オーストラリア子連れ冒険記 -2ページ目

オーストラリア子連れ冒険記

シングルマザーになり損ねた脳腫瘍を患った日本人ママが、子ども二人を連れてのオーストラリア珍道中冒険譚。

小児性愛による誘拐の多いオーストラリア🇦🇺

12歳以下の子供だけでの通学や

遊ばせるのは 育児放棄の法律違反で

親は逮捕されてしまいます。

渡豪当初、学生ビザの出席率の為

英語学校に毎日9時~3時通っていた母は

小学校が始まる早朝と放課後に

”アフタースクール”という日本の学童(?)みたい

なのに子供達を預けておりました。

このビーチの前の のどかな公立小学校♪

小学校がお休みのホリデー中も

働く親の為に 1日学童がありまして

大助かりで預かってもらっていました。

近所でホリデーも学童をやっているのが

ウチの小学校だけだったので

ホリデー期間中だけは 違う学校の

子供達も来ていたようでした。

ある日、息子がアフタースクールから帰宅した時

「今日 僕にソックリの日本人の男の子が

来てたよ〜」と言います。

"息子にソックリ"?! 息子は日本人にしては

色黒でがっしりしているので

「へ〜それは珍しい〜😲!」と

ちょっとだけ気になりましたが

この辺はあまり日本人の多い地域

ではなかったので ホリデーだけ来てる

日本人留学生かな?と思っていました。

 

ある日、日本人駐在ママ友さんのご紹介で

近くに住む日本人ママさんのお家に

招待されました。彼女には

ウチと同い年の息子さんと妹さんが

おられて駐在ではなく自分達の意思で

オーストラリアに移住されたとの事で

共通点も多く紹介して頂いたようです。

 

ランチをご馳走して下さるとの事で

お料理上手な彼女が作ってくれている間

キョロキョロとお部屋を見渡しますと

家族写真が飾ってありまして

彼女の息子さんとウチの子の外見が

とても似ている事に気づきました。

「......ん??」

 

私「あの...つかぬ事をお聞きしますが

ホリデー中にウチの小学校に学童預けた事

とかあります?」と聞いてみますと

ママ友「うん 私 普段カフェで働いてるから

どうしてもお休み取れない時 入れたヨ~

ウチの小学校ホリデー受け入れてないから~」

......と!!😵!!

私「ウチの息子....一度 "僕にソックリの

日本人の男の子見た"って言ってた事

あるんだけど〇〇君じゃないかな??」

....と言うと

ママ友「あ〜っ!そう言えば ウチの〇〇も

"僕に似た日本人見た"って言ってた〜!!

この辺りで日本人珍しいネ!って言ってたの!」

とのこと!!😲!!

お互いに「自分に似てる」と思ったなんて?!

それを 帰ってママに話した所まで一緒とは?!

まさに ソックリ〜!!

と 大笑いしたのでありました。。。

 

さてさて お料理上手な彼女

赤パプリカを魚焼器で真っ黒に焼いて

焦げた皮を丁寧に剥いて 中の柔らかい

トロトロパプリカでペースト状のソースを作っての

濃いオレンジの美しくスモーキーなパスタと

   

ロケットなどのグリーンサラダの上に

網で濾したパステルイエローのゆで卵

を散らしたミモザサラダを頂きました。

 ←本物ミモザの花

美味しくて手が込んでいて絶品‼︎

感動〜♪プロのシェフの域‼︎

珈琲もそこで豆を挽いて 粉を詰めて

イタリア風にコポコポ抽出してくれました。

美味しい〜♪なんて豊かな生活なの〜?!

こんな丁寧な素敵生活したい〜♪

本当にグルメでお料理上手なママでした。

淹れたての香り高い珈琲を飲みつつ

ゆったりママ友3人でお喋りしていると…

彼女のフラットの上に住んでいる男の子と

〇〇君が同い年で お互いの部屋を

裸足で行ったり来たりしてるそうで(?)

「わ〜!ウチと同じ!!ウチも親友が下に住んでて

息子 裸足で行ったり来たりしてる~!!」

上に住む男の子のママはシングルマザー(?)で

ビーチ沿いの洗濯屋さんのマネージャーしてる(?)

との事。。。ムムム??...なんかどっかで

聞いたような...🤔?? アッ😧!!

 

私「えっと…そのママさんのお父様は

ご近所に住んでおられたりする??」

ママ友「うん そぅそぅ!ビーチのそば~

おじいちゃん よくお孫さんに

会いに来られるヨ~...え?!なんで?!」

私「…最近おじいちゃん 彼女出来たりされた?」

ママ友「あ~ フィリピン人の彼女連れて来たって...」

私「そ、それ?!同じフラットの下に住んでる

ウチの子の親友のおばあちゃんっ!!」

。。。と言う事で 。。。

こないだのパーティーでご挨拶させて頂いた

リンツのおばあちゃんのボーイフレンドが

息子さんの親友のおじいちゃんでした😵

こんなにたくさんのフラットがあって

ものすごい数の人が住んでいるのに?!

