次の目的地へ到着しました。名鉄三河線の三河知立駅です。
1915年(大正4年)に知立駅として開業しましたが1959年(昭和34年)現在の知立駅ができ三河知立駅になったそうです。
古地図をみると現在の名鉄名古屋本線と北東側でつなっがていたのと、三河線の碧南方面へも直線でつながっていたようです。
乗って来た電車は②番線ホームに着きました。
ホーム北側に降りて知ました。
向かい③番線ホームに停車していた豊田市方面の電車が出発して行きました。
駅構内は少し線路がゴチャゴチャとしていまいした。
乗って来た電車も出発して行きました。
奥にあるホームが①番線ホームです。
錆びた線路も敷かれていました。
もう一度北側を振り返りました。
点字ブロックが中華風に敷かれていました。
駅舎へは踏切を通っていくカタチでした。
踏切から見た北側のようす。
踏切から見た南側のようす。
駅舎へ向かいました。
うん、何か、ちっちい気がしました。
木造の立派な駅舎があった記憶でしたが・・・
多分駅前横の空間にあったのだろうと思いました。
改札出口のようす。
切符を入れ外に出ました。
券売機等のようす。
駅舎外観のようす。
駅前になにやら年期がある大きな倉庫がありました。
(作成202210)
【名鉄三河線:(猿投方面)三河八橋駅←三河知立駅→知立駅(知立方面)】
【リンク:三河八橋駅】
【リンク:知立駅】
■各駅停車
【普通列車(知立駅~猿投駅)】
【知立駅】 【三河知立駅】 【三河八橋駅】 【若林駅】 【竹村駅】 【土橋駅】 【上挙母駅】 【豊田市駅】 【梅坪駅】 【越戸駅】 【平戸橋駅】 【猿投駅】
■のりかえ
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■観光等
●観光施設
【旧東海道・池鯉鮒宿】