--------------2日目 行程---------------
2日目 死海でプカプカ

     ↓

    死海エステでピカピカ

     ↓タクシー移動

    アンマン着、チェックイン

     ↓

    ダウンタウンお散歩

     ↓

    アンマン1泊。

-----------------------------------------

翌朝は、死海からスタートビックリマーク

そもそもこのホテルを選んだのは、
宿泊客のみ入れるプライベートビーチがあったから。
今回の旅は、いつになく安全重視なのです^^;

6時から開いていると聞き、
ホテル内の敷地を通ってビーチに向かいます。
【とうとう】四十路女のありふれた日常-死海への道・その1

【とうとう】四十路女のありふれた日常-死海への道・その2

【とうとう】四十路女のありふれた日常-死海への道・その3

死海に入っていいのは10分まで、の注意書きも。
入りすぎるとお肌に悪いのでしょう。
【とうとう】四十路女のありふれた日常-死海の碑

この時間だからなのか、本当にゲストが少ないのか・・・
【とうとう】四十路女のありふれた日常-プライベートビーチ・その1

水着になっている間に、完全にひとりぼっち。。。
プライベートビーチのプライベート化。
左下の影はワタシ^^;
$【とうとう】四十路女のありふれた日常-プライベートビーチのプライベート化。

そして、死海のお約束写真・浮かびながら何かを読んでみるの図
ようやくやってきたイエメン人のオジサンに撮ってもらいました。
ちなみにこのポイントは膝上ぐらいの浅さ。
かがんでちょっと後ろに重心を移すだけで、
カンタンに浮いちゃいましたチョキ
深いところまでいくと、歩くこともできず勝手に浮いちゃうらしい。。。
1人で行くのが少し不安だったので、私はここまで。
【とうとう】四十路女のありふれた日常-死海のお約束。

イエメンおじさんに、
海水が目に入ったら大変なことになるから気をつけてビックリマーク
とさんざん注意されていたのに、
うっかりバランスを崩してしまい。。。

このあと、目に唐辛子が入ったかと思ったドクロ
私が見切れて写っているのは、
たぶんおじさんも「あーっ」って思ってうっかり助ける体勢に入ったんでしょうね^^;
貴重な証拠写真です。
$【とうとう】四十路女のありふれた日常-転覆寸前。
ちなみに死海の味は、
しょっぱいのを通り越して激ニガですドクロ

そして、朝食前の着替えのために、
また敷地内を徒歩で戻っていったのですが・・・

ビーチの別の場所も・・・
【とうとう】四十路女のありふれた日常-だれもいないビーチ。

このプールも・・・
【とうとう】四十路女のありふれた日常-だれもいないプール・その1

このプールも・・・
【とうとう】四十路女のありふれた日常-だれもいないプール・その2

このプールも・・・
だーれもいませんでした。なんで?!
$【とうとう】四十路女のありふれた日常-だれもいないプール・その3

で、ひと休み。
海水を洗い流す簡易シャワーはビーチにあるのですが、
そのあとプールにも入れば完璧?!
試しにプールでもさっきと同じ体勢をとろうとしたら
全然浮かなかったです・・・ ←あたりまえ?
イスラエル+死海+プール+足。
【とうとう】四十路女のありふれた日常-イスラエル+死海+プール+足。

ロビーに戻っても、この調子。
【とうとう】四十路女のありふれた日常-だれもいないロビー。

昨晩と同じレストランの、同じテラス席に、
向きをかえて着席してみました。
・・・この数分後、あまりの暑さに建物内の席へと移動^^;
【とうとう】四十路女のありふれた日常-レストランのテラス席にて。

12時のチェックアウトまでの間も、
めいっぱいホテルライフを満喫します音譜
昨晩のうちに予約しておいた、死海の泥パックエステへ~
泥だらけになったあとはツルツルピカピカキラキラ
$【とうとう】四十路女のありふれた日常-エステルームにて。

いや~、このホテル、サイコーでしたラブラブ
フロントで手配してもらったタクシーを待つ間、
マイカーでやってきた家族連れがたくさん押し寄せてきました。
ヨルダンの曜日的に、このあと週末に入るタイミングだったせい?
だとすると、私の滞在日程はホントにゲストが少なくて、
どこもほぼ貸し切り状態でラッキーでした合格

まだ目は真っ赤なままでしたが叫び