固定すると奉仕を再開。そして責める事10分程。きみさんの喘ぎが少し変わってきます。

 

「ああッ!!あああああああ!!!イキそう‥‥!!!」

 

きみさんが腰をくねらせます。僕も逃がさないように彼女をホールドしながらラッシュをかけます。

 

「ああー-!!イっちゃうッ!!!‥‥イクッ‥‥イク!!」

 

きみさんの脚に力が入り、ビクビクと痙攣します。ようやくきみさんが絶頂したようです。ようやくの初絶頂に僕も安堵します。このまま連続でイかせ続けれたいところです。

イった余韻にきみさんが浸ってる間に僕はバイブを取り出し、きみさんの中に挿入し、クリを舐め始めます。

 

「あっ…!!あっ!!」

 

感じてはいるけど、さっきよりは微妙な反応。僕はバイブを抜き、それをクリに当てながらワレメを舐めていきます。

 

「あああっ!!」

 

さっきよりは反応がいいと感じた僕はそのまま責めを継続。そして先ほどより苦戦する事、10分程。

 

「ンッ!!!イクッ!!イっちゃう!!!」

 

2回目の絶頂をむかえるきみさん。僕もいつもの倍以上の責めをしていますがこれでもまだ2回目でした。きみさんの要望に応えるには最低でも10回くらいなのかな?とは思っていましたが、すでに2時間半が経過。ちょっと厳しそうです。

 

「顔の上にのってされてみたい。」

 

焦る僕を気遣ってか、きみさんがリクエストを出してくれます。しかし2点責めでようやくイけるきみさんが下からのクリ舐めでイけるのかな?とちょっと不安な気持ちもありました。ですがリクエストは嬉しかったので僕も承諾。

 

「えッ?ほんと乗っていいの?」

 

僕が承諾したのに少し驚きながら喜ぶきみさん。拒否られたことでもあるのかな?(笑)

きみさんは僕の顔の上にまたがると、顔に乗り過ぎない絶妙な位置で身体をホールド。きみさん優しい(笑)僕は序盤から激しくクリと中を交互に舐めながらきみさんの両方のニップを刺激します。

 

「ああッん!!これやばぁい!!」

思ったよりは効いてる!?僕は口での奉仕をクリ舐めにシフトチェンジし、ラッシュをかけていきます。それと同時に両胸も激しくそして優しく愛撫します。すると、

 

「ああッ!!!イクッ!!!‥‥‥イクッ!!!!!!!!」

 

今度は開始から数分であっさり絶頂するきみさん。ブルブル痙攣しながら、彼女はぼくの顔に座り込んでしまいます。そしてワレメからは蜜が溢れ出し、僕の口の中に甘い感覚が広がってきました。

僕は最期にアフターケアとしてゆっくり優しく5分ほどの口での奉仕を行い終了となりました。

 

5時間に及ぶマッサージでしたがきみさんがイったのは3回。とても「イきまくり。」とは言い難い回数でした。僕もまだまだと反省すべきでしたが、きみさんは最期まで「気持ち良かったよ!」と優しく言ってくれました。

次のマッサージではきみさんにしっかり満足してもらうためにも、僕もしっかり勉強しなければいけないと胸に誓いました。

 

その後、きみさんはと僕は少し休憩をとり、いちゃいちゃしたりお風呂に一緒に入ったりひと段落入れてからホテルを後にしました。

 

今回のマッサージの結果:5時間フルコース イかせた回数:3回 潮吹き回数6回。きみさん今回はありがとうございました。