皆さんこんにちは。ゴールデンウィークいかがお過ごしでしょうか?

 

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さて今回は以前、ロストバージンコースで依頼を頂いた小春さん(29歳塾講師)さんからの依頼。

 

あれから「2人ほどとえっちしてみたが痛くて上手くいかなかった。」と相談を受け、再度ご依頼をもらう形になりました。

 

 

小春さんの指定で新宿で待ち合わせた僕たちは軽くお茶をしながら近況報告をお互いしました。ロストバージンしてから自信がついたのか、小春さんは以前と比べて堂々とした雰囲気になり服装も化粧も以前より格段に良くなっていました。少しは手助けになれたかと思うととてもうれしい気持ちになります。

 

近況報告では小春さんには彼氏ができたとの事でしたが、「優しく指でされても痛い」「本番はローション使っても痛い」との事で夜の営みがだいぶしんどいとの事。今回の依頼ではオプションで本番コースでの慣らしがメインで、時間が余ったらGスポ開発をしてほしいと言われ僕も承諾。ホテルに向かいます。

 

部屋に到着し、お風呂を入れながら小春さんとソファでまったりします。

 

「ちゅうしたいです。」

 

小春さんが僕にもたれかかりながら甘えてきます。僕は彼女の背中をいやらしく撫でながらゆっくり口づけします。

そして服の上から胸をゆっくり揉みながら、小春さんの太ももさすります。

 

「ん…ッ‥‥」

 

小春さんの身体がビクっと跳ねます。僕はそのまま彼女のスカートの中に手を伸ばし、ショーツの上からワレメをなぞります。

 

「ダメ…。夜デートだからパンツ濡らしたくないです…。」

 

小春さんは身体をよじり僕から離れると、自ら服を脱ぎ始めます。僕はその堂々とした彼女の姿に関心していました。すると

 

「やっぱり恥ずかしいんで、前着たやつかしてください。」

 

若干モジモジしながらいう小春さん。とてもかわいい。僕はウェアを彼女に渡すとベッドに移動しゆっくりながめていると、着替え終わった小春さんに突然押し倒されました。

 

「血出てもいいんで少し強めに自分で動いていいですか…?」

 

小春さんはウェアのまた布を横にグイっとズラすと僕のモノを自分のワレメに当てます。

 

「きっと痛いよ?」と心配する僕に小春さんは小さく

 

「痛くしてください…」と言い、腰を深く突き下ろしました。

 

 

 

 

続く