皆さんこんばんは。
いかがお過ごしでしょうか。来週また台風がきます。皆さんも十分注意してくださいね。
写真付きブログはFC2の方でやっていますので気になる方はそっちへどうぞ!ケントの性感マッサージ施術日記 (fc2.com)
あとTwitter始めました。日替わりでモニターさんの写真等をUPしています。
良かったらどうぞ。https://twitter.com/KNT241407489311
さて、前回の続きで小春さん(29歳塾講師)からの依頼では「本番がまだ慣れず、痛いので慣らしてほしい」との事でしたが、小春さんがまさかの逆襲を行い騎乗位してきました。
オイル性感をする前にいきなりの挿入でしたので絶対痛いはず。依頼では「痛くないように慣らす」のではなかったの!?小春さん(笑)と心の中でツッコミつつ下から優しく腰を振動させ刺激します。
「あんッ‥‥痛いけど気持ちいです…」
僕の上で腰を上下させる小春さん。「大丈夫なの?」という僕に辛そうに悶えながら彼女は無言で頷きます。そしてしばらくの間、小春さんと僕の肌が触れ合うパンパンという音が部屋に響きます。
僕も小春さんのペースに合わせて徐々に腰を動かすようにしていきます。
「痛くない?」と僕は小春さんに聞きます。
「大丈夫。気持ちいい…」
感じながら腰のスピードをアップする小春さん。
「イキそう…!」
辛そうな表情の小春さん。僕も下から優しく小刻みに突き上げます。
「イク!!うぅ‥イクッ!!」
絶頂し、僕に覆いかぶさるように崩れる小春さん。僕はそのまま彼女を抱きしめしばらくそのまま余韻を楽しみました。
「痛かったでしょ?今日は中のマッサージしないほうがいいかな。」と僕は小春さんの肩を撫でながら言います。そうすると彼女は息を乱しながらそのままの姿勢で答えました。
「入れたときは痛かったけど、動いてるうちにどんどん気持ちよくなっていったから大丈夫だと思う。」
小春さんはゆっくり上体を起こすとゆっくりと僕のモノを引き抜きます。ぬるっとした心地よい圧迫感から解放される僕のモノ。小春さんはそのまま僕の横になり、「少し休憩したいです。」と僕の腕を枕に目を閉じました。
2時間ほどの休憩を挟み、僕は小春さんにシャワーを浴びてもらい、その間に性感マッサージの準備をします。温めたローションやオイルの確認や、コースの手順の再確認をしておきます。
準備を終えた頃、ほどなくしてバスローブ姿の小春さんが戻ってきました。下にはウェアを着ています。準備万端な感じです(笑)
僕は小春さんに仰向けに寝てもらい、ローションをゆっくり垂らしていきます。ゆっくりそれを塗り伸ばしながら小春さんのスレンダーな身体を堪能します。
「最初に入れたから感じやすくなってます‥‥。」
僕の指が小春さんの際どい部分に触れるたびに、彼女は身体をビクっとさせて感じています。僕はそのまま彼女のバストをマッサージしながら、小春さんのワレメに指を這わせます。
「あっ‥‥う」
僕がゆっくりと指を挿入すると、小春さんは顔をしかめながら身を固くします。僕はそのままバストをやんわりとマッサージしながら指を彼女のワレメから抜き出しを繰り返します。そして体感で3分ほどして、
「イク…」
小さく小春さんが呟くように言います。僕はスピードを上げずそのままの速さで続けます。すると数秒後に彼女が僕の腕を掴みながら身体をブルブルと震わせ、その後脱力しました。
「イっちゃいました‥‥。」
小さくため息をつくように言う小春さん。僕はそのまま指を動かし続けています。すると
「そこ続けるのダメです!なんか出ちゃいそう!」
指を動かす範囲を広くしたので知らず知らずのうちに彼女のGスポットをかすめていたようです。僕は力を抜きながら軽く小刻みに小春さんのGスポを刺激します。
「出る!出そう!!」
叫ぶように小春さんが絶叫します。それと同時に僕の手にも温かな飛沫がピシャピシャと降りかかります。量はそこまで多くは無いですが、ベッドにいやらしいシミが出来上がりました。
小春さんは意識がもうろうとした感じで脱力しグッタリ状態でした。
「大丈夫?ちょっとキツかったかな?」と僕が尋ねると小春さんは
「イクのも潮吹かされるのも久しぶりだったのでヤバかったです…。」
と返答して撃沈。しばらく「起き上がれない」との事だったので、ゆっくり休憩しながら彼女が回復するのを待ち、最期はお風呂に入りホテルをあとにしました。
駅までの帰り道、小春さんと映画の話や会社の話をしながら僕も楽しめました。そして彼女は別れ際にハグしながら
「また来ます!」と言い、笑顔で手を振ると駅の人ごみに消えていきました。
今回の結果:性感マッサージ3時間コース。イってもらった回数:4回 潮吹きしてもらった回数:1回
小春さん。今回もありがとうございました!