みなさんこんにちは。今回はよっしーさん(32歳爆乳妻)からのリピート依頼。
前回フルコースで依頼をしてくれた方で、よっしーさんは小柄ながらも推定Hカップという見事なバストの持ち主。まる眼鏡をしたアヒル口の癒し系女子でした。
前回の依頼のとき、潮吹きの開発が進み過ぎてしまってすぐ吹くようになってしまったよっしーさん。今回の依頼では「本番メインのフルコース」をご要望いただきました。
約束当日、今回も錦糸町の駅前で待ち合わせ、よっしーさんを待ちます。予定時間より少し早めに着きましたが、そこにはすでによっしーさんの姿が。
「ごめん、お待たせ!」というと、
「こっちも今来たよ。」
と、にっこり笑うよっしーさん。相変わらず可愛い(笑)僕たちはコンビニで飲み物とそのままホテルへ。道中、よっしーさんは僕の腕を抱き込むように組みながら歩いています。服の上からでもすごいわかる豊満なバストを腕に感じながら、僕はホテルまで込み上げる性欲を必死で堪えました。
ホテルに到着。
部屋についてひと段落する僕たち。僕はお風呂を入れ、マッサージの準備をします。すると、途中でよっしーさんが僕の背中に抱き着いてきます。そして、小柄ながら僕の事を強く強く抱きしめながら言いました。
「まずはチューしたい。」
僕は振り返り、よっしーさんと唇を重ねます。彼女の唇は柔らかくとても優しい感触が伝わってきます。僕たちはそのまましばらくの間、いちゃいちゃを続けました。よっしーさんのバストが僕のおなかあたりに当たっています。僕はキスをしながら彼女の胸に優しく触れます。
「んっ‥‥気持ちいい。」
僕はしばらく彼女のその大きなふくらみを撫でまわした後、ブラのホックを外します。たゆん、とブラから解放されたよっしーさんの見事なHカップ(推定)のバストが大きく揺れます。僕は彼女の服の中に手を入れ、乳房全体をほぐすようにゆっくりマッサージします。
「うっ‥‥んッ!」
身体をプルプルさせながら前かがみになりながら感じるよっしーさん。しばらく責めた後、僕は軽くしごくようにして彼女のニップをマッサージします。すると僕の指先にじんわりと温かな湿り気を感じます。
「相変わらずミルクでちゃうんだね。」と僕がい言うと、よっしーさんは恥ずかしそうに顔をそむけます。
僕は彼女の服をゆっくりと脱がせていきます。よっしーさんの色白でとても綺麗な肌をしています。感触も柔らかくて弾力のあるモチ肌です。
僕は彼女の胸の位置まで屈むと、彼女のニップを優しく口に含みました。
「あっ…」
よっしーさんから甘い吐息がこぼれます。僕はそのまま彼女のバストを揉みながらニップを味わうように吸います。口の中に甘い感触があふれてよっしーさんのミルクがいっぱいでてるのがわかります。
僕は彼女のバスト右左両方のミルクを十分に味わった後、そのままニップを責めながら彼女のワレメに指を這わせます。
「ダメ…なんかもうヤバイ‥。」
よっしーさんが僕の腕を止めようと掴んできます。しかし僕の指は彼女のクリをくすぐる感じで動き続けます。そうすると。
「ダメ…ダメッ!!」
プシャッ!っと手にあたたかい飛沫がかかります。クリをかるくマッサージしただけで、軽く潮吹きしてしまうよっしーさん。
「っはあ…はあ‥だめ。止め方わからなかったぁ…。」
呼吸を荒くしながら立ったまま痙攣するよっしーさん。僕は彼女をささえながらそのまま風呂場に向かいました。
お風呂での性感マッサージ(ショートコース)
シャワーを浴びながら若干放心状態のよっしーさん。彼女は何回もイける体質ですが、一回一回の絶頂が他のひとより「重い」ようでイってしばらくはぐったりの様子でした。ぼくはよっしーさんを風呂場の椅子に座らせるとボディソープで彼女の身体をきれいに洗体していきます。
「あんッ‥‥まだダメ…。」
僕がバストやワレメ等のキワドイ部分に触れると、身をよじるよっしーさん。僕は彼女の恥丘やワレメの際などを念入りに焦らしていきます。
「んッ…!!」
仰け反った姿勢で僕に身体をあずけながらビクビクとなるよっしーさん。僕はそのまま彼女のクリを優しく剥き、クチュクチュと泡まみれにしていきます。
「ああッ!!‥‥ヤダ!!!」
プチュ!!勢い良く潮吹きするよっしーさん。僕はそのまま指を止めることなく、彼女の中に中指を挿入。Gスポットの位置をすぐさまみつけ、指をその位置で固定します。
「行くよ?」と僕はよっしーさんの耳元で囁きます。よっしーさんは「ダメだよ?」と呟くように言いますが、次の瞬間、僕の指は高速ピストンを開始します。
「あああああああッ!!!出ちゃう!!」
プチュ!プチュ!プチュ!っとピストンする毎に噴き出してくる大量の潮。よっしーさんの身体は完全に潮吹き体質になってしまっているようです。量もすごく多かったです。今までのお客さんの中だと間違えなくトップ3には入る潮吹き女子でしょう。
「はぁあッ!!あ・・・・あ・・・・!」
大絶叫の大量潮吹きでよっしーさんは椅子に座ったまま完全ノックダウン。僕は彼女に「大丈夫?」と聞いても返事がありません。僕は彼女を支えながら湯船に入れると、ズルりと、そのまま湯船に沈みそうになるよっしーさん。僕は急いで彼女をささえ、意識が戻るまで待ちました。
「あつくて…きもちくて‥もうおかしくなる…」
しばらくしてよっしーさんが反応します。不安だった僕もホっとします。
「このまま続けても大丈夫?」と僕はよっしーさんに聞きます。よっしーさんは「もたないかも」と言い、ぐったりしています。
そのあと僕はどうするかしばらく迷いましたが、「少し休めばよくなる」というよっしーさんの強い希望もあってマッサージ継続。湯船につかりながら僕はよっしーさんを後ろから抱きしめる形になります。そのまま僕は指を挿入し、彼女の中を念入りにマッサージします。
「あんッ!!あん!!あああ!!」
指をピストンさせるたびによっしーさんから可愛い喘ぎ声が漏れます。そして僕が1段階ピストンを強くすると、
「ぅううう!!!イくッ!!!!」
ビクンっと仰け反りながら絶頂するよっしーさん。僕はそのままラッシュを続けます。
「ダメ!イったの!!もうダメなのっ!!」
首を横にブンブンと振りながらよっしーさんは抵抗します、が数秒後にはそれも絶叫に変わり彼女は再び仰け反ってしまいます。
「またイっちゃう!!!イク!!!ああッ!!」
脚を開いた状態のままビクビクと痙攣するよっしーさん。ソフトなマッサージでしたがすでにもうガクガク。果たしてこの後のマッサージや本番はどうなるのでしょうか。
続く