その中の一軒で こんなご縁が?!。。。

「うわ〜 世間は狭いね〜⁈」

「まさにIt’s a small world....⁈」

 

こうして”なんか似ていてご縁がある”

このママ友さんご家族とはこの後も ず〜っと

不思議なご縁は繋がって行くのであります。。。

 

 

ビーチのそばに住んでいた私達

よくプラプラとビーチへ歩いて

遊びに行っておりましたが

リンツのおばあちゃんも 運動がてら

毎朝ビーチをお散歩していました。

 

ビーチには、こんな↓自販機があり

ペットボトルや缶を入れると

裏に書いてある料金(10¢)が

返金されるという美味しいシステムがあり

こちらで収入のないおばあちゃんは

ビーチに落ちている空き缶やペットボトルを

早朝拾って 楽しくビーチのお掃除も兼ねて

お小遣い稼ぎしておりました♪

(そんな人多いそうで、早朝でないと

あまり残っていないそう😲?!)

 

ただ、おばあちゃんによると 

まだ薄暗い早朝に歩いていると

たくさん男の人が声をかけてくるそうで

おばあちゃん曰く

「全員変なエロおやじ」だそうで

そんな早朝に65歳のおばあちゃんに

声をかけるオジさんがそんなにウロウロ

しているとは知りませんでした😲!!

オーストラリアは 安全な国ですが

早朝や夜の公園は 危険⚠️だそうで

(世界中どこでも”不審者”は普通の人が

眠ってる時間に出没するモノなのですね~)

女性は1人で行かない方が良いようです。

(60代のランニングしていた女性が公衆トイレに

連れ込まれて暴行された事件も⁉︎)

 

しかしながら、そこで珍しく本当に(?)

お散歩を楽しんでいる大変紳士的な

独り身のオーストラリア人お爺さんと知り合い

 

毎朝お喋りするようになったそうです。

 

ある日、下のリンツ家で何かのパーティ-があり

(家族が多いのでいつも何かしらの

パーティ-を開いている) いつものように

「ご馳走食べにおいで~」と誘われたので

娘と私の自信作である「ミニチョコマフィン」を

差し入れにササッと焼いて持って降りると

そこにはおばあちゃんのボーイフレンドも

来られていて、初めまして~とご挨拶

出来立て”ミニチョコマフィン”を差し上げますと

「今までマフィンはたくさん食べて来たが

こんなに美味しいマフィンは初めてじゃ!!」

と気に入ってパクパク食べてくれて

色々とお話をしてくれました。

(あまりに褒められて娘と2人ちょっと

気恥ずかしくなる....が、ニンマリ😏)

 

彼は 奥様を亡くされて一人暮らし

自慢の1人娘さんがおられて

彼女は考古学を勉強されていたとか。

この考古学(Archeology)という単語

知りませんで、この説明を英語で

ずっとして頂き、なんとな〜く

「考古学??」と気づいた始末。。。

でもイライラする事もなく、優しく

忍耐強く教えてくれました(いい人~!)

そして、娘さん、離婚されてから

実家のあるこのビーチに帰って来て

ビーチ客相手の洗濯屋さんのマネージャーを

しながら、ウチの息子と同い年の

一人息子を育てているそうでした。

「私の孫も、君の息子さんのように

同じアパートに 同い年の男の子が

住んでいるので、同じように

裸足でお互いの部屋を

行ったり来たりしているんだよ」

と教えてくれました。

娘さんもお孫さんも私達と同年代で

ウチもこちらでは母子家庭だったので

親近感があったのかもしれないです。

上品で紳士的なおじいちゃんに

私達もすっかり打ち解けました。

その時、彼が「孫のフラットに住む

仲良しの男の子は日本人で ご両親も

日本人で とてもいい人達なんだよ」

とも言っていたのを「へ〜」

と聞き流していた私達。。。

その後、いつものようにビックリな

不思議なご縁に気づくのでありますが。。。

 

ちなみに(FYI=For Your Information

韓国語では”TMI=Too Much Information”??)

 

おじいちゃんが驚いた😲程 美味しい

チョコマフィン♪の秘密は。。。これ!!

 

↓  「チョコチップ」です!!

  ←オーストラリア(Colesなど)

 

こんな↑チョコチップを 1袋(200g) ザザーっと

キットの生地に足して 普通に焼くだけ♪

 

市販のキット(なんでもOK!)を買って来て

←オーストラリア(Colesなど)

日本のキット↓

ミントスタイル 30個つくれるキット チョコカップケーキ 270g

 

うちは 12個のミニマフィン型で焼きます。

 

シリコン加工 マフィン天板 (ミニマフィン型12ヶ付)

 

数も増えるし、色々食べたいパーティでは

一口サイズが嬉しいですよね~♪

 

日本だとこんな↓チョコチップ??

キット1箱につき 200g位で良いので

お安い板チョコを細かく砕いて

た〜っぷり混ぜても良いかと🤔

 

溶けにくいチョコチップ / 200g 富澤商店 チョコチップ   

 

それだけで 市販の”マフィン”や”クッキー”キットが

皆んなが 口を揃えて「美味しい!!」と唸る

「お口でトロける高級スイーツ」に早変わり♪

 

とにかく「チョコ含有量を増やす♪」

これに尽きるのであります!!

たくさん入れるとそれだけチョコに近付く?!

つまり、皆んな”チョコ”が好きなだけ?!

