皆さんこんばんは。投稿がだいぶ遅くなり、すみませんでした(;´Д`)
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さて、前回の続きでのんさん(37歳プチセレブ)からのリピート依頼です。
車の中での下着ごしの手マンではイキそうになっていたものの、お風呂でのローションマッサージではイケなかったのんさん。触り方が良くなかったのか、強さが程よくなかったのか、、、僕は頭を悩ませていました。
マッサージが終わり、お風呂につかりながらまったりするのんさんと僕。
「ちょっと触り方とか、指の速さとかがきつかったかな?」
後ろから抱き寄せる姿勢でお風呂に入っている僕はのんさんの耳元でささやきます。
「ううん。すごい気持ちいいよ。今までで一番くらいだった。」
抱き寄せる僕の腕を甘噛みしながらのんさんは答えます。
「でも、指くれてくちゅくちゅされてたら別の感じがして中々イけなくなっちゃったかも。」
僕ははっとしました。確かに車の時はクリ責めのみでイキそうになってたな。でも、さっきは指入れしながらの口責めでダメだってことは中を触られた事で違和感あったんだ。
「別の感じって、これのこと?」そういうと、僕はおもむろにのんさんの中に指を奥まで入れ、根元で指を曲げます。そして彼女のGスポを指の先でフニフニと押します。
「あんっ!!それ!」
僕はそのまま指を動かし続けながらのんさんの反応を見ます。
「はああっ!!気持ちい・・・・。」
後ろから愛撫する僕の腕を両手でつかみながら、悶えるのんさん。僕はのんさんを湯船から抱き起こし、お風呂の淵に座らせて、脚を開かせます。
僕は彼女の斜め横にしゃがみ、片方の胸を舐めながら、もう片方を指で愛撫します。そして利き手でのんさんのワレメに深く指を潜りこませGスポットを優しく愛撫していきます。
「ダメ・・・・。変な感じする。」
内腿をビクビクさせながらのんさんが言います。お化粧も湯気と熱気で崩れて汗だくになっていますが、それがなんとも美しく感じます。
僕は指をGスポに押し当てながら、指先の位置をロックします。そして僕は手首自体を手前にしゃくるような動きで刺激を伝えていきます。
「はあっ!!ダメダメ!!!」
胸を舐めながら手首を動かす僕にのんさんが言います。僕はそれを無視しそのまま責めを継続。
「ぅぅぅうううううう!!!はあああっ!!!」
のんさんのきれいなニップを舐めまわす僕の頭上でのんさんが絶叫します。そして、、、、
「ダメ!!!ケンくん見ないで!!!」
指先に温かい飛沫が伝わってきます。僕はさらに手マンのスピードをアップします。
「出る出る出る出る!!!!!!」
ぷちゅぱしゃと指を動かすたびにのんさんのワレメから潮が吹き出してきます。僕はそのままラッシュをかけてのんさんの中から潮をすべて掻き出しました。
「やだ・・・・いっぱい出させられちゃった・・・」
放心状態気味ののんさんが言います。僕の体感で5秒ほど潮吹きした感じでした。
「よく頑張ったね。」僕はのんさんに軽くキスをします。そして、ぐったりしているのんさんをお風呂のイスに座らせ脚を開いてもらいます。
「なにするの?」
息を乱しながらのんさんが言います。僕は答えず、そのままのんさんの前にしゃがみ込むとワレメを舐め始めます。
「あああん・・・・!!」
口でする僕の頭を抱えながら悶絶するのんさん。僕はのんさんのクリを皮ごと吸いながら口の中で舌弾きをします。こりこりとするのんさんのクリの感触が心地よいです。
「ダメ!ケンくんイっちゃいそう…。もうイっちゃいそう・・・・!!」
僕は「やっぱり」と思いました。のんさんがイけなかった原因は、中と外を同時責めをしたときに感じる「潮吹き」の感覚でした。潮吹きの感覚はおしっこの感じににているので我慢してしまい、結果イクのもセーブされてしまうという現象です。潮を吹いたことが少ない人ほどなりがちですね。
「イクイクイクイク!!!!いっちゃうよお!!」
