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ありがとうございます
医師の事務を補助する
仕事をしていた時に
長くやっていると
後から入ってきた人に
教えることが
ありました。
一応教える手順
みたいなものがあったので
それに沿って
自分なりに
業務を伝えていましたが
それを受け取る側には
いろいろな方が
いました。
1を伝えたら
10も100も先を見越して
その先にやることを
言葉で私に確認してくれる
人もいれば
1が伝わらなくて
何度も伝え方を変えて
伝えてみたりする
こともありました。
人それぞれ
理解の仕方やスピードが
違うので
相手が今どこまで
理解しているのか
ようすを伺いながら
その人に合った伝え方で
教えていました。
一度に多くの情報を
与えてしまうと
混乱するような相手には
伝えた内容を
理解しているのかを
確認してから
次の新しい情報を
伝えるようにして
いました。
だから人によっては
私は聞いていないと
言われることもあり
混乱を招くことも
ありましたが
その方がひとつでも
理解して
できることが
増えていくことで
自信がついて
仕事を好きになって
もらえるように
伝えることを
心がけていました。
発信も相手に伝える
ひとつであり
まだまだ経験不足のため
試行錯誤中ですが
数を重ねて
伝える工夫を
していこうと思います。
ひ と り ご と
伝えると伝わるの違い
とりあえず
伝言ゲームをやってみる
毎日ゆる〜くがんばって
生きています。🦥
今は何かをやるために勉強中で
ライブ動画を聞いて
文字にすることを練習しています。
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