それなら「チョコ食っとけ!」って話⁉︎

(…ハイ、その通り!!身も蓋もない💦)

 

でも、もしレシピを尋ねられたら

神妙な面持ちで 残念そうにこう

言いましょう。。。

 

「お気に召して頂き光栄ですが

門外不出のファミリーレシピなんです...」

 

 オホホホホ〜♪

 

是非 お試し下さいませ。

朝から晩までの苦しい専門学校時代を

支えてくれた 下の階に住むリンツ家族と

そのおばあちゃん♪

彼女なしでは、永住権が取れなかった

と言っても過言ではないのです。

彼女には オーストラリアに 4人の子供達も先に

移住してきていたので、彼女の為に

"家族呼び寄せ永住権"を申請したそう

なのですが、お金をケチった(?)為

格安のフィリピン人(自称)弁護士に依頼したら

お金だけ取って逃げられたそう(‼︎😵)で

結局、申請も出来ず泣き寝入り...😢

悲しい事ですが、現地に知り合いもいない

言葉も話せない同胞を母国語で安心させて

こんな風に、同胞を食い物に生きていく

卑劣な「詐欺師」みたいな人間は

海外ではたくさんいるそうなのです😩

(日本人で、そんな人は聞いた事は

ないです。)   でも、国籍関係なく...

自分も来たばかりの時、苦しんだ人が

どうしてそんな酷い事が出来るのか??

理解に苦しみます。。。

 

そんな訳で、おばあちゃん、今は

リンツママに援助してもらいながら ちゃんと

"家族呼び寄せ永住VISA"を申請したので

VISAが降りるまでオーストラリアを離れては

いけないそうで フィリピンにも帰れない..

との事。(実はここオーストラリア🇦🇺....

"地獄の沙汰も金次第"なトコあります。

多額のお金を払えばVISAの順番も

順番抜かしをしてくれて早くなる

そうなのですが、無料で普通に待つと

約10年はかかると言われています。

国益の為の移民政策なのですから

国としては医療費のかかる高齢親を

呼び寄せてもらいたくはないのが

正直な本音ではないかと....🤔??)

そんな訳で、幸運にも 暇にしていた

おばあちゃんにウチの子供達も

面倒みてもらえたのでありました。

 

ところで、このリンツ家のおばあちゃん

実は、リンツの本当のおばあちゃん...ではなく

リンツママの "現パートナーのお母さん"でした。

....ちと複雑なのですが、リンツママは

18でアメリカ移住、そこでTVのショッピング番組の

司会で売り上げを叩き出し、次は

オーストラリアでも売ってくれとオーストラリアに移住。

こちらで知り合ったOZ元旦那様に

熱烈に愛され結婚、3兄弟を産む....が

元旦那様の猛烈な嫉妬に苦しみ、離婚。

その後 男性が苦手になり 必死で1人で

子育てしていたが、子供を家に置いて

仕事に出ていたら ご近所さんに

「ネグレクト(幼児虐待)」で通報されてしまい

安心して働く為に、と 元々、同郷で

友人だった 現女性パートナー(おばあちゃん

の娘でLGBTの外見男性)と交際を始め

そのお母さん(=おばあちゃん)も同居し

生活費はリンツママが出し、その代わり

昼間は息子達を面倒みてもらっている

....という状況だったようです。

 

日本から来て間もないボケボケ母さん...

「仲良しの同郷のお友達家族が

困ってるシンママを助けてくれているんだ~」

と思い込んで 2年後に周りのママさん達に

教えられて気づき 笑われたのですが💦

なかなか日本では珍しい家族の形態では

ないか??と思うのであります。。。

 

またまた複雑な事に、そのおばあちゃん

娘2人息子2人の 4人の子供がこちらに

いるのですが、娘は2人ともレズビアン

で外見男性、逆に 息子2人はゲイ

で外見は 超ゴージャスな女性....という

なんとも不思議で複雑な家族でした。

 

黒髪ロングのリンツママはシティの大手金融会社勤務で

出来の良い彼女は超高給取りの家族の大黒柱

朝4時起きで出社し 2時に仕事を終え

帰宅して、子供達との時間も大切にする

私から見て、尊敬のスーパーシンママ✨でした。

(↑彼女のイメージ)

 

まぁ ちょっと "元々普通ではない家族"

に日本から来た"訳ありのなんちゃって

シングルマザーと息子と娘" まで加わっての

なんとも不思議な、でも温か〜い

とっても呑気で楽しい9人の共同生活

2年間であったのでありました。

 

息子の親友リンツの住むフラットの2階

に誘われて住んでいた私達家族は

母が学校に通っていた間もずっと

お腹が空くと1階に住むリンツ家の

手料理を毎日お裾分けして頂いて

ほとんど家族のように面倒を

見てもらってきたのであります。

リンツ3兄弟は、フィリピン🇵🇭美人ママと

オーストラリア🇦🇺人元パパとのミックス君達で

言われないと分からない程

外見はオーストラリア人ではありましたが

フィリピンの人達の人の好さは格別で

子供達も兄弟のように接してくれて

息子は1階のリンツ家と2階のウチを

裸足で行ったり来たりしておりました。

 

 

下に住むリンツのお家でパーティ-があると

お呼ばれしては おばあちゃんの作る

お料理を頂き 母子3人共 フィリピン料理の

大ファン😍になっていたのであります。

 

日本ではなかなかフィリピン料理の

お店は見かけないので、食べた事が

ある人は少ないかもしれませんが

味が濃くて、日本人もきっと

大好きになる味だと思います。

学校に行かなくなってから暇な時間に

リンツのおばあちゃんにフィリピン(タガログ)語と

フィリピン料理を教わっていました。

お料理は地域によって材料や作り方

が違うようでした。リンツのママは

都会出身なのか??🤔おばあちゃんが

牛肉だけでなく、モツや野菜で

カサ増しするのを 顔をしかめて

おりましたが、私はそちらの方が

日本のカレーや煮物に似ていて

好んで教えてもらっておりました。

 

美味しいフィリピン料理は

たくさん 種類はあるんですが

とりあえず、私のトップ3は

この3つのお料理です。

 

 ●Adobo(アドボ)

醤油(やナンプラー)、酢、砂糖、ニンニクで

味付け、味が濃いのでご飯に合って

鳥手羽、豚バラ肉、砂肝など...