僕はそのまま舐めるのを継続します。のんさんの太腿の力が入り、そしてまた脱力します。取り合えず1イキGETです。
「ダメ!!またいっちゃう!!!」
ほどなくして2度目ののんさんの絶頂。これで当初の目的はクリアできたようです。
「今回は本当にイけた?」僕はのんさんの脚の間に顔をうずめながらのんさんの尋ねます。
「うんっ・・・・イっちゃった。あああ!!」
口での奉仕をづつける僕に答えながらのんさんが答えます。そして
「ダメまたイく・・・・無理っ・・・!!」
ビクリと身体を震わせ、3度目の絶頂ののんさん。僕はその後、のんさんが10回ほどイクまで奉仕を続け、お風呂を出ました。
お風呂での性感も終わり、ベッドでしばらく休憩をする僕とのんさん。
一休みの間、のんさんは子育ての話や仕事での悩みの話をしてくれました。話を聞くことで少しでも癒しになってくれれば嬉しいです。性感マッサージをやっていて思うのですが、施術だけではなくこういった時間もとても大事ですね。
「そろそろ続きする?」
1時間ほど経ったころ、のんさんがおもむろに言います。僕は彼女に2度ほどキスをして答えます。
「うん。する。」
そして温めておいたオイルを仰向け状態ののんさんにゆっくりと垂らしてゆき、身体全体に塗り込んでいきます。
丁寧にやさしく1時間ほどゆっくりオイルマッサージをしたあといよいよ性感マッサージです。
「膝立ちになってくれる?」
僕はのんさんを抱き起こし、膝立ちの姿勢になってもらった後、オイルでしっかりぬるぬるにした指を挿入します。
「あああん!!あああああ!!」
指2本を挿入しただけで前かがみになってしまうのんさん。僕は指をゆっくり動かしながら時間をかけてGスポをじらしていきます。
「ああああん!それだめ、出ちゃいそうなトコロ・・・」
喘ぐのんさんを横から支えながら、僕は指をゆっくりピストンしていきます。
「あああああ!!」
徐々に大きくなっていくのんさんの喘ぎ。
「行くよ?」と僕はしっかりと彼女の腰を抱き寄せながらピストンを一気に加速させます。
「ああああ!!!出る出る出る出る!!出ちゃう!!出ちゃう!!!」
くちゅくちゅという音と潮のあふれるちゃぱちゃぱという音が混ざりあい何とも言えないえっちな音が部屋に響きます。10秒ほど潮吹きしたあと、のんさんはそのままのけぞりながら倒れ、支えていた僕もそのまま一緒に横になります。
「身体へんになっちゃう・・・」
息を荒げながらのんさんが言います。僕はのんさんを休ませることなく、そのまま指を動かしながらクリを舐め始めます。さっきはこれでイけなかったのんさんですが、潮を吹いたあとならなら我慢している感覚がなくなりイってくれるはず・・・!
「だめ・・。すぐイっちゃうそうになる・・・・・イク!!!!無理・・・」
10秒経たず絶頂するのんさん。さっきのリベンジ成功!!僕はそのまま奉仕を続けます。
「またイク・・・・!」
「無理・・・・イク・・・」
そこから1時間半ほどずっと同時責めを続け、もう何度イったのかもわからないくらいのんさんをイかせました。最後はのんさんも完全にノックダウン状態で、シーツもびしょびしょ状態、彼女の意識が戻るまで2時間ほどかかりました。
性感マッサージ終了後、僕はのんさんを車に乗せて彼女の家に向かいます。道中、のんさんは糸が切れたように眠っていました。
「のんさん、家ついたよ。」揺り起こす僕に、のんさんは眠そうにしながらゆっくり起きると僕にもたれかかりキスをしてきます。
「ケンくん、今日はえっちしてくれないの?」
別れ際にドキっとしてしまい、動揺する僕。するとのんさんは・・・・
「うそ…♪すごく疲れてそうだから今度の予約でしてもらうね。」
そういいながら彼女は今一度、深いキスをして自宅へとフラフラしながら入っていきました。
僕はしばらく彼女との余韻に浸った後、家路につきました。のんさんさん。今回もありがとうございました。
今回の結果:5時間性感コース。潮を吹いた回数:3回 イってもらえた回数:50回ほど?