--------------6日目 行程---------------

6日目 ペトラ遺跡見学2日め

     ↓バス移動 3~4時間

    アンマン着&再びToled Hotel1泊。

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1日1本、17時にしかないアンマン行きのバスに乗るまでは、
今日はゆったりのんびりお茶

朝食もキチンといただいて、
1日目より遅めの出発としました。
$【とうとう】四十路女のありふれた日常-3906_朝食@Petra Moon Hotel。


エルハズネを通り過ぎたあと、
1日目は道の左側の山を攻めたので、
2日目は道の右側の遺跡をのんびり見物することに。
王家の墓です。
【とうとう】四十路女のありふれた日常-3950_王家の墓。


自然が作り出すマーブル模様があちこちに。
【とうとう】四十路女のありふれた日常-3943_マーブル模様その1。

【とうとう】四十路女のありふれた日常-3944_マーブル模様その2。


もうこの先へは進まずに、ここでUターン。
エルハズネ前は、遺跡で働く動物たちで大賑わい馬
遺跡内はそりゃあもう広大で、
日中の気温も日差しもハンパなく、
たいていの旅行者は遺跡内のどこかで、
ラクダ・ロバ・馬車のどれかにお世話になるのです。
ロバの背中に乗って足場の悪い山道を登り降りする、
というスリルも味わってみたかったのですが、
ぼったくりも相当なものらしいので、結局自力で歩ききったチョキ
【とうとう】四十路女のありふれた日常-3951_ペトラ遺跡で働く動物たち。


こちらは、同じくエルハズネ前にスタンバイ中の兵士たち。
このあと一緒に写真を撮ってもらったのですが、
チップを要求された瞬間「小銭がない~」と言って逃げてきちゃったあせる
ゴメンナサイ汗
【とうとう】四十路女のありふれた日常-3954_ペトラ遺跡で働く兵士たち。


遺跡を存分に堪能したあとはホテルへ戻ります。
遺跡からホテルまでの道の途中に、
Movenpick Resort Hotelという高級ホテルがありました。
1階にアイス屋さんがあり、ホテルの外にも販売口があるので、
宿泊者でなくても気軽に寄れて便利音譜

豪華ラインナップはこちら。
【とうとう】四十路女のありふれた日常-3965_豪華ラインナップ。


気に入って2日続けて食べたLemon&Lime
暑い中で食べるにはもってこいの酸味グッド!
【とうとう】四十路女のありふれた日常-3963_Lemon&Lime。


ギリギリ12時にチェックアウトを済ませたあとは、
17時までの間、またまたルーフ階で時間をつぶさせてもらうことに。
ランチしたり、お昼寝したり。
【とうとう】四十路女のありふれた日常-3966_ランチ@ルーフテラス。


これが17時発アンマン行きのバス。
想定外にちゃんとしたバスだったのでビックリ。
【とうとう】四十路女のありふれた日常-3971_アンマン行きのバス。


あとはえんえん、こんな景色が続きます。
【とうとう】四十路女のありふれた日常-3978_アンマンまでの風景。


こうしてまたまたToled Hotelに戻ってきました。
予約したときの部屋タイプはStandard Singleだったはずなのに、
どうやらJunior suiteにアップグレードしてくれた模様音譜
【とうとう】四十路女のありふれた日常-3999_キッチン。

【とうとう】四十路女のありふれた日常-4001_全景。


楽しかったヨルダンも、残り1日です。。。