材料は何でもオッケーです!

高橋ユウさんは、味ぽんで簡単に

作っておられました😵!賢い〜!!

ご飯がご飯がススムくん♪です!!

 

●Caldereta(カルデレータ)

フィリピンのカレー? ?ビーフシチュー?!

牛肉、ジャガイモ、人参、玉ねぎ

(カレーの材料ですネ!)に パプリカを

トマトソース、にんにく、ナンプラー

醤油、豚レバーペースト、チーズなどで

煮込んだコックリとした またまた

ご飯のススムくん♪な お料理!!

 

 

●Lumpiang Sariwa(生ルンピア)

”野菜とエビの生春巻き”に

炒ったピーナッツを粉にしてコクを出した

香ばしいソースで頂きます♪

フィリピンでは、小さな”揚げ春巻”を

ルンピアと言うようで、それはそれで

とても美味しいのですが

おばあちゃんは市販の “生春巻の皮”で

シットリとしたこんな“生ルンピア”を

簡単に作ってくれていました。

このピーナッツソースに 海老の茹で汁を

足してコクを出していて、もんのすごく

美味しくて 最後はお皿のソースを

舐めるように食べていた私達😅💦

お行儀を忘れる美味しさなのです♪

 

フィリピンでは、これらのお料理を

お米にジャスミンティー🍵で香りづけした

“ジャスミンライス”で食べるのですが

正直、初めは3人共、このジャスミンの

香りの強いご飯が苦手でした😅💦

 

ジャスミンライス 香り米 タイ産 コウベグロサーズ (1kg)

 

ところが 最近では この癖の強い匂いで

食欲が湧いてしまう特異体質に

なってきているのであります!

「慣れ」ですかネ…納豆や梅干し??

みたいな感じかと??

フィリピン料理は、この“ジャスミンライス”や

“ナンプラー”や“ニンニク”のようなニオイの強い物で

長時間煮込むような お料理が多いので

食べた事の無い 慣れない人には

ただ”臭い”だけかも知れないです。

リンツ一家が越してきた当初、上に住む

オーストラリア人女性が「悪臭がする!」と

Council(=地元の役所)に通報したそうで

フィリピンおばあちゃんは「変な臭いを

出しちゃダメ」と役人から注意を受けて

ションボリした事もあるそうでした。

食わず嫌いなOZに“臭い食文化”を

分かって貰うのはかなり難しい…😔

でもでも、日本の人達ならきっとこの

クセ強のフィリピン料理の良さを分かって

頂けると思うのです。高橋ユウさんの

“アドボ”レシピ簡単で美味しそうなので

是非一度 作ってみて 香りの強〜い

"ジャスミンライス"と共にお試し下さいませ♪

 

フィオナさんに「とても良い学校と評判」

とお薦めされた私立女子校はウチの

近くの駅から歩いていけるほど便利な

場所に位置していて、フィオナさんの娘さんの

行っているトップ校と違って

学費もお手頃、スノッブ(Snob...お金持ちを

鼻にかける)感もなく、でも可愛い

落ち着いた家庭的な雰囲気。

でも よくよく聞いてみると...

寄宿舎(Boarding House)もある

150年以上の長い歴史があり

世界的に有名な小説家も輩出された

という女子の教養と情操教育を

尊重する評判の良い学校だそうです。

 

Open Dayは 10時半からとの事

朝は今のビーチの前の公立小学校に

行かせて、お迎えに行き中抜けして

その学校へ連れて行きました。

可愛い制服を着て頭に赤いリボンを着けた

お姉さん達が 娘達小4の女の子達と

手を繋いで連れて行ってくれました。

親は一旦学校を離れるよう言われ

私は隣のカフェで待っていました。

 

その後は、娘からのお話ですが

集まった生徒の中に、同じ小学校の

アボリジニの血をひくという

エンジェルちゃんも来ていたそうで

ちょっと話して安心したようでした。

「Open Morning」との事で

Recess(リーセス=リトルランチ=小休憩)で

コーヒーのマグカップ片手にドーナツ🍩を

モグモグしながら出て来た

女の先生が、説明してくれて

学校見学ツアーに連れて行ってくれて

お庭でお姉さん達と娘達でゲームして

走り回って遊んだそうで

「とっても楽しかった〜!!

お友達も出来たよ。来年ここで

また会おうって言ってもらえた」

と大喜びで、このノンビリした

先生や親切なお姉さん達のいる学校が

大好きになってしまったようで

「絶対 あの”制服の可愛い学校”に

行きたい!」と何度も言うように

なったので、こちらの公立では

英語が分からず引っ込み思案だった

娘にしては珍しい事なので

これは娘にピッタリの学校だわ!

と早速伯母に入学申請をしてもらい

すぐに面接の招待を受けて

英語ペラペラの伯母と娘と3人で

面接を受けに行きました。

 

息子の学校と同じく、日本の入学面接と

全く違って、とてもラフな感じで

指定の時間に校長室に通され

女性の校長先生と伯母が

ニコニコ😄お喋りをして、合間に

娘に少し話しかけて下さって

母親の私は特に何も話す必要なく

伯母と同年代位の校長先生は

彼女とのお喋りが楽しいようで

「あなた(伯母)のヘアスタイルすごく

素敵ね!どこでカットしてるの?」

と興味津々で尋ねておられて

最後に「私も今度はその髪型にするわ!」

と嬉しそうにおっしゃって

終始皆んなニコニコでお別れとなりました。

娘の面接なのに、お洒落な伯母の

ヘアスタイルの話しか頭に残らず....😵

 

こうして、またまた

「これが入学の面接でいいの😲?!」

というゆる〜い感じで娘の入学が

決まってしまうのであります。

これって、英語の出来なさそうな

私にだけの面接なのでしょうか??

