--------------7日目 行程---------------
7日目 アンマン観光
↓
17:15クイーンアリア発
↓
エミレーツ(EK0904)
21:10ドバイ着、可能なかぎりドバイ観光、空港泊。>
-----------------------------------------
泣いても笑っても、これがヨルダン最終日
3階のお部屋から見たアブダリ広場。
あたりまえだけど、7階から見降ろしたときと全然違う~

最初に泊った時もこの時も、
このフロントマンさんには大変お世話になりました
というわけで、記念写真。

最終日はゆる~くアンマンの街並み散策へ。
本当は2日目に行こうとして断念したエリアまで、
タクシーで行ってみました
いや~、タクシー乗って正解でしたわ。
あんなに小高い場所だなんて、地図見ただけじゃわからなかったー
このあたりでは、夏の金曜の夜のみ、
Jara Souqというマーケットが出てにぎわうとのこと。
2日目がちょうど金曜だったので目をつけていたのでした。
この日の印象は、ちょっと小洒落た感じの住宅街。
ほんの数日前まで、砂漠やら遺跡やらにいたのがウソのよう


通りの突き当たりに、Wild Jordanというショールームがあります。
そこからの眺めが最高
向こう側の丘の上にはアンマン城が見えます。

ここからは、丘の斜面にそう道を道なりに下っていきます。
途中にレストランの看板をみつけたので、入ってみることに。
Beit Shocairという名のレストランでしたが、
パッと見は、人の家?

中に入ってもみても、やっぱり人の家?

階段を上りきると、ようやくレストランぽい感じに。
時間が早かったこともあり、またもや貸し切り状態

そしてまっすぐテラス席へ。
Wild Jordanのあったところからだいぶ下ってきているので、
向かいの丘の見え方がさっきとはまた違います。

ヨルダンのいたるところで飲んだレモン&ミントジュースを、ここでもオーダー。
暑いとき飲むと、ホントに生き返る~
このあと食べたお肉の盛り合わせも美味しかったです

さらに道なりに下りていくと、
ところどころにショートカットできそうな急階段が。
冒険がてら、ここを選んで下りていくことに。

途中、民家の中?と思われるようなところも抜けつつ、
たどりついたのは2日目に散策したダウンタウンでした。
こういうふうにつながっていたかー!
やっぱり高低差のある道は、ガイドブックからは読みとれないなー。

これでヨルダンとはお別れ
このあとドバイのトランジットでは、
動き回れるのはドバイ着22時頃からドバイメトロの最終24時頃まで。
適当なところを見つけて、大急ぎで行ってみました。
湿気がすごくて、撮った写真は全部もやもやに

ドバイではケチってホテルをとらなかったので、
空港内の長椅子が並んでいるところに行って、朝まで占拠
あと、トランジットにかかる時間によりますが、
エミレーツのこのカウンターでチケットを提示すると、
空港内の決められたお店で使えるミールクーポンがもらえます

私が夜明かしした長椅子のエリアからは30分ぐらい歩いたかな?
ミールクーポンが使えるお店の中から、
タイフードのお店をチョイス。

私が乗るゲートまでは、さらにそこから30分ぐらい歩いたかな?
ドバイ空港、広すぎ
これは、お土産物屋さんに展示されていたラクダ。
実は値札もついていて、立派な売り物。

羽田に帰ってきたときも、
終電後の中途半端な時間なので空港泊することに決めていました。
こうして最後の2泊は空港泊だったせいで、
さらに疲労感倍増
今まで行った海外旅行の中で、
一番体力を消耗したけれど、一番楽しく、思い出に残る旅になりました
7日目 アンマン観光
↓
17:15クイーンアリア発
↓

21:10ドバイ着、可能なかぎりドバイ観光、空港泊。>
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泣いても笑っても、これがヨルダン最終日

3階のお部屋から見たアブダリ広場。
あたりまえだけど、7階から見降ろしたときと全然違う~

最初に泊った時もこの時も、
このフロントマンさんには大変お世話になりました

というわけで、記念写真。

最終日はゆる~くアンマンの街並み散策へ。
本当は2日目に行こうとして断念したエリアまで、
タクシーで行ってみました

いや~、タクシー乗って正解でしたわ。
あんなに小高い場所だなんて、地図見ただけじゃわからなかったー

このあたりでは、夏の金曜の夜のみ、
Jara Souqというマーケットが出てにぎわうとのこと。
2日目がちょうど金曜だったので目をつけていたのでした。
この日の印象は、ちょっと小洒落た感じの住宅街。
ほんの数日前まで、砂漠やら遺跡やらにいたのがウソのよう



通りの突き当たりに、Wild Jordanというショールームがあります。
そこからの眺めが最高

向こう側の丘の上にはアンマン城が見えます。

ここからは、丘の斜面にそう道を道なりに下っていきます。
途中にレストランの看板をみつけたので、入ってみることに。
Beit Shocairという名のレストランでしたが、
パッと見は、人の家?

中に入ってもみても、やっぱり人の家?

階段を上りきると、ようやくレストランぽい感じに。
時間が早かったこともあり、またもや貸し切り状態


そしてまっすぐテラス席へ。
Wild Jordanのあったところからだいぶ下ってきているので、
向かいの丘の見え方がさっきとはまた違います。

ヨルダンのいたるところで飲んだレモン&ミントジュースを、ここでもオーダー。
暑いとき飲むと、ホントに生き返る~
このあと食べたお肉の盛り合わせも美味しかったです


さらに道なりに下りていくと、
ところどころにショートカットできそうな急階段が。
冒険がてら、ここを選んで下りていくことに。

途中、民家の中?と思われるようなところも抜けつつ、
たどりついたのは2日目に散策したダウンタウンでした。
こういうふうにつながっていたかー!
やっぱり高低差のある道は、ガイドブックからは読みとれないなー。

これでヨルダンとはお別れ

このあとドバイのトランジットでは、
動き回れるのはドバイ着22時頃からドバイメトロの最終24時頃まで。
適当なところを見つけて、大急ぎで行ってみました。
湿気がすごくて、撮った写真は全部もやもやに


ドバイではケチってホテルをとらなかったので、
空港内の長椅子が並んでいるところに行って、朝まで占拠

あと、トランジットにかかる時間によりますが、
エミレーツのこのカウンターでチケットを提示すると、
空港内の決められたお店で使えるミールクーポンがもらえます


私が夜明かしした長椅子のエリアからは30分ぐらい歩いたかな?
ミールクーポンが使えるお店の中から、
タイフードのお店をチョイス。

私が乗るゲートまでは、さらにそこから30分ぐらい歩いたかな?
ドバイ空港、広すぎ

これは、お土産物屋さんに展示されていたラクダ。
実は値札もついていて、立派な売り物。

羽田に帰ってきたときも、
終電後の中途半端な時間なので空港泊することに決めていました。
こうして最後の2泊は空港泊だったせいで、
さらに疲労感倍増

今まで行った海外旅行の中で、
一番体力を消耗したけれど、一番楽しく、思い出に残る旅になりました
