皆さま、ご無沙汰しております。

引っ越しやら仕事やらで忙しく、前回から中々更新できずに申し訳ありませんでした(;^_^A

さて、前回からの続き「マキさん(37歳ママさんバレー選手)とのお泊まり性感マッサージ」の続きです。

 

本番サービスからいきなり入ってしまった僕たちは一息つき、ゆっくりお風呂に入ります。マキさんは何だかんだでもう4回目のお客様で心を許してくれているのか、家庭内での事などいろんな話をしてくれます。僕はそんなお客様の日常的なお話や悩み相談や愚痴などを聞くのが好きです。

 

マキさんと僕はしばらくイチャつきながらゆっくりとした時間を過ごすと、お風呂をあとにしました。

 

 

 

ミルクオイルでのマキさんの大絶叫

 

ベッドに戻り、いよいよ性感マッサージの開始です。今回はマキさんの要望でミルクオイルでのマッサージをします。

 

それとは別に「シチュエーションに凝ってほしい。」とのマキさんからのお願いもあり、僕はマキさんを後ろから抱きしめる形で座り、マキさんの身体に温めたミルクオイルを塗っていきます。

 

「ちゅうしながらがいい…」

 

マキさんは僕の方に振り返る形でキスをしていきます。僕は彼女のキスに応えながらゆっくりと彼女の身体にオイルを塗りこんでいきます。優しくバストを愛撫するとマキさんから甘い吐息がもれます。

 

「気持ちい‥」

 

胸全体を円を描くようにマッサージしたり、ニップを押し込みながら胸を揺らす形で愛撫します。マキさんはキスを続けながらバストマッサージで感じています。それから念入りに30分ほどバストをマッサージしていると、僕に寄りかかりながら感じていたマキさんもクタっとなりうつろな目をしています。

 

「次はここするね」そういうと僕はマキさんの太ももや足の付け根にオイルをたらします。

 

「あッ、やだ!」

 

ビクっとマキさんの身体が跳ねます。長いバストマッサージでマキさんのワレメは待ちきれない状態でした。僕はあえてクリをするまえに、マキさんの中に指を滑り込ませました。

 

「あああッ!!」

 

僕はゆっくりマキさんの中をかきまぜます。けして急がず、1ストロークを10秒でするくらいの早さです。

 

「なにそれヤバ…。」

 

マキさんは感じながら、僕の頭に手をまわしながら仰け反ります。僕は指の早さを変えずに続行します。すると…

 

「だめ!それイクっ!!!」

 

ビクリと痙攣し絶頂するマキさん。普段ならここでラッシュをかけて連続イキコースがマキさんのセオリーですが、今回はスピードを上げずにこのまま続行します。

 

「んんんッ!!それダメ…!」

 

喘ぐマキさんをキスで封殺しながら、僕はスローな動きでマキさんの中を愛撫し続けます。

 

「それなんかダメ!!またイくッ!!」

 

程なくして2回目の絶頂をするマキさん。ぐったりしながらも僕の指に責められ、太ももには力が入り続け、ビクビクを痙攣しています。僕は彼女のGスポを探り当て、優しく刺激しはじめます。開始から10秒ほどでマキさんに異変がおきます。

 

「ああああッ!!!だめ、とめて!!」

 

今までにないくらいの絶叫のマキさん。僕は少しラッシュをかけます。クチュクチュという心地よい音にパチャパチャと水気のある音が混ざってきました。

 

「出ちゃうぅぅ!!!」

 

眉をすぼめながら悶絶するマキさん。僕の手首にバシャバシャと潮が散ります。そしてそのあと、びゅーっと勢いよくマキさんは潮吹きしました。吹く人にはバチャパチャと少量潮吹きする人と、大量にあふれ出すようにびゅーっと潮吹きする人がいます。マキさんは前者でしたが、今回は大量潮吹きしました。量はよっしーさん並でした(笑)

 

「あ…はあ‥‥はあ…わたしに何したの…?」

 

息を乱しながらマキさんが言います。

 

「ただのスローな指攻めだけど?」とぼくは答え、再びオイルをマキさんのワレメに垂らし、愛撫を続行します。

 

「んっ!!変な感じ。すぐイキそうかも…」

 

そういうマキさんの口をキスでふさぎます。今日はずっとキスしてる感じですね(笑)

 

「イクッ!!だめイク!!」

 

絶頂するマキさん。僕はそのまま1時間ほど同じ工程でマッサージし続けました。途中何度かの潮吹きをしてベッドはもはや洪水状態。僕もマキさんの感じる姿に満たされます。ダウン状態となったマキさんをベットに寝かせ、少し休憩をはさみます。

 

「・・・・・。」

 

脱力しながら完全に沈黙するマキさん。この時点で潮3回に絶頂21回でまずまずの発散具合です。僕はあまりの時間、彼女の事を口でアフターケアすることにしました。僕はマキさんの脚の間に入ると、とても優しく、けしてイかせないくらいゆっくり舐めはじめます。マキさんの密と潮の味、そしてミルクオイルの味が混ざり合ってエキゾチックな味がします。

 

「ぁ…」

 

小さく感じながら、マキさんは僕の頭を優しく撫でてきます。ぼくは急がずゆっくり丁寧に口での奉仕を続けます。イキ尽くした後ですが、次第にまた濡れ始めるマキさん。僕は興奮してしまい、その油断から舌に力が入ってしまいます。

 

「あんッ!!」

 

グリっとクリをえぐる形で舐めてしまい、リラックスしていたマキさんの身体がビクんと跳ねてしまいます。

 

「ご、ごめん!」謝る僕の頭を押さえつけながらマキさんは言います。

 

「もういいよぉぉ!いつもみたいにメチャクチャにして…!!」

 

悶絶しながら懇願するようなマキさんを見て、僕も抑えが利かなくなり一心不乱に舐めはじめます。ジュルジュルと音を立てながら執拗にマキさんのクリを責めます。

 

「イクッ!!!!」

 

絶頂するマキさん。僕は間髪入れずに駐屯ク〇ニを始めます。

 

「それ好き!!」

 

2回、3回と連続で絶頂するマキさんに僕は責めを緩めることなく、継続します。

 

「イっちゃう!!!指でもして!!」

 

9回目の絶頂をしながら口と指での同時責めをお願いしてくるマキさん。僕は彼女のGスポを責めながら激しくクリを舐めます。

 

「イっちゃう!!!!!!イッッく・・・・!!!」

 

もう何回かもわからないマキさんの絶頂宣言。最後は部屋に響き渡るほどの絶叫でした。マキさんは声をおしころして喘ぐタイプですが、今回は大絶叫でした。

 

息を乱しながらマキさんが言います。

 

「きて‥‥。抱きしめて。」

 

お互い汗だくどころか、ずぶ濡れ状態です。ですがマキさんは僕を抱き占めてくれながら力尽きるように言いました。

 

「もうこのまま寝よ…。」

 

僕も彼女を抱きしめ、そのまま朝まで眠りました。

 

 

今回の結果

 

潮吹き回数:3回 絶頂回数:60~?(途中から数えるのやめました(笑))