他のご父兄の面接を知りたい

ハテナマーク??の母でありました。。。トホホ

 

因みに、気になる伯母のその時の

お洒落ボブは こんな感じでした↓

 

(*フリー画像からお借りしました)

 

オーストラリアに移住してから
子供達は地元の公立小学校へ約4年

母は長期滞在に必要な学生VISAを貰う為

英語学校1年、TAFE(職業訓練校)2年通い

卒業後、すぐ日本人弁護士さんを通して

“独立技術永住ビザ”の永住権を申請し

約半年後の7月に永住権がおりました。

シドニー、メルボルン、ブリスベンなど人気都市

では、現在オーストラリアで大学院を出ないと

確実に取れない程の永住権競争率なので

本当にラッキー🍀だったと思います。

2人も子供がいて異国で学校に通うなんて

“無謀だ!無理!” と思って諦めていたら

こんな風に永住権は貰えていないのです。

脳腫瘍で入院して一度死んだ(気になった)

「これからはワクワクする事だけして生きる!」

と 一旦人生をリセットして決めた経験があった

からこそチャレンジ出来た 必死の永住権でした。

まさに“チャンスの神様”の前髪に死に物狂いで

しがみついた結果かと思うのであります!

 

 

多分自力で永住権の申請を1度でも

考えたり申請された事がある方には

分かって頂けるかと思いますが

VISAが不安定な時の心理状態は

本当に最悪の気分なのです〜😭💦

“もしかしたら明日にでも日本へ

強制送還される可能性がある”

いう状態なので、凄く不安です…😥

オーストラリア🇦🇺で永住権を 自力で取るには

“年齢” “教育” “英語力” ”健康“ が 

平均以上でないと申請すら出来ないので

「自分なんかが ここに住む資格

ないんじゃないか😢⁇」という

不安と罪悪感が 常にあって

永住権がおりた時に やっと

「ここにいても良いんだよ」

と認められたようで 心の底から

安堵したのであります。。。

 

さて、息子がYear5(小5)になっていた

7月に 母子3人の永住権がおりたので

そのタイミングで息子のセレクティブ(選抜学校)

への編入を考え始めたのですが

受ける事も出来なかった💦のが

 

急遽、伯母の長年の知り合いの紹介で

人気の私立男子校のYear6(小6)への

編入がスルリと決まってしまいました。

 

 

5歳で日本からオーストラリアに

連れてこられてしまった娘も

もうYear4(小4)になっていたので

Year5(小5)での私立校への編入を

考え始めました。息子同様、フィオナさんの

娘さん お2人が通われているという

“学業、情操教育、周辺環境など全て(?!)

において地域で1番(学費も1番‼︎ヒェ~😵)”

と評判の私立女子校に 聞いて貰った所

Year5(小5)やYear7(中1)という学年は

キリが良いので 何年も前から予約済みで

娘の学年はもう席がないと言われたそう。

(なんか残念…だけども、ちとホッ...ヘヘヘ🤭)

そういう意味では 息子はYear6(小6)への

転入希望だったので、普通ならキリ良く

中学入学まで待つ人が多い ”隙間学年”

だったというのも、スンナリ入学が許可された

理由だったのかもしれないですよね🤔

もし皆んなと同じように中学まで待ってから

申請していたら、娘同様、席がなくて

断られていたかもしれないです…

(これも息子かなりラッキー🍀だったかも?!)

 

そこで、伯母が “もう1つとても評判が良い”

と フィオナさんから紹介された私立女子校に

問い合わせてくれた所、近々“オープンDAY”が

開催されるので、それに来てみるようにと

言われたそうで、早速 (これもなぜか

トントン拍子に?!) 娘はその学校のオープンデイに

参加する運びとなったのでありました。

 

さてさて色々と幸運なタイミングに

後押しされて、Year5の息子の

私立学校の面接日が急遽決定。

 

しかしながら、肝心の息子

「え〜💦リンツと離れたくない😭

絶対転校なんてしたくない」と。

そうだよね〜💦

.....そうなんです。。。

息子は現状に満足している時

いつも変化を嫌うのであります。。。

こう言うのは分かっておりましたが

説得を試みます。。。

「...そかそか、でも〇〇(息子)は

その学校見たこともないでしょ?

見てみるだけでいいからさ😀」

「....えぇ〜、絶対行かないよ!」

「うんうん、(気持ちは)分かった。」

(行けるなら行かせたい気満々でも

一応、受け止めた振りの母...ヘヘヘ🤭

通るかどうかも定かでない…)

 

立派な学校の面接、何を着せるのが

正解なのか分からず、とりあえず 

襟(Collar)付きなら大丈夫だろと

旦那が置いて行ったシャツとジャケットに

(旦那の)ネクタイ締めさせて、革靴

息子のズボンを履かせてみる...

ジャケット靴ぶっかぶか!

うーん😕...まぁ良し🙄!!

