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さて、今回は以前に自宅での施術依頼をくださった、のんさん(37歳プチセレブ)からのリピート依頼です。
前回の性感マッサージのとき「気持ち的にはイっていたけど、身体的にはもしかしてイってなかったと思う。」と衝撃の告白を頂きまして、地味にショック受けながらも今回のリピートでの再挑戦をする約束となりました。
あと、今回は自宅での性感は色々とマズイのでホテルでの施術したいと協議したところ「お迎え来てくれるなら…」ということで今回は何とか回避。のんさんも「絶対大丈夫だけど~」と言っていただけましたが、既婚のお客様で自宅は絶対マズイです。。。。。
約束当日、高速で1時間半ほどドライブを楽しみながらのんさんの自宅に到着。LINEをすると数分してのんさんが慌てながら出てきます。
「ごめん。準備ぜんぜん終わらなくて。」
車に乗り込んだのんさんは以前にもまして気合の入った服装。
「いいよ!それじゃあ、いこっか。」と返す僕にのんさんは
「まって。」
と、いいながら僕に軽くキスをします。僕の唇に柔らかいのんさんの感触と熱が伝わります。
「ついちゃった。」
僕の唇についたグロスをぬぐいながらのんさんはクスっと笑います。僕は彼女を抱きしめたい衝動を抑えながらそのまま車を進めます。
のんさんの要望で「どうせなら都内」がいいとのことで、二人でドライブを楽しみながらホテルに向かいます。
道中、前回の性感マッサージの感想と今回の要望を細かくヒアリングさせてもらいました。
前回の性感の時は
「すごく気持ちよくて快感が最高潮になったからイったと思ったけど、それからはずっと気持ちいままだったからイったかどうかの感じが曖昧だった。」
「自分でデンマでしたときは明確にイった感覚がして痙攣したので、前回は多分イけてない。」
とのこと。軽くショックを受けながらも僕も対策を練りながらのんさんと話し合いました。
のんさんの今回の依頼内容は「明確にイかされたい。」「オイルマッサージの時、バストを長め(1時間)にしてほしい」という内容で5時間コースで頂きました。
のんさんと依頼内容の確認をしたり世間話をしたりしているとホテルに近づいて来ました。高速を下りて信号待ちをしていると、のんさんが僕の手を自分の太ももに乗せてきました。
「このスカート好き?」
赤の前開きのスカートから色っぽいのんさんの太ももがチラチラ見えます。僕はパンスト越しにのんさんの太ももをまさぐりながら答えます。
「うん。すごい好き。」
僕はそのままのんさんの割れ目に指を当てます。そして指の第一関節でクイクイを下着越しに刺激します。
「んっ!!あぁ・・・・」
のんさんの甘い声が心地よく耳に響きます。僕は車を走らせながらそのままのんさんを愛撫し続けます。
「あぁ!!ああああああ!!」
ホテルはもう近くですが、運のいいことに信号待ちが続きます。のんさんは愛撫が続くにつれて身を反られながら、脚が大きく開かれていきます。
「ああああ!!!あぁああああ!!!」
のんさんはスカートのフロントのボタンを自ら外して行きます。スカートのスリットは上のほうまで開かれて、セクシーな紫の下着があらわになっています。そしてそれは僕の愛撫により濡らされしっとりとシミができていました。
「ああああん!!イっちゃいそう!!」
「え?」と一瞬声に出そうになりましたが、僕はそのままラッシュを続けます。
「ああん!!あああああああああ!!!!」
のんさんが絶叫します。そして図ったようにちょうどよくホテルに到着。
「もしかしてイっちゃった?」とぐったりしているのんさんに僕は尋ねます。
「大丈夫。イきそうだったけど。」
「気持ち的に?それとも身体的に?」と僕は続けます。そうすると彼女は
「身体的にだと思う。」と返しながらトロとした顔をしていました。
僕はを停めると、彼女を支えながらホテルに入ります。のんさんの依頼「明確にイきたい」は早くも達成出来そうな感じです。
僕はこの時リベンジが簡単に出来そうな安堵で気が緩んでしまっていました。この後訪れる困難を味わうことになることも知らず……。
つづく