何度も消されてスイマセン(;´Д`) 再UPです。
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さて、前回の続きです。口での奉仕で早速1イキしたユキさん。マッサージ用のウェアに着替えてくると言い、洗面所に向かいました。
僕も本格的なマッサージの為にローションを用意します。ユキさんからの要望は「潮吹かされてみたい」ことなので、ローションやオイルは必須です。僕はこの二つを温めてユキさんを待ちます。
すると数分して、部屋の扉が開きユキさんが戻ってきました。マッサージ用のウェアを着ていてモジモジと恥ずかしそうにこう言いました。
「なんで競泳水着?」
ベッドの端に座る僕の押し倒す形で馬乗りになるユキさん。
「まあ・・いいや・・・・・・舐めて。」
押し倒された僕の口の上にはユキさんのワレメが当たります。ぬるっと舐めるとウェアの生地ごしでもユキさんが濡れているのがわかります。
ジュルルル、ジュルルとユキさんの密を吸い取るように舐め続けます。
「ああッ・・・・気持ちい!」
感じながら前かがみになり、ビクビク痙攣するユキさん。僕は柔らかな彼女の太ももに手をまわし、しっかり固定すると口で彼女のウェアの股布をズラして、綺麗なワレメを直接舐めます。
「あっ!!またそれ・・・・それまたイク!!」
ビクリと絶頂に達するユキさん。僕の顔の上でしばらくの間、彼女はグッタリとしていましたがそのままベッドに横になり脚を開きます。
「じゃあ、次は吹かしてくれる?」
「うん。やってみるね。」僕はユキさんにそう言うと中指を挿入します。ユキさんの中はとても温かく、ヌルヌルとぬめっていて、指に吸い付くようでした。僕は内壁を軽く撫でながら時計回りに順番ずつ回していきます。
「あ…ああッ‥‥!!早くかき回して。」
感じながらユキさんが言います。僕は無言で頷きながら、ちょうど2時方向あたりにある彼女のザラザラした部分を触り始めます。
「そこッ!!そこだと思う‥…!!」
僕はゆっくりと、でも着実にスピードをあげていきます。
「ああ‥‥ああ!!ああん!!」
ピチャピチャと音を立てながらユキさんのワレメからは密があふれてきます。僕はラッシュ時かな?と思い、彼女のクリを吸いながら指のスピートを2段階ほど上げます。
「あああああああ!!!イク!!!」
ビクリっとユキさんのイった衝撃が僕の顎に伝わります。僕はそのままラッシュを続け、潮吹きを狙います。
「イク!!!」
程なくして2度目の絶頂。僕はやめることなくさらに続けます。そして数分とたたず3回目、4回目の絶頂をするユキさん。
「イっちゃうよ!!ああああああ!!!」
僕は一心不乱に舐め続けるクリから口を離すと、彼女の耳元で囁きます。
「まだ出そうにならない?」このせめかたで吹く人が多いですが、ユキさんは既に5回の絶頂を迎えても中々吹く気がしませんでした。僕の胸にも不安がよぎります。
「クリも責めてくるから、イっちゃうんだよぉ・・・」
ユキさんが泣きそうな声で喘ぎながら言います。僕は指だけに切り替えて、Gスポのみを集中して刺激します。
「どう?これは?」ユキさんのニップを吸いながら僕は高速で指を動かします。
「出そうになるんだけど、我慢しちゃう!!」
「でも、我慢してたら先にイク!!!またイク!!あああ!!」
僕はいったん指を緩めた動きにしながらや、Tスポットや奥G等も責めてみますが、ユキさんは吹かず、1時間ほどが経過。
「なんか出そうなのと我慢しちゃうのでお腹が鈍い感じする・・・・」
しばらくのトライでユキさんは15回ほどイってしまい、フラフラ状態でした。そしてユキさんは
「1回トイレ行かせて…」
といい、ふらつきながら歩いていきました。残された僕も汗だく状態で、焦りも気持ちもありました。せっかく楽しみに来てくれたのに、要望に応えれないのはダメだという気持ちで一杯でした。
そしてユキさんが戻ってきます。
「ごめんね…。なんか出そうではあるんだけど我慢しちゃって・・。」
ユキさんの申し訳なさそうな表情が逆につらい。彼女が再びベッドに寝転がろうとしますが、僕は彼女に膝立ちの姿勢のままでいてもらうことにしました。意外としられてはいませんが、多分この膝立ち姿勢でも吹く人多いと思います。僕も最後の賭けに出ました。
ぼくはユキさんの耳を舐めながら、横に座り、
「待たせてごめんね?もう吹かせてあげる。」
もちろん確信はありません。でも絶対気持ちよく吹かせてあげたい。そう思いながら指を挿入します。
「ああ‥‥やだあ!!」
最初のスピードはゆっくりですが、加速のスパンは短めに一点集中で責めていきます。僕はユキさんのGスポットに中指と薬指を押し当てながら、指を高速振動させます。
「あああああ!!!ああああ!!!!!!!」
悲鳴にも近いユキさんの喘ぎ声。そして程なくしてワレメからの大洪水!
「出てきたよ!」僕はユキさにそう言いながら指を動かし続けます。
「やだ!!!やばい出ちゃってる!!止めれない!!!」
パシャパシャとあふれ続ける潮。ユキさんの脚の間に大きな水たまりができてゆきます。
「あああああ!!!もういい!!!だめ!!!」
ユキさんが叫びます。僕は最後のひと押しでラッシュを掛けます。パシャパシャとひたすらなり続ける指責めに、ユキさんが待ったをかけます。
「わかった‥‥。まいったってば・・・!!」
ユキさんに捕まれ、僕の指はついに停止します。
僕が指を引き抜こうとすると。
「ダメ!!抜かないで‥‥ああああ!!!」
指を抜いてしまった瞬間、ユキさんが3回に分けてプシュ、ビュビュ、ビュビュ、っと吹きました。僕は痙攣する彼女を横に座りながら抱きしめると、
「吹いてくれて、ありがとう。」といいます。
ユキさんはそのまま腰を下ろしながら、崩れるように女の子座りになり言います。
「こっちがありがとうだよ‥‥。でも、さすがに太ももとか筋肉痛になるね。」
息を荒げながらユキさんが笑います。僕たちはそのまま横になり、お互いの健闘をたたえながら一休みしました。
そしてお風呂に入り、部屋を出る準備をしていると、ユキさんから突然呼び止められます。
「今回は頼んでないけど、次回頼むから試していい?」
僕はユキさんに押し倒され、馬乗りにされてしまいます。そして彼女はせっかく履いたばかりのパンティを横にずらすと僕のモノを一気に奥に押し込めました。
ヌルっとしていてとても熱いユキさんの中。
「ダメだよ、ユキさん!」という僕に彼女は不敵な笑みを浮かべながら。腰を動かします。
「おっきめかな?ちょっとだけね!」
パンパンとゆきさんは僕のモノを味わうように4回ほど跳ねると、最期は潔く僕を開放してくれました。正直いきなりの奇襲でかなりヤバかったです。
「ありがと!次またお願いするかも♪」
ユキさんはそう言うと、僕にキスをしてきます。長く濃厚なディープキスでした。そして名残惜しくも時間になり僕たちは部屋をあとにしました。今回は失敗してしまうかもという不安もありましたが、何とか依頼通りのないようになり、よかったです。
ユキさん。ありがとうございました!
今回の結果:舐め犬、潮コース。イってもらえた回数:20回前後。吹いてもらった回数:4回(大量)