1日乗り切れたら良いのだ!と

安定の いい加減さで出掛ける。

車を木の鬱蒼とした道路に停めて

どでかい立派なゲートを入っていくと

まぁ!息子の通っている小さな

ボンビーな公立小学校とは

全然違う荘厳な白い雰囲気の校舎や

海を見渡す広い芝生の運動場

灰色や紺に金色のネクタイを締めた

きちんとした制服を着てた生徒達

ジャケットの胸ポケットに

たくさんのキラキラしたバッチや

袖口に何本もの線をつけている 

いかにも優秀な感じの生徒サンも…

当の息子は、今の公立小学校と

雰囲気の違う清潔そうな生徒達に

驚いて目を奪われておりました。

もともと息子は綺麗な物が大好きで

暴れん坊の男子が苦手で、傷つきやすい

「硝子のハートを持つ乙女」君 なので

この学校の生徒サンの雰囲気に

すっかり魅了されていたのです。

(シメシメ...ほくそ笑む母😏)

 

 

すると、そこには初めて会う

叔母のOZ友達のフィオナさんという

華やかなワンピースを着た方が

待っていてくれて挨拶もそこそこに

そのまま校長室に連れて行かれました。

彼女は校長先生とお友達な感じで

「ハーイ、Mr.〇〇!!」と

自分の息子が最近 思春期で 言う事を

全然聞かなくて困ってるのヨ~、なんて事を

とってもフランクにお喋りをして

その合間に私達の説明をしてくれて

校長先生の質問に息子が少し答えて

また、彼女が校長先生と楽しげに

世間話をしている内に(なんと?!)

もう面接(??)は終わっていたようで

すっかり息子は来年からここに通う

と決まっていたという感じでした?!

(これが名門私立校の面接なのか?!

こんなゆる〜い面接で決まりでいいの?!)

と呆気に取られて、事務手続きで終わり。

 

このフィオナさん、一体 何者😲?!!

 

ハイ。私もずっと「叔母の知り合い」

としか聞いてなかったので知らなかった

のですが、この方、この学校の近くの

高級住宅街に もともとご実家があり

バスに乗り、近くの女子校に通っていた時

同じ通学バスにこの学校の生徒である

旦那様が乗り合わせていて

可愛い彼女に他校の男子生徒が

ちょっかいをかけているのを

当時まだ高校生だった旦那様のポールさん

が助けたご縁で、14歳から彼と付き合い

結婚し、2人の娘さんと息子さんが生まれ

現在、末っ子の息子さんをこの高校に

通わせている…という まさに

少女漫画の王道?!みたいな人生を

歩まれた奥様だったのであります!!

 

そんな訳で、息子さん、旦那様

旦那様のお父様もこちらのご出身の

3代続くご縁のご家族という事で

この学校の全てを知り尽くした

ほとんど「主(ぬし)」?!みたいな方

だったのでありました。

そのご家族とうちの叔母が

長年仲良くさせてもらっていたご縁で

紹介してくださったという事で

オーストラリア🇦🇺の保証人(Reference)

の強力さに驚いた出来事でありました。

 

多国籍の移住者だらけのオーストラリア

「自国では大金持ち✨ですのよ オホホ」

と、知ってる人がいないのを良い事に

残念ながら、自分の経歴を

モリモリのてんこ盛りに盛った

嘘をつく人もたくさんいるので

自己申告は信用してもらえないのです。

家を借りる時、入学の時、就活の時

など 人生の大切な時には必ず

長年オーストラリアに住む信用ある人の

「Referenceレファレンス(=身元を保証する

推薦人と推薦文)」が必要となります。

その人の信用度が高ければ高い程

(牧師サン、大企業勤務、医者、教師

弁護士、政府機関に勤めている方等)

嘘をつかない社会的信用のある人は

特に強力な後押しになるようです。

確かにその人物を知るには

嘘でモリモリの輝かしい履歴書よりも

長年お付き合いのある周りの人物に

話を聞くのが1番信用出来るのかも

しれません。日本では考えられない程

友人や人間関係はとても重要視されます。

こんな風に、レファレンス(推薦人)になるのは

「お互い様」なので、慣れてはいるのですが

特に多忙な方にとっては、推薦文を書いたり

こんな風に付き添ったりする時間を

取られる上に、もし変な人の保証をしてしまうと

自分の信用にも傷がついてしまうので

レファレンス(推薦人) になってもらうというのは

一朝一夕の関係でなく、長年の信頼関係

がないとやってもらえないのであります。

そういう意味で、25年来の叔母の

長年の誠実な交友関係に感謝でした。

 

そんなこんなで息子は

数々の幸運に後押しされて

見事、あれよあれよと言う間に

憧れの素敵な学校に入学を許可

されてしまうのであります。

「絶対行かない!」と言ってた息子?

...「あの制服カッコいい〜😍✨!!」

と すぐ親友のリンツに「来年から

違う学校行く事になったよ~」と

自慢していたのでした。。。薄情者…

 

息子の言う"男の友情"って

こんなに脆い物だったのね...

ごめんよ、リンツ....💦

 

 

 

 

オーストラリアに移住し親子3人

オーストラリアの教育を受け

茨の道をくぐり抜け永住権を獲得し

ホッと一息ついた時、息子はYear5

娘はYear4になっておりました。

 

ある日、オーストラリア国籍の叔母に

息子がセレクティブ(選抜公立中学校)の

年齢制限に引っかかり受ける事すら

出来なかった😭....と話していると

叔母の長年の友人の娘&息子さんは

とても良い私立校に通っておられて

本当に良い感じに育っているから

相談してみたらいいわよ〜!と...

 

実はその息子さんの通う

私立校を来豪前の下見の際

チラッと見た事があるのです。。。

当時お金もなく、公立一択で

特に言及しませんでしたが....

 

オーストラリア移住を考え

子供達の小学校探しに

旦那と叔母と叔母のOZパートナーの

4人で 車でウロウロしていた時

鬱蒼とした森のような所で

叔母が「私のお友達の息子さんが

この学校に通っているのよ。」

と言うので、学校探しの私達はすぐ

「どんな学校かな〜?!」と好奇心から

車を停め、運動場から覗いてみたのです。

その学校はモリモリとした木々に囲まれ

道路からは見えなかったのですが

その広大な運動場からは美しい海が

見下ろせたのでありました。

緑の芝生で覆われた運動場横に

白い綺麗な校舎がに建っていて

その側には、ハリーポッターのような

寄宿舎がいくつか建てられていて

何面ものテニスコートやプールもあり

「なんておハイソな学校〜😲!!」

「これは英語も出来ないアジア人には

敷居が高過ぎるわ〜💦」と満場一致で

すぐに却下された学校だったのです。

その当時、旦那は自分のビジネスを

大借金で興したばかりで お金はなく

公立の授業料さえ 子供達の学資保険を

解約して支払ったくらいでしたので

選択肢の1つにも入れられず....トホホ😓

そんな記憶にも残せなかった

遠〜い存在✨の学校に入れる?!

浪費家で家族にはケチな旦那

絶対無理って言うだろな~?!と

冗談のつもりで聞いてみると

 

「すごくいい話じゃない??」

「ええぇぇ〜😵ホントに?!!」

 

日本に独り残され単身赴任の旦那は

うるさい家族に邪魔されず 4年近く

自分の事業とゴルフに専念した結果

私達の知らぬ間に ゴルフはシングルに

事業は軌道に乗り余裕が出来ていた(?)

そうなのです?! (私の2千円のお買い物で

”無駄使いだ!!” と文句を言ってた

旦那にこんな日が来るとは?!奇跡😢)

その上、旦那、長い独身生活

最初こそ 文句言われず好きなゴルフに

飲み会に遊びにと、1人で羽が伸ばせて

独身貴族を楽しめていたそうですが

4年もすると 遊びに飽きて寂しくなり

家族の大切さが少し分かってきたようで

「家族にかかるお金は必要経費!」

と思えるようになってきていたそう

なのです。(人は変わる....😵?!)

 

色々と幸運なタイミングが重なり

叔母のお友達が推薦状を書いてくれて

トントン拍子に話は進み、あっという間に

夢の私立校の息子の面接の日が

決まってしまったのでありました。。。

 

息子のお友達のキーファ君。

とっても細くてご両親ももうちょっと

太って欲しいと思っておられました。

(ウチの息子が妨害していたのですが💦)

 

 

こんな時、私は「痩せてる」と

言いたくて、つい日本の癖で

「スマート(Smart )」という言葉

こちらで使いそうになりますが

「細っそり」は「スキニー(Skiny)」で

「スマート(Smart)」は「お利口」

寄りの「賢い、頭がいい」という意味

なので「細いね〜!」と褒めている

つもりでも、相手には「頭いいね~!」

と 聞こえていたみたい(?)

なのであります。。。

キーファは細くて頭の良い子だった

ので 私が「He is so smart!」と

言っても「....う、うん、まぁね..

...今痩せてる話してたんだけど??

この人ちょっとズレた人だわ~...」

で 済まされていたのでしょうけど

(今思うと 恥ずかしいです,トホ)

 

そんな言葉による恥ずかしい

勘違いは色々ありまして😅💦

日本人はカタカナの外来語は

全部英語だと思って使うのですが

実は日本は外来語を その国の発音

そのまま使用する事もあるようです。

それ故、英語圏のこちらでは

発音の違う事も多く 戸惑ってしまう

事も多いのであります😓

 

ある時、日本人のお友達とで

こちらのお友達に「栗」の話を

していて「マロン🌰」と言いますと

「...なんですと😧?!」となったので

「マロン!」と元気よく申しますと

またまた

「....なんですと?!🙄」

あら、まぁ?!

「あれ??発音おかしいのかな~??」

と 日本人2人で

「なんで通じないのかな🤔?」

「マローン↗︎?」

「マローン↘︎?」

「マロン⤴︎?」

と 延々とやっておりました。

どうしても通じず

最後に調べて 英語で🌰は

「Chestnuts(チェストナッツ)」

で、「ああぁあ〜!!そーだそーだ」

とやっと話が通じた事がありました。

 

実は「marron(マロン)」は

フランス語で「とちのみ」の事で

「栗」でもないそうです(え~?!ですよね?)

「マロングラッセ」などフランスから

伝わった食べ物のせいで日本では

英語の「Chestnuts(チェストナッツ)」

ではなく「マロン」で覚えられて

しまったそうです。(やめて~)

 

あと映画の話をしようとして

「タイトル」が全然違うという事も

往往にしてあります。好きな映画の

英語タイトルは調べてから海外に

行かれるのが良いかと思います〜💦

 

私の好きな映画ベスト3が

「風と共に去りぬ」

 

「追憶」

 

「ニューシネマパラダイス」

 

なのですが、この「追憶」

英語学校で説明しようとして

どうしても分かってもらえず

悔しい思いをしたのであります。

(英語タイトルで言ったとて古過ぎて

分かってもらえないかも?なのですが💦)

 

「追憶」と辞書で調べると

「Reminiscence」となるのですが

バーバラ ストライザンドが「メモリーズ♪」

と歌っていたので「Memories?」

でも 全然通じませんでした〜😭

本当のタイトルは

「The way we were」であります。

日本の翻訳者の方々、本当に

素晴らしい日本語訳で、感動です!!

なのですが、世界中の人の共通の話題

で英語が伝わらない。。。それ以前に

題名も共有できないもどかしさ....グヌヌ...

 

例えばこちらで漫画の話題で

「ワンピース!」と言うだけで

「Oh!! One-Piece!! I love it!!」

って、話さなくても通じるって

あるんですよね~!言葉の壁を

一気に超えられる共感!!

それが...映画の場合、タイトル言えないと

....終わります.....チーン....

 

この「追憶」という映画

若い頃、観た時よりも歳を経た今

観ると「若気の至り」が眩しく✨

主人公とても愛おしく感じられます。

「自分とは全然違う世界の憧れの人」

を、無理して「本当の自分」を歪めて

必死で手に入れた後....の

「...and they lived happily ever after」

「そして2人は幸せに暮らしました

とさ...めでたしめでたし」

.....では 終わらない現実に

「こうなりたい自分」と

「こうしか生きられない自分」

との狭間で 踠く不器用な...でも

一生懸命な主人公の姿に

胸がキューンと熱くなるのであります....

 

 

こうして言葉にして書いてみると

風と共に去ぬの「スカーレット オハラ」も

「追憶」の「ケイティ」も 

パートナーから見ると「魅力的だけど

一緒に暮らすと疲れちゃう人」

なんだろうな~...と🙄

「なぜ普通に大人しく出来ないの?!」

と 側から見てると歯痒く思うけど

でも、こんな風に、旦那を置いて

子供を連れて 海外に飛び出して

壁にぶち当たり 顔から火を噴いている

「この人、何やってんだ?!」な母は

映画の「不器用だけど自分を貫く人」

に勇気をもらっているのかも??🤔

とも思うのであります。。。

 

「ニューシネマパラダイス」はとにかく

音楽が流れてくるだけで涙が...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

息子のお友達に身体の細〜い

おとなしくて頭の良いキーファという

男の子がおりました。

そこのママさんはインド系マレーシアン🇲🇾

パパはニュージーランド🇳🇿出身の

Kiwi(キーウィ🥝)のマークさん

↑ハイここで説明入りま〜す(←何者?!)

 

オーストラリア🇦🇺人を「オージー=Aussie」

ニュージンランド🇳🇿人を「キーウィ=Kiwi」

と呼びます~。 ニュージーランドには

キーウィ🥝に似た鳥さんがいたから🤔??

          

かと個人的に推測しております。

オージー(Aussie=OZ)は、何でも

省略したがる面倒くさがりの

オーストラリア人だからかと思われま-す。

(↑適当!すっかりOZ!!)

 

その子の可愛い妹さん(年下)が

うちの娘ととても仲が良かったので

週末もお家に遊びに行ったり来たり

して仲良くさせてもらっていました。

 

時々、お泊りに行く娘と息子から

朝食はいつもパパの作る”フルーツの

たくさん乗ったパンケーキ”とのこと。

とにかくそのフルーツが

最高に甘くて美味しいのだと

子供達大絶賛なのであります。

そのフルーツはいつもマークさんが

マーケットに行って選んでくるそうで

時々お土産でくれるフルーツも

最高に甘くて美味しく外れなし!

特に息子はフルーツ🍎🍐🍊ではマークさんに

絶大の信頼を置いており

「マークは きっと果物を触るだけで

美味しいかどうか分かる

"Green Fingers"を持ってるんだ!」

と確信を持って言っておりました。

 

オーストラリア🐨では、

「植物をうまく育てる人」を

「He has ’ Green Fingers’

=彼は緑の指を持っている」

という言い回しをします。

アメリカ🇺🇸では「Green Thumb

=緑の親指」と言うそうです。

(マークさんのは「美味しい果物を見つける力」

ではありましたが 優しくて穏やかな

マークさんは多分 植物を育てるのも

お上手な気がしたので、やっぱり

"緑の指"でいいような気がします😋)

 

そんなある日、ママさんから

「キーファが食が細くて心配で

ランチにたくさん持たせたり 最近では

夜にチョコ🍫食べさせたりして

太らせようとしてるけど全然太らない...」

と悩みを打ち明けられました。

うちの子達、食いしん坊過ぎて

コロコロしてるのが悩みくらいなので

なんと他人の悩みは千差万別か~?!

と驚いて、ウチに帰って子供達に

「キーファ太ってもらいたいから

夜中にチョコ食べさせられてるんだって。

細いから少食なんだね〜」と話すと

食いしん坊の息子「え〜羨ましい~

キーファいつもランチゴミ箱に捨ててるから

僕が半分食べてあげてるんだ~」と!

 

「へ〜......ん??」

 

そういえば、最近息子コロコロ度が

なぜか加速しているような🤔??!!

それにこないだも食べさせた事のない

「パッションフルーツ」を

「美味しいよ。キーファにもらって

半分食べた」って言ってたっけ...??

それにあの果物に対する

マークへの全幅の信頼感!!

...毎日キーファのランチBOX🌮を

半分もらってるからなんだ!!

 

今までの「?」な出来事が

急に私の頭の中で繋がり

「キーファが太らず、ウチの子が

太って行く理由」がはっきりと

分かって、いつものように

顔から火を噴いたのでありました。。。